2018-07

愛されるデブと愛し過ぎたメガネ@ホタテーズ単独ライブ「scallop butter」

ホタテーズさんって見るようになって結構長いのよ。
だから思い入れもひとしおで…単独のチケットはちゃんと保存してるぐらい、この公演を私は待ち望んだのよ。
という訳で最初に私的ホタテーズさん史を。

一番最初に撮らせてもらった写真はコレ。
hotategoto.jpg
あさがやプロットの前で撮った写真だ。
シャツにパーカーだけどコレでも2月の写真、デブ恐るべし。

そこからもう2年半。
現在の写真がこちら。
hotatetan.jpg
入れ替えてもわかんないな、コレ…
ある意味すごい?

とまぁ見た目は一切変化のない2年を過ごした彼らだけど、中身は本当に変わった。
親戚のおばちゃん感覚でウルウルしそうなぐらいの思い入れが彼らにはある。
しかしだな、その思い入れのありまくる可愛い?子たちがネタ内で「おちん〇ん」連呼するように育ってしまうとは…
涙も引っ込むわ。




ネタの数は7本、決して多くはない。
その分、動画で大暴れ。
さらには前説やら企画MCやらでハイスクールさんそのほかホリプロメンバーが大集結。

まずはネタの感想から。



コンビニの店員が箸を入れ忘れた!→デブ理論、という漫才。
ぶーちゃんさんのまくしたてるデブ理論はある意味ボケじゃない。
川口さんもツッコミじゃないし、むしろボケに近いのか?なこの漫才。
普段の2人の喧嘩を漫才にしたらこんな感じだろうか、とちょっと妄想してみたり。
ネタの後半はアクロバティックに話が吹っ飛んでいく。
そこで川口さんの悪ふざけにアッサリ乗せられちゃうぶーちゃんさん。
意外とぶーちゃんさんは川口さんの掌の上。
そういう関係性が複雑な感じがホタテーズさんらしい。




売れる法則、というネタでは川口さんの鋼のメンタルが遺憾なく発揮されている。
「ズ」がつくコンビは売れるんだ!で始まる漫才。
「それ誰だよ知らねえよ」とぶーちゃんさんは突っ込むけれど。
大丈夫、半分以上はくちぺでぃあ掲載者。
…大丈夫か、私のお笑い生活。
ニヤニヤした川口さんに怒るぶーちゃんさん。
漫才中のカロリー消費はかなりぶーちゃんさんの方が多そうだ。
なんで痩せないのかしら。




フリップ漫才というある意味斬新なネタも。
仲良しの自称「地下芸人」の写真を並べてああだこうだと。
これはもう外ではできないわね~。
今日しか見られないレアものよ。
本来のツンデレってこうだよな~と思うぐらいの愛ある悪口の連続。
いいなあ、本当に仲間が好きなのね。
リア充と程遠い人生を生きている私には、こういうのはまぶしくって仕方ないわ。




なんか今回コントもあったぞ?!
盟友松下ひものさんお手製のキングボンビー。
アドリブなのか脚本なのか怪しいところもありつつ。
川口さんのプライベートをさくっと暴露したり、コントだからコントだからを連発して大暴れしていくぶーちゃんさん。
ところであのキングボンビー、やっぱりフルオーダー特注品よね?
松下さんが着るには大きすぎる気がするもの。
松下ひものさんとホタテーズさんが4人で家でお酒飲みながら大騒ぎして桃鉄やってる姿がありありとイメージできるコント。
あ、ぶーちゃんさんは酒じゃなくてコーラか。




2人で旅行に行きたい川口さん。
絶対に行きたくないぶーちゃんさん。
理由は…「おち〇ち〇が小さいから」
どこの小学生男子だ。
ここから子供のケンカそのものの泥仕合が始まるわけだけど。
このシモネタの子供っぽさがいいんだよなあ。
そういう言葉を言うだけでテンションあがちゃう、年齢一桁の子供の発想。
それを忘れないあたりが本当たまらない。
…大きな声じゃ言えないが、私このネタ大好きです。




トイレが壊れた!
実話なんだかどうだか聞きたくないような話題からネタがスタート。
川口さんが上手い事言おうとして「トイレだけにね」とやってはぶーちゃんさんがキレる。
この手の「川口さんのアピールにぶーちゃんさんがキレる」タイプのネタは彼らのネタの中では比較的漫才らしいものと言える。
とはいえだな。
ネタ7本の中におち〇ち〇のネタとトイレのネタが両方含まれてるって一体どういう事よ。
頭の中を覗いてみたくなるわ。
川口さんのドヤ顔の憎たらしさは無敵なので、ぜひこれを生かす方向で今後もネタを作ってほしいものだ。



最後のネタは、2人の成長ぶりに感無量。
川口さんがいきなり変な格好になって登場するのだが、それには訳があった…
普段言えないぶーちゃんさんへの不満をぶちまける!
で、ぶーちゃんさんという人はまま豆腐メンタルでねえ…
川口さんが怒れば怒るほど笑っちゃうのね。
馬鹿にして笑ってるというより、緊迫感に耐えられないタイプ。
川口さんの「背水の陣」とか「窮鼠猫を嚙む」みたいなテンションと、ニヤニヤ笑いが止まらないぶーちゃんさん。
いやあすごいなあ。
まだ彼らと話したこともないころ、彼らのネタ合わせに遭遇してしまった日を思い出す。
当時の比べて、なんと成長した事か。
その成長がこのネタには詰まってたと思う。






動画は動画でこれまた盟友のトム・ブラウンさん参上。
この手の動画にMCって普通いないのだが、MCにちょむ&マッキーのマッキーさん。

トム・ブラウンさんとはまず公園で撮影。
肩車でおデブちゃんの早食い競争、人間筆で書道、外野から攻撃しまくる相撲。
深夜のバラエティー番組の悪乗りを凝縮したかのような仕上がりで、テレビっぽいのに絶対テレビ放映できないヤツ、という絶妙なライン。
次は「一発ギャグやって、面白かった方にほっぺにキス」というVTR。
いろいろ言いたいことはあるが、よくキスOKな女性を見つけてこられたな。
そしておばあちゃん(推定年齢70歳)にもギャグを見せにいく川口さんの業の深さよ。

さらに川口さんがドッキリの予定が実はぶーちゃんさんによる逆ドッキリ、という動画。
後輩が次々出てきて、改めて彼らの人脈のすごさを実感する。

ただ私的に1位の動画は「ぶーちゃんさんは寝起きでも漫才できるか実験」という動画。
寝起きのぶーちゃんさん、完全駄々っ子モードで「やぁあぁん」と。
上の写真をもう一度見てほしい。
あれで、「やぁあぁん」よ。
両手でお目目ごしごしよ。
いろいろと反則でしょ。


さらには企画と称して「細かすぎて伝わらないモノマネ」パロディを。
川口さん…そういえばオタクキャラだったな。
ここでだけ某先輩芸人さん登場。
本当愛されてるな~。



主演後は出待ちというか撮影タイム。
客席にいた芸人さんたちも興奮冷めやらぬ感じ。
いいなあ、こういうの。
そして、かなり駆け足で紹介したつもりでこの記事の長さよ…
これからも親戚のおばちゃんみたいな応援を続けるからね!
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

http://kutibakareha.blog117.fc2.com/tb.php/970-dbf1c535
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

デフォルメの先に@インプロジャンクション «  | BLOG TOP |  » 彼を変えたもの@幕末太陽傳

プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

最近の記事

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

最近のトラックバック