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2018-10

みんな本当はツッコミたい?@ガブリヨリ

SHUプロモーションの事務所ライブ。
余談だけども、この事務所、ロゴのデザインセンスが素敵。

ネタは1分コーナーと3分コーナー。
1分のほうはMCのおかゆ太郎さんはずっと舞台のはじっこにいて、ツッコミを入れている。
この愛あるツッコミがいいのよね。

1分コーナー、小松ランドさんの電話の1人コントがよかったかな。
順当に昇格。

さて、メインの3分ネタコーナー。


ブランドンさん。
クイズの漫才。
フタツカさんの出すクイズ…マニアックというかキャラ通りというか。
ロックなクイズばかり。
だけどちょっとひねった問題もあったりして…
西尾さんの嫌そうな顔が何とも言えない。
そうよね、クイズ出題の時の音!


エスファイブさん。
この人たち、どうしてこう…
アイドルってなんだろうw
何やっても許されちゃうのよね。
イケメン無罪的な事だけではなく。
ジョージさん宇宙人だわ~。


ピストルオペラさん。
引っ越しの挨拶にセガサターン持ってきたよ!
いろいろと待て。
ハードだけじゃアレだからソフトも持ってきたよ!
どこから突っ込めと。
ソフトの内容がまた濃い。
ゲーム題材のコントだけで何本作れるんだこのコンビ。
いいわ~こういうの好きよ。




モッツァレラ気分さん。
このコント、万引きとスーパーの店員と謎の男。
謎の男は本当謎で、オチで一応正体明かされるけど…
本当に??
いやいや…?と。
何者か納得してないぞ私は。
その不条理さも含め笑ったけど。



ふんわりポニーさん。
レンタルビデオを延滞した人の言い訳?
タイムスリップとはまた。
と思いきや最後の怒涛の展開。
変な人がただの変な人で終わらない。
予想の斜め上を行くっていうのはこういうのを言うんだろうな。
店員が終始相手にしてないつもりでどっぷり相手のペースなのがイイ。



あいあい♡パーティーさん。
カメレオン芸人になりたい!
その志は良いけども、演技は?という漫才。
なんていうか…大根とかじゃないんだよなあ。
異次元。
異星人。
想定外。
偏見に基づくデフォルメが嫌味にならないキャラって強いわ。



おかゆ太郎さん。
子供番組風の歌ネタ。
ものすごく教育に悪そうだけど。
歌のお兄さんが意外にも似合う。
意外にもって失礼だけど。
毎回ネタ後息が上がってても、お兄さん。
永遠のお兄さん。
オバカな男子大喝采だな、今日のネタ。



企画は女子ウケツッコミ選手権。
ジョージさん…ツッコミ?!
一部ボケがツッコミサイドに乱入してどんちゃん騒ぎな企画に。
ツッコミのためのボケの用意は赤と青の2人の芸人さん。
赤…うん…マスコットキャラだなアレは。

ゲストは荒ぶる神々さん。
サイコパスな犯罪者に事件の真相を聞きに来た刑事。
この設定から毒舌系あるあるに話が吹っ飛んでいくのすごすぎるでしょ。
結成秘話もエンディングで聞いたけど、ぶっ飛んでるわ~。



エンディング。
おかゆ太郎さん大暴走。
楽しそうねえ。
さて、来月もエストルドン揃い踏みだといいな。
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今更ながら@凱旋門

実は初演も観たよ凱旋門。
いつの間に、こんな年を取ったのかしら。
初演の頃、あの頃私は若かった。

初演と再演で主演(ラヴィック)が同じイシちゃんだってのがまず衝撃なのだけど。
本当、あの人老けないわ…
本当は石像なんじゃないかな。

で、ストーリーは基本変更なし。
ただ、前回よりショーが長い分、やや削ったのかな?
そんなに「あのシーンがない!」みたいなことはなかったけど。

舞台は生もの。
それはすごい実感した。
初演の時のイシちゃんはトップとは言え組子だった。
何年も、相手によっちゃ十年以上一緒にやってきた仲間たち。
相手役のグンちゃんだって何作も組んできた相手だ。
今回は違う。
イシちゃんは専科で、雪組には何年かに一度しか出ない。
相手役も、二番手も、がっぷり芝居で組んできた相手じゃない。
しかも立場が違う。
生きるレジェンドとなったイシちゃん、どうやったって前と同じ距離感ではないだろう。

今回、にわにわさんはナチのゲシュタポを演じた。
彼は数少ないイシちゃん組子時代のメンバーだ。
彼の初舞台がノバボサノバ。
組内では上から一けたの雪組生え抜きのにわにわさんですら、数年しかイシちゃんと同じ組にいなかった現状。

芝居としては難しいなと。
せめて、イシちゃんの役が王様ならよかったんだ。
ある種の緊張感や上下関係が元から存在してる芝居なら。


ボリスが。
だいもんとタータンの芸風がそこまで遠くないと思う。
それでもなお、これだけなんか違和感があるんだなあと。

ハイメ、死の鳥、絵の三人組は初演時仲良し同期三人で演じていたものの、実は舞台上でそんなに絡む役ではなく。
そういえばそうだった、と。

あとアレだ、誰が演じようと共感できないのよ…ヒロインのジョアンに。
初演、初演特別講演、再演と3人のジョアンを私は観てる。
そして、初演の時に比べ私も随分と年を取った。
でもわからない。
いや、もしかしたらケータイがなくて女性も今ほど強くない時代にはジョアン的な女性が普通だったのかもしれないが。
共感できないもんは共感できない。
私よりさらに何十年か生きてるはずの母もジョアンに共感できてないようなので、これは年齢や人生経験の問題というよりは人格の問題なのだろう。

ヒロインが共感できないと、恋愛に共感できないので、きちんとした感想が構築できないの。
私は今の雪組のことは好きだ。
だいもんは組替えまえから見てるし。
だけど、分からない多過ぎるものはまとめられない。

ジョアンの浮気相手君もわからない。
ヤバい人、としか理解できないぐらいにわからない。


でもさ。
ラストシーン、ラヴィックとボリスの別れのシーン。
「ほら来いよ」って腕を広げる、だいもん。
その「来いよ」が胸キュンもののすばらしさだったのよ。
だいもん、今まで相手役にこういうアプローチする役ってあったっけ?
表情も腕の広げ方も素晴らしい。
ラヴィックが嫌がるの分かってるからちょっとSっぽく。
最後の別れの悲しみを隠そうと薄く笑ってるけど哀しみが透けていて。
何あの色っぽさ。
相手役に、娘役にそれをやって下さい、マジで。
これを言いたいだけでこの記事をアップすることにしたんだもん。
「わからない」だらけの感想をあげるのは私の美学(笑)に反するのだけども。

でも、あのだいもんはマジでカッコよかったから!
カッコいいは正義。



で、ショーは楽しく猫いっぱい!
だいもん、テーマパークっぽいの似合うなあ。


女子とは何だ?@クチバズチェスGirls

今回の副題は「女子」を意味するGirls。
リアル女子、女装、ちょっとイレギュラー系女子も。
なんともにぎやかなライブになった。

さて、組数多いのでさっさとネタの感想へ。

あべっちょさん。
オナベは男湯?女湯?
それは…難しい問題だ。
「オナベがオカマみたいな話し方するな!」
カオス。
いろいろ社会派なアレにもなれそうなプロフィールの幸世さんなのに、なんというかまぁ…
オバカって素敵。
笑い飛ばせるって強い。


ユメマナコさん。
「店員がナメた態度で~」
まるゆかさんの怒りから始まる漫才。
ねもよしさんの眠そうな声でのツッコミは絶妙に人をイラっとさせる効果があるわね。
まるゆかさんの怒りと暴走にリアリティを与えてくれてるの。
噛み合わない感じがイイ。



べっこちゃんさん。
朝ごはんを食べる夫婦。
妻に納豆をとってきてと頼む夫。
妻が持ってきたのは…
日常的な朝ごはん風景が異常な儀式の場となる。
なのに最後は感動の大団円?!




クラシック・ショコラさん。
彼らが先生と生徒…なんという背徳感…
それはさておき!(女子として萌えと羨望でさておいておけない気分なのだけど)
大金持ちの生徒が学校の備品を壊し、先生に怒られているシーン。
先生のお説教が一切通用しない。
むぐぐ、となっている先生と、「~~ですが何か?」な感じの生徒の対比が面白い。


ここでいったん中MC。
あべっちょさんのトークは案の定面白い。
人生が濃いってこういう事なんだろうな。
黙ってればただのイケメンになるから黙っていない、すごい子。


漢の女子ネタ、というトンデモナイテーマで招集された男性芸人さんたち。

マカロンさん。
青春漫才で、今回は花火大会。
カップルで花火大会って青春ていうよりむしろアニメな私は末期。
最後の告白に辿り着くころにはヤマコちゃんが可愛く見えてくるマジック。
ヤマコちゃん、ぶっ飛んでるけど優しいイイコです。
ずっと見てると本当にそう思えてくるから怖い。




えずれひろゆきさん。
コンビニ店員恋愛事情。
職場恋愛あるあるっぽいものんから、コンビニ限定の事件。
最後は最強のおばちゃん。
おばちゃん強い。
恋愛方面においては特に強い。
…おばちゃんもGirlですよ?




テキサスクローバーさん。
母と息子の漫才。
栃木さんのお母さんぶりがヤバい。
見た目だけで笑えてしょうがない。
それに加えて長友さんの反抗期の息子っぷりよ。
声が違和感なく高校生っぽいというか。
いいな、この反抗期漫才。



モロヘイヤ太郎さん。
彼らの場合は…三上さんがお母さん?
保護者と子供?
ショートコントなのかショート漫才なのかギャグなのか。
無邪気というのは恐ろしいものね…
いやアラフォーの無邪気って怖い。




ゆうきたけしさん。
高級レストランでプロポーズ!
サプライズで電光掲示板にメッセージ流しちゃうよ。
用意周到な彼女の答えは…?
この「用意周到な彼女」、絶対制服で告白断ってるネタの未来だわ。
私は彼らのカップルコントが好きなのであって、女装のゆうこちゃんをさせたい訳じゃないと主張しておく。
ゆうこちゃん可愛いです。



ここで中MC。
ブランドンさん、もうすっかり定着した名中MC。



カンフーガールさん。
ナンパさせてくれ~!
娘のいるパパが何を言っているのか。
いとじゅんさんの「可愛い」の定義が激しく気になるけど、それは置いておくとしても。
コント部分の昭和感の強さよ。
トレンディドラマの時代の設定だよソレは、の連続。
その古さが新しい。




ファッションモンスターさん。
いしみねさんのスナックのママ…
綺麗なんだけど完全にオカマ。
女に見えない綺麗な女装ってお笑いのお手本だわ。
そしてこのスナックの客が段ボール松本さん。
松本さん…カラオケに執着する男。
不条理なのにドタバタしたコントってすごいわ。




おしんこきゅうさん。
占い好きな女が嫌い!
漢らしい漢、湯浅さん!
のはずが。
藤原さんに暴かれる湯浅さんの素。
乙女系男子な日常。
ある意味湯浅さんみたいな人が一番パフェが絵になるのよねえ。




じなんぼ~いずさん。
恋がしたい!と叫ぶ店崎さん。
店崎さんにダメージを与えようと足掻き続けるシギハラさん。
あのナルシストで折れない心を持った店崎さんだからこそ成り立つパワーバランス。
ある意味、王子より王に近いのかもしれないな、この人は。
余計な影がないから、カラッと爽やかな笑いがある。
店崎さんのお辞儀、三次元でやってるのはバレリーノとタカラジェンヌだけだぞ。
もう存在が二次元。


おざおざさん。
和田アキ子で笑って許して。
女装のクオリティよ。
GUだとエンディングで暴露してたけども…
どうしてこうなった。
どこか間の抜けたフリップと、ズレたモノマネの化学反応がヤバい。
だからどうしてこうなった。




ブランドンさん。
告白されて、それを断るってやってみたい、と西尾さん。
学生時代を想定。
ええと、フタツカさんの女子高生役って事でいいの?
いろいろ将来有望すぎるでしょ、こんなロックな女子高生。
西尾さんの隠れたナルシシズムが見え隠れするのがたまらない。
フタツカさんを隠れ蓑にすればバレない、なんて事はないのよ?
いいぞもっとやれ。



今回は企画はナシでじゃんけん大会!
プレゼントあり。
女装だらけのエンディングはなかなか壮観だったな~。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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