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2019-04

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有頂天家族

小説がアニメになり、舞台になった「有頂天家族」@下北沢。

本多劇場は名前は知ってたが…
由緒正しき小劇場系の箱ね。

客層はヅカとはちょい違うかな。

千秋楽間近の昼公演を観劇。


有頂天家族、要するに「タヌキの家族の再生ストーリー」なわけなのだが。
この世界のタヌキは化ける。
しかも天狗が実在する世界。
しかし化け狐はなぜか出てこないw




大物タヌキを父にもつタヌキ4兄弟。
長男は真面目だが…(…がついてしまうタイプ
二男はヒッキー。
三男は「ギャルゲ主人公」的な、記号的無個性。
四男は化けるのもままならぬショタ。
母はヅカヲタ男装の麗人だが雷苦手なギャップ萌え。

物語は父の死に始まる。
父の死をきっかけに「次のタヌキの親分」にならねばと自縄自縛の長男。
最後に父と会っていたはずだが、なぜか父の死後ヒッキーになり、つ~かタヌキをやめてカエルに化けっぱなしになるという、ヒッキーのくせに化ける能力高そうな次男。
じいさま天狗と美人な人間とふわふわ交流してる三男。
ライバル一族のタヌキの経営する工場でバイトする四男。


ヅカヲタ母タヌキを元タカラジェンヌが演じるという、まさかの配役。
よくヅカサイドがそれを許したなあ。
元タカラジェンヌとしても屈指のコメディエンヌ樹里ちゃんが母タヌキを好演。
しかも樹里ちゃんだから、三男より背が高いのだ。
原作アニメに忠実でよろしいw


次男のカエルのかぶりものがナイスだったり、化けてる時と素のタヌキの時の切り替えを示すのにぬいぐるみを使っていたりと、「舞台」であることを上手い事生かしていたと思う。
アニメと違い舞台ではリアルにタヌキになることはできない。
記号でそれを示すことになるわけだが、なかなか良いアレンジだった。
しかし、舞台慣れしてない人には若干理解が厳しいところもあるだろうな。
小劇場系だから、初心者ナイズするのは難しかろう。

三男は普段は男子大学生に化けるが、女の子にも化ける。
女の子モードの三男は実際に女の子が演じていて、なかなか良かった。
(元モーニング娘の子)

しかしだな~…海星という三男の婚約者タヌキも、三男女の子モードの役者が声だけで出演。
出演者が足りないのだろうが、これだと「意味深」過ぎるように思う。
実際には海星と三男女の子モードが同じである意味がないのに、この演出だと「舞台オリジナル」の追加設定を期待してしまった。
役者が皆すばらしかっただけに、残念。


観劇後は下北沢をぶらぶら。
すごい掘り出し物を見つけたので、こちらも後日UP予定。
(こちらは箱の規模がアレなので、一応掲載許可を取ってから載せようかと思う

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