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2016-10

さやかさんロスが怖い@桜華に舞え

みっちゃんの主演を見ておかねば!というわけで東京公演へ。
いや~幕末っていいよね、ロマンだよね。
明治維新はある種革命だからね。
だけど、革命の後始末をする大人のいぶし銀の魅力も忘れちゃだめだよね!
(スカピンの時と同じこと言ってるな…

この話、もはや二番手はさやかさん(美城れん)なんじゃないかと思うレベルで西郷隆盛が大事な役。
正直紅君の役よりストーリー上の比重は大きい。
その分紅君には「萌え」のありそうなシーンを配置しまくるサイトウ君。
そうきたかw

最初に一つ文句を言っておくと、主役の半次郎の縁談の相手が親友と両想いの幼馴染!ってこれだけキャッチーなシーンぶち込んでおいてその後なんの遺恨もなし仲直りシーンもなしって何なのw
紅君が悩んで、でも友情は変わらないぜ、みたいなシーンほしかったな~。
そしてこの「両想いだった」設定はラストシーン間際でむちゃくちゃ後味悪いシーンで生かされるという。
サイトウ君がこんなおいしい設定を活かしきれないなんてどうしちゃったのよw

さて、今回みっちゃんとふうちゃんは恋人にならない。
みっちゃん妻いるし。
それがなんとも寂しい。
つ~かこういう場合、せめて2番手と結ばれるもんじゃないのかね…
先生、ラブシーンが見たいですw
「好きになって結ばれて」の先がハッピーでもアンハッピーでもいいのよ。
惹かれあう二人の気持ちが結びついて絡み合う瞬間が見たいのよ。
サヨナラ公演だとかどうだとか関係なく、宝塚なんだもの。
ロマンスはショーだけで充分?
いや、芝居でも大事だから!

こう書いてると萌えのサイトウ君にしてはずいぶんと萌えシーンが少ないように見えるだろうが、実際は紅君とみっちゃんの絡みは結構萌え要素がある。
…ここにきてどうしたサイトウ。
(ついに呼び捨て
私はヅカにBLは求めてないの!
ていうか男同士の萌えならハッチさんの大久保とさやかさんの西郷の方が…w
ハッチさん、やっぱり深い芝居をするわ~。
憎まれ役を演じながらも西郷が大好きだったのよね。
それがビシバシ伝わってきて切ない。

そして、さやかさんの素晴らしさよ…
あの芝居力のある人がいなくなるなんて、宝塚の財産の喪失だわ。
嫁に行くならしょうがないけど、もしそうじゃないなら辞めないで~、と言いたくなってしまう。
オッサンもオジサマも演じられる、歌が上手い、となかなか育成が大変な能力を兼ね備えた人だから。
今回の西郷隆盛だってそうよ。
出てきただけで空気が変わる、誰もが「センセイ」と呼んで親しむ人で、豪快だけど優しすぎて…
そういうものを立っているだけで醸し出すことができる。
何も言わなくても、語ることができる。
これをできる人がどれだけ貴重か…
確かに今のさやかさんは結構丸くなってるけど、そんなこと吹っ飛ばすだけの価値がある。
(もちろん美少年の役やろうってんなら話は別だがwさやかさんはもともとオジサマ役者なのだから




恋愛方面でフラストレーション抱えたままショーへ。
おお、こっちはいい感じだわ。
青年将校とお嬢様、とかクラブで踊り狂う若者、とか…
王道だけど、ベタがイイのよ。

やっぱりドレスに燕尾にダルマよね、と大満足。
しかし今回結構見覚えのある衣装が多かったなあ…
基本「使いまわし」は前の公演からそれなりに期間は開けるもの。
「ほとぼりの冷めたころ」とでもいうのかしらw
ということは、だ。
私が見覚えのある衣装が使いまわしされ始めたのは、私が年を取ったから。
…勘弁してよ(泣)


あ、公演限定お菓子はなかなか良いものだったよ。
和のテイスト入ってる時の方がハズレがないきがするな~。
なんでだろうw
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Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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