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2019-06

演技と素の狭間で@ラバボーズ単独ライブ「ぼくたち、ラバボーズじゃけえ」

ラバボーズさんの単独ライブ行ってきた。
英語表記は「Lovabows」らしい。


や~漫才やコントが面白いのは知ったけど、映像でも面白いね!
単独ライブ=出演者は2人のみ
連続早変わり。
だから着替え時間とかに映像流すわけなんだが。
コレがまた面白いのよ。
普段企画タイムとかでもあんまり素に戻ってないんだな、案外演技してるコンビさんなんだな、と。

映像には、ハイテンションな暴走横田さんと、ボソっとツッコミを入れる小野島さん。
クレバーな二人ならではのステージと素の逆転ぶりが面白い。
普段の漫才での、ふわふわどこかに飛んで行っちゃう小野島さんと、それを呆れたり半笑いになりつつも地面に引っ張り戻そうとしてる横田さんもいいんだけど、たまにはコレもありだわ。
二人のキャッチフレーズは「味のオノジマ 香のヨコタ ROCK」だそうなw
香り松茸味シメジ。
あ、二人の身長差的にもいいじゃないの。
グッズ展開しちゃえばいいよ!
なめこに負けるな!w






今回は残念ながら衝撃の女装は無かったw
けど、3分の1はコントだったから、結構コント率高かったんじゃないかな?


漫才は「バイトの面接」「名前だけ憶えてね」「ソチ五輪のごめんなさい」「引っ掛かった」「歌手になるには」
コントは「オープニング」「試合前」「居酒屋」「結婚式の余興」かな?
それに歌ネタと歌(別々なのよw
漫才の方はタイトルは朽葉姐さんが勝手につけてるんだけどw
他にVTRで小野島さんの社交性試験wと横田さんのジャンプ、コンビのキャッチフレーズ、ライブ内のウケるポイント予想。

初めてみる歌ネタも良かった。
小野島さんなのに地に足が着いた歌詞!
つ~かギター弾けるんだ、横田さん。
結構オールマイティ?
「宝物」はエレキだったけど、アコギ弾いてたな。
確かアコギの方が指が疲れるんだよね。


居酒屋のから揚げ問題はやっぱりコントで正解だったらしい。
今日はから揚げを小野島さんが食べちゃうバージョン。
横田さんが食べちゃうバージョンの前回とは結構印象が違う結末に。


そうそう、オープニングはメガネっ子小野島さんだった。
普段漫才の時にはメガネじゃないんだけど…
他にもVTRもメガネっ子小野島さんで。
とするとあの眼鏡は伊達眼鏡じゃないのか?
コンタクトにしては早変わりすぎるよなあ。
普段は客席見えないままやってるのか?
…まさかね。
警察署長コスプレの横田さんが似合いすぎなのと、小野島さんの笑顔の怖さがインパクト大。
もうさ、シリアルキラーの役とかやらせてみたいよね。


「試合前」はなかなかエグいコント。
相手チームは弱ってるぞ→弱ってる理由利いちゃうと罪悪感が…的な展開を繰り返す。
オープニングコントを引きずってるので、いつ小野島さん演じるコーチが「俺が手を下した」と言い出すかとハラハラしたよw

結婚式の余興は…
とりあえずお二人のノーマルスーツ姿、ごちそうさまでしたw
なかなかないんだもの~。



漫才はというと。
最後の「歌手になるには」が素晴らしすぎる!!!
つ~か朽葉姐さんも書き方次第で歌手になれるぐらいの生い立ちの持ち主だと思ったわw
(ただ私は自分の事を話すのはあまり好きじゃないだけ!w
そりゃ「羊に育てられた小野島さん」には負けるけどw
(つ~かナチュラルに「オオカミに育てられた子」なんて言ってるけど、コレ、世の中一般で通じるのか?
 ラバボーズさんはすごく面白いのだが、時々見終わった後で「コレは一般社会で通じないのではないか???」と余計なお世話をしたくなることがある。
 朽葉姐さんを社畜にしたあの人らには絶対理解できないレベルの知識をサラっと織り込んでくるの。
 彼らはナチュラルに賢いからなあ)


「名前だけ憶えてね」は繰り返しの面白さ。
小野島さんの持つ独特の空気の勝利。

「引っ掛かった」は短いのだけど、普段動きで笑わせる人たちではないので、レア度高い。
それがイイ。

「ごめんなさい」はまさかのアドリブあり!
いや、アレがアドリブでないとしたら相当すごいぞ。
見事な小野島さんのピエロぶりが。
内緒話するお二人がむちゃくちゃ可愛い、ちょっと反則な漫才。

「バイトの面接」は一番私の知るラバボーズさんらしい展開。
オープニングコントの直後で、オープニングが衝撃的だったので良い箸休め。
しかしだな、映像でボソっと突っ込む小野島さんと見た後だと、ちょっと甘えた口調で横田さんに「相談が~」なんてやってる小野島さんにいろいろと妄想が膨らむw
つ~か~、私の職場にも芸人さんとかその卵が入ってきたらいいのにな。





そして、ラストに横田さんの小野島さんへのサプライズプレゼント。
オリジナルソング。
(サプライズプレゼントがオリジナルソングってどう考えてもカップル、それもミュージシャン系だめんずのやる事だが…
歌の背景に流れる映像が昔の写真なんだけど、髪型が今と違いすぎて衝撃。
(古参は知ってるのだろうが、私はここ数ヶ月だし。
つーか暴走横田さんのノリじゃなく、ちゃんと曲になってるのがスゴイ。
そして実は小野島さんは知っていて、サプライズじゃなかったというオチ。


つ~かあらためて彼らのプロフィールを見ると、小野島さんは横田さんより1つ年上なのよね。
外では掴みどころのない性格でふわふわしてるけど、実は賢く家では毒舌な、小さい兄。
外ではしっかり者で兄をフォローしてるけど、家ではハイテンションでわんこのように兄を慕いオリジナルソングまで作っちゃう、デッカイ弟。
…なんだコレ。
完全にBLの脚本になっちゃってるけどwww
いやむしろ朽葉姐さん大喜びなテイストのドラマCDができそうですけどwww
もうグッズ展開しちゃおうよ!w

普段の企画タイムではちゃんとラバボーズしてるお二人が、二人きりでの映像だと素に戻ってるっぽいのが非常に萌える。
一人でも第三者がいると、ちゃんとラバボーズモードに戻るのよね。
映像で小野島さんが事務所の先輩と話して、キーワードを引き出せるかで社交性テスト、ってやってた時はちゃんと普段の二人の役割。
二人だけのインタビュー、特に最初のキャッチフレーズ答えてた時は素に見える。


というかね、暴走横田さんが可愛過ぎる。
あんなデッカイのに、少年になっちゃってる所がもう。
そして小野島さんも嫌そうにボソッと突っ込んでたけど、本当は萌えててニヤけるのを隠そうとしてああなってるに違いない!w
(注:朽葉姐さんの主観ですw




さて、一応真面目な話に戻して。
単独ライブってことでお二人をガッツリ見て思ったのだけど、横田さんの突っ込み方って決して攻撃的ではないのね。
はたくこともあるし、声も体も大きい上に、割と荒く聞こえがちな広島弁なのだけど、どこか「も~しょうがないな~」的な温かみがある。
これ、本当に重要。
(パッキンセーブさんの記事でも同じこと書いてたな…
何十人も出る芝居ですら、共演者との関係性は舞台に影響する。
そう考えると、二人しかいない漫才なんてもっと影響は大きいだろう。

……その状況で歌のサプライズプレゼント。
腐女子の妄想、捗りますw
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