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2017-04

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仲良く繋ごう@ダンシングヒーロー単独ライブ

単独は基本「単独」で、1組しか出てこないからネタの間は映像でつなぐ。
企画的な映像や、素の顔が見られる映像や…
ただ、これは準備が結構大変なものなのは想像に難くない。
ダンシングヒーローさんは割と頻繁に単独をやる。
で、彼らはネタの間に映像流さない。
仲の良いソニーの芸人さんにトークをしてつないでもらう。
斬新だけど、これはアリだな。


さて、一気にネタの感想を。

1本目。
漫才。
前説的な事をやってから、「お前のオカンがタイプ」と爆弾発言するカワナカさん。
ミヤタさんのツッコミもツッコミなんだか拒絶なんだか、な状態に。
前説パートではカワナカさんも一見しっかり者っぽく作っていただけに、ネタパートに移った時の衝撃がすごい。
こういうネタでは恋愛相談(デートプランや告白の言葉がボケ)が多いのだけど、今回はそれどころではない。
最終的にカワナカさんがミヤタさんを息子扱いしだすし。
これは…よく「夢で良かった」なんていうけれど、「ネタで良かった」だな。



2本目。
コント。
タイムリープものだね。
女の子にからむミヤタさん、そこに割って入るカワナカさん。
カワナカさんが無事ミヤタさんをやっつけたところで、「この時間を繰り返してるんだ」とカミングアウト。
繰り返しても、次どうなるかわかってても、ミヤタさんはカワナカさんに勝てないらしい。
そうね、確かに相手の次の攻撃を知ってればよけられるなんてもんでもないよねえ。



3本目。
漫才。
「動物園は嫌い」というミヤタさんのエピソードと、カワナカさんのジムのオススメが交錯する。
と言えばなんかカッコいいけども。
要するに動物の名前でダジャレを言い続ける漫才。
本当にくだらないダジャレばかりだけど、つい笑ってしまう。
出てくる動物がじわじわマイナーになったりついには鳥類まで使ったりしていく変化がまた面白い。



4本目。
コント。
落語家の師匠と弟子?
師匠は着物だけど、落語とは明言してないからどっちも芸人か。
なんにせよ、師匠の設定はオッサンとジイサマの中間ぐらい。
その師匠が完全に乙女。
メンドクサイ彼女。
ギャップ萌えって言葉はあるけど、萌えなのかこれは。
確実に笑いだけど。


5本目。
漫才。
親友が路上でパチモン売ってたら止められるか?と。
この手のコント部分長めの漫才は彼ら得意なんだなあ。
すごく安定感がある。
今回のネタの中で一番「らしい」ネタなんじゃないかな。



6本目。
コント。
故郷に久々の里帰りをしてきたカワナカさん。
昔憧れていたお兄ちゃん(ミヤタさん)に偶然の再会!
だけど月日は残酷で、実はお兄ちゃんは今は…と。
ストーリーよりディティールが面白いタイプのコント。
とりあえずあの謎の踊りは必見。



7本目。
漫才。
結婚披露宴のコント漫才。
手順一つ一つについてボケるタイプで、ちゃんと話が進んでいくタイプ。
ボケのバリエーションが多くなるから、書くほうはもしかしたら大変かもしれないけれど。
これぐらいボケが多彩だと、ネタ時間があっという間なのよ。
いいなあ、この感じ。
台詞のテンポはそこまで早くないから聞きやすいし。



8本目。
コント。
銀行強盗とATMで困ってる人。
今回のネタでは私はこれが一番好き。



9本目。
漫才。
スマホを探せ!
公園でウォーキングをしていたらスマホをなくしちゃった!
というわけでスマホを探すんだけど、なぜそのスマホを犬が咥えてる?
アニメなんかではよくある演出だけどね。
漫才の中でやるとより非現実感が際立つわ。
オチもとっても二次元的。



10本目。
コント。
謎のモテ男、カワナカさん。
謎の男に貢ぐミヤタさん。
設定からして謎に満ちている。
ミヤタさんの役はどうも家庭があるみたいだし。
別にBLなわけでもないようだし。
いろいろ疑問はあれども、ライダースジャケットのカワナカさん、ご馳走様です。






で、この合間合間にチャーミングさんとすっきりソングさんが出てきて仲がいいんだか悪いんだか謎なやり取りをしていく。
すっきりソングの本田さんは全員に頼られっぱなし。
エンディングでやっとダンシングヒーローさんと6人そろうのだけど、やっぱりソニー仲いいなあ。

終演後の写真がこちら。
dansing.jpg
アンケート読む手を止めてもらい、強引に写真ゲット。
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ベテランの包容力@はまテラ寄席

ベテランライブとの事で、まぁ当たり前だけども平均年齢高いな。
そしてその分、濃い。


スギタヒロシさん。
戦国あるある~
sugitaH.jpg
こんな腕丸出しの鎧じゃ、即斬られるわ!
妙に耳に残るリズムと、動き。
ネタの背後に流れる謎のリズム。
やたらと癖になる芸風。
ちなみにこの後「私がスギタさんの槍でスギタさんの首元を狙っている」写真もゲット。
…初対面の謎の女にこんなに警戒心ないんじゃ、すぐ討たれるわよ!





ダンサブルさん。
この人たちは…全身タイツのお尻に穴をあけ顔をつけ、「お尻〇〇」というネタをやる。
今回はロック。
音楽の、ロック。
言いたいことは山ほどあるけど、悔しいが笑ってしまう。
こんなバカなことを、いい大人が本気でやってくれる。
こういうの、大好きよ。




がっつきたいかさん。
いつも遅刻する生徒が今日も遅刻した。
理由を聞いてみると中二病風味なファンタジー。
「もういい」と何度も言い訳を打ち切ろうとする先生。
負けない生徒。
そんな不毛な争いののち、本当の理由が明かされる!
まあね、だろうね…



しゃばぞうさん。
この人の謎の熱量はすごい。
いつもいつも下品で粗野で無神経で人の心に土足で入り込むキャラばかりなのに。
なぜかみんなその「侵入」を許してしまう。
許せてしまう。
そういう富戸の懐に入り込む力がある。
ネタは漫談と1人コントの狭間といった感じ。
今回は「手術を拒否する少年のお見舞い」という設定。




ザクマシンガン山田さん。
怖い話のフリップ。
絵の「アメコミっぽさ」とご本人のチャラさの相乗効果。
怖い話怖い話…といいつつ、お化けもスプラッタもない。
饅頭怖い的な怖さでもない。
そのズレが絶妙。
それにしてもこの人のフリップの絵は毎回可愛い。
ご本人が書いてるのかしら。



オキシジェンさん。
「ベテラン」の名にふさわしい古典的な漫才。
ラジオDJをやりたい!から始まるボケ。
謎の動き。
準備動作つきのツッコミ。
こういうわかりやすい芸人さんって初めて行ったライブに必ずいてほしいタイプよね。
周りの個性が濃い今日みたいな時も。




銀座ポップさん。
日常の現状。
今日も新作あり。
「ラップパート」と「ぼやきパート」を切り替える。
ぼやきパートの情けなさ…
聞いて聞いて、と音を止める時の手の上げ方。
どこを切り取っても「小物」感満載。
だからネタのみみっちさが際立つ。




やくみつゆさん。
最近改名したそうな。
ネタは「ガンダムのトリセツ」。
ガンダムって買えるのか、そもそも訓練無しで取説だけでいけるのか?!
そんな疑問を吹っ飛ばすぐらいのトリセツの無能さ。
そうそう、あれって案外役に立たないのよね。
いや、そうじゃない。
最後ちゃんと動いてるけども。
不安しかないな。




じなんぼ~いずさん。
ウォーキングしながら漫才!
このウォーキングはダイエット的な事ではなくて、モデルのそれね。
店崎さんのナルシストキャラにはもう慣れてるのですんなり受け入れちゃったけど…
まずここで衝撃を受けるべきなんだろうな。
シギハラさんはそれでもちゃんと漫才を進行。
ボケとツッコミの比率おかしいけど。
最後はシギハラさんだけダメージ受けて終了。
店崎さん最強。



はまこ・テラこさん。
良い妻、悪い妻。
妻のパワーに押され、夫はいつもたじたじ。
どこまでアドリブかわからない、毎回何かが違う仕上がり。
時事ネタを挟んでみたり、変な動きにつっこんでみたり。
かかあ天下を漫画チックに表現したベテラン芸。



中MCのチャンス大城さんのインパクトのすごさよ…
あんな人生送った人、ほかにいないわ。
ベテランの芸人さんはインタビュアーとしての能力も高いのね。

各所のイチオシ大集合?@お笑いハーベスト

これは3回ある予選のうちの1つらしい、お笑いハーベスト。
なかなかチケとりが大変なライブなので、今回は本当にラッキーだった…
これから先しばらく不運でも文句は言えまい。


コーヒールンバさん。
ペロちゃん(愛犬)を亡くして悲しむ上司の所へ、新入社員が配属されてきた。
新入社員のちょっとした言動にペロちゃんを感じて暴走する上司。
暴走から覚めると急にちゃんとする上司。
そのギャップが面白いのは当たり前。
すごいのはネタの後半。
新入社員も普通の人じゃなかったとわかってから。
この会社、大丈夫かな。



ダンシングヒーローさん。
友達の元ボクサーが道を踏み外していたらどうする?というコント漫才。
街で喧嘩する元ボクサーがミヤタさん。
それを止めに行くのがカワナカさん。
え~と、カワナカさんの方がかなり体格がいいのに?!
でもネタを見てると、やっぱりこの配役がいいんだろうな。
あんな暑苦しい親友がいたら道を踏み外せないわね。



ピーマンズスタンダードさん。
反町隆史と松嶋菜々子の生活を妄想する漫才。
配役がおかしいような気がするが、どっちがどっちを演じても大差ない気もする。
寝室の電気を消すか論争という犬も食わない感じ。
「明日収録早いんだから」とか、何そのリアリティあるんだかないんだかわからない感じ。
普段は大阪弁のお二人だけど、役の間はちゃんと共通語。
そのきちんとした演じ分けでやるからこそ、際立つおかしさ。




メルヘン総長さん。
妖精の仕業さ~。
この世の小さな「困ったこと」は全部妖精のせい。
アコーディオンの音色とともに、共感できる「小さな困ったこと」を歌う、
ジャンルとしては本来あるあるネタになるんだろうが…
あの真っ赤な衣装に「アップルパイ」だのなんだの連発する話し方、極め付けがピエロ風でキラキラも入ったメイク。
ちっとも「あるあるネタ」らしくない。
そのミスマッチが面白い。




ペンギンズさん。
アニキと母の日。
「アニキッキー」と叫ぶ舎弟。
「兄貴」の最上級か何かか?
ちゃんとネタ内で説明されるけども。
ツンデレ兄貴とデレデレ舎弟はいいバランス。
季節ネタもほどよく入って「勝負」って感じのネタね。




ホタテーズさん。
デブと動物園。
動物の体重と自分を絡めて自虐するぶーちゃんさん。
でもね、実は豚って体脂肪率10%台前半なんだってよ?
だから豚にシンパシー感じたら豚に怒られちゃう!
川口さんは何を言われてもノーダメージというか、あのニヤニヤ具合は…
あの打たれ強さは一種の特殊能力だな。




アントワネットさん。
なんかすごいのきたぞ。
王子。
金髪の、王子。
ナルシストで照れもせずクサい台詞を吐ける特殊スキルの持ち主。
その王子の「変化」を追った漫才らしいのだが…
この王子、変わるなんてあり得るのか?
と思ったら案の定。



リガイッチさん。
特定の条件でのみ方言にもどってしまう地方出身者二人。
この「方言発動」がある種のうそ発見器になってしまい…
なくて七癖ってやつかしらね。
二人同時に方言になってしまった時のカオスさが素晴らしい。
一気にオチまで持っていくパワーと、方言の再現度の両立と。
彼らも初見だけど、クオリティ高かったなあ。



エンディングはMCの美少女ちゃんが出てきてアンケート回収するのみだから、特記事項無し。
そっか~告知タイムないとこうなるんだな(笑

各所に御礼@Kutiba’s Chess

私の初めての主催ライブ。
まずは普通にいつものようなレビューを書いていこうと思う。
裏の人間ドラマ(笑)はまた今度ね。



おしんこきゅうさん。
少女漫画の名シーンに名前を付けよう、の漫才。
通称「胸キュンワード」を考えたよ!と。
シェイプレスは客席と舞台が近い上、段差が少ない。
湯浅さんの「威圧感」とそれが崩れる瞬間のギャップが強調されている。
藤原さんが少女漫画シーンの再現でされるがままなのもツボ。
もうちょっと抵抗しても萌えるのよ?!


電撃ブリッツさん。
コンビニ強盗だ!
フルフェイスのヘルメットを外すとバイト君が出てきた。
な~んだ。
冗談ですよ、と笑って帰るバイト君。
しかし再び現れるコンビニ強盗!
店長、ひたすら災難。



メカイノウエさん。
バイト先のチカちゃんに捧げる歌。
ラブソング?
広い意味では。
メカさんってバイトとかの「生活感」がプラスに働く芸風。
この「チカちゃん」も非常にメカさんらしくてよろしい。
ただチカちゃんもまさか新井薬師の真ん中で愛を叫ばれているとは思うまい。



夕暮れランプさん。
かぼすちゃんとお婿さん。
…アンパンマンのタイトルみたいになってしまった。
ゲイバーのママ、かぼすちゃんは実はシングルファザー。
大事な大事な一人娘の彼氏はどうも軟弱で気に入らない。
その「娘の彼氏」が結婚を認めてくれと店まで押し掛けた!
娘の彼氏(後藤さん(より明らかに男らしいかぼすちゃん(東さん)。
立ってるだけで面白い、最強。



ホタテーズさん。
デブと動物園の漫才を少しアレンジして。
最近川口さんが「ボケ」っぽいのよね。
でも私的なツボは「あと2キロでクマになっちまうじゃねえかよ!」。
これだけ抜くと意味不明だけど、ネタ通して聴くとちゃんと筋が通ってるから。
私はぶーちゃんさんがクマになる日を心待ちにしているわ。
あ、でも現状でも熊耳つけさせたら結構可愛いんじゃないかしら。
ぶーちゃんさんのマイブーム「ヒップアタック」をするにはシェイプレスの舞台はちょっと小さいみたい。
今日は飛距離短め。



グリンオリオンさん。
トニーさん芸人になる。
もう何者なんだトニーさん。
詩人だったり、タレントだったり、絵を描いたり。
なんでもできるトニーさん、ついに芸人になる。
ネタをやってもトニーさんはトニーさん。
テンポが一切変わらない。
かずきさんの心配そうな顔が面白すぎる。
大丈夫よ、トニーさんは存在だけで面白いから!




坂本ダイスケさん。
え~今回「Marionette」という不思議な枠で出てもらってる坂本さん。
実はこのネタ、書いたの私。
「親馬鹿なパパ」というキャラを新規開拓させてもらった。
前々から思ってたのよ、坂本さんがピヨピヨの新人芸人さんを見る目は「お父さんの目」だな、と。
娘にメロメロで、娘からサンタさんへの手紙をクネクネしながら読む坂本パパ。
そうよ、これだよ!
「振り回される」のが面白い人と組み合わせるのに、子供は相性がいい。



で、ここで中MC。
なんと再び私登場。
好き放題させてもらってます。
三上さん、信じる太郎さんと最初出てきて、サプライズでホタテーズさんと坂本ダイスケさん。
ネタ終わって1分足らずでステージの上に呼び戻された坂本さん。
当然ながらぶーちゃんさんの良いオモチャ。
と思いきや、ぶーちゃんさんの矛先は私にも。
まぁこれも舞台に上がる醍醐味なのかしら。



後半戦。
ちょむ&マッキーさん。
海鮮丼!
もう水戸黄門並みの安定感。
ネタ中盤で入るアドリブで「なんで呼ばれたんだっけ」と。
そこで飛び出す私の名前。
え~と…今日しか見られないネタを見た!
なんて貴重なの!
いや~驚いたわ~。
あんなに自然にあんな展開になるとは。
二度とみられない貴重なネタ。



太田トラベルさん。
駅の日本一のフリップ。
いろんな駅名の日本一を調べてきました、と。
例えば「日本一短い駅名は『津』」みたいな。
日本一短いはかなり有名だけれども、「日本一長い」は本当に長い。
そういえば「日本一高い駅」は行ったことあるな、私。
要所要所に挟む「電車の車掌さん風」の台詞が上手い。
本物なんじゃないかと思うぐらい上手い。
好きこそものの上手なれ?



モロヘイヤ太郎さん。
信長クイズ!
「鳴かぬなら~」の先を答えて、というわかりやすいところからスタート。
しかし1問目から規格外の答え連発。
答えを間違えるとギャグパートに入るシステム。
ギャグが面白くても正解にはならないから!
「やっちゃった」がなぜかピース付きの信じる太郎さん。
2017年とは思えない古典的なピース。
もはや伝統芸能。



バスターキートンさん。
今まで女子校だった高校に、初の男子生徒が来た!
アニメならハーレム展開でウハウハだけども。
まぁ実際はそうはいかないよね。
なんとか転校生が受けいられられるように策を練る先生@藤野さん。
転校生@みぞべさんも一度はそれを受け入れるけど、策が斬新すぎるのよね。
それでも後半、謎の疾走感とともに「策」を演じ切るみぞべさん。
彼の今後の高校生活に幸あれ。



大村小町さん。
小町さんの家のばあちゃんは強い。
お父さんよりもお母さんよりも強い。
おばあちゃんの知恵袋は現代の科学を超える。
だけど可愛いところもある。
いいなあ。
ほのぼのするね。
こういうホームドラマっぽいネタ、好きよ。



ハニーベージュさん。
検索履歴のコント。
予測変換も怖いけど、検索履歴も怖いよね。
秋本さんの検索履歴の「きしょい」感じと、オチの福間さんの「きしょい」感じはタイプが違う。
その「違い」が面白い。
似たようなことやっててもちゃんと個性が違うのよ。
そこがいい。
リアルなボーイズトークってこんな感じなんだろうなあ。




ワンワンニャンニャンさん。
「人のギャグをハゲさせる」の漫才。
ギャグをハゲさせるって意味不明な表現だけれども。
要するにどんな言葉も「ハゲ」につなげてしまうということ。
その強引さも面白いし、実際のギャグもまた面白い。
トリにふさわしい爆笑で、企画準備でバタついてる私も袖で笑っていたぐらい。
「ながら」で聞いてすら面白いってすごいな。




さて、企画のコーナー。
即興ショートコント対決。
漫才チームVSコントチーム。
漫才(&漫談&歌)はTeam:Black、コント(&フリップ)はTeam:Whiteと命名。
chessだからね、全部黒と白!
何気に私の衣装もモノトーン。

ショートコントは10年間ほぼやってないと言っていた夕暮れランプさん、それでもネタに入れば見事な切り替え方。
ピン芸人ひとまとめでほぼ面識ない相手と混ぜられても健闘していたピン芸人チーム、「大村小町WithB」(大村小町さん、太田トラベルさん、坂本ダイスケさん)。
普段のネタの方向に力技で持って行ったハニーベージュさん、ちょむ&マッキーさん、強引さが面白い。
おしんこきゅうさんやモロヘイヤ太郎さんはあまりに自然で、即興だってのを忘れるほど。
バスターキートンさんはちゃんと打ち合わせている気配、あの1分足らずであそこまで作り込めるのがすごい。
ホタテーズさんは無念のタイムアップ、だけど1分をあの勢いで笑わせぬいたパワーは流石。
グリンオリオンさんはトニーさんの万能ぶりと、それを受け止めるかずきさんの阿吽の呼吸。

いろんなアプローチを見られて面白かったわ。


エンディングでなぜか私がMVPを決めることに。
あの日は1組選んだけれど、やっぱり全員MVPよ。
次回は6月19日。
もう準備は始まっている。
どうかこのブログの読者さんが集結しますように!

クズの集う街@ぶっこみライブ

大入り満員に驚愕しながら後ろでこそこそ見たぶっこみライブ。
エンディングでの様子を見る限り、小林アナさんのファンが大挙して押し寄せた模様。



ネタは1組2本なんだけど、エチオピアマンさんが1本だし、全部書くと長いので1組1本紹介しよう。


ホタテーズさん。
「痩せようとしてる?」の漫才。
ダイエット方法が見事に「年中『ダイエット中なの~』と言いつつスイーツ三昧の女子」のやつ。
ぶーちゃんさんの場合、「スイーツ」を「コーラ」に読み替えればOK。
コーラって500mmでパウンドケーキ1きれぐらいのカロリーあるのよね~。
川口さんのニヤニヤ具合がだんだんバージョンアップしてきている。
ところで数日前にネタ内で言ってた体重より今日は3キロ軽い体重を言ってたわ!
うらやましい!
(もはやストーカーレベルだな、私
それでも公式発表されてる体重と桁が違うのはどうしたことか。




エチオピアマンさん。
ネタについてどうこういう前にこれだけは言わせてもらおう。
小学生かっ!
発想が完全に小学生男子(テストは30点)って感じ。
ぐるぐる巻いたう●この被り物して、あるあるネタを。
まぁあれだ、小学校のお楽しみ会とかでやったら男子が大ウケ女子ドン引きってやつだ。
これを思いつくまではともかく、それを大人の前でやる度胸はすごいよ。
普通はここまで突っ走れない。
ただこの人、アクセルはいいがブレーキのない車って感じなので、周りのメンツは大変だろうなあ。



ちゃのめさん。
田中さんはエチオピアマンさんの元相方なわけだが、解散後もぶっこみライブのトークではいつもエチオピアマンさんに突っ込んであげる優しい人である。
そんな田中さんの今の相方は全身ピンクの遠藤さん。
外食でオーダーできず部屋はゴミ屋敷という恐ろしい公式設定を持つ男。
ゴミ屋敷の漫才は超理論は超理論なんだが、彼の中では筋が通っている感がすごい。
まっとうなツッコミに全部反論できるんだもの。
すごいなあ、どこまでネタでどこまで実話だ。
事実は小説よりも奇なり?




松下ひものさん。
事実は小説よりも奇なりの本家。
今回も段ボール使って謎の怪人を作ってきた。
タイヤおじさん。
なんとコイツもまた無職らしい。
こうもクズなおじさんが続くと職務中の事故で合体してしまったATMおじさんが哀れでならない。
合体怪人系おじさん集めたとして、ATMおじさん1人浮くんだろうな。
私が知る限りATMおじさん、タイヤおじさん以外に賽銭箱おじさん、自動販売機おじさん、自動改札機おじさん、便器おじさんがいる。
どれもこれもいずれ劣らぬクズ揃い。
この街、大丈夫か?



ちょこっとダンディさん。
バイクの良さを語ろう!
ひで麿さんががんばるのをひたすら邪魔するショコラさん。
邪魔されても邪魔されてもちょこまか頑張るひで麿さん。
完全にマスコット。
キャラクター感がすごい。
ひで麿さんのバイク好きは本当の話で、ツーリングの写真がSNSに載っていたりするのだけど。
巨大バイクに乗っていても可愛い(困惑



トム・ブラウンさん。
謎の怪物を作り出す系漫才でおなじみ、トム・ブラウンさん。
今日はアンパンギドラ。
アンパンマンのギドラ化を狙う。
それは成功したとして正義の味方になるのか?
悪役感がすごいんだけど。
しかも出てくるのがほとんど人間。
最後は爆発。
マッドサイエンティストの末路は大体こんなもの。



ハニーベージュさん。
検索履歴のコント。
友達にパソコンで調べものをしてもらったら、垣間見えた検索履歴がヤバい、というもの。
検索履歴もアレだけどさ、予測変換も怖いよね(笑
彼らのネタは漫才もコントもリアルなボーイズトークって感じ。
デフォルメのない緩い方言、事あるごとに女の話。
女である私にとっては普段見ることのないリアルな男子の生態ってそれだけで面白い。
男子校とかこんなんなんだろうなあ。
いや、彼らとっくに学生じゃない年齢だけど。



小林アナさん。
元アナウンサー(実話)な彼女、とにかくよく通る美声の持ち主。
叫ぼうが怒鳴ろうが笑いながら話そうが、絶対に何言ってるか聞き取れる。
これはもう絶対的なアドバンテージでね。
今日のネタ、ネタ時間の半分以上叫んでたと思うけど、全部聞き取れてちゃんと面白いもの。
不本意なロケ、思い通りにならない恋愛、そして芸人へ…という彼女の歴史をコントでつづったネタ。
アナウンサーはレアな職業だけど、ほかの職業でも恋愛のあたりはすごく共感できたわ。




エンディング。
単独ラッシュ。
ホタテーズさん、ちょこっとダンディさん、トム・ブラウンさん。
楽しみだわ。
私はKutiba’s Chessまでラストスパート!

可愛くサポート@きらめきにしき

このライブも随分久しぶりだな~。
組数多いライブで、今回も31組。


ルシファー吉岡さん。
生姜ってエロいよね。
え?!
男性には共感できるのか、コレ。
息子のパソコンに「エロ画像」として保存されていた生姜の写真。
うろたえる父。
こういうエロに走ってるのに生々しくないネタはルシファーさんの真骨頂。


ホタテーズさん。
動物の体重やら、健康診断やら、デブエピソードてんこ盛り。
中野芸能小劇場はステージが広い。
ぶーちゃんさんの特技、ヒップアタックも全力でできる。
川口さんの飛距離もいつもより長い。
最近のぶーちゃんさんの衣装がTシャツなのは、ボディーラインを出すためかしら。
それともTシャツが黒いから、着痩せを狙っているのかしら。
最近デブを前面に出してることが多いのよね。



アゲインさん。
お笑いマニア専門学校。
芸人さんの養成所ではない。
のりとさんが「お笑いマニア王」としてテレビに出たから、それの派生ネタね。
けーたさんの素直さがいい味出してる。
のりとさんの先生ぶりもなかなか。
知識のマニアックさと、それを「当たり前」と思い込んでる「先生らしさ」。
ただ、この学校の卒業生の進路が気になりすぎる。



百落門さん。
上司@松下さんと部下@なかざわさんが居酒屋へ。
上司はご機嫌で「お前は俺の若いころに似てるんだよ」と語りだす。
よくある飲みにケーション。
部下は「そんなことないですよ~」と謙遜する。
ここまでなら日常の風景なのに。
部下の謙遜の勢いが強い。
だんだん雲行きが怪しくなる。
少しずつズレていく感じがいい。



ゆうきたけしさん。
家庭教師@たけしさんと生徒@ゆうきさん。
生徒は推定6歳。
家庭教師は生徒のお姉さんに気がある。
それを先生の気持ちを知ったうえで翻弄する魔性の少年。
やってる問題は一けたの引き算なのに、少年の知恵は到底一年生レベルではない。
最後まで先生は生徒の掌の上。
この少年、大物になるぞ。



錦鯉さん。
動物と話せたらいいなあ、とまさのりさん。
森に行くと愉快な仲間がたくさん!
ぽぽぽぽーんどころではないシュールさで。
たけしさんのツッコミも、追いついてないんだかわざと放置してるんだか。
低くてよく通る声でボソッと入るツッコミは切れ味抜群。
最後の最後まで森の仲間と暴走したまさのりさん、オチは謎の大団円。
問題は最後の勝負、たかしさんが敵のほうに味方して、まさのりさんの味方をしていないこと!
いいのかソレで。


ハニーベージュさん。
お前女にモテないだろ?といきなり好戦的な秋本さん。
対する福間さんは半笑い。
リアルなボーイズトークが彼らの面白さ。
今の彼女が運命の人、と語りだす秋本さん。
これはいつもの流れ、と思いきや。
彼女自慢の内容は新しいものばかり。
おお~いいねえ。


バスターキートンさん。
元女子校に初の男子が転校してきた。
ラノベやアニメならハーレム展開だけど、現実はそんなに甘くない。
女子たちにガッツリ拒絶され戸惑う転校生、溝部さん。
そこへ担任の藤野さんが声をかける。
「自分が考えた嘘に口裏を合わせたら大丈夫」
もちろん大丈夫ではない。
受け入れてもらうべく転校生の嘘は二転三転。
最後まで他人事を貫く先生の薄い笑いがイイ。



ちょこっとダンディさん。
リーゼントにしたい!とひで麿さん。
ショコラさんが止めに入るも…
「ハゲは黙ってろ!」
いやまぁ確かに頭髪に不自由のあるお人だけれども。
「ヲイッ」と突っ込むとき、普通は腕だけでバシッと行くけど、ひで麿さんは全身運動。
両手を上から下にフルスイング。
そのちょこまかしたマスコットっぽいひで麿さん、今日は衣装がスーツ。
シャツは襟と身頃の色が違うちょっと大人っぽいヤツで、意外なファッションセンスの良さにちょっとギャップ萌え。



ブロードキャスト吉村さん。
初見かな。
フリップを置いてめくりながらショートコントを。
日常のワンシーンをロマンティックに。
フリップをめくるまで何のシーンかわからないのにワクワクする。
毎日が楽しいだろうな、こんな風に世界を見ていたら。
こういう頭をカラッポにしてくれるタイプは大好きだわ。



リクロジーさん。
クラスにいるちょっとムカつくヤツ、というネタ。
オムニバスショートコント。
アニメの無気力主人公キャラとか悪友キャラをちょとヒネったような、どこかで見たような、でも実在しないキャラ。
ただご本人の年齢を考えると高校生に見えることが既に人間業じゃない。
声が若いのよね。
個人的には頭の良い系のムカつくやつの時だけメガネをかけてほしかった(笑
うん、単に萌え目的だけど何が悪い?


ワンワンニャンニャンさん。
他人のギャグをハゲさせよう。
まずこの「ギャグを禿げさせる」という言い方がもう面白い。
使うネタは少し前に流行ったものが多い。
私がエンタの神様見てた時代と重なってるから、元ネタわかるのばかりで嬉しかったわ。
ハゲという言葉の無限の可能性を感じさせてくれるネタ。
今日は喉の調子がよかったらしく、いつも以上に歌う部分がパワフル。


エンディングはサクっと告知だけ。
組数多いものね。
アゲインさんの「ご本人公認TMRモノマネ」が最高。
ジャケットの後ろをパタパタさせてのりとさんをサポートするけーたさんが可愛すぎる。
あのまま2人とも固めてフィギュアにしてうちに飾りたいわ。

私を支える言葉@王妃の館

杉下右京が別の右京を演じたでおなじみの王妃の館(違
みりおんのサヨナラ公演。

さて、全体としては「高級ホテルを巻き込んだ計画的ダブルブッキングツアーを巡るドタバタとその参加者の群像劇」と「太陽王ルイ14世の恋」の2本の糸を主役の北白川右京が撚り合わせている感じ。

1本目の糸、ダブルブッキングツアーの群像劇。
それぞれのチームの最年長カップルの人生の深さ。
群像劇をやると、組長や専科の力は絶大だなと改めて思い知る。
明るいコメディで、最後には登場人物は全員幸せになる。
ご都合主義と言えばそれまでだけれど、この「水戸黄門的幸せな世界」って宝塚の見せたい夢とは相性がいいと思うのよ。
リアリティより夢を、美しさを、幸せを。
夜遊びツアー(ホテルは昼しか使えない)の観光でカンカン観に行くシーンがあるので、芝居中でカンカンまで見られてお得だし。

2本目の糸、太陽王のひそかな恋。
相手の名前がディアナ(英語ではダイアナ、つまり月の女神)ってのは出来過ぎだけれども、話としては非常に魅力的。
ディアナと再会できるまでこの世をさまよう太陽王とその従者。
右京は再会の筋書きを練るけれども、それは失敗に終わる。
太陽王と右京の間に芽生えかけていた何かも、そこで壊れたかのように見えた。

けれど最後に2本の糸が交わる。
右京との奇妙な繋がりで生まれた太陽王の「笑顔」がカギとなり、ついにディアナとその息子のプティ・ルイ、それに太陽王が出会う。
下手に向かって去っていく右京と玲子を見守る一家と従者。
ここで、リアルとフィクションが交差する。
太陽王演じるまかぜ君や他の3人が持つ、みりおんへの「幸せになれよ」「ありがとう」が役の気持ちにぴったり重なる。
その瞬間がとても温かい。
感動して泣くのではなく、幸せになれる。
いいなあ、サヨナラ公演なのに泣かずに幸せに幕が下りるなんて。

個別萌え語り。
つまりはまかぜ君語り。
何あのコスチュームの似合いっぷりは!
さすがだわ、王子様力高いわ。
大真面目だからこそ面白くなる役もよく似合う。
太陽王の苦悩を回想ではちゃんと演じる。
一方で突然現れた規格外の東洋人右京には成す術もなく振り回される。
右京の計画に従ったのにディアナと再会できなくて怒って、そこでいったん右京との絆はなくなったように見えるけれど。
でも違った。
太陽王の中には確実に変化は起きていて、それが最後の再会に繋がっていく。

太陽王は、強引で独りよがりでナルシストな右京のおかげで笑いを取り戻した。

最初は右京は本当にダメな人間だったけれど、それでも小説に対してだけはまっすぐで。
馴れ馴れしくて騒がしくて、それは今まで太陽王の周りにはいなかった人種だろう。
右京に言われてホテルを離れて、ベルサイユで観光ガイドをやってみた。
そうしたら意外にもツアー客に大ウケ。
ああいう素直な驚き、喜びは生前の太陽王の周りでは見られなかったものだろう。
少しずつ、少しずつ、心の氷が解けていく。
温かい世界、優しい世界。
まかぜ君演じる太陽王の表情が徐々に柔らかくなっていく。
最後には見事なツンデレを披露してくれるぐらいに。

予期せぬ闖入者から思いがけない気づきを得て、人生が大きく変わっていく。
これは決してリアリティのない話じゃない。
太陽王以外にも起きうる物語。
現実味のない話でありながら、その中に流れる「気持ち」は21世紀の日本の庶民と変わらない。

右京@まぁ君もまた、締め切りに追われる中、野心のため褒められるため小説を書くようになりかけていた。
その時、ツアーの参加者を見て、太陽王と語り合って、玲子に恋をして、変わる。
1つの言葉が人の人生を支え続けることがある事を知る。
1つの恋が人生の全てになり得ることを知る。
そして、「自分の物語」を書こうと右京は決心する。

玲子@みりおんも会社が全てだったところから、変化していく。
選んだわけではない相手とのかかわりが人生を大きく変えていく。
それが面白い。

人は誰もが悩みも傷も抱えて生きていて、同時支えてくれる何かを持っている。
自分の紡いだ言葉が誰かの支えになる事は、小説家にとってきっと最大の悦びだろう。
旅先での美しい思い出が誰かの支えになるのなら、それがツアーガイド冥利だろう。

そうだ、私の人生を変えた言葉もみりおんは演じている。
カナリア(初演再演ともに花組、初演はチャーリーさん、再演はえりたん)のヒロイン、アジャーニ。
「不幸って前の方がよかったって思う事」
この言葉はもう、初めて聞いた時から私を支え続けている。
きっと10年先も。
それが言葉の力だから。







ショーは完全に「やらせたいこと全部詰め込んだよ!」なので、コンセプトも何もあったもんじゃない。
だけどそれでいい。
ソーラン、マタドール、蝶の幻想的なデュエット、魔女、黒燕尾、ヒラヒラしたスカート燕尾的な衣装でのファンタジーなシーン、アイドルっぽい場面、ラインダンスもあった。
見たいものが次々見られる。
みりおんが、まぁ君が、まかぜ君が次々カッコよく可愛く現れる。
ショーはそれでいい。
どのシーンも良かったから、それだけでいい。
ナントカの大地のシーンの意味はわからなかったけど、迫力あるバトル系群舞がカッコよかったからそれでいい。

フィナーレ。
ピンクの羽がよく似合うわ、みりおん。
まぁ君のナイアガラがよく揺らめいて、元気な歩き方が好きよ。
まかぜ君の涼しい顔した王子様ぶりもね。

あ~久しぶりの宝塚はやっぱり夢の世界だったわ。

呑んでも残るモノ@SILK ROAD COMEDY SHOW

錦糸町のなんかオシャレなバーでのお笑いライブ。
第一回。
なんか普段私が出入りしてる所とは店の内装も酒やツマミのラインナップも全然違うぞ。
普段頼まないようなオシャレなツマミを食べつつ、普段飲まないような女子っぽいお酒を飲みつつ、ネタを堪能。


さて、ネタの感想へ。
今回は6組出演、それぞれの持ち時間は約10分。

ジャガモンドさん。
ネタ時間が長め&初見多めというこのライブなので、自己紹介パートをしっかり作りこんだ漫才。
普段は後半部の妄想デートがメインになるネタなんだろうな、と。
デート部分の女子の行動…
デートコース自体が非常にまともなだけに、女子の行動のおかしさが浮き彫りになる。
動物園デートとか…
私には縁がないわ(笑
前半部で体型の話があり、ちょっとヒヤっと。
このライブ、丸い人多いのよ。
後半に行くにしたがってデブネタ使いづらくなりそうね。




ラムズさん。
制服的な格好で現れたお2人。
でも漫才?
と思いきや。
持っているネタの時間が2分だからまずトークしてからネタやります!と。
2人とも制服なのでJK漫才に見えなくもなくもない。
ネタの方は「ヤクルトレディヒーローショー」。
まず「ヒロイン」では?と本筋に関係ないツッコミ入れつつ。
ネタのぶっ飛び加減でそんなんどうでもよくなるという。
酒の席にはいいコント。



モクレンさん。
普段即興ネタをやってるコンビさんだとか。
即興漫才と即興歌、今日はどっちもやってくれるらしい。
観客からお題をもらう形式で、お題は単語3つ。
漫才の方はラムズ、スケート、夜桜。
季節感もバラバラ、しかもラムズってさっきのラムズさんよね?!
かなり強引ではあるものの、ラムズさんを演じるためのなよなよとした演技が面白かったのでOK。
歌の方はトマト、ビール、入学式がお題。
前2つは明らかに目の前にあるモノを答えたな。
伴奏はシンプルなアルペジオながら、歌としての完成度は充分。
ただ、おまわりさんをなんだと思ってるんだ(笑


ここでいったん中MC。
ラムズさんが時間大幅オーバーだった事実が告げられる。


後半は大吟嬢さんから。
農業高校、農業大学に通った彼女はキャベツがお好き。
まぁね、美味しいし便利よね。
それはそうと。
キャベツは地球滅亡の危機をも救う。
いやいやいや。
ダイエットがキャベツで解決するのはいいとしてだな。
2つめからもうぶっ飛んでいる。
ボケがツッコミにボケを要求するなんて珍しい。
言っててややこしい(笑




綾瀬マルタさん。
東京アヴァンギャルドさんを解散して以来、見るのは初だな。
ってまだ二週間しか経ってないけども。
鶴の恩返しの1人コント。
なかなか現代的というか、ある意味風刺的。
ブラック企業をほんのり思い出させるような。
鶴も鶴で身を削り過ぎよ!
絵本の挿絵のお爺さんは本当に好々爺だったけど、このコントのお爺さんは花坂爺さんの悪い爺さん的な風貌かしら。
着物で、鶴の恩返しという設定で、美女が、「〇〇じゃん!」。
なんともカオス。



ホタテーズさん。
ええ、このころには私は既に出来上がっている。
サングリアって美味しいね!
ってな状態でもちゃんと面白いのはすごいな、と。
ネタとしては普段やっている漫才2本のハイブリッド。
川口さん途中でネタ飛ばしかけたけど。
時間長いから、ぶーちゃんさんのヒップアタックの炸裂回数も多いけど。
遊園地のネタと動物園のネタ、確かに相性はよかった。
舞台の上でやたら今日は運動量が多かったけども。
ぶーちゃんさん、やせようとしてる?
あ、これはまた別のネタ。



エンディング。
告知のみでさくっと終了。
うん、こういうライブもいいわね。
ネタ時間が長い事で普段できないことができるって面白いわ。
特に今回は全組「自己紹介」にきちんと時間を割いていたから、初見組も覚えやすかった。
人生初ライブにはよいライブね。

前夜祭も大所帯@漫才キングダム

なんかもはや毎月恒例、漫才キングダム。
Kutiba’s Chessメンバーも多いしね~。



パンダユナイテッドさん。
フリマで値切るのどっちが上手い?という漫才。
値切り方ももちろん笑い所なんだけど。
商品のラインナップ!
コートのデザイン。
値切るに辿り着くまでが大変。
ある意味楽しそうなフリマだ。




ほせいとよださん。
バージンロードを歩こう!
歩くのが速い、歩くのが遅い、歩く方向がおかしい。
やってることはいわゆる「ベタ」なことばかり。
それなのになぜか面白い。
凸凹コンビなのもいいのかも。
花嫁は大柄なほせいさん。




ブランドンさん。
ロックに出会ってなかったら医者になってた!
フタヅカ さん、なんと極端な。
で、西尾さんを患者に診察室でのコントへ入ろうとするも。
まぁロックの話になるよね。
「ロックに出会わなかった結果の医者」にこだわらなくても、ロックな医者で充分面白いのに。
ところどころに挟まるロックの解説がまたツボ。
それを聞いてる時の西尾さんの表情にご注目。
もっと愛を持ってあげて!




じなんぼ~いずさん。
避難訓練の時の「お、か、し」ってあったよね。
うん、あったあった。
だけど今の子供は「お、か、し、も」らしいよ?
流石のバラの似合う王子も実はアラフォー。
でも「お、か、し」で始まるあいうえお作文では今でもちゃんと王子な店崎さん。
あの永遠のプリンスぶりはすごいな。
一種の妖精。




花いちごさん。
いろんなコント漫才の設定を提案されるも全て「リアリティね~よ~」で突っぱねる関谷さん。
コントの中でぐらい関谷さんごと華やかな設定にしてしまえばいいのに、徹底したリアリスト、リアリズム。
否定されても否定されても、ちょっとずつしか風呂敷を小さくしない小松崎さん。
その撃たれ強さはもっと別の場面できっと生きてくるよ!
最後はコントやってくれるオチなんだけど…
そのコント、風呂敷が小さすぎて逆に面白そうだ。




モロヘイヤ太郎さん。
私、イタコができるんですっ!
いきなりの信じる太郎さん。
なんだろう、「そんな難しい言葉知ってて偉いね~」って頭なでなでしてあげたくなっちゃう。
この人の妙な母性本能をくすぐるスキルは何なんだ。
で、結局イタコなんてできるわけもなく、モロヘイヤ三上さんの微笑のもと謎の動きを繰り返す信じる太郎さん。
三上さんの微笑がいつか「暗黒微笑」になるんじゃないかと思いつつ、今のところは仲の良い親子のような感じ。




ギャースカランドさん。
「あの人は今」に出てくれませんか?とラーメン屋にやってきたプロデューサー。
店主はオファーを断るけれど、居座るプロデューサー。
店主はさぞかし大物だったのだろう。
実はエキストラでした!
若いころエキストラに明け暮れた演劇青年がラーメン屋を開くまで。
なんか需要はありそうな番組だけれども。
あの人は今、じゃないな、確実に。



ハングリーぺんぎんさん。
ほめ上手になりたい、という漫才。
いきなり「ブスを褒めよう」とか言い出すけど。
もうちょっと褒めて振り向かせたい相手を設定すればいいのに(違
で、ブスを演じてもらったはいいものの…
ブスも結構こじらせ女子だった。
見事な泥仕合。



ホタテーズさん。
デブにできないこと、の漫才。
「唯一の楽しみもお医者さんに奪われた」らしい。
食べる事だけが楽しみ…え~ぶーちゃんさんにはパチンコがあるでしょ?
こうして改めて文字にしてみるとすごいキャラだな。
対する川口さんは毎日が楽しくてしょうがないらしい。
いいことだ。
ていうかこれぐらい飄々とした人じゃないとぶーちゃんさんの相方は務まらないわよねえ。




ワンワンニャンニャンさん。
忍術を覚えたよ!
ええ、全部髪に関係する忍術だけどね。
どこの里だよ、こんな忍術を開発してるのは。
いや、時の権力者にハゲがいたらむしろ好都合なのか???
最後まで髪の毛忍術に徹底した漫才、数分があっという間だった。



次が周年回らしい漫才キングダム。
歴史のあるライブっていいねえ。

手に汗握る@ツナコメ防犯ライブ

月に一度のツナコメ防犯ライブ。
今回も盛りだくさん。
今日は「うちの子」も出るので朽葉姐さん大張り切り。


松下ひものさん。
防犯ネタ、らしい。
確かにオレオレ詐欺を防ごうというコンセプトっぽいコントではあった。
だけどいつもの段ボール。
段ボールのATMがパカッとわれて、中からATMおじさんが現れた!
パンツ一丁のATMおじさんは今までの賽銭箱おじさんや自動販売機おじさんよりはまともそうだが…
いやいや、五十歩百歩。



世界事情さん。
相撲にまつわる漫才。
ただ、最初の一言がもうおかしい。
「美味しそう」
ちょっと待て。
水族館や動物園の話ならよくあるボケだ。
しかし、相撲だ、力士は人間だ。
最後までそのまま暴走。
防犯ライブでこのネタチョイス。
流石だわ。


ハイスクールさん。
俺、犬に詳しいんだ~とトリビアを語り始める漫才。
しかしどうもトリビアが嘘くさい。
綺麗すぎるというかまとまりが良すぎるというか…
だいたいド派手なオレンジジャージに金髪の犬好きってキャラはあざといじゃないの。
いいぞもっとやれ。
終始ハイテンションの彼らの漫才はぜひとも呑みながら見たいと思ってしまった。
ツナコメ忘年会(まだ4月だけど)に期待。



電撃ブリッツさん。
肉じゃが専門店の店長と、そこにインタビューに来たジャーナリスト。
ええと…その店、需要有るのか?!
店主いわく、あじの秘訣は「食材への愛」。
意外と普通だし、ザ・家庭料理の肉じゃがのイメージにもあってるなあ。
愛情の込め方さえ、ノーマルだったらねえ…
手間本さんの愛情はいつだってアブノーマル(そういう役柄)




畑秀之さん。
子ども電話相談室。
電話をかけてきた「子ども」がティーンに見えるのはとりあえずおいておく。
悩みの内容が恋の話なのもまぁご愛嬌。
相談員の畑さんのぶっ飛び加減に比べれば。
口調はいつもの「あのね、〇〇でしょっ」という…
オネエでもない男言葉でもない不思議な口調。
不思議な口調だからこそ、一般的には酷い対応なのに笑いになるのよね。
とはいえ私はあの相談員には当たりたくない…子ども電話相談利用できる年じゃないけど。



メルヘン総長さん。
妖精のしわざさ~
なんでもかんでも妖精のせいにできたらいいんだけどね。
ほのぼのしたミスから政治的なお話まで全部。
そしてメルヘン総長さんは既にツナコメではアイドル。
子どもの食いつきが違う。
ハーメルンの笛吹ならぬ綱島のアコーディオン弾き。



からっぽハイツさん。
アップテンポの典型的漫才コンビ。
衣装は「全部の色が入ったシャツ」
ネタタイトルはつけられないタイプの漫才。
動いてしゃべって忙しい。
数分間、客席を強引に自分の側に引きずり込む謎のパワー。
最近見るようになった芸人さんだけど、今後が楽しみ。




モーニンブマンさん。
タクシーに乗り込んでくる外人さん。
運転手は話題を作ろうと頑張るけれど…イマイチ反応が悪い。
そんな中、外人さんが話に食いついた!
ように見えて発音の修正をしてきただけ。
その後も発音にこだわる外人さん。
話しがちっとも進まない。
なぜなら彼は英会話の講師だから!
なんと難儀な職業病。



最後に「うちの子」、Kutiba’s ChessのMarionetteの坂本ダイスケさん。
え~ネタのレビューは…照れるからやめておく(笑
なんせMarionette=操り人形の名前のごとく、ネタの作者が、ね?
ちゃんとウケてて安心はしたけど、いやあ手に汗握ったわ。
間違いなく寿命が縮んだ。
とにもかくにもあとは突っ走るだけ。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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