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2017-10

ヤツから逃げろ@スコッチ単独ライブ「相方不要~needless partner~」

スコッチさんの単独ライブ、二年ぶり。
今回は第三回、私は第二回からの参戦。
初回はまだお笑い見始める前だったからいけなかった(映像だけ見た)のよね。

さて、まずはオープニング。
明らかに部屋着もしくは寝間着姿のスコッチさん。
スマホを耳にあてている。
どうやらお母さんからのモーニングコールらしい。
設定はまさに今日の朝。
着うたがわからないお母さんに説明をして…その後なんやかんやあって元カノに電話するスコッチさん。
元カノの着うたの選曲が…
怖いよ!
うんまぁ、元カノだからね、恨まれてる場合もあるよね。
元カノ複数にかけて全員恨みの着うたってどんな女癖ですか。





次はオープニング映像。
諸注意も兼ねる。
ノリノリで歌うスコッチさんが分裂!
(左画面では諸注意のフリップをめくり、右画面では歌詞のフリップをめくり、それがシンクロする
諸注意の内容は常識的なものから、ネタ入ってるものまで。



さて、ついに本題のネタだ!
1本目はトリオ漫才。
スピッツの草野マサムネ&スガシカオ。
草野マサムネ大好きだな、スコッチさん。
スガシカオに促されて恋愛相談するもけちょんけちょんに言われるスコッチさん。
お相手の女性は8歳年下だそうな。
スガシカオは私もCD持ってるけど、確かにいろいろ歌詞のすごい曲が多い。
しかしスピッツにはそういうイメージなかったんだけどなあ。
どんどんイメージが崩れていくわ。



誘拐犯が相手の家に電話をすると始まる音声ガイダンス。
大富豪はついに誘拐に慣れきって、電話に出ずに身代金額などを聞き取る形にしたらしい。
音声ガイダンスにツッコミを入れつつも従うスコッチさん。
これ、横に転がされてる設定の誘拐されてきた坊やも可哀想だなあ。
この家、男ばっかり四人兄弟らしい。
名前ももちろんツッコミポイント。
最後の最後でリアリティが戻ってくる展開。
不遇な役は良く似合うわ、スコッチさん。



絵描き歌。
黒づくめで現れたスコッチさん。
何やら厳粛な面持ちでフリップを掲げる。
描いてあったのは可愛いコックさん。
あの有名すぎる絵描き歌がゲシュタルト崩壊するフリップネタ。
「棒が一本あったとさ、葉っぱかな?葉っぱじゃないよ、蛙だよ、蛙じゃないよ、アヒルだよ」
ここまでのフレーズのみで絵がアレンジされていく。
画力があるから、途中に混ざるタッチの違う絵が効いている。
厳粛な面持ちと絵のタッチのミスマッチが面白い。
ポーカーフェイスも上手いなあ。




ここら辺はネタ時間長めかな?
福引という1人コント。
一回だけ回してハズレて終わりかと思ったら、なぜか残念賞が福引券!
だからもう一回、回さざるを得ない、ループ発動。
何度回しても当たらないなあ。
ネタ後半には牢名主というかラスボスみたいな人が登場。
ていうかこのネタ、かなりいろんな人の声が入ってるな。
下北のあの会場で和気あいあいと録音してたんだろうか。





再び音楽使うネタで、「娘さんをください」。
福山雅治が「お父さん、娘さんをください」をやるというコントで、スコッチさんは白髪で登場。
当然ながら「既婚者じゃないか」のツッコミが早々に入る。
ここはねえ、事実に準拠しないとねえ。
終始俺様な福山雅治。
歌詞の切り貼りとは思えないキャラの立ち方。
娘の名前もちゃんと計算されてるのよね。
歌詞は限られてるのだけど、それをフル活用してるんだなあとしみじみ。




美容整形。
フリップを使った1人コント、音は無し。
整形外科で、執刀医が整形後の顔のデザインをして患者に見せているシーン。
問題は患者だ。
有名人とかではなく…
いや、ある意味有名か。
顔文字。
顔文字も整形手術で別人になれるらしい。
顔文字もヒアルロン酸注射とかできるらしい。
どういう世界だ。
顔文字界の美の基準もきになるな。




人質。
前半で誘拐するネタやってたけど、今度のスコッチさんは人質。
ヤクザ的な何かに拉致されて猿ぐつわをかませられ、手と足を縛られて、ぴょんぴょん飛んで移動するしかできないし喋れない。
なのに「裏切者の名前を言え」だの「紙に書け」だの言われて…
無理無理!
ネタ後半、キャラのスペックがインフレしていくのが面白い。
ボスは全然えらくない!
上が多すぎて。






脱JASRAC。
ネタに歌をいっぱい使うから、いろいろクリアする方法考えたよ!
分かるけど、分かるけどさ。
まさかコレをネタにしてくるとは。
歌詞表示をいじって著作権問題回避を目指すネタ。
なるほど、古い仮名で書かれたら読めないわ。
これも相当だけど、漢字の当て字が面白い。
もちろん笑えるんだけど、正解する喜びもあるのよ。
フリップに書かれた単語の読みが自分の思ってたのと合ってるとなんかうれしい。
なんか脳トレになるネタだったな。
絵で表すと読みが何通りも考えられて、レベル高くて楽しい。




自殺。
屋上から飛び降りようとするスコッチさんの前に死神が現れた!
と思いきや、コイツは悪魔。
だから目的は命を奪う事じゃない。
不老不死になるために愛する人を売れ、と言い出す悪魔。
でも主人公は自殺志願者な訳で。
そりゃあ不老不死なんかほしくもないよね。
そこから悪魔が妙に下手に出てくるのが楽しい。
オチもちょっと不思議な感じで、しかも温かいオチ。
いいなあ、こういう温かいネタってスコッチさん少ないから。
珍しい上に面白いなんて最高ね。




最後もトリオ漫才!
星野源とaiko。
ほお、新しいの来たな。
ていうか私、星野源は逃げ恥のアレしか知らないぞ。
ネタを見る限り、この人もなかなかの歌詞。
aikoはいつも通りスコッチさんをボコボコにする担当。
「自分に自信のない女の子」の歌多いのよね、aikoって。
それを反転させてスコッチさんへの攻撃ワードとして使用。
なかなかの戦闘力。





ネタの合間に映像企画。
1つ目は代々木公園でネタを見てもらって、「相方が要るか要らないか」ジャッジしてもらう、という企画。
スコッチさん結局何回ネタやったんだろう?7,8回か、いや10回以上か。
キツイよねえ、どうやら真夏に収録した映像らしいし。
ネタはお馴染みトリオ漫才。
スコッチさんがあだ名をつけてと頼むヤツ。
曲のチョイス的にはアラサーがターゲット?
若い子にもちゃんと受けてたけどね。


2つ目は「元相方」シリーズ。
今回はゼウスちかおさん。
昔の事についてのクイズ10問のちネタ披露。
スコッチさんが怪獣役。
あ、ネタは漫才ね。
一応「一番好きだったネタ」らしいが、これ、もう一つの選択肢だった「鉄板ネタ」とは違うんだろうか。
クイズの間の和気あいあいな感じが面白い。
何かしらの理由を持って解散した二人なのに、あんなに和やかなんだもの。
普段見ることのない、素のリラックスした姿がなんか新鮮だったわ。




最後は撮影タイム。
私の前にファミリーと撮影しててね、子供との距離感がまたなんとも…
盗撮したかった(笑
で、私がカメラ向けるとこうなった。
sco2017

なぜピース?!
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夏の載せきれなかった話

無料ライブ(知ってる芸人さんが一組しかいない…)とか、賞レース真っ只中すぎる(このネタ絶対次の準決勝持ってくよね)とかで載せられなかったシリーズ。



今や大スターのにゃんこスターさん。
nyanko.jpg
八月の「コントおじさん」で撮影した写真ね。
この日は準決勝直前で、だーりんずさんとかゾフィーさんとか。
ネタバレ危険で記事にできなかった日。
フラフープ抱えてる姿も可愛い。
なんだかんだで可愛いは正義。





毎度おなじみ坂本さんの新コンビ。
kizumono
キズモノさん。
左側のスレンダーな若い子が相方のヒカルさん。
この日はタイムオーバーまでネタをやっていた。
だって坂本さんがマイクから離れて動くんだもの。
いくら最近丸くなったからって、ネタ中にダイエットしちゃだめよ!




単独目前スコッチさん。
skotan2.jpg
チラシを持ってパシャリ。
この日のネタは珍しく音を使わないネタ。
単独チラシの自画像がいつもとタッチが違ってえらく可愛い。
「相方不要」って言ってることは今までの単独タイトルで一番トガってるのにね。
写真を頼んだ時の表情がなんとも絶妙。




M-1快進撃中のオフさん。
off
なんか光の差し込む環境での撮影で、すごく縁起のよさそうな写真じゃない?
このまま勝ち上がってほしいわ。
この写真は駒込無料ネタライブにて。
かずみんさんの「みんなのお兄ちゃん」ぶりが最高なライブです。
オフさん、私の好きな「振り回され系ヘタレツッコミ」なのでぜひ売れてほしい。



漫才、コント、ピン、全部そろってるね。
ある意味すごい。

奇しくもピンク@ポップスリー

R-1に向けて新ネタ3本ずつのピン芸人ライブ、ポップスリー。
侍あり女装ありギターありとまぁなんでもあり。
レギュラー6組は新ネタ縛りでネタ3本、ゲストは縛りなしの1本。

全ネタ紹介すると大変だから、レギュラー6組は私が一番面白いと思ったネタを。


テラシマニアックさん。
「お笑いばっかりだったからこの前初めてドラえもん見た」という漫才。
フルスロットルでぶち込まれるお笑い知識。
水を得た魚。
生き生きしてる、心の底から楽しそうな、漫談。
私はテラシマさんのこういうネタが大好き。
技術的な事を言ったら、他の1人コントの方が上なのかもしれない。
だけど、このネタをするテラシマさんは本当に楽しそうで。
このネタで笑うたびに私まで明るいエネルギーで満たされる気がする。
それが好きなのよ。



メカイノウエさん。
ライブ前の一週間。
七日前から当日まで、いかにネタ作りから逃避するか。
これは特殊な話しのように見えて「あるある」ネタなのね。
テスト勉強とか、持ち帰りの仕事とか。
逃げたくなると始めることは、みな同じ。
逃げる時の言い訳は、みな同じ。
ものすごく身に覚えのある話。
わかるわかる、痛い痛い!
でもちゃんとそのサボりが歌になって良かったね!



お侍ちゃんさん。
「成敗したい」といろんなムカついた話を語る漫談。
営業で名前を書き間違えられた話、ちょんまげを固めるのに何を使う?って話…
ひとしきり語ると、その話の登場人物を成敗しに行く。
テレビ局のADぐらいは楽々成敗できるけれど。
だんだん敵が強くなり、息も絶え絶えになるお侍ちゃんさん。
最後はちょんまげ姿をコスプレ扱いされた話に怒るのだけど…
成敗しに行った先で返り討ちに遭い、舞台上でバッタリ。
その最強の敵とは…
まさかのアレか!




頼知輝さん。
女装刑事、下着泥棒の取り調べをする。
下着泥も驚いただろうなあ…頼さん、喋らなければ美人だし…
ところで女装刑事はストライプのオールインワンをご着用。
見事に肩出しスタイル。
目のやりどころに…困らないかも。
盗まれた下着は刑事のお気に入りだったらしく、終始ご機嫌斜めな刑事。
ネタのオチではご機嫌になるけれど…
ありゃあ下着泥はトラウマになっただろうなあ。
再犯防止としては最高なのか?!



浜辺のウルフさん。
サッカーの試合に「ムードメーカー」が出る!
パスとかしないでね、サッカーの技術はないから。
だけど話術でその場を和ませるから。
と、周りを褒め殺し。
調子に乗ってキーパーと話し込み、さらに悪ノリして審判に怒られ…
試合のムードはよくなった。
よくなったけど…
試合に勝てるとは言ってない。




ミヤシタガクさん。
戦隊ものヒーロー、バトルンジャー。
スカウターつけて敵の戦闘力をはかる。
よし、俺の方が上だ!
何、変身して戦闘力が上がるだと?
それじゃあこうだ!
どんどん戦闘力がインフレを起こしていく。
どこの龍の球の物語だ、それは。
ミヤシタさんの口調は淡々として、ヒーローっぽくない。
そのちぐはぐさがいい。





ゲスト。


ホイップクリーム大好き!で始まる漫談は街裏ぴんくさん。
ホイップクリームの滝があるというイベントに行ってきたよ!
(フィクションです
分かってはいるのよ、フィクションだって。
でもグイグイ引き込まれて、本当の話を聞いた、どころか自分が体験したかのような気分になってしまう。
すごい吸引力。
ホイップクリームの滝…実際にあっても行きたいとは思わないのになあ。
この人が話すと本当に魅力的。
帰り道のコンビニでシュークリーム買ってしまった。



ギフト矢野さん。
ショッキングピンクのスーツで現れて「卒業式の日、先生が生徒に贈る言葉」というテーマ。
街裏ぴんくさんの後にピンクの衣装、すごい偶然。
こんな色のスーツの先生がいるなんて、どんな学校だ…という疑問を持つ間もなく、始まる「形態模写」。
要するに人間以外の「モノ」のモノマネだ。
カップの中のティーバッグ。
ガムを靴で踏んでしまう瞬間。
そこらへんにありふれた光景が鮮やかな色彩を持って立ち上がってくる。
コロコロ変わる表情と、全身が大きく見えるほど誇張された動き。
もっともっと見ていたかったなあ。




優勝はミヤシタガクさん。
別のライブに呼ばれて今日はライブ掛け持ちだったのに、見事優勝!
一方ビリはテラシマニアックさん。
でも路線変更しないでほしいな。



終演後、ピンクのままのギフト矢野さんを撮影。
gifty.jpg
暗がりでもこの鮮やかさ!

賞レース前哨戦@シルクロードコメディーショー

錦糸町のオシャレなバーでのお笑いライブ。
エスニック料理や牛肉の煮込みをつまみつつ、ワインやカクテルを傾けながらお笑いライブ。
女子力UPしながら笑える一石二鳥!


さて、今回はジャガモンドさんお休みでオシエルズさんがネタ2本。
(オシエルズさんってまだなじまないな…元モクレンさんね)


オープニングでは女性専用お笑い賞レース「W」(正式名称じゃないかも)の話で盛り上がる。
このライブ、女性比率高いからねえ。
みんなエントリーはしてて、「一回戦いつです~」なんて話に。
第一回の手探りな感じ、いいよね。


さて、一組目はラムズさん。
悪役レスラーも実は乙女だった?!というコント。
マネージャーの風間さんがあの手この手でレスラー役の石田さんの乙女な一面を封じ込めようとするけれど…
最後は反動でえらいことに。
押さえすぎるとリバウンドが大変ね。
ダイエットのリバウンドならぬ、乙女のリバウンド。
マネージャーの思う「悪役レスラー像」が結構ヤバいのもツボ。
「設定」でやってるであろうことをリアルに持ち込む、デンジャラスなマネージャー。



大吟嬢さん。
運動会の思い出話。
おお。季節感のあるネタだわ。
あるある、あるある、ヲイ!という王道展開。
でもあんな有り得ない運動会の学校、行ってみたいわ。
単独ライブに向けて体を張った企画に取り組む彼女たち。
そのせいか?今日は衣装がいつもと違う。
なんかメイクも違う??
いったい何があった。



ホタテーズさん。
パワフルというかエネルギッシュというか…
ぶーちゃんさんのあのエネルギーはどこから湧いてくるんだ。
あれか、コーラか。
ネタは「デブだから〇〇できない」シリーズをつないだもの。
本来ならネガティブにいじけて話すであろうエピソードたちなのに、どうしてこうなるのか。
今日はちょっとアレンジしていて、川口さんの台詞多め。
なので楽しそうに川口さんをいじめにいくぶーちゃんさん。
ああもう、どうしてここまで萌えそうなシチュエーションを積み重ねたうえで萌えないのかしら、彼ら。



綾瀬マルタさん。
着物で登場した時点でネタは確定。
鶴の恩返し。
妙に現代的でブラックな仕上がりの1人コント。
なんだかんだ言って美女は得。
トーク部分も含めて、本当麗しい。
終演後にゲットした写真がこちら。
maruta
私とは別の生き物だな。




オシエルズさん。
1本目は「ひらめく数学」って感じのコント。
数式を独自解釈してみよう!とイラストにしていく。
スクリーンフル活用のフリップとも普通のコントとも違うネタ形式。
やたらマッチョマンが出てくるけども…
BLの香りはしない、大丈夫。

2本目は「クロスワード」。
野村さんがのびのびしてる。
脳トレ教室でクロスワードを解いてるけど上手くいかない!からのオリジナル解釈。
斬新すぎるクロスワード。
でも「解けた!」と叫ぶ瞬間の笑顔がなんか憎たらし可愛い。






終演後は芸人さんと飲んでるお客さんもいるような、アットホームなライブ。
このバーは本当お酒もおつまみも美味しいから、いつもよりお金を多めにもって出かけていく私。
さぁ、お酒で景気つけて女性専用賞レースも頑張って!

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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