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2019-04

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ラスボスは人間にあらず@ピーマンズスタンダード単独ライブ「マブ4」

ピーマンズスタンダードさんの単独ライブ。


まずはネタの感想から。

幕が上がって最初はまずコント。
会社でサラリーマンやってる二人。
南川さん=上司、吉田さん=部下。
結構理不尽な説教をする上司、逆らいたいけど逆らえない部下。
だけど途中から上司のハートフルな面も見えてきたのに。
この会社、会社ごとダメだわw
ただ、吉田さんの可愛さは全ネタ中でこれが一番。
そこを楽しんでw





次は漫才。
「映画の濡れ場が好きでね」といきなり何を言い出すんだ、な始まり。
そこから「誰にさせたい」に話が飛び、「どうやったらさせられる?」になり。
女優のマネージャーを演じる南川さん、はまだいいとして。
吉田さんが女優ってw
まぁ漫才なので、女優の説得は当然失敗に終わる。
説得する気があったのかはもう置いておくw



次は再び会社でのコント。
南川さんが先輩、吉田さんが後輩。
何、彼らって上下関係固定なの?w
先輩のダジャレに笑いまくる媚び媚びの後輩に、そんなんしないくていいよ、と先輩。
そのとたん掌返す後輩。
変わり身、早っ!
なんてドライな。
イマドキの若者、なんて言いたくなるけど…彼ら、若いのか?w




漫才に戻って今度は「お金貸して」を上手く言えないという漫才。
上手く言えれば借りられるとかそういうもんでもない気はするが。
吉田さんがお手本→真似してるつもりでそれを破壊する南川さん、という王道の流れ。
だけどそれが面白い。
「誰に借りるか」「言い訳はどうするか」「金額はどこまで行けるか」
とまあ吉田さんは懇切丁寧。
南川さんは全項目について常識を破壊していく。
漫才最後の「もうええわ」を観客も一緒に言えそうなぐらいの綺麗なオチで終了。




次の漫才は「昔のあそび」。
かくれんぼや鬼ごっこといったごく普通の外遊び。
だけど南川さんは雲行きが怪しい。
…いじめられてた?
漫才後半、ここから話が反転する。
南川さんってこんなアブナイ人なのねw
前半から後半への流れが好き。




次は喫茶店でのコント。
これがもうねえ…なんてリアル。
なんて小さい。
サボりたいサラリーマン二人が喫茶店でサボってる。
なんとかして打ち合わせ放置してサボろうと電話かけて言い訳をする。
客席からは二人が「打ち合わせの相手」同士だとわかっているけれど、演じてる二人はそれを分かっていない。
そのままちぐはぐな言い訳合戦が続き…
オチ。
予想通りのオチだけど、予想以上に笑ってオチ。
このネタの世界の小ささが大好きだ。
非現実的な要素は一つもない。
もしかしたら明日、私の隣で起きるかもしれないちょっとした事件。
いや、実際に同じ会話があってもここまで面白くはならないけどw





漫才にもどって、「夢クイズ」。
南川さんの話すエピソードが夢なのか本当なのか当てて!というゲーム。
女子か。
南川さんは女子かw
「本当みたいな夢ってあるよね」的な話から派生したクイズです、一応。
しかし河童やらなんやら次々出てくる非実在生物。
難易度:超easy
いいのかそれで?
最後の一問だけ毛色が違う。
まぁね、だろうねw





次のコントは吉田さんが南川さんを拷問するコント。
多分。
南川さんの身内を追っている吉田さんが、そいつの居場所を吐かせるため南川さんを拉致。
で、拷問しようとするんだが。
拷問に対する南川さんの知識量とイマジネーション力に震え上がる吉田さん。
意外とチキンな吉田さん?
「敵に回しちゃいけない相手」っているよね!






次は漫才で「演技力を見せたい」というネタ。
南川さんの演技力を見せるため、どんどん巻き込まれる吉田さん。
配役に関して容赦しない南川さん。
演技力ってなんだろうねw
拷問コントの直後に来てるから、ギャップで余計面白い。
大丈夫、演技力あるよ!
…アブナイ人を演じる演技力なら!w





最後のネタは漫才で「ホシリュウ」
きた、きたよ!
南川さんの嘘自伝、「ホシリュウ伝説」。
そもそも名前が変わってるし。
自伝の中でお笑いコンビはちゃんと組むけど、コンビ名がピーマンズスタンダードじゃないし。
唯一の真実は吉田さんに関する情報だし。
それもややディスってるしw
このネタは何回も見たけど、かなりセリフ覚えてきてるけど、それでも全く色あせずに面白い。
いや~単独のラストネタがこれで良かった!
私のすごく好きなネタで嬉しいわ。





単独ライブには当然、お着替えタイム用の映像が必要。
映像はシステマVS〇〇シリーズ。
とはいえこれだと完全に南川さんが主役なので。
吉田さんは吉田さんで目立とうとする。
いろんなキャラが次々登場。

まずは剣道と対決。
青年タイアップの金井さん(有段者)相手に防具なしで挑む南川さん。
金井さんがあからさまに小手を外して面を狙いに行ってるのが印象的、さすが有段者。
(小手=手首周辺。これを防具なしの状態でぶったたけば、骨にヒビぐらい簡単に行く。面が一番絵的に派手だし力を加減しても大きな音が出せる

次はヤンキーに扮した吉田さんがバイクの加速度を利用して肩をパンチ。
呼吸法ばかりクローズアップされてるけど、崩れ落ちる感じの独特の受け身もシステマなのかな?
免震構造のビルのように、力を逃がしながら倒れてる感じ。
そして上記2つの標準的な攻撃は2つともアッサリとクリア。

そしてここから悪乗りタイムw
まずは八百屋さんに扮した吉田さん&金井さんが滑り台の上からスイカを落とす。
南川さんの頭に当たってスイカは見事真っ二つ。
「屈辱感が」という南川さんのコメントが秀逸。

残り2つはかなりのピンポイント攻撃&武術武道で相手にしない相手との対戦。
まずワサビ。
通常の5倍ぐらいワサビの塗られたシャリの寿司にさらにチューブワサビをトッピング。
システマで痛みを消すには独特の深い呼吸が必要。
呼吸すればワサビの攻撃力は増すばかり。
バトルもののラスボス前哨戦にはふさわしい「今までのやり方の通用しない敵と苦戦する」シーン。

そして最後は…臭い靴下。
これはもう、武道じゃないw
ラスボスが想定外です。
しかもこの臭い靴下の生産者?はヒコロヒーさん。
女子的にそれはOKなのか…?
そしてなんとかクリアし、ワサビ以外は勝てるという結果に。
靴下に勝つとか意味わかんないけどw


全部終わってエンディング。
吉田さんの安堵ぶりと南川さんのハイテンションの差がすごい。
どっちも疲れ切ってるのだろうけどね。


そんな中出待ちで写真をゲット。
piimam.jpg
お疲れさま!
(飲み屋の前で撮影してるのは偶然です。
別に彼らが直後ここに吸い込まれていったわけではないw
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