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2016-08

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儀式はネタにあらず@ぶっこみライブ

先月からちょこっとダンディさんがレギュラー入りしレギュラーは4組に。
ちなみに会場も変わった。
商店街の中のイベントスペース的な所にパイプいす並べてのライブになり、開演前は呼び込みもするようになったとか。
和室よりはコントに優しくなったんじゃなかろうか、この会場w
商店街のど真ん中のスペースだけあって、お笑いフリークのみならず街の愉快なオジサンが来てくれたりと、なかなかいい変化が起きているようだ。




さて、今回からネタは1組2本に変更。
なんとゲストも2本やってくれたぞ。
しかも漫才とコントで。
太っ腹!


ホタテーズさんはぶーちゃんさん休演のため川口さんがピンで2本。
しかし1本目はネタというより儀式だったので掲載不可w
2本目は漫談で「ぶーちゃんに仕返ししたい」という内容。
なんか最後唐突にバッツンと終わってたけども、どうしたw
「鬼の霍乱」をいいことに「鬼の居ぬ間に洗濯」したから頭まで真っ白になっちゃったか?
(うまいこと言えてない
あ、これだとぶーちゃんさんが鬼になってしまうw
でもね、川口さんの履いてた短パンがアロハっぽい柄でね、ちょっとぶーちゃんさんの衣装のシャツと似ているの。
「ぶーちゃんは今日来られないけどここにいるぜ!」的な愛で、ぶーちゃさんさんっぽい衣装を選ぶ川口さん…
勝手にそんな妄想して腐った萌えを堪能しかけて、川口さんのスネ毛を前に現実に戻る。
でもやっぱりツンデレいいわぁ~シャツと短パンで隠れペアルック萌えるわぁ。
…何やってんだ、私。






ちょこっとダンディさん。
1本目は「怖い話をしよう」、2本目は「髪型を変えよう」とどちらも漫才。
1本目の方がやりなれたネタで、2本目は新ネタとの事。
共通するネタスタイルは、好きな話をし続けるショコラさんの周りでジタバタするひで麿さん、という構図。
1本目は時々2人のセリフがシンクロするのが面白い。
そしてネタの途中で首をかしげて「夢でも見てるのかな」と言って頬っぺたをツネるひで麿さんが可愛い。
不覚にも萌えた。
しかも頬っぺたをツネっている間はしゃべれないので、ずっと副音声状態だった会話が一瞬ショコラさんのみになる。
この数秒で話の展開が聞き取りやすくなるし、これが箸休めのような効果となって疲れず最後まで笑える。

2本目は「ハゲ」を連呼する原始的な、だけど普遍的な笑い。
こういうので笑っちゃうのはちょっと悔しいけどw
あの独特の毛先が自由な髪型は、ショコラさんのトレードマークだから変えないでw
身長さコンビなのでひで麿さんはショコラさんの髪を触ろうとはしない。
いやいや、届くよ、たぶんw





畑秀之さん。
1本目は痴漢で捕まった男のモノローグ。
音声は使わず、衣装の一部を変える事で場面転換を示すスタイル。
次々場面転換していく、珍しい1人コント。
キーとなる台詞が、フレーズとして面白い。
真面目な顔でそれを言う?!という畑さんの魅力をよく引き出したコント。

2本目は中華料理屋に出前依頼の電話がかかってきて、畑さんが応答するというもの。
カスタマーセンターネタなどでもやっていた、不条理な電話コントの新作。
今回は2本でかなり色を変えてきていて、その姿勢が好印象。
そうそう、どっちもいいから絞っちゃうのはもったいないよ。




ジョンさん。
彼らはもう…毎回どうしてこう…
私のだめんず萌えの本能が疼く!w
1本目は料理男子、2本目はプレゼントのネタ。
途中で田中さんが「俺がアメリカ留学してた頃」なんて言い出すのよ。
もやしもん!川浜だ!
ああ、彼らでもやしもんコントが見たい…
(ジョンさんは漫才師です
プレゼントの方はかなりネタがブラッシュアップされてきた印象。
田中さんがだんだん「下ネタ好き」から「ガラの悪いあんちゃん」に進化してるのが面白い。
ん、これ、進化か?w
それに伴い梶原さんがどんどんヘタレていく。
頑張れ、チーム・スラム街w





ゲストはハニーベージュさん。
私は初見。
1本目は彼女との愚痴風のろけの漫才。
2本目はパソコンの検索履歴が欲望駄々漏れなコント。
1本目はツッコミのバリエーションの多彩さがいい。
同じフレーズは二度言わない!ぐらいの勢いだ。

2本目はキモいを連呼するけれど、それが最後に効いてくる。
オチはベタと言ってしまえばそれまでの、想定の範囲内の展開だ。
だけど、「来るかな、来るかな、キタ――(゚∀゚)――!!」というこのわくわく感。
予想がつくからこその面白さがあった。





そして最後は恒例ダメ出しタイム。
賞レースシーズンなのでみんな熱いね!
今年は時期がかぶっていろいろと難しいようだけども、チーム・くちぺでぃあはみんな頑張れ!
そしてうちのブログに読者さん連れてきてw
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月満ちてお祭り騒ぎ@三日月マンハッタン単独ライブ「~月輪~」

三日月マンハッタンさんは実に不思議なコンビだ。
沖縄出身で、認定漫才師で、松竹の中ではそこそこ先輩チーム。
そういうカタログデータはおいといて、どこかふわふわとした彼ら。
彼らのネタはちょうど聞きやすいテンポで初心者にもスっと沁み込む。
だけどイレギュラーともオリジナルともいえる部分を多く含む漫才だ。

そんな彼らの単独ライブ、ネタは10本。
「認定漫才師」という肩書を持ちながらも3本コントを入れてくるチャレンジャー。
そしてエンディングでサラっと重大な告知をしてしまう、やっぱり不思議な人。




さて、幕が上がると爺さんに扮した又吉さん。
執事コスプレの仲嶺さん。
なんでこんなに胡散臭いんだろうw
「もうワシは長くない、財産を譲る相手を探したい」と爺さん。
執事にメールを打たせると、内容が…
どう見てもスパムメール。




さて、まずはコントだったのでお着替えタイム。
単独ライブにはつきものの映像の時間。
ライブタイトルなんかがカッコよく流れるアレだ。
それが途中でブツン、と。
慌てて出てくる仲嶺さん。
次の瞬間再びスクリーンに映ったものは…
謎の怪人。
怪人をライブ終了までに50回笑わせないといけないらしい。


となったところで2本目のネタ、漫才。
実家に帰ったらオヤジが変な事ばっかり言うんだよ~わかるわかるダジャレだろ?と。
まぁそんなわけはないw
ダジャレじゃない何か不思議な単語を羅列を聞かされて首をかしげる仲嶺さん。
なんとかカテゴリに入れようと一生懸命になる仲嶺さん。
ひょうひょうとした又吉さん。
この仲嶺さんの「一人相撲」な感じがいいわ~。




次も漫才で「仲のいいところを見せよう」と言い出してスタート。
1つのお題からイメージするものを二人で答えて、そろえばクリア!というもの。
最初のお題が「色と言えば?」と若干個性的な所に不安を覚えるも…
大丈夫、そこまで行く前につまづくから!w
又吉さんの言い訳が面白い。
そして「自分は普通ですが何か」な仲嶺さんが案外普通でないところもイイw




次は彼らにしてはガッツリとコントパートのある漫才。
居酒屋のキャッチに気をつけよう、という内容。
歌舞伎町にある劇場でやるこのリアルさよw
居酒屋を探す仲嶺さん、キャッチとして近寄る又吉さん。
又吉さんの居酒屋はお通しが豪華!
豪華通り越して主役?
お通しがかすむほどの爆弾が最後に投下されるし。
あんな店、むしろ行きたいわw




次はコントで、おじいちゃん二人。
と見せかけて、又吉さんはまだ二十歳という設定。
どういうことだ???
しばし怒涛の説明台詞。
そのわけのわからなさに笑う。
そもそもおじいちゃんが150歳だと?
それ最早人間じゃないわw
オチの黒さが彼らには珍しい感じで良し。





再び漫才にもどり、「アルファベット」を何かに見立てる漫才。
最初は食べ物、次は寝具、最後は…自主規制w
これも仲嶺さんの「ん?」がいい。
決して攻撃的にならず、ちゃんと聞いてあげているこの感じ。
最後は又吉さん大暴走で言わるのは当然として、Zまで行かなかったことだけが心残りw
もっとやっていいのよw





次も漫才で「二文字の言葉に『ん』を足すと擬音になる」というネタ。
「パリ」に「ん」でパリン、的な言葉遊びね。
最初は又吉さんが珍しくw協力的な事に驚きながら話が進む。
話が進みすぎる。
「俺がやりたかった~」と騒ぎだす仲嶺さん。
それは先に言わないとw




次はコントで…珍しくバイオレンスw
又吉さんをスリッパでバシバシ叩く仲嶺さん。
日頃の恨み?w
いや、ちゃんとそういうネタ。
元ネタのあるコントって初めて見たな。
又吉さんの謎ダンスにも笑う。





漫才にもどって「蛇が体の中にいる」という漫才。
まぁ実際こういうビョーキあるけどね(他人の手症候群ってヤツ
そういう問題じゃないぶっとび加減。
仲嶺さん、途中から完全に又吉さんが壊れた前提で話してるし。
又吉さんは一切動じないけど。
蛇は片腕程の長さらしく、サイズ的にはアオダイショウかしら。
沖縄らしくハブかしらw





次はコントで、米兵コスプレの仲嶺さん。
子役の又吉さん。
沖縄出身の彼らが米兵?!
高度に政治的な何かを想定して見る。
え~と。
一切政治要素なし!
ただひたすら又吉少年が理不尽なコント。
頑張れ仲嶺さんw




最後のネタは漫才で「伏線を回収してるの」というネタ。
寿司ネタの話から、今日やってきた他のネタの話まで。
又吉さんが張りすぎた伏線を回収できず…
仲嶺さんが肩代わり。
伏線ってそういうもんだっけw
この「伏線」って単語を何かの隠喩だと考えると深いんだけどね。
多分違う気がするわw





さて、映像は二人の「演技力」にフィーチャーしたショートムービー3本(に冒頭の怪人)
又吉さんの異次元ぶりが最高。
セットとか衣装とかきちんと作りこまれていて、結構ちゃんと作られた映像だった。
(ほかの芸人さんだと公園で撮影とか普通にある中、ちゃんとしたロケを行った模様
内容は…ヒロインちゃんには同情します、とだけw





エンディング。
サラっと出てきてサラっと重大発表。
「結婚しました!」by又吉さん
結局説明は全部仲嶺さん。
ここまで漫才のキャラそのまんまでやってくれると愉快だわ。
終演後のツイッターで、後輩の芸人さんたちがお祭り騒ぎ。
愛されてるんだね。


ルール無用ご飯は必要@四面楚歌

毎度馴染み濃厚プレゼンライブ。
プレゼンメンバーはシェパード太郎さん、ルサンチマン浅川さん、マザーテラサワさん、林健太郎さん。
いろいろ変更しつつ、濃さだけはブレない。
今回はアンバサダーは無し。
ケータリングは超進化をとげ、完全に「食事」レベルに。
ガパオとかいうエスニック?な温泉卵つきパクチー風味のソボロ丼。
私より藤井さんのが女子力高いなw
でもプレゼンはいつもの彼らです。




シェパード太郎さん。
今回も占い企画で、相手はルサンチマン浅川さん。
浅川さん、占い信じすぎで非常にいいお客さんだw
オカルトはもともとお好きみたいだからね、ノリノリで椅子から身を乗り出している。
占いの結果はあまりよろしくないw
売れるための条件がハードモード。
コンビの結成、解散、賞レースでの飛躍の年、パチンコにはまった年w、全部占いで説明できたらしい。
この流れ(初回は林健太郎さん、今回はルサンチマン浅川さん)だと次回はマザーさんを占うのかな?
なんか占いに非協力的なイメージだけどw
この占いの本、「生まれ年による性格診断」と「その人個人の一年ごとの運勢」が主軸な様子。
なので基本性格と一年ごとに「この年はどんな年で~」という説明が入る。
芸人さんって基本「芸人になる年」が大きな転機だし(高卒ストレート養成所組は除く)、公開占いにはいい素材だね。
次回あたりにそろそろ「占ってもらい続けた自分が占う側になって感じた事」を聞いてみたいな。
新たに見えてきたものがきっとあると思うんだよね。
そして「占いに超協力的な客」、浅川さんを占ったことで過去の「占われる自分」に思うところもあっただろうw
自分で占うようになったから、もう占ってもらうことはしないのかな?
占い師と対決とかしたらいいのにw





ルサンチマン浅川さん。
自己啓発本、それも「108円なら買うべき自己啓発本」というプレゼンw
「中谷 彰宏」という作者の出した本に絞って話す。
あ、ということは今回荷物少な目かな?
と思いきやこの作者、著作数が三桁。
なので結局いつもの「リュックいっぱいの本を長机にあふれんばかりに広げる」形式でのプレゼン。
林健太郎さんなんて自宅気分で机の本手に取って読みだすし。
「30分で読める!」なんてフリップに書いてきているけど(浅川さん本人は速読の人、この場合は一般人の30分ね)
なぜ単行本がそんなに早く読めるのか?
答え:白ページだらけだから!
なぜ「108円なら」なのか?定価じゃダメなのか?
答え:白ページだらけだから!
もうダメだろういろいろとw
「どこかで聞いたようなフレーズ」ばかりだけど、その代り誰の地雷も踏まなそうな本。
マザーさんはバッサリと「欠落している部分が強みになるという論理構造の人なんですね」ってまとめちゃったけど。
ある意味優しい考え方でもあるのよね、コレ。
いい話になしそうだったその瞬間、浅川さん、「そうそう、クズが好きそうなタイトルでしょ?」
マザーさんのアシスト、水の泡w





マザーテラサワさん。
毎度馴染みアリストパネス大先生の作品、今回は賞レース第二位の「平和」という作品。
…私のパソコン、予測変換でアリストパネスが出始めたんだけど。どうしてくれるw
この作品は筋を楽しむものというよりは場面一つ一つを楽しむタイプの作品。
なんせ最初のシーンが「奴隷がう●こを投げている」
いや、この作者がこういうの好きなのは知ってたけど、またド直球きたな…
その後、「舞台に巨大コガネムシに乗った主人公が登場」とかもうね…
本ではコガネムシとなってるけど、エサは主人公のう●こらしいので、おそらく生物学的にはフンコロガシに近いんだろう。
(ファーブル昆虫記参照)
でもってコガネムシに乗った主人公は何しに来たのかというと、戦争ばっかりの世の中を平和にするため神様に会いに行った!
コガネムシで神殿に行くとヘルメス(泥棒の神)しかおらず、ゼウスその他お偉いさん不在。
なので女神を2人連れて帰ったよ!(ここらで21世紀の観客はポカーン)
女神とイチャコラしつつ、武器商人の文句は無視して、この世は平和になったよ!
という凄まじいストーリー。
ちなみに「戦争」は擬人化されて実在し、「戦争」の手下は「物音」というらしい。
物音っていうけど戦争の物音だからね。
「ゴシャ、グチャ、メリメリ…」みたいな進撃の巨人の効果音的なものだろうな。
とにかく今までに出てきたアリストパネスのエッセンスは詰まった作品です。
詰まりすぎてえらいことになってるけど。




最後は林健太郎さん。
今回も手ぶらでプレゼン!w
そういえば林さんが字を書いて所は見たことないかも?
プレゼンのテーマは「スタンド・バイ・ミー」。
あの不朽の名作。
4人の少年の「夏の冒険」と成長、友情を描いた作品だ。
友情?成長?冒険???
どれ一つとして林さんに似合うワードがないw
だけどしっとりと情熱的にスタンドバイミーのストーリーを説明する林さん。
結局ネタバレまでまっしぐら。
オイw
定番中の定番の作品だけど、私ももう見たことあるけど、それにしたってネタバレはしないお約束でしょうよw
ていうかスタンドバイミーなら私にも語らせて!
大好きなのよ、初めて見た中学生のころから。
この映画、見てるとアメリカそのものを好きになっちゃうぐらいカッコイイ。
街並みも車もいちいちハイセンスだし、子役(メインキャスト4名)がとにかく可愛いし、萌えポイントも山のようにあるし、流れてくる音楽がどれも素晴らしい。
私は「ロリポップ」って曲が(流れるシーン込みで)特に好き。





さて、終演時、今回は藤井21さんもステージの上へ!
いや、段差ないけども。
藤井さんがステージに来た瞬間、林さん、「ケータリングのご飯まだある?」
現役ニート、ブレないなあw

バニーと豚と時々オオカミ@アッパレライブ8周年特別号

開演時間が早まりその分出演者多めのアッパレライブ。




スコッチさん。
トリオ漫才で、有名人に女の子紹介してもらおうとする漫才。
そもそも人間じゃないのとか紹介されていろいろ麻痺してきたスコッチさん。
「元カノ紹介してくれるんですか、いいですね」
良くない!
それ、ダメ、絶対w




太田トラベルさん。
バルーンアートで路線図を作るというネタ。
コントじゃないし、なんだろう(汗
作る路線はメジャーからマイナーまでさまざま。
路線図を知り尽くしているが故の小さなこだわりが面白い。
そんなとこ気付かないよ!な所まで作りこんでいる。
ネタの冒頭でプードル作って客に渡してるんだけど、実はあのプードルも何かの路線だったり…
したら面白いのにw




スタンダップコーギーさん。
どこまでがネタでどこからがアドリブでどこがミスだかわかんない彼らw
今回ももう何がなんだか。
うどんさん大暴れ。
自己紹介だけで結構時間とってるよねw



わたなべるんるんさん。
ストーカー系女子の1人コント、今回は「家庭教師と生徒」編。
うわ~普通の人でもエロ妄想しがちなシチュエーション…w
それをこの人にやらせたら、そりゃあもう。
最後のオチギリギリまでホラー要素無の純度高めの変態さん。
(褒め言葉





ばんどーらさんは失礼なインタビュアーと俳優のコント。
俳優をやってるのが安原さんというのはお笑い的にはいかにもだなあw
しかしそんな違和感は一瞬で忘れる。
机に出てくる小道具がおかしい、質問がおかしい。
ネタの最後数十秒で一気に回収していくスタイルで、不条理な会話が長いのに飽きさせない。




たましいおおくすさん。
ガンの告知を受けて喜ぶ患者?!
困り果てる医者。
話を聞いてみると、患者は生粋のギャンブラー。
自分がガンであることに賭けていたらしい。
なんやかんやで一枚上手の医者がイイ。



マザーテラサワさん、バニーガールで三匹の子豚。
ネタの最後にする「バニーである事の言い訳」が毎回ブラッシュアップされて面白くなっている。
この言い訳だけでネタにしても充分なんじゃないだろうか、ってぐらいにw
ただこのバニー、やっぱり安さの殿堂クオリティ。
脇が破れてます。
破れのあるバニーガールの衣装、ずり落ちる肩紐、パンパンな網タイツ…
哀愁と変態は紙一重。




きしたかのさん。
電車の中で学生に席を譲られる「ややオッサン」ぐらいの男性。
いやいや俺そんな年じゃないけど?
なぜか顔を見て座る学生。
を数回ループした後オッサンがキレて「いくつに見えてるんだ?!」と。
80歳!と答える学生。ヲイw
その後、何十回と問答を繰り返すも、結局正解出ず!




イヌベルトさん。
食レポできたほうがイイよな!で始まる漫才。
商店街をぶらぶらしながら通りすがりの店に入る、的な番組を想定して練習。
「今話題の行列のできるお店!」的なテンションよりこっちの方が似合ってるね、うんうん。
なのに全くレポにならないw
ず~っと横からヘルプが入る。
ヘルプに空耳する。
ロケ不成立w




マカロンさん。
彼らは安定してるなあ…
いつも通り「彼女役」にいろいろやらせて青春を堪能する漫才。
彼女役なのに男のまんまだったりと、ものすごくわかりやすい直球。
後輩女子に告白されてニヤけるリアルなデレデレっぷり。
予想外の事件は起きない。
来るぞ来るぞキタ――(゚∀゚)――!!な笑い。



今回、企画タイムは次のライブとのコラボ企画。
なので飛ばしますw

このライブ、エンディングでなぜか一発ギャグをやる。
今日のギャグ担当は…リテイク連発w
頑張れw

祭りの後@あさがやプロットライブ

前回はお祭りだったけど、今回は通常進行のプロットライブ。




鈴木在人さん。
久しぶりにガチンコ勝負の1人コント。
(普段はオタ芸パフォーマンスだからね
普通の格好、普通の話し方だと本当普通だ…チームあさがやプロットの中ではダントツで普通だ…
なのでシチュエーションの異常さが始めは目立たない。
ネタ後半になるにつれてジワジワ効いてくる。




二階堂旅人さん。
「ここは俺が守る!お前は先にゆけ!」
いきなりクライマックスから始まる1人コント。
しかし守ろうとしたその相手は…甘えん坊?
二階堂さんの事、恋愛的に好きだよねw
思い出の確認をしたがる、まるで「ウザい彼女」みたいな相棒です。
何度もカッコつけては引き戻される二階堂さん。
頑張れ敵は近いぞw




とーごさん。
小さな町工場を切り盛りするオッサン役で1人コント。
どうやら借金取りに「待ってくれ」と懇願しているシーンのようだ。
似合うなあ、とーごさん。
途中から登場人物がもう一人。
カトリーヌちゃん。
とーごさん、カトリーヌちゃんにメロメロです。
借金取りの前で堂々とお金をちらつかせて猛アピール。
しむら~後ろ後ろ!と借金取りに教えてあげたくなる。




ホイップ坊やさん。
普段は子分キャラだけど、今日だけそれをやめたい!と訴える海賊の子分の1人コント。
ああいう子分キャラ、いるいる!わかるわかるw
そういう前提で聞けばお笑いを例えているフレーズはたくさん入っているけれど、そんなの気付けなくても面白い。
ミュージカル風に誇張した動きや話し方が上手いから、舞台を完全に埋めて広い空間を自分の物にしている。
ディズニーアニメやお子ちゃま向けミュージカルの世界に放り込んで違和感ないなんて、阿佐ヶ谷界隈の芸人さんとしては異色。
最初に見た時と比べると後半は結構変わってきてるかな。




長江もみさん。
富山で撮影されたインド映画についてのフリップネタ。
情報が錯綜しています。
インド映画ってポスターだけでもどことなく愉快だし、フリップにいい素材かもしれない。
合掌造りの家でサリー姿で愛を語らってる絵は「それでいいいのか??」と突っ込みたくはなるけども。
もみさんがにこにこしてるからまぁいっかw



きのさん。
野球部ダメ部員のフリップネタ。
私は運動なんて何やらせてもダメでしかもコミュ障オタクなので、運動部ってだけですごいと思う方だ。
しかしさすがにアレはすごくないw
ダメ部員は「練習したくない」と「負けた時の言い訳」がネタの大半を占めている。
支離滅裂な言い訳って本当面白いのよね。



龍勝さん。
「無駄な時間を過ごすのが趣味」というオッサンが釣りをしている1人コント。
釣り、なのかねアレは?
絶対釣れないけど。
あのオッサン何気に金持ちなんだろうな、と思ったり。
バカバカしい事を大真面目に言う、こういうコントっていいなあ。




わいきゃ!わいきゃ!さん。
女装で出てくるからコントかと思いきや、ネタ形式は漫才。
終始「女」のふりをしてるけどw
いわゆるオカマとも違う色気のなさ。
ルージュでもリップでもない、口紅としか言いようのない古典的な赤の口紅が目に焼き付く。
芸人さんの女装としてはある意味頂点を極めたんじゃなかろうかw



レギュラーゲストの金造師匠は相変わらず時事ネタ系下ネタ漫談。
阿佐ヶ谷の精霊か何かである(違

優しさと紙一重の何か@仲良くタイトル分けな祭

祭です。
祭なので、盛り上がれればいいのです。

というコンセプトではないがw
ご都合主義と優しさは紙一重。
そんなライブだった。

MCは勅使河原旅人さん。
二階堂旅人さんに人間風メイクをさせたような長髪の美形。
それが大喜利のドシモネタ回答に対してスケッチブックでスパーンと頭をはたく「制裁」をする。
眼福。



さて、ライブの感想&説明を。


10の企画(ゲーム)を10人で競い、1人1つタイトルが持って帰れるようにしよう!というこのライブ。
つまり後半に行くに従い優しい八百長が増えるw
でも、あまりに八百長でもつまらない。
そういうわけで「芸人さんとしての実力」でガチンコ勝負させたいものを割と前半に多めに用意していた印象。



まず1つ目、大喜利。
うん、王道だ。
ストップウォッチにMCが八つ当たりしてたけど、王道だ。
お題も「プラチナメダルってどうしたらもらえるの?」というオリンピックに絡めた王道だ。
全員優勝候補なので大喜利をちゃんとやり、清水狸さん優勝。
MCはブラックなのがお好き。



2つ目はモノボケ。
これもまぁ、王道。
今回は時間がかなり短めなので1人1回しかできず、「モノ」もスーファミのコントローラーのみ。
モノを選べない分考える時間は短かったのかな?
ホイップ坊やさん優勝。
発想もよかったけど、演技力の勝利かな。



3つ目はプレゼン。
ただし、当日まで出演者は企画を知らないので事前準備はゼロ。
その場で引いた2つの言葉をつなげたフレーズを本のタイトルとし、その本の紹介をするという内容。
これはまさに「運も実力のうち」。
さらに小説路線に引っ張るか、ハウツー本路線に引っ張るかでも明暗が別れた模様。
テラシマシュウジさん優勝。



4つ目はフラッシュ大喜利。
その場で引いたお題をその場で答える。
お題は全員別々のもの。
瞬発力を問われる種目で、優勝は雨の群雲さん。
なんと1番に答えてそのまま暫定一位を最後までキープ。
優勝の仕方のカッコよさでも雨の群雲さんの優勝。



5つ目は嘘つき王。
動物にまつわるトリビアを捏造する。
サンタとトナカイのエピソードなど、いろいろツッコミどころ満載のトリビア連発。
優勝はマザーテラサワさん。
出身地・北海道にちなみ熊のトリビア。
ちなむ必要はあったのかw




6つ目はお笑いクイズ王。
8000円の早押しボタンを使います。
何その一点豪華主義w
ここら辺から優しい八百長開始。
間違い回答がむしろ大喜利。
優勝はガヴァドンさん。




7つ目は第二回大喜利王。
スパンが短いw
というか同じ種目に2人の王者でいいのか?
とはいえ既に優勝した人々の「なんとかしてスベろう」という間違った熱意が面白い。
マザーさんのやる気のないイラストも素敵。
優勝はえんどれすの山崎さん。



8つ目は「独占王」と名付けられた椅子取りゲーム大会。
音楽がしっとりしてたり、椅子が1個で一発勝負だったり、いろいろイレギュラーな椅子取りゲーム。
しかしまだ3人のタイトル未取得者がいる。
アンテンイタツキ伊藤さんとおしんこきゅうの藤原さんがガチンコ勝負!
結果、優勝はアンテンイタツキ伊藤さん。
そしてこれが最後のガチンコ勝負だったw



9つ目は元気王。
要するに大声王。
各々「声が出ない言い訳」を面白く演じる、という1人コントの時間です。
優勝はしゃこさん。
大声のシチュエーションが何気にオリンピックがらみ。
キャラに合わず時事ネタをキッチリ押さえてるMCに笑う。



ラストは危機察知王。
最後までからし入りプチシュークリームに当たらなければ優勝。
しかしMCはマジシャンではない。
優勝候補はあと一人。
どういう仕掛けか?
優勝候補以外は食べたらとりあえず悶えます。
そしてラストチャンピオンはおしんこきゅうの藤原さん!



そして全員が優勝賞金の封筒もってエンディング!
今回はAD(鈴木在人さんw)がおらず、出演者が紙を貼りだすのを手伝ったり、終始アットホームなライブ。
最後の幕をおろすのも手動だったりして。
企画ライブってほとんど行かないのだけど、これはよかった。
ただしこの柳の下に2匹目のどじょうはいない!w


愛も才能のうち@ポップスリー

今回はお侍ちゃんさんがお休みで、5人のレギュラーにゲスト2人のポップスリー。



さて、早速ネタの感想へ。



テラシマニアックさん。
毎回ビリだビリだと言われ、今回はエンディングにビリ対策して現れて…
それでもビリ。
でもいいのよ。
その「愛の暴走」という芸風を変えないでそこにいてくれれば。
私はこういう愛が暴走している人が大好きだから。
1本目「さんまさん大好き刑事」
2本目「お笑いマニアクイズ」
3本目「イメクラでネタ見せプレイ」
私は3本目みたいな自虐要素の強いネタより2本目みたいなひたすらにテラシマニアックさんが楽しそうなネタが好きよ。
あんなに何かを好きになれるって、それだけで1つの才能だから。
だからブレないで来月も愛の暴走を見せてほしい。





浜辺のウルフさん。
1本目「ちあきちゃんのストーカー」
2本目「ガヤの達人」
3本目「修学旅行でコンサート?」
オール1人コントで、1本目は近所の定食屋の看板娘と普通に雑談していたつもりが相手はウルフさんにおびえていて…というコント。
1人コントで「ちあきちゃん」が出てこないからこそ、妄想できるからこそ、面白い。
2本目はコントとショートコントの中間、オムニバス1人コント。
ガヤの達人であるウルフさんが日本史のいろんな場面にガヤを入れる、というネタ。
本能寺の変はアブナイよw
3本目は修学旅行でコンサート(ロック系)にきて張り切る先生の空回りコント。
全ネタ色が違って、懐の広さに感服。




頼知輝さん。
1本目「鉄の女」
2本目「女子は暇」
3本目「足くみかえ子」
今回はいつもよりグっと「女の理不尽さ」を押し出し、びーちぶ常連のオジサマに合わせたネタ作り。
鉄の女は頑として譲らない、女の理不尽な言い訳がモチーフ。
トーク時、一人称が「ボク」な頼さん。
なんかこう、倒錯した魅力がある。
中身はガラの悪い大虎オッサンのはずなんだけどw
見た目がちゃんと綺麗な女装だからなあ…
「ボク」も漢字じゃなくてカタカナな感じ。わかるかなあw




メカイノウエさん。
今回も歌2本にコント1本で、コント路線を開拓中。
1本目「べっぴんさん」
2本目「ネアカだから大丈夫」
3本目「赤ずきんちゃん」
3本目がコントで、前回のコント同じく童話がモチーフ。
メカさんはお婆さん役でベッドに横たわる。
流れてくる赤ずきんの声は…ゲストの石出奈々子さんだwズルいw
ネアカだから、は実に不憫なメカさんの日常の歌。
べっぴんさん、はステージ上での苦労と苦悩の歌。
なんにせよ哀しい日々であるw




ミヤシタガクさん。
1人コント3本で、うち日本が記者会見コント。
どうしてこうなったw
1本目「物言いがついたので」
2本目「謝罪会見」
3本目「巨大生物への対処」
1本目は相撲の解説員か行司の1人コントで、物言いがついた取り組みについて見解が二転三転するという内容。
2本目は車の機能について大幅にというかほとんど嘘をついていた会社の偉い人が謝罪会見をするという1人コント。
3本目は謎の巨大生物に対する政府の行動を報告する(多分内閣官房長官的な立場の人)のコント。
3本目が風刺が効いてて素晴らしい。
星新一のショートショートの世界観のようだ。




ゲスト。
中山功太さん。
出てくる前にフリップが崩れるというハプニング!
喋りながらフリップを整え直していたのだけど、「ながら」と思えないハイレベルな漫談を聞いた。
もうこういうネタでいいんじゃないかってぐらいw
本来のネタはオリジナルの早口言葉というネタ。
ギリギリのゴリラってなんだw




石出奈々子さん。
メカさんのネタにも声の出演してたから、今日は1.5ネタだねw
ジブリっぽい少女の大阪観光。
衣装のセンスと言い独特のセリフ回しと言い…
実に再現度が高い。
トークになってもちょいちょいジブリ少女にもどってMCを困惑させる石出さん。
このイタズラっ子めw




テラシマニアックさんの逆連覇が続いているけれど、それでもこのライブは続く。
来月のエンディングでは何が起こるんだろうw

酔っ払いの目には本物です@あさがやプロットライブ七夕編

チケット代無料で時間伸ばして組数増やしたお祭りプロットライブ。
お子ちゃまや一見さん多数!
でもそれでネタを変えてくる彼らではない。


ますえさん。
ダーツしながら人生語ってくる男。
なんてウザいw
あの「ァアンッ」という独特のセルフ相槌がぴったりとはまる人物像。
ますえさんのウザさは目が離せなくなるウザさである。
最後、ダーツなんかやってても本当は…な弱点が暴れてそれも良し。
リア充にはなれない男w



ヨージさん。
バイト先でアイドルのようなポジションだった女の子と、本業で輝けないのにバイトで輝くオッサンの話。
本来交わる筈のない彼らの人生の一瞬の交錯が面白い。
過剰な演出をせず、シンプルな語りだからこそ、台詞1つ1つの面白さが際立つヨージさん。
この円熟味は若造には出せないよなあ…
さすが阿佐ヶ谷。



しゃこさん。
バルーンアートの大道芸人の1人コント。
首をかしげてこわごわとバルーンで犬を作る、そんな大道芸人そりゃあ首になるわw
犬(プードル的な)って初歩の初歩っていうか、折り紙でいう鶴の立ち位置。
それであの危なっかしさ…
客のリクエストなんか絶対聞けないよねw
遊園地かデパートか、いずれにしてもガヤガヤした環境で、黙って首をかしげながらバルーンねじってる様は完全に不審者w




清水たぁーさん。
この人が一番「お笑い初の人のためのネタ」だったかな。
出川哲郎モノマネとかね。
ちょっとびっくりするぐらい似てるのよ。
ネットでも見られるからぜひググってほしい。
この人にモノマネメイク後の状態で呼び込みさせるのは反則だろうw
酔っ払いが見たら本物と区別つかないぞ。




メルヘン須長さん。
本音をオンザリッツ!
リッツがなくなるまではもうコレやらないと損だよね。
メロンパンナの声がかなり再現度高くてオススメ。
コロすけも上手い。
声のジャンル全然違うのになぜかちびまるこの山田と藤木君も上手い。
あれだけキャラがコロコロ変わるとそれだけで楽しい。
酒飲んでみるには最適なネタ。



雨の群雲さん。
自分の地元(柏)にツッコミ!
超ローカル漫談。
柏と阿佐ヶ谷遠いけど。
どのエピソードも「知らないよw」と言いたくなるような小さくてわけのわからない話ばかり。
だからこそスっと入ってくる。



めろんトリガーさん。
博士が新しく発明したグッズをヒーローに託すいい場面からコントがスタート。
しかしヒーローは掛け持ちだった!
いろんな戦隊ものや特撮の世界観がまじりあってカオスなコント。
ヒーローって掛け持ちできるんだw
古い特撮物だと研究所の職員とかだったりする事多いけど、最近のは違うのかしら。
労災はあるのかしらw




えずれひろゆきさん。
コンビニ事件簿ホームレス編。
この暑いさなかにちゃんとユニフォームでレイヤードスタイル★
デイリーヤマザキは中高時代お世話になりまくったなあ…年齢差と地元の場所的に遭遇しててもおかしくないんだと戦慄。
いやだなあ、制服で肉まんむさぼってたあのころを見られてたらw(何の自意識だ
えずれさんのネタにされるような馬鹿な行為は慎もうと、酔っぱらうと屑と化す私は反省したのでした。
(この日は七夕の屋台で買った酒を飲みつつ観覧OK




いつもより一時間近く長いプロットライブに大満足!
でもまた笑いの現象学のほうが最長記録を持っている事に驚愕w
(あ、ちょっとラップっぽいw

ラスボスは人間にあらず@ピーマンズスタンダード単独ライブ「マブ4」

ピーマンズスタンダードさんの単独ライブ。


まずはネタの感想から。

幕が上がって最初はまずコント。
会社でサラリーマンやってる二人。
南川さん=上司、吉田さん=部下。
結構理不尽な説教をする上司、逆らいたいけど逆らえない部下。
だけど途中から上司のハートフルな面も見えてきたのに。
この会社、会社ごとダメだわw
ただ、吉田さんの可愛さは全ネタ中でこれが一番。
そこを楽しんでw





次は漫才。
「映画の濡れ場が好きでね」といきなり何を言い出すんだ、な始まり。
そこから「誰にさせたい」に話が飛び、「どうやったらさせられる?」になり。
女優のマネージャーを演じる南川さん、はまだいいとして。
吉田さんが女優ってw
まぁ漫才なので、女優の説得は当然失敗に終わる。
説得する気があったのかはもう置いておくw



次は再び会社でのコント。
南川さんが先輩、吉田さんが後輩。
何、彼らって上下関係固定なの?w
先輩のダジャレに笑いまくる媚び媚びの後輩に、そんなんしないくていいよ、と先輩。
そのとたん掌返す後輩。
変わり身、早っ!
なんてドライな。
イマドキの若者、なんて言いたくなるけど…彼ら、若いのか?w




漫才に戻って今度は「お金貸して」を上手く言えないという漫才。
上手く言えれば借りられるとかそういうもんでもない気はするが。
吉田さんがお手本→真似してるつもりでそれを破壊する南川さん、という王道の流れ。
だけどそれが面白い。
「誰に借りるか」「言い訳はどうするか」「金額はどこまで行けるか」
とまあ吉田さんは懇切丁寧。
南川さんは全項目について常識を破壊していく。
漫才最後の「もうええわ」を観客も一緒に言えそうなぐらいの綺麗なオチで終了。




次の漫才は「昔のあそび」。
かくれんぼや鬼ごっこといったごく普通の外遊び。
だけど南川さんは雲行きが怪しい。
…いじめられてた?
漫才後半、ここから話が反転する。
南川さんってこんなアブナイ人なのねw
前半から後半への流れが好き。




次は喫茶店でのコント。
これがもうねえ…なんてリアル。
なんて小さい。
サボりたいサラリーマン二人が喫茶店でサボってる。
なんとかして打ち合わせ放置してサボろうと電話かけて言い訳をする。
客席からは二人が「打ち合わせの相手」同士だとわかっているけれど、演じてる二人はそれを分かっていない。
そのままちぐはぐな言い訳合戦が続き…
オチ。
予想通りのオチだけど、予想以上に笑ってオチ。
このネタの世界の小ささが大好きだ。
非現実的な要素は一つもない。
もしかしたら明日、私の隣で起きるかもしれないちょっとした事件。
いや、実際に同じ会話があってもここまで面白くはならないけどw





漫才にもどって、「夢クイズ」。
南川さんの話すエピソードが夢なのか本当なのか当てて!というゲーム。
女子か。
南川さんは女子かw
「本当みたいな夢ってあるよね」的な話から派生したクイズです、一応。
しかし河童やらなんやら次々出てくる非実在生物。
難易度:超easy
いいのかそれで?
最後の一問だけ毛色が違う。
まぁね、だろうねw





次のコントは吉田さんが南川さんを拷問するコント。
多分。
南川さんの身内を追っている吉田さんが、そいつの居場所を吐かせるため南川さんを拉致。
で、拷問しようとするんだが。
拷問に対する南川さんの知識量とイマジネーション力に震え上がる吉田さん。
意外とチキンな吉田さん?
「敵に回しちゃいけない相手」っているよね!






次は漫才で「演技力を見せたい」というネタ。
南川さんの演技力を見せるため、どんどん巻き込まれる吉田さん。
配役に関して容赦しない南川さん。
演技力ってなんだろうねw
拷問コントの直後に来てるから、ギャップで余計面白い。
大丈夫、演技力あるよ!
…アブナイ人を演じる演技力なら!w





最後のネタは漫才で「ホシリュウ」
きた、きたよ!
南川さんの嘘自伝、「ホシリュウ伝説」。
そもそも名前が変わってるし。
自伝の中でお笑いコンビはちゃんと組むけど、コンビ名がピーマンズスタンダードじゃないし。
唯一の真実は吉田さんに関する情報だし。
それもややディスってるしw
このネタは何回も見たけど、かなりセリフ覚えてきてるけど、それでも全く色あせずに面白い。
いや~単独のラストネタがこれで良かった!
私のすごく好きなネタで嬉しいわ。





単独ライブには当然、お着替えタイム用の映像が必要。
映像はシステマVS〇〇シリーズ。
とはいえこれだと完全に南川さんが主役なので。
吉田さんは吉田さんで目立とうとする。
いろんなキャラが次々登場。

まずは剣道と対決。
青年タイアップの金井さん(有段者)相手に防具なしで挑む南川さん。
金井さんがあからさまに小手を外して面を狙いに行ってるのが印象的、さすが有段者。
(小手=手首周辺。これを防具なしの状態でぶったたけば、骨にヒビぐらい簡単に行く。面が一番絵的に派手だし力を加減しても大きな音が出せる

次はヤンキーに扮した吉田さんがバイクの加速度を利用して肩をパンチ。
呼吸法ばかりクローズアップされてるけど、崩れ落ちる感じの独特の受け身もシステマなのかな?
免震構造のビルのように、力を逃がしながら倒れてる感じ。
そして上記2つの標準的な攻撃は2つともアッサリとクリア。

そしてここから悪乗りタイムw
まずは八百屋さんに扮した吉田さん&金井さんが滑り台の上からスイカを落とす。
南川さんの頭に当たってスイカは見事真っ二つ。
「屈辱感が」という南川さんのコメントが秀逸。

残り2つはかなりのピンポイント攻撃&武術武道で相手にしない相手との対戦。
まずワサビ。
通常の5倍ぐらいワサビの塗られたシャリの寿司にさらにチューブワサビをトッピング。
システマで痛みを消すには独特の深い呼吸が必要。
呼吸すればワサビの攻撃力は増すばかり。
バトルもののラスボス前哨戦にはふさわしい「今までのやり方の通用しない敵と苦戦する」シーン。

そして最後は…臭い靴下。
これはもう、武道じゃないw
ラスボスが想定外です。
しかもこの臭い靴下の生産者?はヒコロヒーさん。
女子的にそれはOKなのか…?
そしてなんとかクリアし、ワサビ以外は勝てるという結果に。
靴下に勝つとか意味わかんないけどw


全部終わってエンディング。
吉田さんの安堵ぶりと南川さんのハイテンションの差がすごい。
どっちも疲れ切ってるのだろうけどね。


そんな中出待ちで写真をゲット。
piimam.jpg
お疲れさま!
(飲み屋の前で撮影してるのは偶然です。
別に彼らが直後ここに吸い込まれていったわけではないw

オッサンの濃度@ピンのピン

中野と阿佐ヶ谷を足して煮詰めると新井薬師前になるw
濃度NO1のライブハウス、中野シェイプレス。
そこでやってるピン芸人オンリーライブ。

今回は珍しくブロックごとにコンセプトがある。
まぁ性格じゃないけどw

さて、ネタの感想へ。

第一ブロックは「飛び道具」ブロックとの事。

まずはワンダーワダさん。
ランラッキーボーイ。
メイン歌詞→観客?→ふわふわちゃんの三段構え。
観客ポジションは今回は埴輪とモアイ像。
たぶんだけど、彼ら面識はないと思うんだけどw
ふわふわちゃんは毎度おなじみ肌色の丸っこい生命体。
都合に応じて手や脚が生える事もある。
怖いw



アダムスコメディさん。
顔につける「アクセサリー」の訪問販売の1人コント。
売り物が何であれ、この人がうちに来たら嫌だw
その「アクセサリー」は漫画の効果のような、キラキラや涙の描かれたプレート。
真ん中が頭の形状に合わせてくりぬいてあるので、はめるとその人に漫画の効果がつくような仕様だ。
確かにこれを使うと本人の表情が変わってなくても表情豊かに見え…るわけがないw
しかも値段が高い。
なんだ、まさかハンドメイドの一点ものか?
(これを量産する工場があっても嫌だけども




マザーテラサワさん。
突撃!隣の思想!
1人コントだけども逮捕エンドではない。
追い出されるけど。
一般のご家庭を訪問し、その家の中を見てその家の家人の思想を云々する番組、という設定。
クリスマスツリーの横で正月準備する国でそれを言ってもなあw
案の定「宗教があれもこれも混ざってる」と。
赤ちゃんにかける言葉が安定のペシミストぶりでイイ。



ロマンの赤松さん。
「普通免許とったよ」という1人コント。
…コント?
まず出てきた瞬間の絵がなかなか。
黒一色にアレはなぁ…
コントの設定はいたってシンプル。
普通免許使って自分を操縦するよ!
…免許とはなんなのか。





第2ブロックは女性とおじいちゃんブロック。
そのざっくりとしたカテゴリ分けは、分けた意味あるのかw

大村小町さん。
日常の些細な「ラッキー」を「なまはげが守ってくれた」と大袈裟に感謝する漫談。
なまはげってそういう存在だっけw
小町さんのネタは秋田大好きというより、なまはげ大好きよね。
だって「なまはげの血」が流れてるらしいしw
そんななまはげの末裔の小町さん。
東京でもしっかり守ってもらえてるようでなによりだわ。



ゆとりちゃんさん。
ウザいw
友達の些細な一言にヒートアップし熱い正論ぶちかます女子高生。
熱いという暑苦しい。
八月にやるんじゃないw
妙なリアル感があるけども、彼女は実際はもう二十歳超え。
あの生々しさは面白い芸風だなあと。





第3ブロックは「ソニーっぽい」ブロック。
ソニーブロックにしたつもりだったらしいのだが、お一人そうじゃない人が混ざっていたからw


とんぷくさん。
弁護士の1人コント。
弁護士?弁護士?…弁護士かあ~う~ん。
だって、絶対そうは見えないし!
どっちかというと893側でしょ。
どこで豹変するのか、今か今かと手に汗握っちゃったよ。
(ちゃんと弁護士のコントです





かつまたじゅんいちさん。
銃を組み立て対象を狙撃するスナイパー。
今日は銃を新調して以来初仕事。
気合は充分!
しかし箱を開けてみると出てきたのは…
つ~か仕事前に銃の確認ぐらいしておきなさいw
客席との距離感をどう図っていたのかわからないが、ある意味ちょうどよかった。w




エンディング。
珍しくオッサン率低いw
女性とおじいちゃんがいたからw
きっと10年先は「ジイサンばっかりw」になって同じ事をやってるんだろうなぁ、この人たち。
こう思える安心感が彼ららしい。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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