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2019-09

M-1特集!@中編

なんせ組数多いんだもの。
さすがに読みにくいでしょ、ってことで分割更新。
画像無し組の前半。





えのもとやすいさん。
やすいさんの「学生時代のトラウマ」がモチーフの漫才が十八番。
えのもとさんがやすいさんに勉強を教えてあげる設定が多い。
やすいさんはスイッチ一つで切り替わるのではなく、徐々に昔のトラウマがにじみ出てくる構成。
その「じわじわ」がイイ。




ジェットカンフルさん。
モテなかった過去をひがみつつ、モテそうな相方の過去を妄想して暴走する漫才。
テンポが早く、独特の言い回しが多く、中毒性の高い笑い。
妄想シーンは高校中心。





湘南デストラーデさん。
私はコントにしか遭遇したことがなく、漫才での彼らはよくわからない。
ただ言えるのは、「設定」の発想がずば抜けている。
言葉というか音に対しての感受性が高い。




ジャイアントジャイアンさん。
あ、ライブで数回見ただけのはずなのに、どうしてこんなに印象が残ってるんだ?
わかりやすい漫才。
「キャラ」も伝わってきやすいし、お笑い初心者だった当時の私に優しい漫才だった。




ドリーマーズさん。
「おばあちゃんと妊婦さんどっちに席を譲ろう?」って漫才しか知らない。
だけど、あのネタだけでも十分お勧めだと言える芸人さん。
わけのわからない事をあれだけの説得力を持って言えるのは才能かスキルか、いずれにしてもレアだから。




フカミドリさん。
私が前に見た忘れられないネタは絶対テレビで放送できないヤツなんだがw
なんせ「ふう○く」のネタだからね。
聴きやすいテンポで、引きずり込まれるような漫才。
全てが嘘のようで、全てが本当のようで、いつのまにか観客は彼らのペース、されるがまま。
ツッコミが入ることで、彼らに引きずられた所から地上に戻ってくる。
この瞬間がたまらない。




じゃむさん。
「理想はさ~~でも現実はこう!」のモテない自虐漫才。
何度見ても、次のセリフを知っていても、面白い!
オチの一言をハモる瞬間の何とも言えない情けない顔!
あの顔は反則だ~無条件に笑ってしまう。
動きが大きくて、表情がコロコロ変わって、どんなに頭が回らない時でも笑えるわかりやすさ。
「モテない」をテーマにした漫才では今のところ彼らが私のNO1。




イヌベルトさん。
「鼻がシュークリーム」
いやもう、忘れられないコンビ。
もう1年ぐらい見られてないんだけど…
とにかく不思議な世界が広がっている漫才。





ヴィレッジさん。
芸歴のあるコンビならではの底力!
テンポは早め。
だけど早すぎない。
ネタも繰り返しが織り込まれた、わかりやすいネタ。
彼らの「底力」は尊敬に値する。




ホタテーズさん。
ザ・クズキャラ!
あの魅力というか魔力はすごい。
あれだけのテンポで駆け抜ける漫才は少ないし。
理解するしないではなく、身を任せる事が大事w





ここからラストまで松竹所属組。
わざわざ集めた訳ではない。
(これそもそも一回戦の日程順に並べてるし)


さんびーちさん。
コントで奇怪な設定を次々生み出すあのセンスがどう漫才に化けるのか。
普段コントにあたることが多いので、未知数だけど楽しみ。
関西イントネーションってコントより漫才で強く感じるので、漫才になるとガラっと雰囲気変わりそうだわ。



アゲインさん。
けーたさんの「落ち着きのない」言動から飛び出すボケと、のりとさんのまくしたてるツッコミ。
分業コンビで、ネタを書くのはのりとさん。
のりとさんの芸達者ぶりでけーたさんがけーたさんのままで輝いている。
一応のりとさんは愛知の人だが、方言男子ではない。
確かに三河方言も名古屋弁も漫才向きではないかもしれないw
けーたさんが「のりちゃんのりちゃん!」と懐いていくのが可愛すぎる仲良しコンビ。




世界少年さん。
吉田さんの奇想天外さ、鯨井さんのきっちりした仕事ぶり。
こちらの予想なんて遥か足元、どこまでも羽ばたいていってしまう吉田さん。
その吉田さんを地上につなぐ唯一の糸が鯨井さん。
松竹芸能所属から最速で単独ライブまで達したミラクルは伊達じゃない。




トムソーヤさん。
「はい、でた~」で始まる、独特の漫才。
歌う漫才のような変わり種から、王道まで。
高学歴大学同期コンビ。
歌う漫才の時、実に気持ちよさそうな木村さんにご注目。




たぬきごはんさん。
説教パートの挟まる斬新なスタイルが忘れられない。
漫才中に、体育座りだよ?!
他にいないでしょ。
説教も「それを言っちゃあオシマイよ」な正論。
漫才のお約束を全否定したような漫才が新しい。



リリカチュアさん。
小林さんの低音と、松山さんの高音。
コント漫才の時、「ピンポーン」を小林さんが言うだけで面白いんだからズルいわ。
何度見ても「低音のピンポーン」に笑ってしまうの、悔しいけど。
ネタがシュールな割りに、こういうベタというかダイレクトな笑いが随所に潜んでいる。



セバスチャンさん。
繰り返しの使い方がとても上手い。
構造のキレイなネタが印象的。
身長差コンビで、なんとも見た目が可愛い…w




ピーマンズスタンダードさん。
歌う漫才が印象的だったけど、普通のネタももちろん面白い。
MCやってた時のクレバーさがとにかく印象に残っている。
初めて彼らを見た時、私はまだお笑い見始めて半年足らず。
その時点でも十分分かりやすい漫才だった。
ディープなお笑いファンが一般人に「布教する」時に見せるコンビとして最強だと思う。





怒涛の松竹ラッシュまでで中編終わり。
最後の後編まで頑張れ自分w
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