新年度の新制服@クチバズチェスSchool Days
今回は新学期、新学年ということで学生ネタ、学校ネタ縛りのクチバズチェス。
学ラン萌えの私には眼福。
ユメマナコさん。
ねもよしさんに呼び出され、待ち合わせ場所で待つまるゆかさん。
この空気は告白だ。
だけど、お腹が…イタタ。
ここからどんどんすれ違う会話。
さりげなくこの二人は幼馴染設定と、萌えも忘れない優秀さ。
オチは…わかってたけど、うん。
ウルトラトウフさん。
パシられるカモシダせぶんさん、パシりにあれこれ命令するマリッジスターこうもとさん。
ダブル学ランきた!
しかも彼らは今回のベスト学ラニスト(勝手に認定)。
超能力で投げ飛ばされ突き飛ばされるカモシダさんの情けない表情、楽しくてしょうがない感じのこうもとさん。
その対比がイイ。
さんだるさん。
学校で大きい方をするとイジられるからやだな~。
と、友達をまいてトイレに入るそーさん。
出ようとしたら友達の堀内さんが来ちゃった!
とっさの機転でトイレから抜け出そうとするも、騙され過ぎる堀内さん。
これ、ウソがばれた時のダメージは堀内さんの方が大きいんじゃないかな。
オチまでずっと男子中学生ノリで、妙なリアリティがある。
ブランドンさん。
転校生と、転校生を紹介する先生。
先生役でもフタツカさんはロック。
教室のドアを蹴破って、チャイムはエレキギターで演奏。
ありとあらゆるものがロックになっていく、あのロック愛は本物。
西尾さんが時々飲み込まれかけてるぐらい。
きのさん。
県民トレード。
愛知と茨城、青森と大阪。
一見何の脈絡もないけど、実はちゃんとデータに基づいている。
すごいリサーチ力だわ…
でもね、きのさん、大阪には何か恨みでもあるの???
モロヘイヤ太郎さん。
言葉を説明しよう!
小学校とは?中学校とは?
なぜかどちらも単語3つになってしまう太郎さん。
とりあえず小学校時代はひたすら遊び、中学校時代はひたすらエロガキだったことは理解した。
…勉強は?
あかなすさん。
昔の恋の未練を解消したい。
告白して、結婚したい!
願望が大きすぎるのはおいといて、ひでまろさん…
告白がことごとく言えてない。
田中さんがビシバシ突っ込んでいくこの感じ、久々だなあ。
これを私は待っていたのよ!
ここで企画。
太郎さんに難しい言葉を説明させ、ホタテーズさんじなんぼ~いずさんブランドンさんが回答者。
「メルカリ」ですら悪戦苦闘する太郎さん。
魑魅魍魎は「強そう」だもの。
ここではじなんぼ~いずのシギハラさんが強かった。
さて後半戦。
マカロンさん。
転校してきた女の子が昔好きだった子だったら?
女の子=ヤマコちゃん。
ヤマコちゃん、先生と一人二役。
舟久保さん大混乱。
昔の思い出の品は見つかるのか?!
テキサスクローバーさん。
保健室の先生(女装)の栃木さん、生徒の長友さんにご執心。
手編みのセーターをプレゼント。
しかもそのセーターにはちょっとしたしかけが。
毒を盛ってみました!
ヲイ。
手が震えてるし。
もうここからツッコミどころしかない怒涛の展開。
ホタテーズさん。
なんかもう、彼らは万事力技。
ねじ伏せるだけの力があるからできるんだけど、「コンビニに置いといた自転車盗られたムカつく!」と暴れまわるぶーちゃんさん、が漫才として成立してしまう恐ろしさ。
川口さん、ゼロジーのステージだとぶーちゃんさんのヒップアタックで本当に舞台から落ちそうでアブナイ。
彼らのネタは4分が2分ぐらいに感じられるのがすごい同時にタイムキーパー泣かせです。
サキさん。
クチバズチェス最年少コンビ、とは思えない完成度。
現代日本の話のはずなのに、忍者くのいち飛脚。
ちょっと待て。
淡々と話が進んでいくからこその破壊力。
オーバーリアクションを使わなくてもこんなに豊かに表現できるんだなあ。
リアリティがゼロの設定でもこれだけ地に足がついているのは、これはもう間違いなく一つの才能。
じなんぼ~いずさん。
学生時代の思い出を語りつつ…
シギハラさんゲイ疑惑?!
主催者のBL好きを反映してこのネタ作り。
そのサービス精神は素晴らしい、ところで結局シギハラさんはどっちなの?!
全く関係ない話題が同時進行しても漫才成立する、さすがの実力。
電撃ブリッツさん。
彼女(てまもとさん)はシンガーソングライター。
彼氏(いしみねさん)とカフェで待ち合わせ。
彼氏が斬りだしたのは、別れ話。
だって、あまりにもなんでも歌詞にされちゃうから!
住所氏名まで?!
彼女の絶妙に話しの通じない感じがなんとも言えない。
ちなみに彼らは大学生同士という設定。
(「学生」は本来大学生の呼称だからね
えずれひろゆきさん。
卒業式の呼びかけ(楽しかった運動会、運動会、みたいなやつ)があるあるに変化していくという1人コント。
なぜか厚遇される体育館、体育館。
理科室、図工室、遠足、などなど皆馴染みの深いものばかり。
えずれさんの役は先生なのだけど、あるあるにツッコミいれまくり。
卒業式なのに自由だなあ。
ていうかこのよびかけ、誰が書いたんだろう。
こんな学校なら行ってみたい、なネタでトリとはすばらしい。
エンディング。
単独内定者(サキさん、えずれひろゆきさん、ホタテーズさん、さんだるさん、日程順)が告知。
みんな頑張れ!
学ラン萌えの私には眼福。
ユメマナコさん。
ねもよしさんに呼び出され、待ち合わせ場所で待つまるゆかさん。
この空気は告白だ。
だけど、お腹が…イタタ。
ここからどんどんすれ違う会話。
さりげなくこの二人は幼馴染設定と、萌えも忘れない優秀さ。
オチは…わかってたけど、うん。
ウルトラトウフさん。
パシられるカモシダせぶんさん、パシりにあれこれ命令するマリッジスターこうもとさん。
ダブル学ランきた!
しかも彼らは今回のベスト学ラニスト(勝手に認定)。
超能力で投げ飛ばされ突き飛ばされるカモシダさんの情けない表情、楽しくてしょうがない感じのこうもとさん。
その対比がイイ。
さんだるさん。
学校で大きい方をするとイジられるからやだな~。
と、友達をまいてトイレに入るそーさん。
出ようとしたら友達の堀内さんが来ちゃった!
とっさの機転でトイレから抜け出そうとするも、騙され過ぎる堀内さん。
これ、ウソがばれた時のダメージは堀内さんの方が大きいんじゃないかな。
オチまでずっと男子中学生ノリで、妙なリアリティがある。
ブランドンさん。
転校生と、転校生を紹介する先生。
先生役でもフタツカさんはロック。
教室のドアを蹴破って、チャイムはエレキギターで演奏。
ありとあらゆるものがロックになっていく、あのロック愛は本物。
西尾さんが時々飲み込まれかけてるぐらい。
きのさん。
県民トレード。
愛知と茨城、青森と大阪。
一見何の脈絡もないけど、実はちゃんとデータに基づいている。
すごいリサーチ力だわ…
でもね、きのさん、大阪には何か恨みでもあるの???
モロヘイヤ太郎さん。
言葉を説明しよう!
小学校とは?中学校とは?
なぜかどちらも単語3つになってしまう太郎さん。
とりあえず小学校時代はひたすら遊び、中学校時代はひたすらエロガキだったことは理解した。
…勉強は?
あかなすさん。
昔の恋の未練を解消したい。
告白して、結婚したい!
願望が大きすぎるのはおいといて、ひでまろさん…
告白がことごとく言えてない。
田中さんがビシバシ突っ込んでいくこの感じ、久々だなあ。
これを私は待っていたのよ!
ここで企画。
太郎さんに難しい言葉を説明させ、ホタテーズさんじなんぼ~いずさんブランドンさんが回答者。
「メルカリ」ですら悪戦苦闘する太郎さん。
魑魅魍魎は「強そう」だもの。
ここではじなんぼ~いずのシギハラさんが強かった。
さて後半戦。
マカロンさん。
転校してきた女の子が昔好きだった子だったら?
女の子=ヤマコちゃん。
ヤマコちゃん、先生と一人二役。
舟久保さん大混乱。
昔の思い出の品は見つかるのか?!
テキサスクローバーさん。
保健室の先生(女装)の栃木さん、生徒の長友さんにご執心。
手編みのセーターをプレゼント。
しかもそのセーターにはちょっとしたしかけが。
毒を盛ってみました!
ヲイ。
手が震えてるし。
もうここからツッコミどころしかない怒涛の展開。
ホタテーズさん。
なんかもう、彼らは万事力技。
ねじ伏せるだけの力があるからできるんだけど、「コンビニに置いといた自転車盗られたムカつく!」と暴れまわるぶーちゃんさん、が漫才として成立してしまう恐ろしさ。
川口さん、ゼロジーのステージだとぶーちゃんさんのヒップアタックで本当に舞台から落ちそうでアブナイ。
彼らのネタは4分が2分ぐらいに感じられるのがすごい同時にタイムキーパー泣かせです。
サキさん。
クチバズチェス最年少コンビ、とは思えない完成度。
現代日本の話のはずなのに、忍者くのいち飛脚。
ちょっと待て。
淡々と話が進んでいくからこその破壊力。
オーバーリアクションを使わなくてもこんなに豊かに表現できるんだなあ。
リアリティがゼロの設定でもこれだけ地に足がついているのは、これはもう間違いなく一つの才能。
じなんぼ~いずさん。
学生時代の思い出を語りつつ…
シギハラさんゲイ疑惑?!
主催者のBL好きを反映してこのネタ作り。
そのサービス精神は素晴らしい、ところで結局シギハラさんはどっちなの?!
全く関係ない話題が同時進行しても漫才成立する、さすがの実力。
電撃ブリッツさん。
彼女(てまもとさん)はシンガーソングライター。
彼氏(いしみねさん)とカフェで待ち合わせ。
彼氏が斬りだしたのは、別れ話。
だって、あまりにもなんでも歌詞にされちゃうから!
住所氏名まで?!
彼女の絶妙に話しの通じない感じがなんとも言えない。
ちなみに彼らは大学生同士という設定。
(「学生」は本来大学生の呼称だからね
えずれひろゆきさん。
卒業式の呼びかけ(楽しかった運動会、運動会、みたいなやつ)があるあるに変化していくという1人コント。
なぜか厚遇される体育館、体育館。
理科室、図工室、遠足、などなど皆馴染みの深いものばかり。
えずれさんの役は先生なのだけど、あるあるにツッコミいれまくり。
卒業式なのに自由だなあ。
ていうかこのよびかけ、誰が書いたんだろう。
こんな学校なら行ってみたい、なネタでトリとはすばらしい。
エンディング。
単独内定者(サキさん、えずれひろゆきさん、ホタテーズさん、さんだるさん、日程順)が告知。
みんな頑張れ!
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