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2019-04

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オタクはそれを我慢できない@ポップスリー

たぶん「ユニットライブ」というジャンルにあたる、メカイノウエさんと頼知輝さんとテラシマニアックさんのライブ。
3人の新ネタ1本ずつ、ゲストのネタ1本の4ネタで1ブロック。
それが3ブロックある。
中MCはカンフーガールさんがネタの感想言いつつ繋ぐ。


さて、1ブロック目。




トップバッターはテラシマニアックさん。
前回ビリのご褒美です。
…若干日本語がおかしいのは気にしてはいけない。

「お笑いが好きすぎて日常生活に支障が…」
なんだそれは。
山手線ゲームも、ウェブページのQ&Aも、すべての単語がお笑いに繋がってしまう!
アレだな、触ったものが金になる王様みたいな悲劇だな。
私も何気ない日常会話が宝塚の芝居のセリフに聞こえちゃう事はしょっちゅうよ。
わざとそれっぽく言って遊んだりね、うん、あるある!
でもこのネタ、客席アンケートはあまり振るわず…
これに共感しないなんて、客席の皆さんはオタじゃないのかしら?
すっごいリアルなオタあるあるなのに!
共感しまくりだったもんだから私はこのネタかなりのお気に入りよ。




メカイノウエさん。
「ハードル下げよう」という歌。
この「ハードル下げる」、芸人さんはよく使う言い回しだなあ。
要するに「期待しないで見て気軽に笑って」って事。
ただこのネタは怒涛の言い訳オンパレードw
この「ハードルを下げる」目的は普段やらない一発ギャグをやるため。
なので当然、ネタのシメは一発ギャグ。
…ハードルを下げるより地面に穴を掘った方が。
暗転の直前の哀愁しかない表情がなんとも言えない。
この「リアルなオッサンの哀愁」がメカイノウエさんの神髄です。





頼知輝さん。
ミス中の下の新作。
私初めてこのネタを見た時、本当に女性だと思ったもんなあ…
(名前の通り本体は男性、ていうかオッサン…
中の下の上!というフレーズのインパクト。
それはもう上なのか中なのか下なのかw
下の中の下の私としては「平均ちょい下なんてむしろイメージアップだわ、ズルい!」なんて思いながら見る。
今回は「中の下の女性が告白されたら?」というシーンを一人二役で演じる部分があって。
男モードの頼さんの声にマジ萌えしてしまった。
いい感じの掠れ具合なのよ。





ゲスト1人目、ダイスさん。
子供のいたずらでシャッフルされた紙芝居の辻褄を必死に合わせる保育士さん。
元の紙芝居は「桃太郎」。
しかし一枚目、いきなり桃太郎は成長した状態で、既に幟も持っている。
仕方ないので回想形式で元のストーリーをなぞろうとすると…
途中で違う話の紙芝居が混ざったりとカオスになりつつもなんとか紙芝居をやりきる保育士さん。
素晴らしい対応力w
一応話が成立している。
あれをやり切ったら「俺芸人になれるかも!」って思っちゃうよね(違





2ブロック目。

頼知輝さん。
脚くみかえ。
何やら見えちゃいけないものが見えそうよ。
と思ったら最後…
チラリズムがいいんだぞ!あれじゃ色気がないw
「男の性」を演じるには「女装の男」が一番面白い。
あの微妙に掠れた声の醸し出すスレた感じがまた役に合ってるしね。
(声が掠れているのは男だからだけどw




テラシマニアックさん。
なぞなぞを自虐的に。
普段パソコンで印刷したフリップを使うテラシマニアックさんなのに、これは手書き。
さすが新ネタライブ。
このドタバタ感w
王道フリップで、とってもわかりやすいネタ。
1本目に「ザ・テラシマニアックさん」なネタが来てただけに、面白いけど物足りない!
アンケートの結果はよかったようだし、面白いネタではあるんだけどね。
「テラシマニアックさんがどんな人か」知ってるからなあ。
こういう時は「ハードル下げ」なきゃねw




メカイノウエさん。
朝起きてから顔を洗う様を歌に乗せて。
もはやお笑いなのか何なのか…w
フォークソングっぽい歌い方が妙にハマってるんだもん。
そしてここでまた「オッサンの哀愁」。
歯磨きする前の「朝の痰」。
わかるよ。
うん。
わかるけど!w
本当躊躇せずにオッサンになるなあ…
恥じらいがないと萌えないのよ?(違




ゲスト2人目、アンドーひであきさん。
しゃべらないモノマネ芸とダンス。
最初のモノマネが筧利夫!
なにその朽葉姐さん一本釣り仕様。
まんまと釣られたよ。
そりゃそうよw
モノマネも面白いのだけど、基本設定である「モノマネアンドロイド」が上手い。
モノマネとモノマネの間の動きが本当にロボットのよう。
動きのぎくしゃくした感じも無表情さも。
モノマネの合間がそれだからこそ、モノマネをして「ヒト」になった瞬間に爆発力がある。
いいなあ、ダンサーの本気のモノマネ。






3ブロック目。

メカイノウエさん。
「つるべおくり」なる行事を歌にする。
どうもウケなかったネタの成仏を願う行事らしい。
またしても漂うリアルな哀愁。
いやもう哀臭。
ネタはちゃんと成仏してくれたのだろうかw
これ、3ネタ目な事もありリアルに声が掠れてきている。
それがむしろ良い効果を生んでたね。




頼知輝さん。
ミス中の下2本目。
(しゃべってる内容は結構違う
ショートコントやパーツの短い漫談が説明しにくいように、このネタも説明には適さないのだが。
ネタ冒頭の「性格がいいのは中の下です」に至るまでの部分…
黒い!
黒いよ!
そして女以上に女がわかってるよw
(一応しつこく書いておくと、頼知輝さんは「女装芸人」さん。本体はあくまで男




おぐ(普段はロビンフットというコンビ)さん。
ハゲネタというのはどうしてこうも…
分かりやすくオバカにコミカル。
レストランで食事をする客。
さらには髪の毛が!
だけどそれは店員のではなく…
ヒソヒソ話風の周囲の声に合わせてのパントマイム。
小首傾げるなw
もうね、その動作だけでもおかしい。





大トリで、テラシマニアックさん。
ラジオ体操の動きが全部お笑いのネタ内の動作になっちゃう!
1ネタ目と構造的には同じかな。
ただこっちの方がテンポが早い。
私が知らない(私がテレビを見ていなかった頃の)ネタも含まれるけど、それでも面白い。
これもある種の「オタクあるある」だからね~。
お笑いでもそうじゃなくても、何かの「オタク」である人にとってはテラシマニアックさんのネタはすごく面白いと思う。
やっちゃうんだよ、ああいう事!
オタ仲間といる時はどうしても!





最後にトークしながら得点集計。
今回はスタッフはメカイノウエさんの後輩で固められていた。
普段のメカイノウエさんはほわほわした雰囲気で、マシンガントークの頼さんをなだめる係なのだが…
先輩モードのメカイノウエさんってどうなるんだろうw
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