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2016-05

ハンカチはグッズの定番です@ボーダーライン

松竹角座、「レギュラー」というもののないバトルライブ。
ネタ見せで出演者が決まるので、このライブの告知をする芸人さんは皆どこか誇らしげであるw


さて、ネタの感想へ。

今回は芸歴1年目が豊作という、なかなか先が面白い展開。

まず芸歴1年目から2組紹介。

三個目のミスさん、男女コンビ。
高卒ストレートで養成所入りした彼女はまだ19歳。
なかなかの不思議ちゃん。
今回の漫才も題材が「クラッカーの作り方」。
「食べる方?」byツッコミのマリンさん。
いいえ、鳴らす方。
この会話がそもそもおかしいw



椿さん。
ポジティブダンスという新競技(競技?)と漫才の融合。
アジアンビューティー、ダンスは無国籍だけどw
美術の先生をやりたい、と漫才の出だしは平凡。
あの平凡なテーマがどうしてこうなるんだw
踊り狂うアジアンビューティーだいどぅさん、ミニドレスの裾がどんどんせりあがってくる。
さぁ見えるぞ見えるぞ、となった瞬間出てくる「椿」ハンカチ。
白地に赤の刺繍入り。
…公式グッズ化はまだかw




さて、ここからは先輩たち。

ラバボーズさん。
ボランティアを始めた小野島さん。
それで最近人として成長したらしい。
成長する方向がおかしいのかと思いきや。
方向は正しいのに、焼け石に水だったw
可愛い座敷犬に嫉妬を燃やす小野島さん。
何をライバル視してるんだw
しばらく見ない間に衣装が衣替えか?
今日はノージャケット。



アゲインさん。
読書感想文を書いてきたから読みます!とけーたさん。
先生役でメガネ男子なのりちゃんさん。
けーたさんの小学生ぶりがまず面白い。
あのナチュラルさはそれでいいのかw一応20代も後半になったのにw
作文嫌いなけーたさんが必死に原稿用紙を感想以外で埋めてくる、という教育産業従事者にはあるあるなコント。
けーたさんの選んだ本は「もしドラ」。
タイトルからして長いw




トチギフさん。
スマホショップの店員の荒井さん。
そこへ飛び込んでくる長屋さん、腰にダイナマイト巻いて。
そう、スマホを起爆装置にした爆弾つけて強盗だ!?
いや、違った。
後半の怒涛の展開は荒井さんのパワーあってこそ。
とりあえずマニュアル人間はダメだという教訓w



トーキョーハコクラブさん。
美容院にて、美容師と客のコント。
ただ、髪型の基準が…
部首。
うんまぁ「くさかんむり」な髪型ぐらいなら想像はつく。
「かんむり」系はね。
百歩譲って「たれ」まではよしとしよう。
「へん」や「つくり」は無理じゃない?!




三日月マンハッタンさん。
二文字の言葉に一文字足すと…
擬音語になる。
「土器」に「ん」で「ドキン」的な。
もちろんちゃんとしてるのは始めだけ、だんだんこじつけになっていく。
だけどズレてる。




さんびーちさん。
風(黒の全身タイツw)が道行く女の子にいたずらをする。
スカートめくったり帽子飛ばしたり…最後には傘を破壊。
泣きだす女の子。
そりゃあそうだ、やりすぎだ。
ただ、その泣き方があまりに激しい。
どうやら大事な待ち合わせに向かう途中だったらしい。
焦る風。
頑張る風。
まぁ頑張れ自業自得だw



ピーマンズスタンダードさん。
最近の教科書から聖徳太子が消えたんですって!から始まり、教育に吠えるw
学問が進歩すれば仕方ないのだよ、なんて正論は野暮。
「将来変わるかもしれないから断定しない」という教育方針を推す二人。
社会科はわかるよ、地理なんか絶対変化していくもんだ。
理科もそうだな、ある程度は仕方ないさ。
算数はダメだろうw
九九の答えが変わる日が来たら地球が滅亡するわw





世界少年さん。
「俺の悪いところを教えてくれ」と鯨井さんに迫る吉田さん。
鯨井さんは充分に優しい。
優しい筈。
しかし相手は吉田さんだ。
一筋縄でいくわけがない。
最終的に「鯨井さんが悪い!」と吉田さん逆ギレ。
吉田さんの自己認識についてはツッコミどころ満載だけどその方が吉田さんらしいので良しw



そういや今回コント多め?
普段ゲラゲラGOLDは漫才率が高く、コントは12組中ゼロとか1とか。
これぐらいコントと漫才が半々だと見やすいね。



終演後、椿さんの写真をゲット。
tsubaki.jpeg
別にペアルックではないらしいw
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ダメ出しは優しくね@ぶっこみライブ

畑秀之さん、ホタテーズさん、ジョンさんの新ネタライブ、毎回ゲストは高木ひとみ。さん。
今月もマターリ和室で開演。
レギュラーゲストの高木ひとみ。さんは1本、ホタテーズの川口さんが1本、ホタテーズさん2本、ジョンさん畑さんは3本という変則的な構成。

早速ネタの感想へ。



まずホタテーズさん。
「占い師のアドバイスだからwww」でクズを正当化するぶーちゃんさん。
人のせいにするだけでもクズなのにw
「いいんですぅ~」のちっちゃい「ぅ」の憎たらしさったらないw
どう見ても思春期前、ギャングエイジの小学生男子の表情だから、アレ。
唇とんがらかしちゃって。
だめんず萌えの人はアレを見てはいけない。
ぶーちゃんさんを養いたくなるからw
川口さんの台詞はあまり多くなく、しかもテンポがゆっくりめ。
ぶーちゃんさんが割とテンポ早いから、このコントラストが聞きやすい。



2本目の漫才は「医者に止められて」。
これまたぶーちゃんさん言い訳シリーズ。
今度は「いいんですぅ~」と言いながら飛び跳ねるw
だから大人の行動じゃないってばw
でっかいでっかい小学生がそこに。
しかしよくよく聞いてみると川口さんも常識人じゃないことがわかる。
まぁね、だろうねw



川口さんピンネタ。
畑さんのネタのカバーで「ドラフト指名」のネタを。
サラリーマンが仕事中にラジオつけたらドラフト指名の結果発表中。
なぜか普通のリーマンの畑秀之に指名ラッシュ!という1人コントだね。
ただ川口さん、サラリーマンっぽくはないw
それでも驚くリアクションはきっちり演じきった。
いくらか素も入ってるだろうけど、目が泳ぎまくってるのがいい感じ。






ジョンさん。
料理男子になりたい、という漫才。
しかし料理の話までたどり着けない。
田中さん、もうちょっとお手柔らかにw
まぁ話題が何であれ彼らは徹頭徹尾「こんなあだ名の俺らじゃどーせモテねえけどモテたい!」だから。
どこまでモテたいんだw



2本目は「あだ名をつけよう」と真っ向勝負の漫才。
ジョンさん初見の人にはこれを見せたい、彼らの紹介にはいい漫才。
普段の漫才の冒頭でちょこっとだけやってる「モテない俺らのこんなあだ名」で一本に膨らませている。
こうして並べて聞くと、本当ひどいw
もやしもんの2年生コンビにそっくりのお二人さんだけども、確かに日本人っぽくない外見。
それも割と南方系。
田中さんなんてチャイニーズマフィアっぽいチャイナとか絶対似合うもん。



最後は「プレゼント選び」の漫才。
田中さんが荒ぶってます。
「売れてない芸人との合コンに来る女なんて」
それある意味自虐だからね?w
なんやらかんやら候補全却下。
モテたいならもっと素直になればいいのにw






畑秀之さん。
1本目はメイド喫茶。
メイドってさ、お金持ちの家で家事を担う女性全般なのよね。
ある意味家政婦なのよね。
だから美少女とは限らない。
それはそうなんだが…
21世紀の日本のメイド喫茶でメイドの源氏名が「梅子」?!
しかも(80)だと?!
むごい…w



2本目はチョコレートの企画会議。
企画会議シリーズは安定して面白いな~。
ただ怒涛の長台詞。
時々フリップがほしくなるのも事実。
(私がフリップ好きなだけか?
畑さんはちゃんとリーマンに見える貴重な芸人さんなので、このシリーズはいいね。



3本目はコールセンターで電話を受ける畑さん。
今までの畑さんのネタは「変な人」に遭遇した畑さんのオロオロを楽しむネタだった。
今回は逆。
畑さんが変な人になる。
あの電話対応はないw
でも「ば~か」っていう畑さんが妙に可愛いのが恐ろしい。




ゲストの高木ひとみ。さん。
「ハーイハイハイ」シリーズの新しいパターンを開拓。
コンビの面接の枠組みを作り、店長と面接に来た女の子の一人二役。
体の向きや表情、立ち位置でしっかり演じ分けているので見やすい構成。
店長を多めにするか少な目にするかで結構印象変わりそうなネタだな。
今後の応用に期待。






最後は恒例ダメ出しタイム。
ぶーちゃんさん、川口さんに厳しい。
もうネタ終わったんだから優しくしてあげてwww

ラッキーカラーは蛍光イエロー@四面楚歌

シェパード太郎さん、林健太郎さん、マザーテラサワさん、ルサンチマン浅川さんによるトークライブ(プレゼン形式)。
個性的というのは彼らのためにある言葉のようだw


シェパード太郎さんのプレゼンは先月に引き続き占いの話。
今回の占い師は「毒舌マシンガン」らしい。
人の性格を2つに分けた後、それぞれをまた2つに、計4つの分類で占うという。
性格の名前は全部植物の名前で統一。
しかし例外というか特殊タイプとして2つの性格を併せ持つ人もいるそうで。
シェパード太郎さんもそうなんだとか。
…と、ここまではまともな占い談義。
問題はここから。
で、その占い師のアドバイスに従い衣装チェンジを決意したシェパードさん。
そういうわけで今日はオープニングからピンクのハッピ。
インパクト充分ながら、誰もつっこまないから気になって気になって。
さらにここからお色直し。
蛍光イエローのハイレグ水着!
(ネットで購入、女性もの
なんかもういろいろアウトw



ルサンチマン浅川さんは「仙人入門」」という本を持っての登場。
前回ほどではないが、やっぱり机の上は本の山。
いったいこの人どんな家に住んでるんだろう?
本で床に穴があきそうよw
こういう店主1人でやってる古本屋とかありそうだな…
本のタイトルが「仙人」なので、一応話のメインは仙人。
だけどそこにとどまらず、オカルト全般に話が及ぶ。
ご本人も「セミナーみたい」なんて言ってたぐらい。
いつ怪しいツボがでてくるのかとひやひやしたわw
話を聞く限り浅川さんはすごく理屈っぽい性格の人。
そういう人が仙人に夢中になる、このギャップがたまらない。
速読でたくさん読めるからこそ、知識の量がとんでもないのが浅川さんの強み。
来月は何が来るんだろう。



ザーテラサワさんは「騎士」というギリシャ喜劇について。
プリミティブな笑いを語るマザーさん。
そう、最もプリミティブな笑いとは「う○こ」なのだ!
…マザーさんの口から出てくる言葉としては違和感がすごすぎて。
古代のお笑いの賞レースの優勝作品というこの「騎士」。
プリミティブな下ネタ笑いだけでなく、きっちり政治風刺も織り込まれているらしい。
日本でも「仮名手本忠臣蔵」が時代変更して時事問題を扱ったように、時の政治家を性格の悪い奴隷に例えて奴隷3人の話に構成。
今のお笑いの要素と比較しつつのトークでストーリーも理解しやすかった。
マザーさんのパートはプレゼンというより講義とか授業って感じ。
古文の、特に外国語の古文を訳した時に特有の大袈裟な言い回しもマザーさんによく合ってる。
全編朗読してほしいぐらいだわ。
そしてちょっとシェパード太郎さんの内容にリンクするかのように出てきた、古代の占い事情。
占いっていうか神託、託宣。
「シェパード太郎さんみたいな人がたくさんいたって事ですね」
…そんなまとめ方でいいのかw




林健太郎さん。
今まで一度も働いたことのない林さん。
そんな林さんは親のカード(家族カード)で物を買う。
今回は買ったけどあまり使わなかったモノたちをランキング形式で紹介。
3位マウンテンバイク
2位ギター(アコースティック)
1位3DO(ゲーム機)

3位と2位の王道っぷりよ。
それに比べると1位の3DOは異色だな。
マウンテンバイクい乗らなくなるきっかけのエピソードのダメっぷりが最高。
大人でしょ?大人だよね?それでいいのかw
ギターはね~…
一度はやってみたくなるもんだよねw
これは仕方ない。
気持ちがわかるもん。

1位の3DO…結局いいソフトが出ずに終わったそうな。
もったいないw





今回はタイマーをセットし、時間をはかりつつの進行。
タイマーはシェパード太郎さんのiPhone。
普段はガラケーなのか?上手くタイマーを止められない浅川さんに萌えw

シェパード太郎さんの小冊子、今回から本編な感じ。
完結したらブログで感想書こうかなw

デブを数えて@びーちぶ管理人やってる豆腐屋のチャリティーライブ

タイトルが長いw
ちなみに今日のタイトルは阿刀田高の短編および短編集のタイトルから。
大好きなのよ。

で、まずはライブの説明を。
2016年4月末、熊本に大きな地震が起きた。
熊本をはじめとする北九州は大豆の産地としても重要な地域。
そこでびーちぶ管理人の豆腐屋の川田さん(ここについてはもう突っ込んでくれるな)が立ち上がった!
ライブの収益は全て九州の農家に行くそうだ。
そして川田さんの愉快な仲間たちに声をかけたら、想定外に高いデブ率!
数組に一組、デブがいます。
ま、豆腐ってダイエットには最適だから!
デブは豆腐には足を向けて寝られないのよw
(おい朽葉もピザだろ、という声が聞こえてきそうだな…


とはいうものの、芸人さんは皆いつものネタ。
特別仕様に変えてきてる人なんて誰もいないw


さて、ようやくネタの感想へ。




くどうあやこさん。
40歳のJK、ティーンエイジャーのクラスメートに告白する。
セーラー服で死語連発、若作りしたいんだかしたくないんだかw
全員の予想を裏切らず、告白は玉砕。
終演後に撮った写真がこちら。
kudou.jpg
上目遣いが可愛い!
背の高い男はいつもこんな景色を見ているのか。
ズルイな!w




べっこちゃんさん。
初見の男女コンビ。
鬼のコント。
とにかく忘れられないコンビ。
ハードボイルド調のセリフ回しなのに、やってる事はザ・オバカコント。
あれを全く笑わずに演じ切るだけでも相当すごいと思った。




ギャースカランドさん。
政治家の父親、新社会人の息子。
息子は父親のコネで新聞記者になり、そのお祝いに二人で食事に来たらしい。
そこで息子が暴露する父のスキャンダル!
息子マジ有能。




大村小町さん。
実は酒癖が悪い、というカミングアウトから漫談スタート。
楚々とした北国美人の小町さん。
しかし、その体の中にはなまはげの血が流れていた!
そのなまはげの血が荒ぶって、酒を飲むと大虎と化す小町さん。
…根本的に間違ったツッコミをするよ。
なまはげって人間との間に子供作れるの?!
つ~かなまはげの血を引いてるのにこんな美形になるのか?
komati.jpg
問題はそこじゃない、うん、わかってる。




おしんこきゅうさん。
休業明け一発目のネタでは出てこなかった「可愛いもの大好き湯浅さん」完全復活!
そうよ、そうでなくっちゃ。
見た目は893、心は乙女!
時代劇大好き、という漫才。
期待を裏切らず、町娘をやりたがる湯浅さん。
楽しそうに「あ~れ~」とかやる湯浅さんを想像して少し萌えた。




しめじクリニックさん。
裸族系きたーw
クリーニング屋にスーツを持ってきたサラリーマン。
キャンペーンの存在に気付き、お得にするべく今着ている服を脱いでクリーニングに出そうとする。
…舞台上でこんなに脱ぐコントは初めてだw
店員さんのオロオロが程よくリアル。
サラリーマン役のセリフも芝居も非現実感アリアリ、でも店員役の地に足の着いた演技とちゃんとマッチしている。
コントは漫才じゃないからボケとツッコミじゃない。
でもコンビ以上なら1人は「常識人」がいてほしいと改めて思った。




ジャンポールさん。
モテるデブ。
ええ、ここもデブ枠です。
モテたいってネタってほとんどの漫才師が何らかの形で持っているネタ。
それだけにその芸人さんの個性はよくわかるね。
なんだろ、「焼き鳥の塩」的なw
彼らの場合、「デブ」を何十回連呼しても嫌な感じがしないところがイイw




鈴木奈都さん。
謎の生物を拾ったお局様。
いや、お局だと明言はされてないけどさ。
飲んだくれてバッグ振り回して帰る妙齢のオネエサマはお局様でしょうw
謎の生物が入ってる段ボール箱を開けて、その可愛らしさにノックアウトされるお局様。
しかし家に連れて帰るにはいろいろ問題が…
結局酔った勢いで拾っちゃうんだけど。
呑まれ過ぎだよw



太田トラベルさん。
日本一○○な駅、のフリップ。
太田さんのフリップは全部、フチに線路と電車が描いてある。
実に可愛いフリップなので是非一度注目してほしい。
この「○○な駅」、最初は「日本一名前の長い駅」みたいなトリビア系。
後半に行くとだんだん妄想の気配が濃厚になる。
駅の名前を見てエロ妄想をする太田さん…w




チャーミングさん。
喫茶店に呼び出されたサラリーマン。
相手は何年もあってない学生時代の友人。
何かの勧誘じゃないかと警戒するサラリーマン。
案の定…「石を買ってくれ」と言われた!
石?!
普通の、道端や河原にある石。
パワーストーン的な綺麗な色というわけでもない。
最後のオチは納得しちゃうせちがらさ。





今回は企画なしであっさりエンディング。


ちょっとだけ追記で真面目な事を書かせてね。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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