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2017-02

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クラスメートになろう@お笑いエイト2

明日でピンが終わりだ~!と喜ぶながおこうきさんのMCで始まった今回のエイト2。
しかし喜びのせいか、ながおさんだいぶしどろもどろしてるけど。


さて、ネタの感想へ。


姫くりさん。
「えへ、酔っちゃった~」
ぶりっ子のモテの秘密を幼稚園の先生が解き明かすよ!
いろいろカオス。
いくら美人のなみえさんでも、幼稚園児には見えないし!
台詞一言一言に「今のはこういうことなんだよ」と解説が入るってすごいなあ。
全台詞計算済み。
これはもう、ぶりっ子なんて表現では足りない何か。



リクロジーさん。
神様の納品という名セリフ誕生。
有り得ない漫画のシチュエーションもリクロジーさんが演じると生き生きと動き出す。
だからこそ際立つ「あの子好みじゃない~」という駄々っ子セリフ。
あのセリフがハマってしまうリクロジーさんの「母性本能くすぐる才能」は毎度のことながら感心する。
ネタ時間の間だけは本当に高校生に見えるんだもの。
しかし最近タバコを吸い始めたとトークで言ってたのが不安の種。
可愛い声が荒れるから、タバコなんて吸わないで!




ホタテーズさん。
5万円よこせ!の漫才。
川口さんのあの曖昧な笑いはなんなんだ…
どんどん「川口さんの正しい使い方」って感じにネタはバージョンアップしているけども。
ぶーちゃんさんのジャイアンぶりも実に似合う。
ネタの流れとしては「川口さんがネタ合わせサボったせいでパチンコで大負けしたから金よこせ」。
もうね、書いてる私自身も意味不明。
だけど一番のツッコミどころは川口さんがネタ合わせをサボった理由。
…二人そろってダメ人間。




すぱいしーばっとさんは漫画の1シーンを演じる。
自転車の二人乗り、遅刻寸前に道路でばったり、などなど。
どれもこれも上手くいかないのは当然として。
途中の声が合わさるところ、いいわ~。
去年よくやってたネタにもあったけれど。
情けない顔で情けない台詞をユニゾンする、あの流れが好き。
彼らを見てると誰でもドSになれると思う。
ここまで行けばこれも一つの才能。




世界事情さん。
「最近ニュースが本当は嘘かわからなくなってきた」とあべさんが言いだして始まる漫才。
事実は小説よりも奇なり!
あ、これ違う人のネタだった。
いやでも本当そういう話でしょ?
アメリカの某エライヒトのやってることとか現実とは思えないものね。
のんびりしたテンポのオケさんだけど、意外と毒舌。
雰囲気と内容のギャップがいいのよ。
ギャップ最強。




さぁ、こっちが本家の「事実は小説よりも奇なり」よ!
松下ひものさん。
今回はトイレおじさん。
おじさん、本当なんとでもくっつくなあ。
トイレおじさんに「トイレ使いたい」と交渉する火物少年。
いや、おじさんの便器使わせてもらう気?!
正気の沙汰じゃないわ!
逃げるしかない状況で最後まで巻き込まれちゃう火物少年。
次は何おじさんかしら。




ながおこうきさんはピンラスト記念で元相方さんの話を。
いろいろしっちゃかめっちゃかなエピソードだらけ。
とはいえ一応いない人の話だからね。
シークレットという事で。
雰囲気的にはアドリブにしか見えないけれど、きっとちゃんと作りこんであるんだろうな。
トンデモナイ人のエピソードっていいわ~。
自分が当事者にはなりたくないけども。



カンフーガールさんは「タバコを吸っている人を注意したい」という漫才。
殴る時の擬音が「ボコスカー」。
最後に伸ばす音がついてるのがポイント。
なんとも音に締まりがない。
不良生徒役の方が「ボケ」のはずなのに。
とりあえず「ボコスカー」まではツッコミ放棄の見附さん。
それほどまでにやりたかったのね。
「ボコスカー」
なんか癖になる。




企画タイムは「卒業アルバム的に一番●●な人を決めよう」というもの。
すぱいしーばっとさんの憐れまれぶりがすごい。
ホタテーズのぶーちゃんさんの回答の適当さ、姫くりのゆずさんの律義さ。
それぞれのキャラがよく出ていて面白い。
相変わらずリクロジーさんと姫くりのなみえさんはトムとジェリーの関係性。

ユニットライブっていいなあ、だからこのライブが好きなのよ。
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イレギュラーと伏字と成長と@ぶっこみライブ

十条の商店街に愛されるライブ、今月も参戦。
今回は変則的でネタ1本の組やら、同じネタを2回やら。
ゆるいなぁ、とMCが言ってたけど、いやいや。
同じネタを2回はもはや緩いじゃ片づけられないって。
前代未聞よ!


さて、まずは1本しかやってない田中さん(元ジョンさん)のユニットから。
相方さんは「とりあえず遠藤」さんといって、何やら同じ事務所のピン芸人さんらしい。
しかしピン芸人時代を私は見ているが、遠藤さんってコントの人だったような??
という訳でコント漫才に落ち着いたらしい。
「外食で注文できないから練習したい」と。
で、ラーメンを頼もうとするも…
いやまぁうん、たぶん美味しいものは食べられたんじゃないかな!




次、前代未聞のリピート組。
エチオピアマンさん。
元ジョンの梶原さん。
私的にはエチオピア=アイーダのイメージなんだけど、なんだあのプリミティブな太鼓は。
ライオンキング的な雄たけびをあげてたけど。
ツッコミ所しかないネタで、見事なまでのブレーキのない暴走列車。
エンディングトークでは普段ボケのはずのメンバーまで総ツッコミとなる。
あれはあれで面白い。





火物太一さん。
まつしたひもののひものさん
1本目、ラジコンヘリで大道芸。
マシュマロをラジコンヘリに括り付けて、飛ばして、口でキャッチ。
だけどラジコンがどうにもパワー不足。
リンボーダンス状態でマシュマロを迎えに行くことに。

2本目はいろいろショートネタ詰め合わせ。
ラケット使ったり。
マシュマロ食べたり。
またマシュマロ。
好きなの?(笑)






1本はアドリブ、1本はちゃんとしたネタ、汐田パンダさん。
え~出演者の半数がイレギュラー対応ってどんなライブよ!
1本目、「マニュアル人間になってほしくないんだ」と独自解釈過ぎるテスト採点をする家庭教師。
算数が算数じゃなくなってる!
国語でもないけど。
理不尽すぎる採点に子供はどう反応したんだろう?

2本目は大学受験の合格発表を見に来たカップル。
彼女は合格、彼氏(汐田さん)は…不合格。
一緒に浪人しよう!と勧誘しだす汐田さん。
当然拒否される。
あの手この手で彼女を懐柔しようとするも…
そういえば汐田さんって彼女にフラれるネタおおいなあ。




畑秀之さん。
1本目は「先輩のラーメン屋」。
先輩が開いたラーメン屋に行ってみたら、テーブルには「こだわり6箇条」が。
その内容はともかくとして…
この店はヤバイ、身の安全的にヤバイ。
おびえる畑さんが面白い。

2本目は妻が家を出て行き、その置手紙を読む畑さん。
一瞬動きを止めて「●●だったんだぞ!」と訴えるネタ。
そしてどうも嘆くポイントがおかしい畑さん。
しかし妻も妻。
なかなかの策士。
最終的にはたぶん妻の勝ち。



ちょこっとダンディさん。
1本目は過保護なショコラさん。
料理をしたいというひで麿さんを心配しているようだけど…
うん、あれは単なる子供扱いだ。
しかもひで麿さん、調理師免許持ち。
ある意味釈迦に説法。

2本目はバイク好き秀麿さんの面目躍如。
バイク人口の減少を嘆く漫才。
予想通りショコラさんの邪魔は入るも…
大丈夫、バイク愛はちゃんと伝わってきたよ!
いや、問題はそこじゃないけど。



今回最大の問題児、ホタテーズさん。
1本目はいいのよ。
「5万円よこせよ」の漫才。
ちゃんとしっかり面白い。

問題は2本目!
温泉に行こうと誘う川口さん、拒否するぶーちゃんさん。
理由。
「お●ん●んが小さいから」
もうね、どこからつっこめばいいのか。
伏字しないとFC2に怒られるし。
ていうかその前に、このネタ他のどこでやるのよ。
いや、問題はそこじゃなくて。
どんなにノってきても「お●ん●ん」の「お」が落ちず、最後までキャラは守れてるのよ。
成長はね、実感できたよ。
でもさぁ、それは「お●ん●ん」じゃないもので実感したかったな!
…本当伏字だらけでどうしようもないな、コレ。
笑いのジャンル的には「ボーイズトーク」というか、男が男にしか見せないおバカな顔、って感じで普遍的な面白さなのだけどね。
ど~してこの単語を選ぶかな!
小学生か!




こんな自由なライブもそうそうない、ってライブだけど、芸人さんは皆本気。
まぁなんだ、メンバー全員で温泉旅行行ってぶーちゃんさんを無理矢理ありのままの姿にしてしまえばいいよ!

待ち人来る@ツナコメ

久々のツナコメ。
今日はノーマルバージョン。
組数多いから企画は無し。



ホタテーズさん。
川口さんがネタ合わせをすっぽかした!
うんうん、そりゃあよくないわ。
だから5万円をぶーちゃんさんに払え!
出た、ジャイアン理論!
このネタを見る限り、川口さんもなかなかのクズっぷりを発揮してるんだけど、どうなのよ。
結局ネタ合わせは不成立だったわけだけど、ネタはこうして完成したからいいよね!





ファルシオンさん。
敵のアジトに踏み込んだけど縛られてしまった!
そこに同僚がやってきたので、爆弾処理を頼むも…
パニック。
そりゃあそうよ。
台詞が結構イケメンなのが絵面のドタバタ加減と合わさって、ものすごいキッチュ。




松下ひものさん。
おじさんシリーズ便器編。
…本当おじさんなんにでも化けるな。
昔、にゃんこ茶屋っていうキャラクターがいたんだけども。
それを彷彿とさせる化けっぷり。
あ、にゃんこ茶屋ファンの皆様、モニターに石は投げないでね!



ミニシアターさん。
マジックを見られるバーにやってきた男。
マジシャンはオーソドックスなトランプマジックを始める。
「カードを一枚引いて覚えてください」
そしてマジックが終わると…
「カードの数字、忘れました」
マジシャン脱力。
試行錯誤するも…うん、覚えてもらえなきゃトランプマジックは無理よねえ。




メルヘン総長さん。
「助けて~」と言おう!というフリップネタ。
もちろん最後には歌うけど。
防犯ツナコメ用のネタだったのかしら?
最後の歌部分の政治風刺が見かけによらず的確で鋭い。
シェイクスピア劇に出てくるような、正しい道化。




うすくら屋さん。
ふたごコンビながら、見分けはばっちり。
似てるは似てるんだけどね。
瓜2つとまではいかないな~。
で、ネタは「ドッキリ番組に出たら」。
同じ顔がドッキリをする側もされる側もやっている。
それだけで面白い。
ズルい!(笑)





パタースンさん。
居酒屋にやってきた「自分も飲食業界なんで」が口癖の客、とーごさん。
それに振り回されっぱなしの坂本さん。
来たよ、そうだよ、これだよ、私が待ってたものは!
これが坂本さんの正しい使い方よ。
「いじられる」じゃないの、「振り回される」なの。
坂本さんは絵にかいたような善人顔だから。
とーごさんのコントに出てくる「悪意のないドヤ顔がムカつくKY男」との相性は抜群。
最後までとーごさんの演じる同業者自慢をする男には「悪意」はない。
悪意がないからこそ、善人である坂本さんはひたすら振り回されっぱなし。
誰も悪くないのにかみ合わない世界。
最高。

いやね。
私は坂本さんって阿佐ヶ谷系では珍しい素材だとずっと思っていて。
ザ・善人なのよ。
だから「いじる」といじった側の悪意が増幅されて伝わってしまって、「可哀想なイジメ」にならない加減をしていじるのはあまりに難しい。
でも「いじる」のではなく、「振り回す」だと坂本さんは輝く。
「振り回される善人と悪意なき災厄」って組み合わせのコントが私は大好きなのよ。
正しい使い方をすれば絶対に面白いであろう坂本さんがアクセスしやすい「いじる」ネタで消費されていくのがもったいなくて…
やっと能力を正しく使われてる姿を見られて、気持ちよく爆笑できて大満足。
待ったかいがあったわ。

5Lの実力@ドジお兄

いよいよ本格始動、浅井企画のユニットライブ。

まずはネタの感想へ。


ドドんさん。
今日はなんだかいつもより口調がネチっこい石田さん。
そのせいかいつもより口調の強い安田さん。
この空気、なんだろう…
ああ、痴話喧嘩か。
スルっと納得しかけて、イヤイヤイヤと。
お坊さん、煩悩丸出しだよ~。
昔のお寺の文化を考えれば男×男は今更突っ込むところでもあるまい。
とはいえヤキモチ石田さんが可愛い。




ジャイアントジャイアンさん。
振られた友達を慰める、という設定を演じるコント漫才。
「女なんて星の数ほどいるよ」がキーワード。
この言葉で毎回ストップしてトリビアへ。
星のトリビア…ロマンチック?
いやいや。
ポイントはあくまで「数」だから。
「日本の女性の人数」を分かりやすく例えることは難しい模様。




オーストラリアさん。
飛び降り自殺をしようとする青年、ぶちさん。
そこへ現れたオッサン。
オッサンの正体は…青年の父親。
そこからハートフルなんだかよくわからない展開へ。
ぶちさんが意外と振り回され属性でイイ感じ。
お腹を太鼓や射的にしたりするネタもいいけれど、こういうストーリーで笑わせるコントもいいなあ。




ニュークレープさん。
都道府県擬人化コント。
シチュエーションとしては文化祭の模擬店に出す食べ物を決める学級活動の時間。
大阪=粉もん、ボケたがり。
こういうわかりやすい擬人化なので、方言があんまり反映されてなくてもどこだかすぐわかる。
都道府県あるあるに日本地理あるあるまで追加されていて、共感しやすい。
最後は隣のクラスまで登場。
隣のクラスはもう日本じゃなかったり。




インデペンデンスデイさん。
ボクシングジムを開きたい、という漫才。
え~と。
どう見てもボクシングに限らずスポーツ全般縁のなさそうなお二人だけど。
でも問題はそこじゃない。
まさかの自宅改造計画。
6畳サイズのボクシングジム。
サイズがおかしい。
まずはサンドバッグを置く話か…サンドバッグだけならいけるかな?
…いけなかった。




そのあと連続企画として仮装大賞の計画を進める。
公式サイトを見て対策したりね。
次回いよいよアイデアを全員で持ち寄ることに。


後半はゲームタイム。
マジカルチェンジ、インスピシャウト、24文字しりとり、へらしましょう。
マジカル頭脳パワーにいいとも、ああ世代がわかるわ~。
すずめ→スルメ、のように1文字変えて言葉をつないでいくマジカルチェンジ、結構続かないもんだね。
手拍子を全員が打つ中リズムを乱せないっていうのがキツいんだろうな~。
インスピシャウトは全員でお題からイメージするものを叫ぶのだけど、これは平均点が5人中3人一致というところ。
統計的に妥当過ぎるんだけど…ユニットライブなんだからもうちょっと頑張って!
24文字しりとりは24文字で元の文字に戻るようつないでいくしりとり。
最後の方はやっぱりテンパる。
客席から見てると答えがわかるんだけど、ステージの上の芸人さんは全然言葉が出てこないんだもの。
へらしましょうは質問を客席に投げて、手を挙げる人数が5徐々に減っていけばOK。
これはニュークレープのナターシャさんのS心によりアッサリ勝負決定。


最後、ニュークレープのデビさんのなんとも言えない表情で幕。
お疲れ様、今日のNVPはデビさんで決まりよ!

トークでわかった新事実。
オーストラリアのぶちさんは5Lでもパツパツ!
そうか…5Lも100キロを大きく超えるであろう人には対応できなかったか…
とはいえ全員色違いのツナギを着ている様は壮観。
これから1人1人個性を出して気崩していくのかな。
うん、それも楽しみだわ。

伝説を作ろう@ステレオパンダ単独ライブ

単独ライブ名が著しく長いので、タイトルには入らなかったステレオパンダさんの単独ライブ@赤坂ブリッツ。
「結成一年で赤坂BLITZで単独する若手は僕らだけです!どうか関係者の皆様お仕事ください!売れたいんです!フリーなのでフットワークは軽いです!」
どこまでがタイトルかすら不明!
という全てが斬新なライブ。
私は基本チケット貧乏なわけだが、デザインが良すぎてTシャツ買いかけた。
ヤバイ。

で、お笑い的には赤坂ブリッツはSレア。
個人的には赤坂ブリッツは観劇でなんどか行っているから、勝手知ったる劇場だけど。
なんと2階席は丸ごと関係者席。
流石だな、顔が広い。

さて、まずライブのオープニングで軽く漫才的な内容を。
ツッコミ方について突っ込む漫才ののち、オープニング映像。
今回映像のクオリティが軒並み高く、カッコいい。
赤坂に似合う仕上がり。

その後、早速企画タイム。
結成一年という事もあって、ネタは決して多くない。
ツイートしてください!といきなり言い出す彼ら。
ツイッターのトレンドワードに入りたいらしい。
一応私も協力。
でもコレ、1分2分で結果の出るもんじゃないのよ。
というわけでライブエンディングまでしばし結果待ち。


ネタにもどって、漫才2本。
オモチャのチャチャチャの漫才、「もしも」の話の漫才。

その後再び企画タイム。
企画のMCはノブナガさんというコンビで、企画内容はマネージャーオーディション。
候補は4人。
女子二人、男子二人。
いずれも若い…1人を除いては。
なんと先輩の芸人さんが登場!
そんなてんやわんやもありつつも、マネージャーは男の子に決定。
マネージャー志望の子たちは芸人さんではないのだが、特技披露でフラフープしたり、チェリーボーイカミングアウトしたり。
なかなかの胆の座った子たちばかりで見応え充分。


そしてまた漫才2本。
ヤバい彼女を演じるコント漫才、嫌な一日ってあるよね~という漫才。

そしてその後怒涛の告知タイム。
まず全国ツアー開催決定。
いや、全国って言っても三か所だけども、東京、名古屋、大阪と。
賞レースの1回戦の会場になるぐらいの街揃いだから、お笑いファンは結構いるだろう。
関西弁&共通語コンビなだけに、全国対応しやすいだろうし。
それはそうと、ここでもまた告知映像がカッコイイのよ。
プロの手が入っているそうで。
こういうところを潔く外注するってそういえば今まであんまりいなかったよね。

赤坂ブリッツでやるにあたって、10万円席を限定で売り出して物議を醸した彼ら。
だけど、赤ブリの他の公演を見ていれば、一般席2000円がどれだけリスキーな価格設定かはわかるし。
そこで黙って持ち出しで公演打つんじゃなく、「俺ら面白いからスポンサーになってくれ」ってのはアリだと思うんだ。
私は2000円客だけど、スポンサーの10万円のおかげで外注できたカッコイイ映像には大満足だし。

彼らはセルフプロデュースがとんでもなく上手い。
だから有名ブランドがパンダ柄スーツ作ってくれて、それを新衣装にできたし。
ネタは、組んで一年らしい荒々しいところももちろんある。
だけど、「こいつら化けるぞ」というワクワクが止まらない。

最後にお互いの「この一年で撮った印象的な一枚」を。
さかいさんは「まなぶさんの合コンでの1枚」をチョイス。
まなぶさんは「二人で行ったフットサルのアクシデントな1枚」をチョイス。

そしてまさかのオマケつき。
オリジナルソング発表!
タイトルは「ピエロ」。
2人の生い立ちや思いを織り込んだ、歌いやすいメロディのJ-pop。
これもプロの手が入っている。
赤坂ブリッツだから音がいいし、芸人さんって基本的におなかから声を出すスキルはあるわけで。
結構いい感じの仕上がりに。
あれかな、これはツアーでも使うのかしら?
破天荒な彼らの今後が楽しみ。

シェフの底力@フルコース1000円

びーちぶで行われる、だーりんずさん、チャーミングさん、ロビンフットさん3組メインのネタ5本ライブ。
ネタのランキングをライブ内で発表するので、集計中にゲストネタ2本。
「フルコース」というライブ名が示す通り、用語は全てレストランに変換されてライブは進む。
なのでMCが超盛装、タキシード。
「シェフ」となった三組も全員白シャツに蝶ネクタイ。
なかなか壮観。


さすがに5本全部紹介すると記事が長いので、各組の私的ベストスリーを紹介。


だーりんずさん。
三位。ラーメン屋の常連客のりんすさん、店主の小田さん。
ラーメン500円がありがたい、自分は貧乏な役者の卵で、今度田舎に帰るんだ。
そんな、りんすさんのしみじみした長台詞から始まるこのコント。
小田さんの背景が明らかになる事で、どんどん景色が変わっていく。
りんすさんは軽く眉を寄せるだけで、大袈裟なリアクションはしない。
だからこそ観客は小田さんに容赦なくムカつくことができる。
パワーバランスが絶妙なコント。

二位。
結婚式に臨む花嫁、りんすさん!?と、そこに「待った~!」としに来た男、小田さん。
ネタに入る前から、りんすさんの白無垢姿に笑いが起きている状況。
まぁそうよね。
小田さんはなんとか花嫁を連れ去ろうとするも、ことごとく着物に阻まれる。
「着物じゃ無理よ~」を連呼するりんすさん。
映画「卒業」の名シーンも和風にした途端この通り。
ていうかよくもまぁあの花嫁衣裳見つけてきたな…どこで売ってるんだ、アレ。

一位。
オヤジ狩りに遭うりんすさん、オヤジ狩りをする少年小田さん。
小田さんが少年…いやまぁりんすさんの花嫁に比べたらリアリティあるけども。
これも次々に出てくる新たな設定がいい。
最後のオチの衝撃度も本日No1。
たぶん小田さんの役はティーンエイジャーと思われるので、最初からそのつもりで見るとなお良し。
ところで、あのおバカそうな小田少年、オヤジ狩りに成功してもそのお金を欲しいものに使えるのかな??
あそこでもらったお金を使うには、ちょっとしたひと手間がいるんだけどな~。




チャーミングさん。
三位。
「お礼」というコントで、引きこもりの元少年現オッサンと、それを訪ねてくる親友の話。
引きこもりの彼も、いつも来てくれる親友にプレゼントがしたい。
だけどお金のない彼にできるプレゼントと言ったら…
オーヘンリーの賢者の贈り物が台無しになる、衝撃展開。
これでわかる人だけわかってくれたら。
オチがホラー感少な目でちょっと浮いてたのだけが不満だけどディティールは素晴らしいコント。


二位。
工場で働く2人。
ベルトコンベアで運ばれてくる製品の組み立てをする仕事で、30秒組み立てをしたら次の30秒は小休止らしい。
ベテラン工員は「もうこの30秒働いて30秒休むってリズムが身についてる」という。
そして小休止の30秒でアレもコレも…
という作りはとてもシンプルなコント。
見るからにオバカで、頭をカラッポにしてくれる数分間。
30秒の終わりを知らせるブザーがまたいい味を出している。

一位。
不動産屋の客と店員。
部屋の契約が決まりそうな所からコントスタート。
しかし、そのアパートに「私も住んでるんですよ」と言い出す店員。
「気まずいよ!」
まさにその通り。
話はここから加速して、オチはややブラック。



ロビンフットさん。
私、彼らのコンビネタはほぼ初見なのよね…おぐさんのピンネタは何回か見てるけど。
三位。
居酒屋で飲む先輩後輩。
おぐさん演じる先輩には「刑務所に入ってた」というウワサがあるらしい。
「それって本当なんですか?」
直球で聞くかね、じゃこっちがボケ的役割か?
違った。
「刑務所あるある」をご機嫌で語りまくるおぐさん、オチの多重構造、今日一番の「巧い」ネタだと思う。

二位。
ラーメン屋の師匠と弟子。
師匠は「お前のラーメンの価値はコレだ」と10円おいて帰ろうとする。
しかし食い下がる弟子。
「10円の内訳は??」
はい?!
うん、内訳が出せちゃうんじゃ、10円じゃダメだよね。

一位。
恋人の父親のところへ、結婚の挨拶に来たおぐさん。
しかし、肝心の娘はどこよ。
ここから先の展開は、意外性はほとんどない。
力技で、芝居の力だけで、ここまで笑えることがすごい。
最後のオチまでノンストップ。
後から思い返すと伏線はきちんと回収してるのよ。
見てる間は伏線の事なんか忘れてて、見終わった後で思い出す。
理想的だわ。



ゲスト。

モンローズさん。
彼らは普段漫才とコント半々だけど、今日はこのライブに合わせてかコント。
野球少年宮本さん、医者まえのさん。
まえのさんの関西弁が今日はこんなにも「嫌な人」演出に役立つとは!
関西弁特有の距離感の近さが発言の無礼さを引き立てる。
ベスト32を目指している肩を壊した野球少年の宮本さん、「その努力は割に合わない」と言われて怒るけど。
私としてはオチの一つ手前の台詞が失礼なだけでない温かさのある台詞に聞こえて、それがネタを底上げしてるように見えた。


元祖いちごちゃんさん。
炊飯器を盗もうとするハイパーペロちゃんさん。
ああもう、毎度のことながら彼らのネタの説明をするときにこの芸名のせいで全然話が入ってこないわね。
ま、とにかく理不尽な万引きとそれを捕まえた店員の話。
ウエストポーチに炊飯器を詰めようとしてたような役作りだからね。
まぁね、会話が成立するわけないわね。



エンディングで3組のネタのランキング発表。
チャーミングさんの工場のネタが一位!
おめでとう!

バレンタイン前夜祭@漫才キングダム

バレンタイン前日の漫才キングダム。
当然ながら差し入れと書いてチョコと読む状態。
しかもこのライブ、結構な男所帯なのよね~。
皆さん、満足のいく個数もらえたのかしら。

さて、ネタの感想へ。

モロヘイヤ太郎さん。
「特技は料理」のネタがどんどんブラッシュアップされている。
信じる太郎さんはどこまでガチなのか疑いたくなるようなキャラだけど、彼らの場合全く嫌な感じがしない。
ネタのテイストとしてはホームビデオな感じ。
子供の変な言動をパパが優しく見守ってる雰囲気。
三上さんはリアル生活でもパパなわけだけど。
一瞬たりとも悪意ある表情になってはならない、という難易度高いミッションを毎回サクっとクリアしていく様は圧巻。



たぬきごはんさん。
お嬢様と執事の漫才。
新しい使用人とお話をされたお嬢様、「海物語」なる物を知る。
私も見てみたい!と執事に迫り、執事たじたじ。
そうよねえ、お嬢様をパチンコ屋に連れていったら執事の首が飛んじゃうわ。
なんとか注意をそらそうと海物語のネガティブキャンペーンに走る執事。
でもそうすればするほど、お嬢様興味津々。
執事、大変だ。


グリンオリオンさん。
トニーさんとカラオケデート。
いつも通りかずきさんの心配をするトニーさん。
カラオケについてもいろいろ教えようとするんだけど…
トニーさん、実は方向音痴?!
もっといろいろ心配することがあるだろうに、「自分の部屋がわからなくなる」事に不安が集中しすぎでしょ。
いいなあ、道に迷って右往左往するトニーさん。
画伯ぶりを発揮して絵で道を説明しようとするけど通じないトニーさんもいいな。



ほせいとよださん。
目薬をさしてみよう、という漫才。
まさか本物の目薬が舞台上に出てくるとは。
コント漫才でも小道具ってあんまり使わないのにね。
いつも通り体格差が笑いに繋がる彼ら。
それにしたって、身長差24センチあるのに目薬刺してあげようとする、とよださん優しすぎでしょ。



ブランドンさん。
「俺がロックなばかりにすまねえな」という何を誤ってるんだかよくわからない漫才。
肩のあたりのトゲトゲが痛そうだから、それかしら?
元ロックバンドの一員だったという事で、その名残が全く抜けないボケの人。
とにかく謎の疾走感を持ってネタが進んでいく。
なんせ彼らの個人名覚えられてないのに、ブログに載せちゃうぐらいだから。
前回の「ロックなおでん」もなかなか良かったし、今後に期待。




パンダユナイテッドさん。
時間を止められたらどうする?という漫才。
菊池さんの素敵な小市民ぶり。
あまりにリアリティのないシチュエーションだと、とりあえず日常の維持に走っちゃうのはあると思うけどね。
でも「もしも」の話なんだから、もうちょっと夢見てもいいのに。
要所要所で石井さんが地団駄踏む、あのマスコット感も良し。



わんわんにゃんにゃんさん。
例によって「ハゲ」連呼のわけだけど。
今回は童謡をハゲさせる。
よくもまぁ、そこまでバリエーションがあるな、と。
菊池さん辞典とか作ったら面白そうよ。
相方の福井さんまで乗っかって、収集つかなくなってたけど。
ツッコミ不在ってのも悪くないわね。




カモシダせぶんさん。
理想の彼女を作ってくれる会社に発注の電話をするカモシダさん。
「クローン」とかいう穏やかじゃないワードが聞こえてきたのは気のせいかしら。
さて、この発注作業がとにかく煩雑。
身長とか名前とかのざっくりしたプロフィールだけならまだしも。
どんどん質問は細かくなっていく。
合間合間でカモシダさんの答えもツッコミ所満載になっていく。
とりあえず、そこで満面の笑みではっきりした大声の返事はダメでしょ!



藤子さん。
上司に惚れてるOL役の藤子さん、上司と二人っきりで残業することに!
というドキドキのシチュエーションの1人コント。
伝票整理が終わらず帰れない藤子さんの前に戻ってきた上司。
上司の一挙一動に悦び、メガネを外して一言。
「ブラック!」
あ、これはコーヒーの話ね。
気持ちはわかるけど、わかるけど、わかることが悔しい!
こんな感じで惚れポイントにツッコミを入れつつ見るのがきっと正解。


エンディングで来月はホワイトデー開催だ!と宣言あり。
ホワイトデー…お菓子売り場で一生懸命マシュマロやクッキーを見比べてる信じる太郎さんを想像するだけでニヤニヤ。

賽銭箱とツーショット@マツシッタ寄席

松下ひものさん主催のライブ@下北。
なんと出演者一組とチェキが取れる!というサービス付き。
これ、一般的にはアイドルライブでやってるファンサービスよね。
アイドル枠は誰だ?!



さて、ネタの感想へ。
あ、なんかツナコメっぽいメンバー多いけど、それは気のせいじゃないからね。



電撃ブリッツさん。
面接で「特技は拳法です」と言い出す手間本さん。
じゃあちょっとやってみて、と伊志嶺さん。
でもこの拳法、ちょっと特殊。
型に入る前の儀式的なものが…
長い!
とにかく長い!
しびれを切らす伊志嶺さん、でも手間本さんは止まらない。
結局面接はどうなったのかしら。



トブ電波さん。
家で飼っているペットを捨てて来いと言われた少年。
モチーフは普通に見えるんだけどねえ…
ペットって人間じゃないのが前提ではなかったか。
グリーンレンジャーをその子は飼っている。
レンジャーは人間だよ!
っていうか中から素の人間として出てこられるはずだよ!
なんでこうなった。




ホイップぼうやさん。
久々に濃厚なダークサイドぶりを発揮してたな~。
フリマで出店してるホイップぼうやさん、売り物は…
自作ゲーム。
うん、これだけ聞くとまともなんだけどねえ…
制作秘話がすごいし、そもそもそのゲームは手作りするもんじゃあるまい。
最後、一応商品は売れたようなので良かったよかった。




ホタテーズさん。
デブと動物園。
ぶーちゃんさんの体重は熊とほぼ同じ。
だから豚にシンパシー覚えちゃいます。
あれ?!
例によって怒り狂うぶーちゃんさん、圧倒されっぱなしの川口さん。
今日は川口さんの「渾身の一撃」はないパターン。



マチュピチュさん。
高校卒業して以来、10年ぶりの同窓会!
てことはみんな28ぐらいの設定ね。
そこに現れるマチュピチュさん。
「明日は試験だけど来ちゃったぜ!」
試験?司法試験とかか?
と思いきやまさかの大学受験。
10浪。
ここまでの疾走感がたまらない。



ラムズさん。
ほくろを取りに病院に来たら、院長がアブナイ人だった。
超個人的なエピソードは話し出すし。
そもそも腕が…
衝撃のビジュアル。
あの思いっきりはすごいわ。



ゲスト。
しゃばぞうさん。
恰幅がいいを通り越したお腹でオッサン全開の下ネタ入りの漫談を。
今回は高校野球をモチーフに。
潔く下品でオバカで、ここまで極めるともう笑うしかない。
あの影のなさはそれだけでもすごい。



トリは松下ひものさん。
事実は小説よりも奇なり。
今日は賽銭箱編。
パンツ一丁のダメ感漂うオッサンが賽銭箱になったり改札になったり自動販売機になったり。
このシリーズが好きすぎる。
大人だよ、大人通り越してオッサンだよ。
それがここまでくだらないことを本気でやってくれるとは。
まさに事実は小説よりも奇なり。




企画タイム。
松下さんを「ボス」として、ボスの気に入るネタを披露しろ!という無茶な企画。
ホタテーズの川口さんの楽しそうな玉砕ぶりが圧巻。

エンディング。
チェキの件をもう一回告知されるも…
私には無理!!
うん、次回行けたら、誰かにアタックしてみようかな…
賽銭箱とその中の人と写真撮ったら面白いよね!

漫才は口がすべて?@BIG MOUTH

ホリプロコムのミニ事務所ライブ。
1時間のライブで500円だから、ミニライブって感じなのだけど、事務所主催には変わりないからね。
組数も少な目だけど、1組2本見られるから結構お得。

さて、ネタの感想へ。
1本目は3分、2本目は1分という構成。


知念さん。
1本目は「デブだ」「デブじゃない」と言い争う漫才。
まぁぽっちゃりとかいう便利な言葉もあるから…
だけど話を聞いていくと、うん、それはデブライフだ。
なるべくしてなったボディーだ。

2本目はコントで金目当ての男とその彼女。
それは良いとして、だ。
その笑える女装のままMC交代するんじゃない!
ネタ以外で笑いそうになるじゃないの。



レオンさん。
1本目は銭湯でのエピソードに辿り着くまでの脱線、という漫才。
肝心の戦闘の話は3分中30秒ってとこかしら?
それまで話はあっちへ飛び、こっちへ飛び。
ツッコミもさらに脱線に拍車をかける。

こちらも2本目はコント。
巣鴨で実際に見たおじいちゃんを再現したんだとか。
…元気でいいんじゃないかしら。




ハイスクールさん。
1本目は野望について語る漫才。
しかしまぁ…ジャージで漫才って確かに珍しいわね。
野望を語り、それを縮小し、なんとも忙しい。
最終的にはすごく現実的な目標に。

2本目は「なわけねーじゃん」は最強のツッコミだ!というネタ。
うん?
こちらは若干不完全燃焼。
もうちょっと時間あげてじっくり見たかったかな。




ホタテーズさん。
1本目は「ダイエットしてる?」の漫才。
最近の川口さんの「にやけ顔」の憎たらしさの上達ぶりときたら。
いや、アレは上達したんじゃなくて素なのかも??
ダイエットを認めてからのぶーちゃんさんの暴走が秀逸。
といってもぶーちゃんさんは暴走がお仕事の人。
あれだけ暴れたらカロリー消費するよ、よかったね!

2本目は1分ネタ。
しかし、普通に漫才始まったぞ??
デブと遊園地の漫才を縮小したヤツ。
1分でどれだけ話す気だ?!





マーチングフィッシーズさん。
彼らは初見だね。
ハーフの芸人さんらしい。
で、幼馴染コンビ。
1本目の3分のネタでこういうカタログデータもすっと入ってきて見やすかった。
そうそう、こういう一見さんに優しいネタって大切よ?
「いじるならハーフだろ?!」ってのは、フレーズとして面白いし、何より「幼馴染だから今さらハーフとか意識しないし」的な返しがよかったわ。

2本目の方はショートコント。
結構物を袖から出したりして、相当忙しそうな1分。




オキシジェンさん。
1本目は「許せないよ」という漫才。
しかし怒るだけ怒って相手には何も言えない。
その時の「怒りのポーズ」が何とも独特。
ラジオ体操第二風味。
あれで怒りを鎮めてるのかしら。

2本目は英会話の漫才っぽいネタ。
なんせ時間が短いので漫才らしい形式にはなっていないのだけどね。




無戦RUNさん。
1本目は「ナンパのやり方」の漫才。
2本目は面接の「なんで?」
いずれもいい感じに理不尽。
ナンパのやり方の方はオーソドックスなもてたいネタで、とても分かりやすい。
2本目は…うむ、私にはちょっと理解がむずかしめだったなあ。
1分だから説明ほとんどないからね。
もっと時間のある構成だったら面白そうなんだけどなあ。
1分ネタ、それはそれで面白いのだけど、こういうちょっと消化不良の組が出てしまうのが残念。


企画タイムはなしでサックリ終了。
しかも直後に事務所ライブのゴールドがあるため、出待ちすらほとんどいない。
一応バレンタイン近いのにねえ。
しかし平日昼間のまったりライブもたまにはいいわね。

BIG MOUTHという割に、見た目(デブ、ハーフ)をネタの根幹においてるコンビが多かったのはちょっと意外だったわ。
でもそうよね。
漫才ってある程度「素」っぽく作るものだから。
そうはいっても7組中2組デブネタ1組ハーフネタってすごいわ~。

カメラとともに@セカンドバトル

吉本のバトルライブ、M-1で言うなら3回戦レベルがゴロゴロいるのがこのセカンドクラス。
改めて吉本の層の厚さを思う。


さて、ネタの感想へ。

すゑひろがりずさん。
ああもう、この人ら大好きだ。
何なの、DJわびさびって。
鼓かかえてヒップホップ。
発声も歩き方もキッチリ狂言ができているからこその面白さ。
もうそろそろNHKあたりで番組持ってもらえばいいんじゃないかな!


やわらさん。
キャバクラに行こう、というコント漫才。
うん、テーマは実に普通なんだけどね。
女の子役は鈴木さんだからね。
あんな丸いキャバ嬢いてたまるか、と思いつつ。
案の定歌いだすりゅうたろうさん。
彼らの「いつも」がぎっしり詰まったネタだった。


マテンロウさん。
彼らは見た目(黒人系)を活かしたネタがメインの人なのだけど。
ていうかそもそも漫才の人認識だった。
今回のネタも見た目は無関係ではないけれど。
コントとしてかなり作りこまれていて文句なしに面白い。
最後のホラーなオチもいいし、そこに至るまでの理不尽さもなかなか。
これからはコントもやるのかな、楽しみだわ。


LOVEさん。
同窓会に遅れてやってきた先生。
幹事の男性は本当に先生に心酔している様子。
だけど、だんだん雲行きが怪しくなってきて…
枝豆のから入れについて執拗に店員を責める恩師とか、見たくないよねえ。
大人になって、尊敬してた大人が「対等」な扱いをしてきたときにぼろが出るってあるあるだよね。
その普遍的なやるせなさが笑いになっているのがよかった。



イブンカさん。
コンビニ強盗と店員のコント。
ただし彼らはトリオ。
店長に叱られる店員、クレームを入れているだけだと誤解される強盗、店長に怒られたくないからと強盗にキレる店員、強盗を完全にクレーマー扱いの店長。
みつどもえで大混乱のまま話は進んでいく。
オチの台詞は本当に2つ3つしかないのに、そこで絡まった糸が一気にほどけるカタルシス。
すごく構造の綺麗なコント。




男性ブランコさん。
このネタのバカさがたまらない。
なんだ、妖怪カラカイカイって。
リアリティとかそんなもの吹っ飛ばして、力技で笑わせにかかるコント。
最後のオチだけ妙に現実的なのもまたイイ。
しかも「カラカイカイ」なんてオバカ全開のネタなのに、伏線が張られていて回収されるというね。
いやもうこれは涙が出るぐらい笑った。




やさしいズさん。
彼らは元から持ってる「声」を上手く利用してコントに落とし込んでるコンビ。
今回はその声を活かして「デスメタルバンドのボーカル」とそのバイト先の店長に。
最初は横柄だった店長が実はそのバンドのファンで…までは予想の範囲内の展開。
そこから先の疾走感がすごい。
かなり濃厚なストーリーのあるコント。




てのりタイガーさん。
典型的な「やれと言われたことができないコント漫才」なんだけど。
なんでできないかというと、プロレスしか知らないから!
というわけで舞台上で鮮やかに決まるプロレス技の数々。
なんとも強烈。
ていうか痛そう。
あの「脳みそ筋肉!」な感じは嫌いじゃないわ。




サルエルさん。
「親が年を取ってきて手術を受けることになって」という漫才。
前に見た時も同じネタだったのだけど、その時よりブラッシュアップされている。
話の流れは同じなのだけどね。
手術後の親の再現シーンがかなり面白くなった。
そうそう、これぐらい大袈裟にやってくれちゃっていいのよ。
もうそれ人間じゃないけど!




今回も配信映像を録画するカメラの近くの席をゲット。
芸人さんと目が合ってる気がする美味しい席!
そこで見てて思うけど、常にプロのカメラマンに撮られてるからだろうね、みんなカメラ目線が上手いのね。
テレビ的な即戦力になるって意味でこれは大金だろうなあ。
やっぱり大手は伊達じゃないね。

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このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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