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2019-04

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ドラマティックチャンピオン@ゲラゲラチャンピオンシップ

ゲラゲラシリーズの順位を得点化し、上位12組が出られるチャンピオンシップ。
ゲラゲラGOLDは普段12組➕関西組ゲスト。
よーするに、今年GOLDから落ちてないコンビは出演確定でいいわけだ。
じなんぼ~いずさんとかね。
問題は養成所期間のある世界少年さんだな、あの三ヶ月が白紙扱いだと厳しかろう。
と思ったら世界少年さんはしっかり出演者。
なんと、12月の結果で奇跡の出演になったコンビさんもいるのだから、ドラマティック。



そして、今回のチャンピオンは…
トムソーヤさん。
優勝おめでとう!!!
単独決定おめでとう!
トムソーヤさん、キカクモンが素晴らしすぎたので、ネタ以外の部分でも単独に期待しまくりだわ。
なんと、12月のGOLDで優勝しなければ出られなかったんだそうで。
それで優勝して出て、チャンピオン。
もう何か神がかり的というか、少年漫画レベルのドラマティック展開。


写真はこちら。
ペアルックではない…と思うw





さて、ネタの感想を。
まずは3ブロックに分かれて2分ネタでの一回戦。
芸人さんたちは当然ほぼGOLD、たまにSILVERという状態なので、2分ネタは珍しい。



Aブロック。
なんか濃いw


トチギフさん。
私の一番好きな「初日だぜ?!」を見られて大満足。
理不尽なのに腹が立たないのはなぜだろう。
長屋さんのキャラクターかなあ。
荒井さんはなぜか可哀想じゃないんだよw
このネタ、初見はゲラゲラSILVER、そしてGOLDにも持ち込まれたネタ。
なので今回のバージョンはかなり削られている印象。
けど、次々話が展開していく感じがむしろいい。
初日だぜ?!がとにかく耳に残るのがこのネタの良さ。
その耳に残る感じは短くした事でむしろ強まった気がするのよ。



世界少年さん。
地球温暖化の漫才。
このネタはわりと鯨井さんの吉田さんに対するあたりがきついw
「まぁまぁまぁ…ん?」な鯨井さんじゃない。
この言い回しもまた耳に残るのよねえ。
鯨井さんのうなずくとも顎を突き出すとも違う独特の動きをしながらの「まぁまぁまぁ…ん?」が私は大好きでさ。
ツッコミがくるぞくるぞ~とジェットコースターの上り坂のような気分で聞いてるの。
この「まぁまぁまぁ」、漫才の時以外も鯨井さん言ってるのよね。
吉田さんってばアンチ鯨井さんのふりしてよく観察してるじゃないの。





セバスチャンさん。
Tシャツを作ろう、の漫才。
おお、GOLD優勝したネタだ。
勝負ネタだ!
そうは言っても、ネタ時間はGOLDの半分程度なわけだから、後半部分が大胆にカット。
エルエルエルエル…w
の前半にフィーチャー。
逆ギレが面白いってどうなんだw
でも逆ギレが今回の見せ場かも。
後半がないのは物足りないけど、でも話のラインがブレてないから笑いは減らない感じね。




南国バカンスさん。
パイナポーさんが拳法家を演じる、という漫才。
マンゴーさん動く動くw
体育の先生をマンゴーさんがやるネタもあったが、とにかく身体能力高いのよね。
それでよく動くw
くるくると表情が変わり、あれだけよく動くと、なんか小動物系な感じ。
パイナポーさんはどっしり構えてるけど、自由な人でマンゴーさんを振り回しまくり。
どっちがネタを書いてる、はできるだけ私からは聞かないようにしてるのだけど、このコンビさんには聞いちゃったわよ。
そして予想外の答えが返ってきたよw
是非聞いてみてほしいわ。







Bブロック。
それにしてもコントが少ない。
ブギーマンさんまで漫才なんだもの。
朽葉姐さんはコント大好きなので、もっと増えてほしい…


ラバボーズさん。
怖い小野島さんが定着しつつある中、「妹がほしい」という漫才。
そう、当然ながら妹を演じるのが小野島さん。
…ツンデレともヤンデレとも違う何かを見た。
さらりと明かされる、妹は小学生設定。
妄想だからアレだけども、いいけども、横田さん?!
アナタ今26よね?!
小学生の妹って…いろいろと問題があるってばw
ヲタっぽさのない二人がやるといろいろとツッコミ所満載だな、コレ。
ヲタ界では小学生の妹(義理)と二人暮らしの社会人の兄なんて珍しくもないのだが。
漫才はつっこむものなのだけど、それにしてもw





トムソーヤさん
カラオケの十八番にまつわる漫才。
木村さんは折れない子。
つ~か石塚さん…
石塚さんはそういうキャラじゃなかった筈なのにw
木村さんに乗せられて一緒に前奏部分を歌ってるという。
普段のキャラとちょっと違う、決め顔で歌う石塚さん。
こういう「ちょっと違う」一面が出てくると面白いよね。
木村さんはギークキャラでこのまま突っ走ってほしい…
ヲタでもオタクでもなく、ギークなのよ、木村さんのイメージ。




キャメルトロフィーさん
ヤンキー落語。
最強亭拳って…
一門の他の落語家の名前が知りたいんですがw
最強亭一門も大喜利やるのかしら、色とりどりのジャージでw
スピンオフってコントではまずやらないけども、スピンオフし放題だな、このネタなら。
妄想が捗るネタを作る、って点においてはキャメルトロフィーさんは本当天才。
謎の猫にしてもそうだし、コンビニのネタにしてもそう。
背景を妄想するだけで思い出し笑いが止まらない。



ブギーマンさん。
怖いわw
あえての季節感外し。
クリスマスソングを考えた、と言い出す鳥飼さん。
水澤さんはちゃんとつっこんでいるのだが…
鳥飼さんの暴走は止まるわけがないw
つ~かトナカイ…w
鳥飼さんのサンタの真似が妙に上手いのでごまかされちゃうが、すごい世界観だからね。
絵を想像したくないような世界観だからねw







Cブロック。
自称「死のブロック」らしいw
まあ芸風の振り幅はここが一番小さいか。
座敷ボウラーさんがコントに賭けたのは大正解だったと思うわ、このブロックだと。


アゲインさん。
今回、圧倒的にテレビっぽいネタを持ってきたアゲインさん。
結果、玉砕。
でも悪い戦略ではないと思うなあ。
後から聞いたら「営業ではウケるネタ」だそうだから、角座フリーク向けではなく、ライト層向けのネタなんだろう。
和田アキ子やTMRのモノマネメイン。
形式は漫才だけどね。
芸達者なのりちゃんさん、その周りで楽しそうに邪魔するけーたさん。
けーたさんの可愛さを十二分に堪能できるネタだな!(違
のりちゃんさんのけーたさんへのツンデレぶりも良し。
モノマネという「引き出し」も見せつつ、しっかり二人のキャラ提示のあるネタで、アゲインさんを初めて見る人には最適なネタだと感じた。



じなんぼ~いずさん。
「最近の若い人はモノを知らない~」と言い出す鴫原さん。
おお、干支ネタ来たか?
と思いきや、料理の「さしすせそ」、と始まる。
待て待て待て、「最近の若い人は~」は確かに汎用性高いけど。
けどさ~。
そんなオジサン染みる年でもキャラでもないでしょ!
だからあんまり言わないでw
さしすせその「さ」は砂糖、「し」はシュガー、王道のボケだな。
といいつつ。
他の部分が超展開。
鴫原さんまで店崎さんと同じポーズをとっちゃって、それが恐ろしい事に可愛い。




座敷ボウラーさん。
歌う和田さん。
小学生を演じる和田さん。
うん、そりゃあ面白いに決まっている!
あんな小学生いたら、それだけで面白いもの。
ツッコミが入って面白さ倍増してるわけだしね。
和田さんの強みは声と、長身。
そのどちらもしっかり生きてたと思う。
金井さん、芸能プロデューサーか…似合う!
いかにも、いそうな感じ。




三日月マンハッタンさん。
「最近眠れないんだけど」「じゃあ羊を数えよう」、で始まる漫才。
2分なのでさすがにカットされている部分も多い。
独特のまったり感は沖縄だから?
いや、二人とも沖縄だけどテンポが違うしなあ。
沖縄感を出す出さない言ってるけど、苗字がガッツリ沖縄だからね。
すごいわかりやすくw
空中の毛布をつかんだポーズのまま漫才が進むのだが、それがイイ。







決勝は世界少年さん、じなんぼ~いずさん、トムソーヤさん。
ネタ時間は4分。



じなんぼ~いずさん、すごいネタ持ってきたぞw
なんか店崎さんが政治語ってるぞ、あのキャラのままで。
鴫原さんが本気で嫌な顔をするのだが、それも納得。
某ゴム製品の名前を連呼。
超展開きた。
いいのかソレでw
店崎さんは生々しさがないからまだしも、鴫原さんはそうはいかないぞ?
同じ単語なのに、二人が別の単語を言ってるように感じるレベルで印象が違う。
つ~か店崎さんのキャラで政治を語るって相当賭けてきたなあ…
鴫原さんが語るのに、変なたとえ(恋愛系)をぶち込む店崎さん、がいつもの構図。
そこからこれだけ外してくるのは面白い。
ただ、このネタは身内に見せたくないだろうなあ…w




世界少年さん。
単独でやった「働く日本人」。
ほとんどノーカットかな?
「まぁまぁまぁ…ん?」ないつもの鯨井さんを満喫。
吉田さんの超理論。
日本は祝日が多い、なんて最初はまともな事言ってるのに…
どんどん話が吹っ飛んでいく。
王道の世界少年さん。
つ~か最後…それがありなら話が成立しないわw
吉田さんの暗記量がトンデモナイこのネタ、本当すごいわ…





トムソーヤさん。
「本場の言い方」という漫才。
この手の言葉遊びスキルが抜群のトムソーヤさん。
私が初めに注目したネタも言葉遊び系で、会話の一部が英単語になってしまうネタだった。
今回のネタだと、「ドミグラスソース」か「デミグラスソース」かに始まって、「それおかしくない?」「本場はこう言うんだ」を繰り返す。
…デミグラもドミグラもPCは一発変換なのにw
トムソーヤさんらしさが濃厚に詰まったネタだったから、優勝も納得。
山手線をなんて読む?w
気付くとトリビアが頭に入ってるのよ、彼らのネタは。
大学の同級生コンビとの事で、いろいろ近い二人なんだろうな。
それが垣間見えるのがイイの。
出待ちの時の二人いっしょの事が多いから。
そういう滲み出る者が魅力的なコンビさん。







企画タイムというかブロックでの一次リーグの集計中のお楽しみタイムとして、トークコーナー。
世界少年の鯨井さん。
「カツラがとれそうなおじさん」の話と思いきや、オチは別のところにあった!
カツラってなんでこうも笑いのネタにされるんだろうねw

ラバボーズの小野島さん。
単独ライブ前後にツイッターで盛り上がっていた話題をトークに書き直して。
家族ネタと言えば家族ネタ。

じなんぼ~いずの鴫原さん。
店崎さんが芸名を変えたのに浸透しない!と訴えに来た。
雉も鳴かずば撃たれまい。
鴫も鳴かずば撃たれまい。
(上手い事言えてない
結果、鴫原さんにも新しい芸名がついたw


トチギフの荒井さん。
帰省した時のペットとの1コマ。
なのにほのぼのしないw
チッチ…
本能って怖いね!
(強引にまとめ




今回、MCより再三再四「ネタで笑ったかどうかで判断してくれ、ファンだとかチケット買ったとか気にしないで」との発言アリ。
朽葉姐さんはにわかなのでいいが、長年ファンやってる人はいろいろしがらみがあったりするのかもねえ。
角座はかなり角座カラーというべき空気があるし、お笑いライブ全般通うというより角座フリークと呼ぶべき層もいる劇場。
だから、角座だからウケるネタがあり、朽葉姐さんはそれが好き。
だけど同時に、テレビを含めたライトファンの世界に羽ばたきたい芸人さんにとってその角座カラーに苦戦するときもあるのだと思う。
カラーは失ってほしくないけれど、テレビとの段差がありすぎても困るよね。
難しいねえ。





終演後、出待ちタイム。
アゲインののりちゃんさんと来年の抱負を語り合うw
いやもう、あんな熱く語っちゃうのは朽葉姐さんのキャラじゃないのにw
来年も新プロジェクトガンガンいくからね!
乞うご期待!
さあ次は2014ラストライブ、カウントダウンだ!
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プロフィール

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Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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