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2019-07

親子に兄貴に@ラマンザイ オンブ キグ コント

ライブ名覚えられないまま当日w
元ネタはわかるけども。
ゲストと松竹の芸人さんでバトルはせず、ネタとトークとコーナーのライブ。
さて、さっさとネタの感想へ。


ペンギンズさん。
兄貴~!
舎弟のノブオと、ノブオに愛される兄貴の漫才。
M-1の3回戦動画をギャオで見てからずっと見たくて、念願の生での「兄貴~!」。
やっぱり生で見ると3割増しで面白いね。
動画で見た時、「コレ、コントでしょ?!」ってびっくりしたなあ。
どこまでも漫画チックな仕上がりの、兄貴大好きな舎弟と、ツンデレ兄貴。
舎弟のドタバタ感、兄貴のドッシリ感。
彼らは組んでまだ1~2年なのにね。
それでここまで来るのは、元のキャリアを生かしたうえで新たな形をくみ上げていっているのだと思う。
今回のネタは「夏っていいっすよね」だったけど、これで夏秋冬もコンプリートしたいな。





完熟フレッシュさん。
親子コンビ。
父と娘@11歳で、父親は元芸人で今は就職してスポーツトレーナーだって、ムキムキよ。
娘さん、すごく芸達者なのね。
別に子役経験者とかではないみたいで、普通に塾とピアノに通う小学校6年生だって。
法律の関係で8時までしか出られないから、出番は前半。
角座に小学生が出るのは、私がお笑いを見始めて初めて。
ネタはさすがに父親1人で書いてるのかな、それにしても娘さんがすごいわ。
トークもこなしてるもの。
漫才は素ではないけど、芝居がかってもいけないでしょ?
その難しい微調整を若干11歳でやってるの。
今年限りで終わってしまうかもしれないけど、だからこそ生で見られてよかった。





ザ・パーフェクトさん。
オリジナル昔話。
桃太郎的な話。
おじいさん、おばあさん、桃太郎がメインキャストなのは、変わらない。
だからここでまず「それはオリジナル?」とツッコミが入る。
だけど実際ストーリーは「桃太郎」じゃないから、オリジナルと言っても嘘じゃないよね。
結局鬼退治は完遂されないし、そもそも桃太郎ちゃんと退治に行ったと言えるのかも微妙。
退治の成功失敗というよりは、戦闘が行われていないの。
途中で昔話なのに妙に現代的になったりしてね。
普通「昔話」と言えば着物姿でちょんまげの、なんとなく江戸時代ぐらいを思いかべると思う。
今回もベースはその時代なんだけど、ちょいちょい現代的なアイテムが話に放り込まれているのよ。
桃太郎と話をズラしたり現代的なアイテムを投入するから、話の筋が飛ぶ事も多い。
それでも内容がスーッと入ってくるあたりは流石。




ここから松竹組。

オジンオズボーンさん。
「お前滑舌が悪いな」に始まり、自己紹介をすべて空耳していく漫才。
一つ一つでも文章として意味の分からないなかなかの破壊力のあるフレーズ。
しかもそれを最後に全部つなげて復唱させるの。
もはやポエムにも歌にも、呪文にすらなっていない仕上がり。
最後に「つなげていってみろ」と言いう台詞を聞いた時には、どれだけすごい伏線が張られていたのかと思ったけど…
実際は何もなし。
だからこそ際立つ聞き間違えの異常さ。
「意味の分からない音」というのは感覚的に笑ってしまうよね。
外国の変な地名が面白い、みたいな。
その人間の特性のようなものを最大活用した漫才だった。




ピーマンズスタンダードさん。
「ほんまにやりたいことをやれ」
一見いいことを言ってるの。
暑苦しい松岡修造系。
ただ熱いんじゃない、暑苦しい感じ。
吉田さんの「やりたいこと」も松岡修造張りの勢いで否定され…
ついに南川さんからの一喝。
それによって出てきた「本当にやりたいこと」は希望というよりは必須条件。
生活感しかない内容。
やっと始まったコント部分は1分もできずに終わる。
それは「やりたいこと」が他人の目に面白くなかったから。
いい感じにひねられた漫才。






三日月マンハッタンさん。
パントマイム覚えたよ!で始まる漫才。
普通のパントマイムじゃ嫌だから、と…
「とがった」らしい。
一筋縄ではいかないひねったパントマイム。
テーマはシンプルで、「壁」「綱引き」など。
動きも、お題を知った上で観れば確かにそのテーマに見える。
だからこそツッコミも充分な時間「泳がせて」パントマイムの時間をとっているの。
このゆったりと「泳がせる」時間が彼らの持ち味だから。
沖縄時間っていいね。





ワンワンニャンニャンさん。
「脱毛をしようと思ってるんだけど」と福井さん。
こんなこと言えば菊池さんが黙っていない。
ないものねだり。
今日は借り物だけど犬の総柄スーツで気合を入れてきた福井さん。
それでもネタに入ればいつも通り。
「ハゲから見て脱毛なんてありえない、全ての毛が大切」
ネタの半分はこの主張一点張りなのに、全く飽きないの。
「ハゲだって大丈夫だよ」というフォローにはこんなに種類があるのかと驚かされたわ。
こういう明るいネタ、いいなあ。
どんなことがあった日も笑えるもの。




企画タイムはパパ芸人クイズ。
クイズと言えるかどうかは…ねえ?
正答率がすごい低いんだもの。
ほとんどの芸人さんは当てに行かず、ほぼ大喜利。
出題者以外のパパ芸人とMCがこぞってツッコミ側に回るのでこれはこれで。
(出題者は我が子可愛さでツッコミがツッコミになっていないのよ
子供の年齢が生後一週間から11歳までばらけているので、問題のジャンルもバラエティがあって退屈しなかった。


最後にワンワンニャンニャンさんの写真をゲット。
wannyan.jpg
j自主的に明るい方に移動してくれるわ帽子とってくれるわの神対応。
面識なしで写真お願いします、って突撃するのは毎回緊張の連続。
それだけに神対応が本当にありがたかったわ。

賞レースはまだ決勝が終わってない。
テレビの前にかじりつこうか、あえてライブに行こうか迷うな~。
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