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2019-07

エンディングのシマシマ@66号線ライブ

夕暮れランプさん主催のバトルライブで、1位2位3位には賞金が出るライブ。
ただし該当する順位に入れば夕暮れランプさんも賞金ゲット。
j自分で出した賞金が自分のものに。
それを本気で狙いに行くなw


さて、今回は30組オーバーの大所帯。
うん、笑いの現象学に慣れ過ぎて「30?やや多め?」って感覚になってる自分がやばい。

まぁさっさとネタの感想へ。



今日の優勝者は本当に面白かったので載せたいのはやまやまなのだが、チラシに名前を載せない中でのゲリラ参戦には何がしかの理由があるだろう、という事で掲載無し。



それ以外の掲載OK組だと、

ノオトさん。
彼らの漫才は初めて見たな。
「ダジャレみたいになってる時あるよね~」と。
最初の例が「このカレー、かれぇ~」
うん、まぁ妥当だな。
そこからのアクロバティックな展開がすごい。
全く意味のない文字の羅列を一切迷わずに言えるって恐ろしいw
もはやダジャレとは何なのか。




リクロジーさん。
実年齢を調べると男子高校生に見える事が信じられないんだが、あれはどういう生き物なんだ?w
男子高校生の日常を描くコント、夕飯編。
「お母さんあるある」みたいな小ネタがいちいち面白い。
瓶詰…あ~あれは本当あるあるだわw
さらに妹をからかうくせに妹に負けるところが妙に可愛い。
あの「しぶしぶ答える感じ」のリアルさは一体…
絶対あの子彼女いないよねw
でも男子校じゃないと思うわ。
そこまで妄想できるレベルの緻密さがすごい。





ホタテーズさん。
最近やっている「先輩に可愛がられたい」のコント部分をカットし、「憧れの先輩」とハイブリッド。
コント部分バッサリいったなあw川口さんの威厳不足?w
実年齢は川口さんが上で芸歴は同期のコンビだというのに、ぶーちゃんさんは川口さんを呼び捨てで、川口さんは常に「ぶーちゃん」呼び。
そのあからさまな上下関係が一番現れているのは、川口さんの台詞に命令形が全然ない事。
「~~するなよ」となるはずの箇所が全部「~~しないでよ」なんだよね。
せいぜい「~~しちゃだめだよ」までで、お願いはしても命令はできない。
こんな川口さんだもの、ピンネタでいじめてる「ぶーちゃん人形」たちもきっと家では可愛がってるに違いないわw





サムタイムズさん。
アルプス一万弱の歌が途中からナウシカに引きずられていく…
これはとってもわかりやすいネタで、次がどうなるかの予想はだいたい当たる。
でもこの「来るぞ来るぞ~」と待ってる時間がいいのよ。
ジェットコースターの登り坂みたいなもんでね。
最初はただ「ランラン」の部分が混ざるだけに始まって、どんどん高度な混ざり方になっていく。
何気に音感いいよねw
私じゃ絶対つられるもの。





ちょむ&マッキーさん。
「覚えて帰ってね~」という漫才。
いつもの「いかに!」やら大袈裟な転ぶシーンやら、とにかく落ち着きなくバカバカしい。
その分、誰にでも絶対に理解できるネタで、どんなお笑い初心者もおいていかない。
大きな声でオバカで衣装が派手で動きが大袈裟。
昭和生まれにとってはこういうネタはオアシスだ。
いわゆる「お茶の間」向けのネタだよね。
過激な下ネタもバイオレンスなツッコミもないのに、これだけ笑えるってすごい。





トムブラウンさん。
不条理な漫才だw
一休さん、一休さん、一休さん、IKKOさん、一休さん。
これだけじゃ何が何だか一切わかるまい。
ていうか私がわかってないw
「遺伝子が強い」というツッコミすら訳わかんないからね。
ツッコミがオリジナルワードじゃあもうお手上げw
考えることはやめて動きの面白さに身をゆだねて笑うのが正解。






ゆうきたけしさん。
謝罪だけ上手い新人バイト君に困るファミレスの店長。
「どんな言葉も謝罪の気持ちを込めれば上手くいくんじゃないか?」
え~と、その前に謝罪だけ上手くなるような彼の半生に同情してあげてw
どんな悲惨な人生送ってきたらそうなるんだ。
別のネタでやってた「開運ブレスレット」買いまくった子と同一人物かしら?
(演じてるのは同じ人だけどw
そして絶対あのファミレスにはいきたくないw





スタンダップコーギーさん。
正直に言って、彼らは技術的にはまだまだ未熟だと思う。
噛むし、ネタ忘れたことだってあるし、すぐパニクるし。
だけど得体のしれないパワーがある。
一度見たら忘れられなかった。
今日のネタは「テーブルマナー」の話がしたいというネタらしい。
そこまでたどり着かないけど。
「脳みそ半分しかないんですよ」に対する抗議でネタ時間の大半使っちゃったからw
何そのフルコースなのに前菜でお腹いっぱい的なヤツ。






ハニートラップさん。
ダイナマイトなボディーを暗幕に包み舞台上で脱ぐと赤いチャイナドレス!
ここまで見て、まだ私はコントが始まるのか漫才が始まるのかわかっていないw
暗幕の後ろから相方(ハンターさんという男性)登場でネタ開始。
おお、漫才だ。
一発ギャグやショートコント的なものは含むけど、漫才でいいんだろう。
タイトルつけようのないバラエティに富むネタだった。





最後に、夕暮れランプさん。
台本もってカツアゲする後藤さん、困惑する東さんというコント。
最後のどんでん返しの風刺性、それぞれの極端な容姿を活かしたキャラ設定。
持ってきた台本の設定と現実とのブレの大きさが加速していき、それでも止まらない後藤さん。
初めてこのネタを見た時、最初に夕暮れランプさんを見た頃(事務所に所属する前)と比べて、あまりの成長ぶりにそれはもう感動した。
「化けた!」と嬉しくてしょうがなかった。
そのネタを初主催ライブでやってくれて、本当にうれしい。
二位おめでとう。
もう一回化けたらその時は何かの賞レースの決勝だろうか。



終演後、次のライブの時間ギリギリで夕暮れランプさん大慌て。
それ以前に次のライブにも連続で出る芸人さんが何組かいるけどねw
M-1二回戦直前という事でどこも漫才多めで、エンディングのスーツ率高い。
そうなってくると、ちょむ&マッキーさんの縞々が本当目立つ…
あれが正解なのか?w
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