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2017-05

おじさんにも優しい世界@フルコース1000円

びーちぶの温かさと、おじさんの哀愁を思う存分味わえるこのライブ。
今回もだーりんずのりんすさんの育毛状況の紹介からライブスタート。
いや、これが恒例ってのも…まぁいっか。



コアメンバー3組のネタはベスト3の3本ずつを紹介。



だーりんずさん。
3位:部長
会社の一室、部下(小田さん)の出してきた書類の数字のおかしさを指摘する上司(りんすさん)。
丁々発止、空気の読みあい探り合い。
となるはずが。
小田さん、なんか不満そうな顔。
駄々っ子モードの小田さん、面白いんだけど似合うんだけど。
中身は何歳だ…



2位:無断欠勤
上司のりんすさん、部下の小田さん。
今回スーツ率高い。
無断欠勤した部下に理由を聞くりんすさん。
別に責めてないのに…部下から飛び出した答えは「UFOにさらわれた」
本当のことを言え、怒らないから。
いやいや本当です。
のやり取りを経て、名言登場。
ちょうどいい嘘、なんか歌詞みたいね。




1位:駅前
駅の雑踏で毎日すれ違う二人、顔を知ってはいても話したことのない二人に突然波風が立つ。
小田さんに「好みでした!引っ越す前にどうしても言いたかった」と告白するりんすさん。
それに対して小田さんが「好みじゃない」って返すの。
で、りんすさんが喜ぶのよ。
「好みじゃない」って事は同性同士はOKで、その先の話だから、と。
これだ、これがだーりんずさんのすごいところなの。
「おっさん同士のBL」を単に笑わせるなんてことはしない。
恋に傷ついた過去、成就しない恋に泣いた日々、想いを抱く事すら誹られる恋、そういう人間の人生をちゃんと下敷きにして台詞を組み上げる。
掘り下げて、寄り添って、ネタを作っていく。
お笑い的には馬鹿にするのがルールみたいな存在を、ちゃんと1人の人として扱って笑いに昇華する。
彼らのコントに出てくる人物は全員生きて、人生を持ってる。
ネタ1本作るために、2人分の人生丸ごと作り上げて、面白い瞬間だけ切り出してくる。
例えそのネタが3分、2分だとしても。
こんなしんどい事に真っ向から向き合う彼らが好きだ。
この「好みじゃない」「やったー」の流れの意味に気付いた時、泣きそうになったけど、もう次の瞬間から怒涛のボケだから。
結局泣き笑い。
オチがまた優しい。
ちゃんとリアルな人生がそこにあって、おっさん同士の恋は単に突っ走ることはできなくて。
重くせず、馬鹿にもせず、リアルを面白く切り取る。
しかもこのオチはほぼほぼハッピーエンドで。
2人の人生を見届けるだーりんずさんの眼差しはどこまでも優しい。
この「優しさ」が彼らのネタを貫いてるから、彼らは去年のキングオブコントで決勝まで行ったのよ。
テレビで「童貞」を連呼した衝撃なんて大したことじゃないの。
彼らの「優しさ」がもっと世の中に出てほしいと、本当に心の底からそう願う。








ロビンフットさん。
3位:靴磨き
靴磨きの青年?と金持ち紳士。
青年は靴の手入れを髪の手入れに例えて説明しながら靴を磨く。
先客が去った後紳士が靴磨きを頼む。
磨かれ始めた時に帽子をとる紳士。
すると…紙がない。
青年の説明、しどろもどろ。
分かる、こういうシチュエーションあるわ~。



2位:居酒屋
人生変わった!
この台詞って昔から「薄っぺらい人」の象徴みたいな扱いよね。
凡人のくせに自意識過剰なタイプよ。
ところが、出てきたおぐさんの衣装の奇抜さに「これは本当に何か変わるに至ったドラマのあるコントか」と。
そんなわけはない。
変わった理由がしょぼすぎる。
おぐさん演じる「人生変わった男」は死ぬまでにあと何回人生変わるのだろう。



1位:レコーディング
おぐさんの一番の特徴は頭髪の不自由さ。
これまでずっとその前提で彼らはネタを作ってきたし、それでウケてもきた。
でも、それだけじゃない。
おぐさんの特徴は…昭和っぽさ。
昭和のロック・スターがこんなに似合うとは。
この発見はすごいぞ。
アドリブでせざるを得なかった動きもきちんと役のままでできていたし。
育つのが楽しみなネタだ。







チャーミングさん。
3位:電車
じろうさんの困り顔、ハの字眉毛。
振り回されキャラ好きな私は彼らのネタはだいたい好きだ。
だけど今回の「全部『だいたい』で済ませる電車」は、困るじろうさんの面白さだけじゃなかった。
台詞の言葉自体が面白くて、台本を読んでも笑えるタイプのネタだった。
今までにないパターンのネタだったのが好印象。



2位:おやじ狩り
これはザ・チャーミングさんなネタ。
電車とのふり幅の大きさにキングオブコントへの意気込みを感じるわ。
父の愛に飢える野田さんがじろうさんに父の愛を求める!
何その怪しいお店のプレイみたいな設定。
ただただ困るだけのじろうさんじゃないのもいい。
ノリノリで演技して、野田さんにダメ出しされてへこむじろうさん。
のっちゃだめでしょ!



1位:親友
居酒屋で呑む親友同士。
この二人の「親友」ネタは何本かあるのだけど、どれもこれも関係性が歪んでるんだよなあ…
引きこもりの登場率が尋常じゃないし。
今回も親友かと言われると悩むなぁ。
だけどこれ、公式タイトルだから。
そしてホラー系野田さん大好きだからいいの。
面白いは正義。







ゲスト。
まさかのコンビニネタ連続!
しかもややBLの香り。
ここまで共通項があっても別物になるのがすごいよね。


ふれんちぶるさん。
コンビニでオッサンバイトと学生バイトの恋。
もちろんBL。
ていうか彼らBLコントしか見たことないんだけど。
いいのかソレで。
ある意味テレビには近いのか?

アイロンヘッドさん。
話しかけるとツンツンなのに、独り言ではデレデレの先輩。
先輩の独り言に気付いた後輩が気を回すも…
先輩、重症だな。
あのコミュ障ぶりでコンビニで働けるってそれもそれですごい。

で、なぜかエンディングでコンビニ店員の衣装であるエプロン交換。
サッカーのユニフォーム的な?
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リズムにのせて@お笑いエイト2

もう突っ込むのをやめた「エイト2」
要するに16?

さて、今回は企画コーナーもほぼネタだから、記事の分量多いのよ。
さっさとネタの感想へ。


姫くりさん。
モテモテのほのかちゃんのモテテクをフリップで解説!
今回のシチュエーションはバーベキュー。
まず設定からしてリア充のためのイベント。
ほのかちゃん、今回は一人の男性にロックオンしたところからネタスタート。
しかしこの子、毎回酔っぱらってないか?
あれか、酒の力は偉大なのか。
このネタは説明してるゆずさんも美人だから成り立つネタ。
嫉妬って要素がないんだもの。



カンフーガールさん。
ランナーの給水ってかっこいいよね、という漫才。
このネタ、結構エロいツッコミも多い。
最近娘さんの生まれた見附さんはどうもそれが気になってしまう。
まぁね、だろうね。
「パパ嫌い」とか言われるんじゃないかとかね。
大丈夫、ツッコミ所はそれ以前のところにもいっぱいある。
そして伊藤さんの役割がじわじわ縮小されていくさりげなさも好き。



ベーシックベリーさん。
「あ~お前は昔の同級生!」
だけど名前が思い出せない。
次々蘇る思い出のエピソード。
だけど名前が思い出せない。
なんでここまで思い出せないんだろう?
でも悔しいよね、思い出したいよね。
足掻いて足掻いて…う~ん。
確かにこういう事、あるある。



リクロジーさん。
合唱コンクールの練習。
真剣な顔で下のハモリパートを歌うリクロジーさん。
おかしいぞ、音が外れてる?
ソプラノパートに引きずられてるやつがいるぞ!
なぜか突然熱くなるリクロジーさん。
犯人捜しを始めるけれど…
真犯人はどこだ?
微妙に声変わり中っぽい声がすごいリアリティ。
すごいなあ、あの声はどうやってキープしてるんだろう。



すぱいしーばっとさん。
ドラマやってみたい!と始まる漫才。
ドラマは刑事ドラマから時代劇まで多岐にわたる。
時代劇のパートが一番長いのかな?
刑事ドラマのスローモーションも好きよ。
じゅんさんが案外不遇な所とか、まきさん意外と自由なのね、とか。
まきさんが振り回す側になるのはちょっと最初は驚いたけど。
あの「ザ・舐められやすい人」なまきさんが実は傍若無人、って面白いのよ。
ギャップ萌え?(絶対に違う




世界事情さん。
不動産屋さんの漫才。
オケさんの毒舌、あべさんの被害者っぷり。
実在しそうな酷い部屋から、もしあったらテレビが取材にきそうなひどい部屋まで。
バリエーション豊かに絶対住みたくない部屋をご紹介。
中にはお金とっちゃダメそうな部屋も。
オケさんが実に楽しそうだけど。
どこでその物件の情報拾ってきたんだ。
最後の部屋までどれもちゃんと一度は話を聞いてあげるあべさんのやさしさがまぶしい。





松下ひものさん。
赤本先生。
最近のおじさんシリーズはちゃんと働くおじさんがトレンド。
働くおじさんがトレンド…意味不明だな。
無職系クズだった賽銭箱おじさんなどの初期おじさんに比べ、最近のATMおじさんや赤本おじさんはちゃんと働いている。
むしろその姿になって仕事が上手くいってるんじゃあ…ってぐらいに。
いやあ、このおじさんを受け入れてくれる社会はきっと誰にでも優しいよ。
赤本おじさん、教え方は酷いけど、相変わらず舞台上で暴れるけど。
でも仕事はキッチリして帰る。
それにしてもこの赤本おじさんの事をこの生徒(ひものさん)の親はどこで知ったのだろうか。
よく信用したなあ、こっちも何かすごいドラマがありそうだわ。







企画部分。
リズムネタ選手権。
順番はご本人たちの希望をドラフトシステムで反映させたもの。

まずはデモンストレーションで姫くりさん。
「都合のいい女」
耳に残るし、体育はほぼ全競技のクラス内ワースト記録を保持してる私でも覚えられそうな振付。
確かにこれは「営業に強い」だろうなあと。
酔っ払いが一緒に踊りながら笑えるネタって感じだもの。
よく聞くとセリフもしっかり面白い。
都合のいい女の未来に幸あれ。



ベーシックベリーさん。
長尾さんの台詞の後、絶対嘘やん、という合いの手を入れて、鈴木さんが毒を吐くというネタ。
ラップ調のアップテンポで、内容的には「あるあるネタ」。
しかしあの大型犬系男子の鈴木さんの毒舌…
やばい、なんか萌えるんだけど、コレ。
やっぱり最高よ、大型犬系男子。



リクロジーさん。
卒業アルバム。
え~と、今彼は何歳なんだ?
卒業アルバムを懐かしんでるんだから、大人よね。
混乱するぐらい、自然に高校生に見えるリクロジーさん。
ネタ内容はこちらもあるあるネタ系。
「都合のいい女」もあるある要素あったし、リズムネタとあるあるは相性いいのかしら?



カンフーガールさん。
女装の伊藤さん、爺さんの扮装をした見附さん。
舞台はキャバクラ。
巨乳のキャバ嬢の胸を揉もうとする爺さん。
それをよけるキャバ嬢。
ボインスカッという効果音とともにそれが繰り返される。
なるほど、リズムネタって言葉で私がイメージしたものに一番近いのはこれだな。
普段のカンフーガールさんとかなりテイストが違うのがまたたまらない。


すぱいしーばっとさん。
どすこい同好会。
ええと、これはなんだ?
まきさんとじゅんさんがひたすら踊っている。
白いブリーフにガムテープで表現された相撲のマワシ。
台詞は一切ない。
ストーリーはあとからまきさんの口で語られるのだけど…
わからないから!




松下ひものさん。
matusitah.jpg
私は馬鹿じゃないよ、というネタ。
めずらしく、ひものさんも段ボール着てる。
思わず写真を撮ってしまったぐらいのバカバカしさ。
いい大人が本気でやってくれる馬鹿って最高よ。




世界事情さん。
パソコン教室でタイピングが遅すぎる劣等生、あべさん。
リズムで練習すればできるよ!とオケさん。
コントとしてはかなり面白い。
だけどこれ、リズムネタなの???
まぁ審査員のなみえさんが認めてるからいいのか。
リズムネタっていうよりは早口言葉。




ネタを2巡するという豪華な回で、大満足。
さて、このリズムネタ、ほかのライブでも見られるかな?

珍しく意識高く@芸人インプロ部

Kutiba’s Chessの企画の参考にするんだ!と珍しく意識高く、人生初のインプロライブへ。
うん、普通に楽しんじゃったよね。
いいのよ、楽しかったもの!
オベンキョウハマタコンドシマス…たぶん。


MCはモクレンさん。
MCに呼ばれた人が前に出て、お題を演じるシステム。
お題は客席から募集されたりして。
「デパ地下の試食」「遊園地」「靴屋」など。


出演者1人1人にコメントするのもなんか違うかなあ。
メンバーもくじ引きで決められた1~4人で、選ぶ過程に人間模様はないし。
ストーリー解説というよりは、新たな一面を見られた人の事を書こうか。


とーごさん。
ピンで1人コントが普段メインなだけあって、自分が話を動かすことは得意。
「自分」をよく知ってる人だから、似あうキャラで面白いものを安定して作れる人。
そんなとーごさんが「大学生の初デート」を演じて、見事な自爆。
普段デキる人の自爆は、なんか見ていてサディスティックな喜びがあるわね。



砧川キヌ子さん。
「軌道修正」がすごく上手い。
話がブレてきたとき、さりげなく元のラインに押し戻している。
普段の芸風が人外大好きなんでもござれなキヌ子さんだけど、インプロ内では周りに合わせずっと人間。
地に足のついた設定の芝居もやっぱり面白い。



坂本ダイスケさん。
(Kutiba’s Chessのレギュラー
今日は坂本さんに誘われてインプロのお勉強に、という事で私が現れた訳だが。
1つ目の出番でほぼ合いの手入れてるだけになり、次に呼ばれた時1人で歌わせられる坂本さん。
あ~そういえばこの人、そういう人だった。
思い出す、100キロマラソン。


全体的に矢島さんの仕事は「空気を読んでフォロー」で野村さんの仕事は「無邪気な王様」。
コントが膠着状態になってきたときにキーボードでBGMや効果音出したり、1人メンバー追加したりするのは矢島さんのお仕事。
一方、野村さんは思いつきにしか見えない提案を次々繰り出して芸人さん大混乱。
そのバランスが面白さを増幅しているのかな。


この日、インパクトに残ったのは4本。

1本目。
とーごさんが大吟嬢のごとさんさんとカップル役で自爆した回。
普段あんな顔しない人だから。
ごとさんさんがまたリアリティある「待ち」の芝居をするから。

2本目。
砧川キヌ子さんがバンドメンバーの解散報告を演じた回。
途中追加のちょびつき雨宮さんや、BGMなど、即興以外の部分がすごく上手く機能していた。
そしてキヌ子さんの持ち味。
包容力というより吸収力。


3本目。
黒澤さんとホウテイシキの花木さん。
黒澤さんはしゃべってはいけない設定で、花木さんが1人で2人分喋り倒す。
当然「黒澤さんの声」は作りまくった声になるわけで、そのアニメ声で普通の会話って!とまずそこからツッコミたい。



4本目。
坂本さん1人で歌う。
歌の内容もさることながら、問題は歌が終わった後。
コンセプトの説明を喋る喋る。
こんなに説明されるインプロって他にはないわ!



え~一応これを参考にKutiba’s Chessの企画をブラッシュアップ…
できるのか?私…

仲良しコンビの初めてを@ちょこっとダンディ単独ライブ「禿(ちび)と禿(はげ)」

ちょこっとダンディさんの初単独。
オシャレなチラシなのに、タイトルが「チビとハゲ」。
まぁひで麿さんは女の私と身長変わらないし、ショコラさんも帽子脱ぐとあれだけども…
すごいタイトルだ、あらためて。

普段漫才メインの芸人さんもなぜか単独ではコントもやる。
ちょこっとダンディさんも同じ。

ところが、想定外だったのは、漫才で前にやったネタをコントに焼き直したものがすごくよかったこと。
単独だからネタの本数も多い、新ネタだってある。
だから「こなれていない」ものも当然ある。
その中でこの「昔漫才だったコント」は新ネタに近い新しさと、ありネタに近い安定感を兼ね備えていたのね。
コントも漫才もできる芸人さんの場合、このやり方はいいかもしれない。


さて、まずはネタを順を追って紹介しよう。
オープニングは「バイク人口が減っています」とはじまる漫才。
ひで麿さんとバイクは一種のギャップ萌え。
彼らは最近衣装を新しくしたのだが、それがつくづく似合っている。
面白い芸人さんは「自分に似合う物」をよく知ってるよなあとしみじみ。
お揃いの水玉のネクタイも可愛いし、ひで麿さんのクレリックシャツ&ショコラさんのオーソドックスな白シャツという差の付け方もいい。
あのマスコットっぽいひで麿さんが大きなバイクに乗る姿…
なかなかすごい。
(オープニング映像で映ってるけど、慣れた調子で走り出すひで麿さんは普段と違いカッコよかった
でもね、上手く説明できたら漫才じゃないからね!
ショコラさんが相変わらずシビアで素敵。




振られた友達を慰めよう!という漫才。
ショコラさん、ひどい(笑
ボケとかツッコミとかおいといて、ショコラさん、もうちょっと優しくしてあげて(笑
台詞を全部ひで麿さんがレクチャーしてるのに、どうしてこうなる。
この伝言ゲームの面白さって古典落語にすら入ってる笑いの形。
面白くない訳がない。
どのやり取りも安定して面白かった。
もっと長く見てたい感じ。



マイホームを建てるのが夢なんだ、という漫才。
ひで麿さんの夢見るマイホームには夢がいっぱい、謎もいっぱい。
でも謎はちゃんと解決されるよ!よかったね?
ひで麿さんの「憧れの家」は、インテリアがどうとかじゃないな。
仕掛け一杯の忍者屋敷だ。
…似合う。
この場合、ショコラさんは全ての仕掛けにひっかかる被害者であってほしい。




「コンビニ」のコントバージョン。
前に漫才は見ているけれど、よりリアルになったコントバージョン。
「レジお願いします」がどうしてそうなった。
そしてレジまでにあれだけ手間取ったのに追加オーダーするひで麿さん。
こりようよ!
めげようよ!
ジタバタ暴れるひで麿さんが可愛いからいいけどね。
ショコラさんがもっと憎たらしくてもいいな(笑



コントで「借金取り」
ひで麿さんにはアロハを着せても893には見えません。
だってショコラさんの方が大きいんだもの。
まず見た目だけでも笑いが起きるコント。
そして借金を取り立てて始めると…
ショコラさん何者?!
ひで麿さんがこてんぱん(古)にやられてエンド。




ちょっと異例な漫才。
ひで麿さんが「ピンネタ考えた」と登場。
浦島太郎をアレンジした1人コントらしい。
で、上手でひで麿さんがずっとピンネタをやってる。
下手でショコラさんがつっこんでる。
浦島太郎のストーリーを追ってるだけのピンネタに見えて、ジェスチャーが間違いまくってたり、ツッコミポイントは山ほど。
舞台の上手と下手の端っこに別れてネタをやる、って初めて見たわ。
ある意味、一番斬新なネタ。



リズムネタ?なチャレンジネタ。
小話をするショコラさん。
時々後ろから現れて一言突っ込むひで麿さん。
形式的には漫才ともコントとも言えないネタで、説明放棄したくなるけども。
それぞれのキャラがよく出てるネタだと思う。
その突っ込む一言が毒があったり、ただただ正論だったり、毎回色が違うのも良し。
引き出しが多いのっていいよね。



コントでセコンドとチアガール。
チアガールはショコラさん。
まぁね、そうなるよね。
しかしショコラさん、すね毛処理してる!
意外だ…
ストーリーとしてはショコラさんのチアガールが気になりすぎて試合に集中できないセコンドのひで麿さん。
確かにアレは気になる。
致し方ない。
それより、アレに気を取られなかった選手を褒めてあげたい。



ミニ四駆の良さを語る漫才でラストネタ。
ひで麿さんは小学生の頃からミニ四駆にはまっていたらしい。
もちろん愛車はカスタムしまくり!
本体価格の10倍のお金かかってます!
まじか。
一応私もミニ四駆世代ではあるけど、遊んだことないからなあ。
ミニ四駆に大会があったとか初めて知ったもの。
ひで麿さんのドヤ顔がただただ可愛い。



さて、ここからは映像の感想。

映像は「初めての〇〇」シリーズ。
ひで麿さんはデリバリーの中華料理屋に電話し、注文。
2人で心霊スポットへ。
ショコラさん罰ゲーム初体験(withドロップバギーのしっちさん)

心霊スポットの映像がただただ可愛い。
2人の仲の良さ。
お互いの写真を撮ってあげる時の空気。
いいわあ、やっぱりコンビはほのぼの仲良しでないと。

デリバリーは無事到着。
罰ゲームは…パイ投げが一番面白かったわ。

終演後、お見送り。
ショコラさんがネクタイを外す瞬間を発見。
サービスショットだったのに!撮影できず。
無念。

初対面の対応力?@極楽!エンジョイ大作戦!

初めて行ったライブなんだけど、オープニングのムービーがなかなか可愛かったわ。
組数も多めなので、さっさとネタの感想へ。



ホタテーズさん。
デブと遊園地からデブと動物園。
ぶーちゃんさんはほぼ熊です。
川口さんの「得体の知れない感じ」は日々磨き上げられている。
ぶーちゃんさんのあの勢いでまくし立てられてもノーダメージなんだもの。
ある意味相当の大物じゃないと務まらないポジションだわ。
デブは遊園地の乗り物全滅なんだ、とわめくぶーちゃんさん。
でも待って!お化け屋敷は出てこなかったわ。
お化け屋敷があれば女の子と遊園地楽しめるよ、たぶん。




アゲインさん。
テレビをみないけーたさんと、その友達ののりとさん。
設定としては二人は大学生。
けーたさんが一緒に飲んだ友達の名前を挙げると…
名前が繋がってえらいことに。
そうならないように、のりとさんがいろいろ提案するけど、全て裏目に。
裏目に出て悔しがるのりとさんがいい。
そして「世間知らずだけど友達いっぱい」というキャラがあまりにけーたさんらしくて、まずそこに笑う。




マッハスピード豪速球さん。
10歳の誕生日を迎える息子(坂巻さん)とその父親(ガン太さん)。
「10歳過ぎると男の子は可愛くなくなるんだ」
うん?
真剣なトーンで何を言い出すのかと思えば。
ショックを受ける息子。
慰める?諭す?励ます?どれもしっくりこない父。
いろいろとツッコミ所しかないけども、それがいい。



「娘さんをください!」をやってみたいという漫才の錦鯉さん。
このかなりの数の芸人さんが作ってきたモチーフで、それでもしっかり錦鯉さんな所がすごい。
まさのりさんの徹底したオバカっぷりと、それにボソッとニヤッと突っ込むたかしさん。
年齢ほとんど変わらない二人が親子に見える瞬間。
まさのりさんの発言はネタだと思えないレベルで「その場の思いつき」に見えるから。
演技力のたまものなのか?素なのかも。



ストレッチーズさん。
最強のデートプランを教わったよ!
それで女の子とデートに行ったら上手くいったから二匹目のどじょうを狙ったよ!
でも上手くいかなかったよ!
とまあ万事この調子、「!」がついてそうな話し方。
明るいわんこ系オバカ、私こういうの大好き。
最後まで明るくオバカに相方さんになついていく様子は面白いうえに萌える。




ロマン峠さん。
雰囲気のいいバーを見つけてお店に入ったら、マスターまでいい感じ。
いかにもベテランな渋いマスター。
声まで渋い。
だけどこのマスター、実は…
人は見かけによらない、という話。
そしてその「見かけ」に寄せようとした結果起きるひずみが面白い。



小林ぼっちさん。
名前の通りピン芸人さんで、「子供が犬を拾ってきた」というシチュエーションの1人コント。
パパは子供に弱い。
ママはやっぱり母は強し。
話はねじれにねじれて、どんどんパパの地位が下がっているような?
パパの未来が心配。
あ、わんこの未来は大丈夫!



バスターキートンさん。
カフェ的なところにいる二人。
藤野さんの言い間違いが気になるみぞべさん。
だけど絶対それを認めない藤野さん。
途中で一回攻守交替。
いや、攻めても守ってもないけども。
最後まで理不尽な藤野さん。
悪意がないからこそ、理不尽な災厄。




中MCはマッハスピード豪速球さんの養成所時代の話が面白すぎた。
いや、既に聞いたことのあるエピソードが半分以上だけども、それでも面白いのよ。
あのヤバイ養成所。
そこから生まれる数字の奇跡。
そうだ、言ったもん勝ち!
そして初対面同士に中MCをふる主催者さんの勇気に拍手(笑


終演後に錦鯉さんに突撃、写真ゲット。
nisiki.jpg
やっぱり、まさのりさんはピースでなくちゃ!

優勝の対価はいいお肉?@闘コン食堂®

いつもアットホームなコント食堂も、半年に一度は闘うよ!
とはいえ和気あいあいとしたライブに変わりはないんだけどね。
二階堂さんの振れ幅大きすぎる喜怒哀楽(お金がからむとこうなる)が見られるのが最大の違いだね。


さて、ネタの感想へ。

ファルシオンさん。
爆弾処理のネタ。
悪意のない天然キャラっていいなあ。
でもそれが刑事だと世の中困るなあ。
徹頭徹尾役に立たない後輩刑事(ふくださん)と思いきや。
オチで見せる無駄な有能さ。
よりにもよってあのタイミングでいい仕事しなくてもいいのに。
ばいさん演じる上司の苦悩がしのばれる。



エルコンティーモさん。
八百屋さんと、かつての同級生。
会社を経営していた彼は落ちぶれて、今はホームレス。
八百屋のほうはどうにも天然っぽいオバカさん。
ハートフルな感じのおバカさんぶりと、無邪気な悪意のバランス。
オチも含めて最後までその二つがせめぎあう面白さ。
ホームレス君もきっと彼のやさしさに触れて立ち直ることだろう
…たぶん。




ナンブナンブレボリューションさん。
高校の新入生、部のチラシをたくさんもらってくる。
どれどれ、どこに入ろうか。
水泳部に野球部、吹奏楽部。
ラインナップは普通だけど、いろいろおかしい。
部費とか、レベルわけとか。
王道のフリップ使用1人コント。
ところでなんでこの学校こんなに水泳部に力入れてるの(汗





かやろうとてまりさん。
出会い系サイトで知り合い、待ち合わせをする二人。
電話しながら特徴を伝え合うも、どうも会えない。
それもそのはず。
彼女の自称する特徴がことごとく的外れだから。
てまりさんの見た目を上手く生かしたコントで、これはもうこの二人じゃないとできないネタだろうな。
ネイルまでばっちり女子力充分で、ちゃんと女子だからこそ引き立つてまりさん。
名は体を表す感じの真ん丸ボディと、徹底した明るさ。
陰があったら成立しないネタをよく演じきったと思う。




タマゴーズさん。
校舎裏でタバコを拾った先生。
犯人は誰だ!とあたりを見回す。
すると、真面目そうな生徒が何かを探してきょろきょろと。
ああ、こいつじゃないな。
でも何を探してるんだ?
そこから暴かれる「真面目そうな生徒」の本性。
オチまで話が二転三転する、その疾走感がいい。
ちなみにかれら、ブービー賞狙いだったのだが…
うんまぁ世の中上手くいかないね。



わんぱくマリオネットさん。
有名な茶道家を多数輩出した有名茶道部。
そこの顧問を取材に来た記者は、体験入部をすることになる。
問題はその部活のメニューがハチャメチャという事。
最後は顧問がお茶をたててくれるけど、そのお茶までも。
作務衣で現れた顧問の先生の「大物っぽさ」がすごいので、メニューのすごさとのギャップがいい。
先生がところどころで見せるヘタレた素顔も良し。
記者の方はすごく素直な芝居で、先生の二面性を浮き上がらせてる感じ。
初見だけど、「巧いなあ」とつくづく。



ここから2組、同率優勝。

サキさん。
刑事ドラマの主役俳優と、そのドラマの監督。
そのドラマ、視聴率は悪くないらしい。
でも俳優はすごく不満げ。
その原因は…
平和。
平和すぎるドラマのストーリー。
オチを見る限り、あの監督は案外有能なのかもしれない。
そして彼ら、芸歴がまだ数か月だとの事。
これは将来有望だわ。



二階堂旅人さん。
おめでとう!
あの人間離れした「素顔」でお金に大喜びする姿が既にネタ。
ネタはコンビニに現れる謎の男、お金ではないとんでもないものを要求。
しかしその動機となった事件は実は…と。
二階堂さんらしい「威厳あるラスボスの崩壊」を堪能できるネタ。
ミスター竜頭蛇尾、いや、サー・竜頭蛇尾。
…褒めてるのよ?


終演後、二階堂さんのツイッターには誇らしげな自撮りと「いい肉を食べる」という報告が。
いい肉…血が滴る肉…ヴァンパイア?
やっぱり二階堂さんは人間に思えないな。

ツッコミはただ一人@マツシッタ寄席

下北のオシャレな会場なのだが、やや駅から遠いのでダッシュで駆け込むと…
喫煙所から丸見えにつき、タバコ吸ってる芸人さんに苦笑いされる。

さて、このライブも結構組数多いのよ。
だからさっさとネタの感想へ。



ホタテーズさん。
今日のネタは「メドレー」って感じ。
「売れたくない」を久々に見たけれど、そこから次々いろんなネタのパーツを経由していく。
相当覚えにくいのだろうと見てる私でも分かるけれど…
最終的にぶーちゃんさん自爆。
ただそれでも川口さん動じないのよね~、変わらずニヤニヤ。
大物だわ。



しゃばぞうさん。
ジャケットでもトレードマークの腹巻で。
学級会でシンデレラの配役を決めるシーン。
だけど教師は破天荒を通り越した何か。
言ってることは直球の下ネタばかり。
だけど、善意の人なんだよね。
昔のホームドラマをみたような気持ちになれるんだけど…
うん、やっぱり下品だ。




ちゃのめさん。
ゴミ屋敷の住人、遠藤さん。
今回のネタの主題は「海に行きたい田中さん」と「海に行くリア充グループに偏見持ちまくりの遠藤さん」。
だけど要所要所に挟まるゴミ屋敷エピソードが面白すぎて、印象に残ってるのはそっち。
哀れ、ルンバ…
あれ、そういえば今日の遠藤さんピンクじゃないな。
ついにピンク服の備蓄が尽きたか?




電撃ブリッツさん。
有名な食通がうちの店にやってきた!
自分の作ったオムライス、妻の作ったプリン。
食後のコーヒーはバイト君に手伝ってもらったけれど…
食通の手間本さん、「おいしい」と絶賛。
そして食材の産地やら細かい調理法やらを当てるのもまぁ食通だから。
しかしだな。
ついにはシェフの個人的事情まで…もはや超能力。



モーニングマンさん。
スーパーのレジ打ちの新人バイト君と、店長。
店長が新人君にレジの秘密を大公開!
…このスーパーの人件費、どうなってるのよ。
新人君のリアクションも面白いけれど、設定がぶっとんだホラー。
レジとはなんなのか…
レジ使う意味ないよね?!
新人君、これからここでやっていけるのかしら。




トブ電波さん。
道に迷った外人さん。
そこにヒュードロドロと幽霊が。
一切動じない外人さん!
どうもスプラッッターな方向じゃないと彼には効果がないらしい。
「怖がらせたいなら」とダメ出しを始める外人さん。
幽霊もそれに従うという…
日本のホラーを守ろう!



ラムズさん。
ダイエットしようとエアロビのスタジオへきたら、先生がなんか変。
体型が、うん。
丸い。
それでもとりあえずはレッスンに参加してみよう。
先生、バテる。
すぐにバテる。
予想通りなんだけど、その予定調和につい笑ってしまう。
分かりやすくていいコント。



べっこちゃんさん。
花嫁とその父。
のはずが新郎が来ない。
それでも披露宴を敢行しようとする花嫁。
挨拶とかキャンドルサービスとか余興とか。
頑張れば頑張るほど話がねじれていく感じ。
ホラーとお笑いの境界線上にありながら、オチは絶対にお笑いにもどってくる安心感。
あの怖さはいいなあ。



そして主催の松下ひものさん。
段ボールの新作!
「カーナビのAI」
もはや大道具。
今回は「私は馬鹿じゃないよ」という決め台詞に変更。
そして大道具で舞台が狭いのであんまり暴れない。
とはいえ、あんなカーナビ嫌すぎる…



企画はトークだったのだけど、松下さんが作ってきたお題がなかなかぶっ飛んでいる。
すっきりソングの植田さんがこのライブ全体のツッコミ役になってる面白さ。
周りが総ボケって大変。

最多記録更新@ツナコメ

久々のノーマルツナコメ。
今回は組数過去最多ってことで、さっさとネタの感想へ。



電撃ブリッツさん。
泉の妖精と、金の斧銀の斧。
この話、結構コントに使われるけど、どうするのかな?
なんてことを思っていたら。
まず手間本さんの「妖精」があまりにひどい。
シーツを体に巻き付けて古代ギリシャ風にしたのはいいとして…見事なすね毛。
伊志嶺さんの「木こりの青年」の強欲さも大概だけど、後半その強欲ぶりの理由が明かされて…
それでもやっぱり「泉の中はどうなってるんだ?!」という理不尽さがイイ。



さかもととくろさわさん。
解散歴ある2人のユニットなので、衣装に統一感がないのは致し方あるまい。
しかしだな、坂本さん…ファッションセンスが壊滅的なのか?
「カジュアルフライデー導入時のお小遣い少ないお父さん」になってるんだけど。
ネタは黒澤さんのズレたツッコミをかいくぐって坂本さんが「美容院に行く話」をするという漫才。
「服を買いに行く服」みたいなことをするんじゃない!



ドロップバギーさん。
「セミの一生は1週間しかないんだって」としっちさん大暴れ。
地上で羽化することを「娑婆に出る」とか…
地下に引きこもってる方が幸せなセミだっているかもしれないじゃない!
あれ、なんか違うな。



奉納ブラザーズさん。
ああ、彼らのネタは酒の席で見たい!
こういうシンプルでテンポゆっくりめのネタは酒の席に合うのよ。
芸人さんいうところの「営業」ってやつ?
「福踊り」というネタのだけど、上手いこと言う→踊る、という流れ。
もう必ずこれ。
このわかりやすさは貴重よ。



ちゃのめさん。
海に行きたい田中さん。
「海に行くリア充」に偏見バリバリの遠藤さん。
田中さんの海へのドリームにいちいち水を差しに行く。
そんなんだから当然田中さんも逆襲する。
「お前の家ゴミ屋敷だろ」
マジか。
ここからのリアルな展開が面白い。



百落門さん。
お金持ち二人でバーで飲んでいたらしい、松下さんとなかざわさん。
松下さんがナイフをもって「金を出せ」。
似合いすぎてる。
だけど、なかざわさんもお金がない。
見事なすれ違い。
だけどもう後には引けない!
というわけで後半ちゃんとドタバタするところがいい。



世界事情さん。
「不動産屋がやってみたい」とオケさん。
「やってみたい」系はできないというのがお約束。
だけどこのネタの場合は…
「できてなくはないけど、悪すぎる」感じ。
オケさんには毒舌がよく似合う。
妬みそねみもよく似合う。



モーニングマンさん。
「仲間を売ったりしない」」いきなり熱い場面からスタート。
マフィア的な悪い組織の話らしい。
ところが。
拷問の方法がソフトだ。
ていうか武器の使い方間違ってる。
そんなこんなで拷問がちっとも拷問にならない。
「鳩に豆鉄砲」的な表情が面白い。




今回は組数過去最多らしい。
というわけで大喜利なしのサックリエンディング。
たまにはこういうのもいいね。

人じゃない確率43%@砧川キヌ子単独ライブ「TOUT SOUL」

砧川キヌ子さんは私にとって「クマくんの衝撃」の人である。
いやね、あのネタはすごかったのよ。
で、単独ライブ。
人じゃないもの満載。
元々そういう芸風の人だったのだな。



ネタ以外にインプロのコーナーも。
最近インプロもやってる所がじわじわ増えてきたけれど、これはもう経験値の差が露骨に出るね。
その点、砧川さんは安定してる。


まずはネタの感想を。
ネタタイトルは公式。


リビングデッド。
人外1つ目。
死んだはずのオッサンが生き返った!
しかしいわゆるゾンビ的に腐敗してるわけじゃないし。
世の中に恨みがあるわけでもない。
家族に「葬式の都合が!」と怒られてしょぼくれて病院に相談にするオッサン。
…リビングデッドとは何なのか。
「生ける屍になりたくない」的なメッセージは…ない!



面接。
人外2つ目。
コンビニのフランチャイズ店長の面接。
応募してきたのは魔王だった?!
あ、砧川さんは魔王じゃなくて面接するお偉いさんを演じてるけど。
それにしたって、このお偉いさん、魔王カミングアウトに一切動じない。
店舗数の目標達成しか見えてない。
リベラルないいお偉いさんなのか?とんでもない社畜か???



あらい君。
今年の新人君はスゴイぞ。
とにかくメモをとりたいあらい君。
返事は立派なあらい君。
だけど何にもできないあらい君。
あ~こんな人いるわ、を極端にデフォルメしたネタ。
ここまでデフォルメしたらもう「あるある」ではないよね。
こういうのなんてジャンルなんだろう。




ロックンロール講座。
歌詞の分析をするネタなんだけど、かなり大袈裟な博士っぽい装備で登場。
鏡の中のMarionetteの分析が一番力はいってる?
パワポ的なスライドを投影して、かなりの本格派。
映像制作はプロだからね、砧川さん。
さすがだわ。
博士もなかなか強烈なキャラクター。




もしも通販で買ったペットが間違っていたら。
人外3つ目。
ここまで打率5割で人外登場。
間違って届いたペットはヨシキ。
エックスジャパンの。
もう理解が追いつかない。
だけど、この理不尽な世界が癖になるわ~。




ラストネタ、深夜2:43。
ビジュアルからしてぶっ飛んでる砧川さん。
だけどこれは一応人間の女の子の役。
女の子?いや、年齢設定わかるものなかったな。
発想がぶっ飛んでるから「女の子」だと思ったけど、これ、リアルに砧川さんの年齢に設定したらトンデモナイホラーだぞ。
…むしろそっちが正解なのかも。




インプロ部分は客席にカードを配り、そこに書かれた単語や台詞を3つ組み合わせて。
「忘れ物」みたいな単語もあれば、某青汁のCMのキャッチコピーもあったりして。
全部で4本を15分で演じきった。
男の役になりきるパターンが意外と多かったわね。

ネタの合間のVTR。
制作秘話というか、アイデアノートというか。
ネタが思いつくまでの経緯が文字で流れる。
なるほど…芸人さんの頭の中ってこうなってるのね。

人じゃない方が強い@あさがや大喜利プロットライブ

大喜利ライブと書いてあるけども、モノボケコーナーもなかなかの充実度のこのライブ。
2年ぶりの開催らしい。
まぁねえ、大喜利ってお題の準備が大変そうだものね。
(Kutiba’s Chessでヘロヘロになり、無駄に主催者目線


さて、今回は3ブロックに分かれて前半戦が大喜利、後半戦がモノボケ、決勝戦が変則大喜利(墓参り)。
MCはチバタネヒデさんとえんどれすの山崎さん。
チバさんはお題を読む係、山崎さんは採点とタイムキーパー。

Aブロック。
大喜利だっていうのに踊る鈴木在人さん。
回答が踊りっていいのかソレは。
二階堂旅人さんは相変わらず人間っぽいだけで面白いという飛び道具。

モノボケブロックに入っても構図は変わらず。
だからそのサイリウムはどっから持ってきたんだと、さっきと色違うし、な在人さん。
ルンルンキンジョウさん、モノボケとモノマネの境界線をぶち壊しにかかる。
主催者も考えたんだろうね、双子のうすくら屋さんのブロックを分けたので、双子ネタは使えないリョースケさん。

はなびの鈴木さんは堅実に大喜利をしていて、とーごさんは唯一フラットな感じ。
他のメンバーがいろいろピンポイントな人ばかりだから、この二人の「正統派」感がすごい。




Bブロック。
キッチリ「面白い回答」というお仕事をしていく感じのしゃこさん。
回答よりもMCへのツッコミが面白い雨の群雲さん。
双子の片割れ、シュースケさんはリョースケさんのボケを再現して笑いを取る。
このブロックはあんまりイラスト回答出なかったね。
ガヴァドンさんの自由さもさることながら、えんどれすの長島さん。
相方さんがMC(採点係)のため「0点」「なんでだよ」的な流れに。
おしんこきゅうの藤原さんはなぜか周りにギャグを振られ大忙し。

このブロックはモノボケに「普段のネタ」が一番はっきりと反映していた。
漫談がお得意の雨の群雲さんはひたすらにダジャレ。
そしてなぜか大人気の「ピカチュウのぬいぐるみ」、使用率がやたらと高い。
めろん団長さんはコント色強めのモノボケ。



Cブロック。
ここはもう、ある意味ぷるるん金子さんの独壇場。
プロットのゆるキャラ。
MCも追いつけないボケの連続。
そしてここにも人間じゃないのが1人、ジョニーさん(魔王ガルヴァス)。
ガルバスじゃなくガルヴァスなあたりにいろいろな思惑を感じつつ、重低音でゆっくりとボケる様は斬新。
ゆとりちゃんさんにヤンデレをやらせたら無敵状態で、男たちはもう笑いつつ「怖い!」しか言えない。
「音を聞いてボケる」お題の音がLINEの着信音でね。
この設問はゆとりちゃんさんのための問題みたいなもんだわ、上手すぎる。

このブロックのモノボケはぷるるん金子さんの暴走と、ほかのメンバーのホラーテイストなボケが目立つ。
テラシマシュウジさんは普段のネタからしてホラーテイストに行くのわかるけど…
アンテンイタツキ伊藤さん、貴方はエロ要員じゃなかったの?!

ヨージさんは普段から告知タイムにモノボケ的な事をしているし、大喜利も大得意なので八面六臂の大活躍。




決勝は「お墓参り」という変則大喜利。
持ち時間も1人1分と決められ、クジで引いた人のお墓参りをしているという設定で演じる。

え~ここでもまたホラー系の巧い人が大暴れ。
ゆとりちゃんさん、「自由の女神」というトンデモナイものを引いてしまう。
そこから政治ネタやらダジャレやらを1分でちゃんと織り込み、かつ「ゆとりちゃんさんらしさ」である女女したホラーも盛り込んである。
二階堂旅人さんは「ジャイアン」のくじを引き、スネ夫として1分演じた。
…ロン毛のスネ夫。
そしてスネ夫の真実をまるで本当化のように作り上げ、最期の咆哮の人じゃない感のすばらしさ。
いや、スネ夫人間だけど。

とーごさん、ジェイソウルブラザーズというくじを引き当て、頭を抱える。
かなり序盤で「バスが転落するなんて…」、そうよねえ。
グループ全体のお墓とか言うトンデモ設定もってこられたら、「なぜグループ全員で一つの墓か」、ここをなんとかしないとどうにもならないもん。
コント得意な人らしい設定の組み上げ方に脱帽。

しゃこさん。
何をどうしたらそうなった?!
お墓をかじるダイエッター。
うん、書いてて意味が分からない。
引いたクジの中身忘れたよ、この1分が衝撃的過ぎて。

ヨージさん。
この人も引いたクジがどうとか言う話ではないな。
アドリブである事を忘れてしまうような1分間。
普通にネタでしょ?アレ。
何を言っても本当っぽいけど、全てが嘘っぽいという矛盾した持ち味のヨージさん。
それが上手くいかされていた。



芸人さんと観客の投票でランキング決定。
一位は賞金があったらしい。
久しぶりに見る芸人さんも多かったけど、やっぱり「人じゃない」系好きだわ~。

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とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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