FC2ブログ

2019-07

オッサンは伝染する@四面楚歌

今月も行ったよ!
四面楚歌。
シェパード太郎さん、マザーテラサワさん、林健太郎さん、ルサンチマン浅川さん+アンバサダーにトリグミの比嘉さんの4組のプレゼントークライブ。
そろそろ年パスがほしいよw

今回のお土産は、ラスク2種by藤井21さん、薄い本byシェパード太郎さん。
ラスクはカレー味とトマト味でなかなか美味。
コーヒー付きなら500円、ラスク単品で150円ぐらいは出すな、アレなら。
(とか書いてコーヒーまで藤井21さんにやらせようとする私は鬼畜



今回は林健太郎さん回だったかもw

まずプレゼン順に紹介していこう。


マザーテラサワさん。
いつものギリシャ喜劇シリーズ。
比嘉さんの質問が程よく入って、やっと時代背景がわかってきたところ。
次はもっと楽しめそうだ。
今回は「蜂」という作品。
話の説明に一切蜂は出てこなかったが。
裁判大好きな父親と、それにウンザリした息子がメインの登場人物。
息子の説得を受け入れて、奴隷と飼い犬を使ってご家庭で裁判ごっこ!
大丈夫かこのオッサン。
この父子と飼い犬と奴隷以外まともに話にからんでこないこの作品、メインキャラ少な目だね。
名前の付け方が「反クレオン」「親クレオン」そのまんま(クレオン=当時の独裁的権力者)だったりと、ベタなこともしてるけど。
文献が残っていない関係で「アリストパネス」という作家の作品を毎回プレゼンしているわけだが、今回の「蜂」は前回の「雲」の次の賞レース作品、との事。
というわけで若干リンクしている部分がある。
…過激な客いじり、という点が。
そこは変えてほしかったw
でも全般的に観客に合わせた作品作りになっていた、というわけでこの「蜂」は準優勝。
前回よりストーリー解説にかかる時間は短く、代わりに古代ギリシャそのものの説明が少しできたぐらい話の内容は薄め。
なんか不満そうなマザーさんw





林健太郎さん。
大坂冬の陣夏の陣は戦国時代の終わりを告げた戦。
だから浪人たちはその一戦に全てを賭ける!
ドラマティックな浪人best3。
浪人はお家取り潰しの結果、ってことが結構あるので、浪人にも部下がいたりしていろんなドラマがある。
第三位は「橙武者」、数時間のサボり(遊郭遊び)で全てを失った男。
第二位は長曾我部の生き残りのお坊ちゃん。
第一位は暴走俺様瞬間湯沸かし器。
どいつもこいつも、確かにまともに仕官できなさそうなヤツらであるw
ただ、第二位は結構カッコイイと思ってしまった。
華々しく散ろうとするのではなく、「自分が死んだら血筋が途絶える」とぐっとこらえて再起を誓う名門の最後の生き残り。
結局捕まって処刑されてしまうけれど、その執念が、分かりやすい美学じゃない分余計にいぶし銀の輝きがある。
第一位の瞬間湯沸かし器な浪人のエピソードは実にお笑い的w
第三位の橙武者は「見掛け倒し」という意味のあだ名らしい。
まぁねえ、エロいことしてるうちに負けちゃった、ってカッコ悪すぎるもんねw
いつになく林さんが動き回ってプレゼンしてたのが印象的。





シェパード太郎さんは、占いがテーマである事は変わらない。
ただし、占ってもらう側から今回は占う側に初挑戦。
占う相手は林健太郎さん。
手近で済ますなw
しかし林さんは人生の半分ぐらいをニートしてる人である。
人生の転換期なんてあるのか?
なんと、ちゃんと転換期が存在した!
林さんがアメリカ留学した年も芸人になった年も、占いでも「大きな変化の年」だった。
しかしそこは林さん。
転換期の間は基本ニート。
年単位でニート。
機種変直前のスマホ並みに充電が必要なタイプ。
ニート→発奮→ニート、の流れしかないので、占いやすいんだか占い師泣かせなんだか。
ていうかアメリカで引きこもれるって逆にたいした語学力よね。
通販するよりスーパー行く方が英語的には楽そうだもん。
林さんの「売れる時期」も占ったシェパード太郎さん。
来年は飛躍の年!だそうだ。
よし、来年には四面楚歌は500人キャパの箱でやるんだなw






ルサンチマン浅川さんはルサンチマン一代記とでも言うべき、半生の歴史を。
あまり大声で言う事でもないのだが、ルサンチマンさんは普通の解散ではなく死別である。
お笑いにできるのか?大丈夫か?
オッサンの泣く姿は勘弁してよねw
…泣く気配ゼロ。
いつも通りの落ち着きのない浅川さんです。
今回は本を持ち込んでないけどね。
普通のスケッチブックをめくるだけなのになんであんなに動くw汗をかくw
芸名の「ルサンチマン」の由来も聞けたし、なかなか濃い。
竜頭蛇尾とでも言うべき「養成所に入るまで」も面白いし、その後の賞レースでの浮き沈みもなかなか。
波乱万丈な人だなあ…
再現ドラマ作ったら充分にテレビでも舞台でもできそうな感じ。
一度コンビ解散してた、なんてのも私は初耳だったから聞き入ってしまった。
ここ一番で失敗したパートナーとどう向き合うか…
全ての職業の人間にとって難しい問題だよね。
ドラマティックなエピソードから感動だけをそぎ落として笑えるプレゼンに変えた浅川さんのオッサン力に拍手w




そして終演後、今回藤井21さんが来られなかったのでケータリングでなくラスク配布になったという経緯をシェパード太郎さんが説明する。
しかしシェパード太郎さん、「ラスク」が出てこない。
「パンみたいなやつ」を連呼。
元アパレル店員で私服もオシャレ、黙ってればイケメンなシェパード太郎さんが見事オッサン化。
他の3人のオッサンぶりの伝染力がすごいw
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

http://kutibakareha.blog117.fc2.com/tb.php/818-8b2e65b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プレ千秋楽@第104回笑漫 «  | BLOG TOP |  » 彼らの歴史はR15@1000円もらえる「マッハ3」

プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

最近の記事

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

最近のトラックバック