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2019-06

愛され男子と面倒くさい女@えずれひろゆき単独ライブ「ezure vol.16」

コンビニネタで有名なwえずれひろゆきさんの単独ライブ。
なんと16回目だってさ。
結構ハイペースでやってるんだね。
ezure.jpg
事前にもらった写真がこちら。



さて、当日。
遅めの開演なので(七時半)新宿をぶらぶらしながらバッシュへ。
私はいまだにバッシュとバティオスの区別が怪しいので、スマホで地図を見つつきょろきょろと。
するといきなり「えずれひろゆき単独ライブはこちらですよ~」
思いっきり聞き覚えのある声。
つ~かビィパタァンのチバさんだねえ。
振り向くとチバさん、清水狸さんら数名のチーム阿佐ヶ谷プロットが手を振っている。
大勢で何をやっているんだw
いや、助かったけど。
えずれさん、愛されてるなあ…



入場前からそんなです。
会場内も芸人さんだらけ。
私も慣れてきて、芸人さんがいても気にせず前のように座る。
図太くなったなあw



前説ついでに観客を前の方の座席に移動させるという、ここまでならライブによくありがちなアレ。
出てきたのは雨の群雲さん。
お菓子を配って客を釣る。
いやまあハロウィンですしw
それでもまだ微妙な感じだったのだろう。
えずれさんご本人登場w
もうなんでもありだな。



さて、ようやくネタの感想へ。
ネタは全部で10本なのだが、合間すべてに映像が入る。
つまり映像も9本もある。
先にネタの感想。




1本目。
卒業式の「呼びかけ」で学校のあるあるネタ。
「楽しかった遠足、(声を合わせて全員で)遠足」みたいなアレね。
理科室と体育館のあるあるの層の厚さが…
一番笑ったのは「遠足のバスの中のあるある」だね。
子供の世界って狭いもんな~とつくづく。



次はバイトの新人研修。
ファミレスのバイトリーダーに扮したえずれさんが新人バイト君(たぶん男の子?)に研修をする1人コント。
サブバイトリーダー、バイトリーダーへの昇格基準の説明をするのだが。
業務以外の基準が多すぎるw
私は飲食店バイトってしたことないから「あるある」という共感はできないのだが、それでも充分面白い。
ファミレスバイト経験ある人はもっと面白いんだろうなあ…





古あるある。
MEKUREでプロトタイプを見たネタ。
しかし、そこからの進化がすごい。
オシャレな古着屋っぽいショップ店員、をガッツリ作りこみ、衣装もウィッグも古チェンジ。
口調もかなりチャラくなった。
…私が一番近寄りたくないタイプのチャラ男の出来上がり。
役作りなんだけども。
古いあるある、ヴィンテージだと1980~90年代のものばかり。
アラサーアラフォー世代にストライクな感じね。
ゲームボーイやらキンケシやら…
で、大人買いしていった常連客は何者なんだw
妄想の余地がありすぎて困るw




進学塾。
フリップ型1人コントで「田舎の進学校あるある」を。
申し訳ないが、これは「田舎の」をつけざるを得ない…
だって学校の後予備校に行かずに帰宅しちゃうんだものw
ただね…
「進学校で夏休みデビューもできないダサい女の子」のフリップがね…
高校時代の私そっくり!
びっくりしたわw





ジャックナイフ。
「とがっていたころの痛い言動」を自虐する。
途中で初回の単独ライブのフライヤーが出てきたんだが…
アレで囚人の番号札ポーズで写真撮りたかったなあ(鬼)
私にとって、「とがってる」というのはなんとなくしかわからない用語。
でもさ、とがってる言動って面白いのに、何がダメなのかしらw
おもちゃのライフを舐めまわす時の表情がなんともまた。





神経質。
ファミレスでネタ作りをするえずれさん。
この1人コントでは本当に「えずれさんの役」。
おばさんの話声、リーマンの舌打ち、バイトの私語、礼儀知らずのメール。
ネタ作りを妨害する数々の罠にイライラカリカリするえずれさん。
神経質な言動ながら、言ってることが常識的だという悲哀。





地下芸人の歌。
「誰か教えてくれ」
で始まる、聞かれてもどうしようもない事の数々。
テープで「地下芸人」と貼ったTシャツ。
哀愁がすごいw
37歳の哀愁。
本物だ。



ヒステリコ。
待ってました!
えずれさんの美脚女装!
レモンの香りを添えて。
職場の飲み会に来た、ヒス テリ子。
面倒くさい女の要素をすべて凝縮したような女。
男が思い通りの言動をしないと大暴れする女。
初回の大暴れでレモン握りつぶす。
目の泳がせ方、ちょっとした肘の張り方、まばたきの回数、作りこみがすごい。
映像中の数分でフルメイク完成させてるえずれさん。
私より女子力高い!w




コンビニ講座。
今回は「男性コンビニ店員の幸せ」編。
夜勤事件簿バージョンよりニヤついた顔のイラスト多めでお送りしますw
ネタそのものも面白いんだけど、小さな発見をしてしまった。
途中、コンビニのシフト表にえずれさんが書き込むシーン。
シフト表の他のメンバーの苗字がみんなチーム阿佐ヶ谷プロット!
可愛い女の子のバイトがいるとニヤけちゃう!的なネタ。
当然恋心に発展もする。
バイト中に告白とか、よくやるなあ…w





ラストのネタ、青年の主張。
この中の「面倒くさい女」を叩く箇所。
どうしてこうも、えずれさんは「面倒くさい女を叩く」ネタをすると神懸って面白いのか…
別に女をヘイトするようなブサイクではなく、むしろイケメン側に属するタイプなのに。
もうね、このネタは私みたいな女子力のない女の救いの神と言っても過言ではない!
最後の最後まで大笑いさせてもらったわ。

ハロウィン前日なのにハロウィンバッシングをしない潔さもよし。
(絶対えずれさんもハロウィン嫌い派だと思うの

「女の自撮りの顔真似」も大好きだわ~。
後から出てくる映像企画で「一発ギャグあんまりしない」的な事を言っているのだが。
「女の自撮りの顔真似」はギャグとして通用するというか面白いギャグのクオリティでは。
あの絶妙の唇の突き出し方と目の見開き方!
もちろん面倒くさい女以外についても噛みついてはいるのだが。
「面倒くさい女編」だけで1本見たいぐらいに面白いのよ。







映像もガッツリ作りこまれていたので、そっちの感想も。
基本的にチャレンジ企画4つ。
(全編後編とかに分けて、ネタの合間9つに流していた
サッカー編、ちくわ編、一発ギャグ編、グルメリポート編。
うん、途中なんか変なの混ざってるけど気にしてはいけない。


サッカー編。
意外や意外、えずれさんはスポーツマンではない。
コーチが最初に導入したのはリフティング。
おそらくウォーミングアップのつもりだったのだろうが、そこからして大苦戦。
でも最後には技をいくつか組み合わせてゴール!
途中でズルをしたがるえずれさんがツボ。



ちくわ編。
ちくわ芸人をお呼びしての、ショートコントならぬショートちくわ講座。
(ちくわ芸人さんが断固ひらがな表記なのであえて「竹輪」とせずにお送りしていますw
えずれさんのキッチリやろうとする真面目な人柄がどんどん何かズレた感じになっていく。




一発ギャグ編。
一番長い映像がコレかな?
歌うえずれさん、踊るえずれさん、などなど、他では見られない姿がたくさん。
踊っては「動きにキレがない」と言われてるのだが。
それ、サッカー編でも言われてたぞw




白眉はグルメリポート編。
いや、リポート自体はできてないw
映像として面白いからいいのよ。
途中途中で聞き覚えのある特徴的な笑い声が入ってるのは気になってはいた。
映像のラストで撮影メンバー全員映るシーンで真相発覚。
ええ、ビィパタァンのチバさんでしたw
どうもチーム阿佐ヶ谷プロットで江の島に行き、丸一日かけて撮影したみたいね。

普段舞台上では絶対やらない悪ふざけを猫相手にしてるえずれさん等々、「売れたらお宝映像になる」シーンの宝庫。
正直言って途中何か所か「素面じゃないのか?」と疑いたくなるシーンがあったのはご愛嬌。
メンバーがアレでは素面でもああなるなw

肝心のリポートでは「普段コンビニ弁当食べてますんで」とかネタを引きずりまくった事を言っている。
しらす丼のあるコンビニなぞないのに何を言ってるんだw
それよりも合間にポロっという普通のセリフが面白い。
ブホッとなるぐらい不意打ちで来る。
ネタの時と違ってタイミングは予測不能。





ちなみにこの記事、ネタタイトルは公式設定です。
プログラムが配布され、ネタタイトル一覧が載っていたため。
R-1でやるならどれがいい?なんてアンケート付き。

私なら…
形式は問わない。
「面倒くさい女あるある」だけで1本見たい!
アレを見るといろいろ発散されてしばらくブリっ子ちゃんに優しくなれるのw
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