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2016-04

次こそはスタンディングオベーションを@シナギリオライター

今回もカオスなシナギリオライター。
2デイズ公演のうち、初日を見に行った。
…お笑いの記事で初日とか千秋楽とか使ったの初めてだなあ。


このライブ、大喜利で決めた条件を全部取り入れて即興コントを演じるというもの。
即興とは言っても大喜利で決める項目が10ぐらいあるから、そんなに即興要素はないw
5人×2チームで大喜利とコントを分担。
マザーテラサワさん他の前半コントチームと、しゃこさん他の後半コントチーム。
MCはずっと勅使河原旅人さん、AD(アシスタントディレクター)は鈴木在人さん。
ADはみんなにいろいろ押しつけられる可哀想な人w


まずは1本目。
探偵もののコント。
先に配役を決めてから大喜利に行くのだが、今回は探偵がマザーテラサワさん。
あーあるある、理屈っぽい大学教授とかが事件解決しちゃうパターン。
しかしこの公演がそんな平凡な方向に行くわけがないw
まず発見時の死体のポーズがスケキヨさんだし。
スケキヨさんを発案したのはビィパタァンの坂本さんなんだが、あの人ミステリーマニアだっけ?
相変わらずアグレッシブなのはしゃこさん。
他の芸人さんが大な目に遭うけど、面白い回答を連発。
マザーさんの使い方はしゃこさんが一番上手なんだけど、アグレッシブすぎていつか火曜サスペンスな展開がしゃこさんにおきるんじゃないかと心配よw
アンテンイタツキ伊藤さんはテレビ完全アウトな下ネタ回答をし、勅使河原さんが持ってたスケッチブックで頭を叩かれる。
勅使河原さん、そういう事するんだw勅使河原さんに物理的ツッコミのイメージなかったわ~。
ストーリニーに話すを戻すと、真犯人含めて容疑者は3人。
しかし犯人以外もどう考えても危ない人。
事件の動機はカニバリズム。
その猟奇的すぎる回答はカイさんがしたもの。
え~サイコパス回答をあの見た目でされると、ガチのホラーです。
もうちょい手加減してw
どこをとってもアブナイこのコント、そもそも事件の起きた現場が「殺人現場カフェ」。
そりゃあ事件起きるわ。
このカフェ、需要はありそうで怖いけどもw
普段自分用のネタですらブラックな事大好きな人に、人が死ぬシナリオ書かせるからこうなるのよw
勅使河原さんは確信犯か。


そしてそれを演じるマザーさんたち5人。
いろいろと大変だw
最後マザーさんが容疑者3人をビンタして回るし。
(大喜利中に設定決まった時から満面の笑みでビンタの練習してたからね、マザーさん。
あの分厚い掌で叩かれたらさぞ痛かろう。
2本目でチーム交代になる前に、「ビンタの発案はしゃこさん」と何度も確認する前半コントチーム。
…リアルサスペンスの香り!w




さて、後半戦。
今度はヒーローもの。
最初の配役決めで、しゃこさん、怪人役をゲット。
さぁ、ひどい目に遭う展開になるか?
人質はカイさん、華奢なカイさんに人質はハマりすぎで、配役決定した瞬間に笑いが起きる。
前半コントチームが大喜利を始めると、後半コントチームがいろいろとつっこむ。
特に坂本さん。
…なんか普段の漫才の時よりも、低くて柔らかい、いい声してるんだけど。
普段からそっちでお願い!
その坂本さんは「博士」役。
大喜利中盤まで博士が「怪人作ってるマッドサイエンティスト」なのか、「ヒーローの支援するいいヤツ」なのかわからず。
どうやら今回はヒーローの支援側の様子。
支援が支援になってないけどね!
戦闘員は戦闘してくれそうにないとーごさんなのに、戦闘員の台詞(ショッカーの「イーッ」にあたるもの)は「ブラックニッカ」に決定。
酒を飲んでも大丈夫な作りなんだろうか?ショッカー的改造戦闘員って。
だいたい飲んだくれのとーごさんに戦闘させてもなぁ…とーごさん、やる気のないバイトのオッサンのネタの印象が強すぎて…
戦闘員が働かない予感しかしないw
しゃこさんは紅一点なのに、それで怪人なのに、そこを全く生かそうとしない前半コントチーム。
唯一勅使河原さんだけがそこに言及する。
…そんな気を遣うキャラだったのねw
大喜利チームが自由すぎる結果、どんどん「たった一人の常識人」になっていく勅使河原さんが面白い。



そして後半コント。
人質のカイさんのしどころのない感じがもう。
しかも大喜利で設定決めたせいか、怪人の悪事も怪人とヒーローの戦闘も基本「口喧嘩」。
戦闘の区切りが全く見えない設定なため、いつ「助けてくれてありがとう」と出ていけばいいのか全然わからない様子。
ヒーロー役のアンテンイタツキ伊藤さんの衣装がダークトーンだったせいもあり、ヒーローなんだか怪人なんだかすらも怪しいw


ちなみにMCの勅使河原旅人さん。
ポニテで野球帽という衣装だったのだが…
一瞬まな板系女子に見えるw
不覚にも萌えそうになってしまった。

最後にコントが名作だったか観客が拍手で投票して、満場一致で名作認定して幕。
…スタンディングオベーションしたかったわw
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ダメ出し希望?@ぶっこみライブ

一応ユニットライブ、主催は畑秀之さん。
新ネタ中心で一組三本、ゲストは一本。
メンバーはジョンさん、ホタテーズさん、そして畑秀之さん。
ゲストは高木ひとみ。さん。
(誤字ではない!


畑秀之さん。
一本目、自然食のレストランでフルコースを頼む畑さん。
ところがメニューがおかしい。
まず食べ物かどうかが怪しい。
一番食べ物らしいメニューは「タニシのスープ」。
他はお察し。
一番ひどいのはデザートだな。
甘けりゃいいってもんじゃないぞw


二本目。
新しく開発したジュースを自信満々に売り込みに行く畑さん。
ああ、そういえば前にネタで「琵琶湖味」とか開発してたもんねw
そこから商品化にこぎつけたなんて頑張ったなあw
新製品はちゃんとおいしそうなのだが、買ってもらえず焦る畑さん。
どんどん機密情報を漏らして売り込む。
でもそれ、機密か?w


三本目。
会議の議長を務める畑さん。
しかしメンバーが皆どこかおかしい。
いや、会社員かすら怪しい。
「お前本当は○○なんじゃないのか!」と次々メンバーの正体を暴いていく。
でも暴れすぎた畑さん。
最後は試合に勝って勝負に負けた感じw







ジョンさん。
一本目は「料理男子になりたい」という漫才。
あだ名が「ミャンマー」ならいっそ本格カレー専門になっちゃえばいいのにw
「モテたい」という漫才の王道中の王道テーマながら、開始二十秒で「無理だよ」と突っ込む田中さん。
もうちょっと希望を持とうよw


二本目。
気になる女の子にプレゼントあげたい、という漫才。
またしても「モテたい」系。
本当それしか頭にないんだなw
アドバイスは割とまともで「入浴剤とかあげれば?」なのに。
まさかその先でズレていくとはね。
今回の新出あだ名は「海賊」。
…わかるけど。
でもどっちかと言えば山賊っぽいよね(何が



三本目。
売れたい!という漫才。
お、テーマが変わったw
まぁいつも通りの「どうせ無理だよ、だってあだ名がコレだもん」な展開をするのだが。
今回は「スラム街」だってさw
海賊の方がだいぶマシに思えてきちゃったよ。
売れたらしたい事が「モテたい」なのはもうご愛嬌。
そんなにモテないのかw
結局ネタ三本全部着地点が「モテたい」じゃないの。






ホタテーズさん。
一本目。
おばあちゃんにお小遣いをもらっているぶーちゃんさん。
おばあちゃん、その優しさがだめんずを作るのよw
一応実の祖母という設定の「おばあちゃん」なんだろうが、どうしても漂うヒモ感。
恋愛要素ないんだからヒモというのは間違いなのだけど。
漫才のスタートからして「お金貸して」だからね。
ぶーちゃんさんのキャラだと「お金頂戴」じゃなくて「お金貸して」だったことを褒めてあげなきゃいけない気がしちゃうわw


二本目。
ぶーちゃんさんには憧れの先輩がいるらしい。
その先輩はバイト先のフリーター(実家住まい)。
彼はまさに「働いたら負け」な人。
サボリ理論、頑張らない理論が次から次へと。
もうちょっと頑張ろうよw
ただ、これだけのクズキャラであっても川口さんは常に「ぶーちゃん」と呼ぶ。
この関係性が好きだ。
たぶん、川口さんがぶーちゃんさんを苗字で呼び捨てにしてたらずっとギスギスしたネタになっちゃうんだろうなあ。



三本目。
川口さんがピンネタを。
ただし今回は「修行中の身」という事で、畑さんのネタをコピー。
ネタは「紅白歌合戦に呼ばれたサラリーマン」。
内容的にカンペの存在に違和感がないのがラッキーだったかもね。
畑さんより川口さんの方が見た目チャラく、話し方のテンポも速い。
だから嫌がってるフリをしてて本当は喜んでいる感じに見える。
その結果、出番の多さに突っ込む台詞の説得力は薄れる。
オチの破壊力は激UP。




最後はゲストの高木ひとみ。さん。
ハーイハイハイハーイハイ。
イクラちゃんではありません。
こういうのをおそらく「リズムネタ」と呼ぶのか?
疾走感のすごいネタ。
開始3秒で客を引きずり込むパワーがある。
コントパートとリズムパートがあり、コントパートの「先生」がすごい嫌なヤツw




最後ダメ出ししてくれ~という時間。
最終的になぜか客席の朽葉姐さんにも話がふられるw
(ホタテーズのぶーちゃんさんには前にブログ写真を頼みに突撃してるからね

最後は開き直って撮影大会させてもらったw

hatah.jpg
畑秀之さん。

john.jpg
ジョンさん。

hotate.jpg
ホタテーズさん。

hitomi.jpg
高木ひとみ。さん。


大盤振る舞いw

見せ場を集めて@るろうに剣心

パソコンが「剣心」を一発変換できたことに震撼している朽葉姐さんです、こんばんは。
まぁ芸能人の名前だって一発変換なご時世だからねw


さて、ちぎちゃんの大劇場主演作、るろうに剣心。
私は原作のファンなわけだが、全く問題なく楽しめた。

今回、メインは武田観柳編で、そこにいろいろ付加している形。
恵@せしるがいるし、あんまり後半に行くと技をリアル再現するのがさらに無理になっていくので良いチョイスだったと思う。
ただ、観柳の話は初期エピソードなので剣心たちの実力もまだ成長途上。
弥彦にいたってはまだ戦力としてカウントされていない時期。
(弥彦がガッツリ戦うのは志々雄あたりから
技も地味目。

なのでそこは話の後半からガンガン技を引っ張ってきている。
なんせ佐之助がしょっぱなから二重の極み使ってるしw
こういう派手になる演出は大歓迎。


さらに、剣心のバックボーンがまともに描かれるのは最終巻間近の人誅編だが、そこから過去エピソードも持ってきている。
過去エピソードは青い2Pキャラ、じゃなかった、剣心の影が演じている。
さらにだいもんのオリキャラ、ジェラール山下で話を広げている。


さらにヅカオリジナルシーンの目玉は洋館での舞踏会シーン!
ここは純粋にみゆちゃんが可愛い。
それだけじゃなく、なんと鵜堂刃衛のエピソードでの見せ場もこっそり形を変えて仕込まれている。
この話、一応観柳編なので全編アヘンが付きまとう。
剣心もジェラールにアヘン入りの酒をだまされて飲まされてしまう。
そして過去の幻覚にとらわれ苦しむのだが…
薫の一言で覚醒!
これ以外にも、剣心にお気に入りのリボンを預けて「返しに来てね」からの「クシャクシャじゃない!」「おろ~」があったりと鵜堂刃衛編のおいしいエピソードが入っていて原作ファンとしてはすごくうれしい展開だった。


原作を本当に読み込んで脚本を書いていることがわかる仕上がりで、それがもう本当にファンとしては嬉しかった。
見せ場を原作中のすべてから引っ張っているおかげで全員が輝いてるしね!


原作の和月の良いところだけ抽出してくれて、「ジャンプの少女漫画枠」なんて言われた初期るろ剣で良かった。
剣心は悲しい笑顔で薫をまぶしそうに見つめているのがいいんだよ。
生き残ったことに苦しむ姿より、抜刀斎から剣心に変わろうとして足掻く姿の方が、いい。
同じ苦悩でも質が違う苦悩だから。

剣心は抜刀斎をやめて、剣心である事を選ぼうとした。
それは剣心の償いでもあるだろうし、「死んだ人のぶんまで生きる、幸せになる」というある種の綺麗ごとでもあると思う。
剣心の幼名は「心太」、元服してつけた名前が抜刀斎。
抜刀斎には「心」は引き継がれていない。
剣心には「心」の一字が入っている。
「心」の一字は実は重要な意味がある。

心太は「心」を封印して抜刀斎になり戦った。
戦いの日々を終え、生きる道がわからなくなった抜刀斎は「心」を解放して剣心となった。
「心」の開放は幸せも実感させてくれたが、人を斬ったことの重みも実感となって剣心に押し寄せた。

狂乱の時代、激動の時代。
そして肉親のいない少年時代、修行の日々。

抜刀斎が「生きたいという気持ちが強さを産む」ことを実感するシーンは実は結構大事なシーンで、今回も回想シーンとして描かれている。
巴の旦那は剣士としてはへなちょこだ。
なのに剣心の顔に傷を残している。
それは「巴がいるから死にたくない」から。
いわゆる火事場の馬鹿力。

抜刀斎は、少なくとも巴と出会うまでは、生きたいという気持ちによるパワーアップはできなかったんだ。
だけど、剣心は違う。
薫がいる。
佐之助が弥彦がいる。
剣心は、心太がほしかったものを持っている。
心太が抜刀斎を経ず剣心に直接飛べたら、よかったのに。
でもそうはいかない。
ほしいものを得るためには戦わなければいけない生まれだったから。

観柳編の後の志々雄編では剣心が「生きたい」という気持ちを意識するシーンがある。
ある意味、技の完成よりよほど意味のある進歩と言ってもいい。
剣心が二度と抜刀斎に戻らないために。
「心」を封印できなくなるように。

その時、キーになるのが薫だ。
巴とは正反対と言ってもいいような性格の薫。
ある意味、剣心を一番理解していない薫。
理解しようとはしているし、薫は剣心を気遣っている。
でも、消えない罪を背負ったことのない、人を殺めたことのない、迷わず「人を活かす剣」と言える薫。
父親を尊敬し、父の道場を守るために必死になれる薫。
巴を失ったことでさらにからっぽになった剣心とは何もかも違う。

でもそれがよかったのよ。
理解できてしまったら共鳴しあって余計に傷を深くしてしまうから。
絶対薫が理解しないからこそ、剣心は傷を深くに押し込められた。
押し込めている間に傷は薄くなり、克服できるところまで薄まった。
ずっと意識の一番上に置きっぱなしにしていたら、きっと剣心は傷を乗り越えることなどできなかったろう。

傷が程よく薄くなるまで押し込めておくのは、決して恥ずかしいことじゃないし逃げじゃない。
一番痛みの少ない方法で傷をいやせばいい。
最近流行のお高いバンドエイドのように、覆ってしまった方が傷が治りやすいことだってある。

あちこちから要素を追加しているとはいえど、あくまで観柳編なので、芝居の最後でも剣心と薫は恋人にはならない。
手を取り合って歩いていくだけ。
でもその歩いていくシーンにいろいろ思入れを込めて、いろいろ感じる事のできるシーンだった。
それはちぎちゃんとみゆちゃんの演技の力でもあるだろうし、原作を初めて読んだ時より私が年を取ったという事でもあるんだろう。

私が初めて原作を読んでから10年以上経過した。
その間に大切な人を亡くし、夢破れ、それでも生きてきたし、生きる事を望んできた。
そうなって思う。
「生き残ってしまった罪悪感」は何も生まないと。

罪悪感を乗り越えなくてもいい。
「申し訳ない、でもまだ拙者は死ねないでござる」
これでいい。
いつか申し訳ないという気持ちから解放されるから。




さて、ジェンヌ個別に感想を書こう。



ちぎちゃん。
コメディシーンが上手いw
そして「悲しい笑い顔」がいい!似合う!

みゆちゃんの薫は本当に「剣術小町」って感じだね。
暗転していく中、恵の作ったおはぎを怒りながらかじるシーンの可愛かったこと。
あれはぜひ真っ暗になるまで見てみてほしい。
本当可愛いから!



そしてにわにわさん。
まず幕開きのナレーションよ!
ああ、本当いい声になったなあ。


さきなちゃんの斉藤一。
この作品中で一番リアリティのある技を使うのが斉藤。
…立ち回りの難易度は一番高い。
よく頑張った!

ついでに蒼紫さまの二刀流。
原作では背中に斜めがけした長い鞘から上下一本ずつ抜いているけれど。
現実にはそれは不可能。
なので御庭番の般若が後ろで鞘を支えている…ちょっと笑いそうになった。


だいもんの演じたジェラールはどこでどうしてああなっちゃったやら。
偏執的な役を演じるだいもんってどこか裏に悲劇的なエピソードを感じさせるね。
もうちょっと書き込んでほしい役だなあ。
オリキャラだから原作読み直して補完もできないんだからさ。


あかべこのメンバーの明るさや、なぜか観柳がコメディ要員になって「ガ~トガトガトガトリング~」なんて歌ってたりと全編明るい公演になっていた、ヅカ版るろ剣。
原作では「復讐の連鎖」や「生き残った者の苦しみ」がず~っと澱のように作品全体を沈めていただけにどうなるか心配だったけど、明るく仕上がっていてよかった。
もちろん剣心は「残されたものの悲しみ」を歌う歌もあるけれど。
ちぎちゃんの悲しい顔って優しいんだよなあ。
その優しさに救われたわ。

そして恵がイイ女!
せしる姐さんいい仕事してます。
大夫さんも素敵。
やっぱりヅカの日本物には大夫や花魁が似合う。
気位の高い女っていいよねえ。





そしてフィナーレ。
さぁ下手から後ろ向きで二番手がせりあがってくるぞ、なんて休憩時間に冗談言っていたら。
本当にだいもんのせりあがりからスタート。
毎回安定の小池修一郎ですw
いいんだけどねw

今回ラインダンスの衣装は前が大きくあがったフレアミニスカート付き。
ラインダンスの動きをしているけれど、どこかカンカンっぽいお色気あり。
男役群舞はどこか忍者っぽい衣装。
こういう統一感があるところがいいのよね。
ただ、御庭番衆たちはあの独特の白い顔に隈取メイクのままで踊っているのでちと怖いw

最後はトップコンビのデュエットダンス。
原作では息子まで生まれる剣心と薫なのに、芝居中ではラストシーンまでお互い片思いだったものね。
ここで思う存分ラブラブして頂戴!





あ、今回の公演デザートは「大当たり」なので是非w
抹茶プリンの甘さ控えめ加減がナイス!

黒装束の謎@AZライブ

下北でのバトルライブ。
というわけで最近掲載多めの阿佐ヶ谷系列とはちょっと雰囲気が違うかも?
とはいえ私のお目当てはいつも通りスコッチさんなのだが。

さて、ネタの感想へ。

まずはスコッチさん。
桃太郎のフリップネタ。
ただしスコッチさん、桃太郎のフリップがいくつもあるんだわw
今日のは「やたら詳しい情報が入る」バージョン。
おばあさんのスリーサイズとか要らないですw
基本「ネタ」なので詳細情報がおかしいんだが、たまに常識的な詳細情報が入ってる所がまた。
このネタの時のスコッチさんは黒い衣装。
2年以上スコッチさんを追っかけてるけど、衣装の選定基準がいまだにわからないw




チャーミング炒飯さん。
初見の漫才コンビ。
なんだけどかなり気に入ってしまったのでw
ここに大きく掲載。
最近気になる彼女とあとどれくらいで付き合える?
それは何歩進んだ何歩下がった!とやる漫才。
も~このゆとり世代め!w




じゅうろくさん。
転校生が学校を案内してもらっている。
しかし案内役の同級生がどうもおかしい。
一見紳士的なのに。
というか先生を顎で使ってるし!
「支配しようとしてない?」
「してないよ」
この会話が存在できることが既におかしいw




第2PKさん。
なんかすごく久しぶりだったりする?
口笛をふくせーやさん、ヒロミさんが同じ曲の口笛を吹きだしたことにキレる。
なんでそんなに怒るの?とヒロミさん。
ちっとも悪いと思ってなさそう。
終始会話がかみ合わないまま、妙な例え合戦へ。
この「伝わるわけのない例え話」がいいわ~。




アメリカンコミックスさん。
彼らのコントは久々だなあ。
もっとコント増やしてほしいんだけどなあ。
飯島さんは決して「上手い」人ではない。
だからこそ「真意のわからない」芝居をさせると面白い。
鈴木さんが飯島さんをカバーして余りある表情豊かな人だからw
今回の心理テストで遊ぶ二人のコントもそう。
飯島さん、もっと鈴木さんを振り回しちゃえw



クルスパッチさん。
「カムイ」と呼んでおこうか、このコント。
コント前半は事故物件に住むことになった矢田さんが幽霊の気配におびえる流れ。
スコッチさんを思わせる音を使ったコント。
が。
後半突然謎の全身タイツの西島さん乱入。
西島さんの役名は「カムイ」。
もはやツッコミどころしかない。



ちょむ&マッキーさん。
彼らを見るのは2回目か。
ヤツらは一体なんなんだ?w
とにかく落ち着きのない漫才で、嵐が通過したような感覚を与えて去っていく彼ら。
だけど面白い。
これはもう確かに、面白い。
だけどネタタイトルがつけられずブログ的には困ったちゃんw




八田荘さん。
彼らを見るのは二回目なのだが、今日判明した事実。
幼馴染コンビだそうな。
本当ハズレがいないな~幼馴染コンビ。
宝塚でもそうだけどさ、生で演じるものって素の関係性の影響をゼロにはできない。
そういう意味で、幼馴染コンビの持つ「空気」が好き。
お笑い用語でいうと「間」になるのだろうか?
今回の彼らのネタは「物件紹介します」、というもの。
まぁものの見事に事故物件だけどw



そして告知やってライブ終了。
バトルライブとの事で優勝者は発表されたが、それ以外は順位が出ない。
とりあえず次回のMCが「ネタを飛ばした」コンビだったことに期待と不安がいっぱいですw

犯人という権利@エドウィンドルードの謎

えりたんの女優デビュー!
久々のクリエ。

まず作品自体の解説をしておくと、この作品は原作がディケンズの未完の小説。
なのでエンディングは「正解」がない。
今回も観客の投票を経て決められる。
選択ポイントが3回あり、その組み合わせの合計が288通りだそうな。
私は文系なので検証できないがw



さて、あらすじはというと。
美人な婚約者がいて幸せいっぱいのエドウィンが関係者たちと少しずつ交流するシーンが一幕の前半。
関係者は、婚約者、婚約者の教師かつエドウィンのおじ、牧師、インドから来た兄妹、墓守とその部下、アヘン窟の女主人、市長とその部下。
全員が容疑者になるわけではない。

後半になると関係者たちの不穏な思惑が見えてくる。
そしてエドウィンは血の付いた上着を残し失踪。
殺人を前提に捜査が進められていく。
二幕では謎の探偵が登場。
さらに人間模様の説明が加わったところで、謎解きパートへ。
ここから先は私が見た288分の1の話になる。


第零の選択。
エドウィンは生きているのか?
これは出演者が答える質問で、今回はノーとなった。
スネて帰っていくえりたん。
(おそらくここは本当は選択ではないのだろう、ガッツリ帰っていく用の衣装が用意されてるしw


なので本当の選択はここからw
第一の選択。
謎の探偵は誰か?
今回はインドから来た兄妹の妹の方、ヘレナが探偵役。


第二の選択。
犯人は誰か?
今回は婚約者のローザバッド。


第三の選択。
ハッピーエンドを迎えるカップルは誰か?
今回はアンサンブルの女の子と墓守のオジサマ。



この公演は「プレビュー(舞台稽古)」という体裁で進むので、話の合間合間に座長の指導という名のツッコミが入りつつ進む。
出てきて早々ヅカっぽい動きをしまくって指導されてるえりたんとかw
対談後初の仕事でヅカをネタ扱いって、レベル高いw


平野綾がまたすごい。
歌が上手いのは知ってるよ。
でもね、思いっきりアニメ声出した2秒後にガチのクラシック歌唱できちゃうとは知らなかったw

そして座長のやまゆうさん。
迫力だなあ…


投票前にこれまでのあらすじを演者が説明したりと、あくまでフィクション、あくまでプレビュー。
わちゃわちゃ楽しいコメディ。
さて、全上演回数よりエンディングパターン数が圧倒的に多いんだが、最終日までに何パターンできるんだろうねw
既に犯人を演じた回数に偏りが出ている模様。
犯人にも探偵にもならないと謎解きパートは結構暇です。
みなさん、もうちょっと自分の「推し」以外にも犯人権を与えてあげてw


投票システムの説明のためにほとんど「前説」みたいなシステムがあったり、幕間にアンサンブルのお姉さまズが出てきたりと上演中以外も豪華な公演。
ぜひとも時間に余裕をもって参戦していただきたいw

今しか歌えない歌@絶ピンライブ

千川びーちぶのピン芸人オンリーライブ。
レギュラー制ではないものの、一応常連組はいるらしい。



メカイノウエさん。
なんでも現在肉離れなんだとか。
松葉杖ついて登場。
そして「今しか歌えない歌」を歌う。
「ミートグッバイ」
ちょっと待て!w
それ絶対訳し方間違ってるw



ロリィタ族さん。
芸人彼氏シリーズ。
今回は3番として「夜」編が追加!
生々しい…
「お前ら一生私の元カレなんだからな!」って言葉の重みよ。
「夜」を暴露された元カレたちには少しだけ同情しなくもないw



冷蔵庫マンさん。
冷蔵庫ジョークからコタツにイリュージョン!
ヒエヒエジョークとポカポカジョーク。
あんまり変わらない気もするがw
あのコタツのクオリティの高さは…おでんとかおいてあるしw
オヤジギャグの延長線上にあるようなギャグばかりなのに、プロが全力でやるとこうも違うものか。




リクロジーさん。
「オレはアニメのお調子者キャラ!」と登場。
前髪だけちょんまげ結びのスタイルにパーカー付きの制服。
ヤバイ、マジで可愛いぞ。
マスコット感あふれるリクロジーさんだけど、間近で見ると実は結構背もあるし男っぽいのよ。
だけどステージで見るとどうしてこんなに可愛いのか…
いや、それ以前に高校生なんて年じゃないからね、実年齢はw
終演後、ちょんまげスタイルのまま遠くから手をぶんぶん振ってくれるリクロジーさんにノックアウト。




センターうるしさん。
ニートの弟に「働いてくれよ」と説教する兄。
弟は働かず日がな一日兄へのイタズラに精を出す。
そのイタズラがまたクオリティ高いw
仕事にできるレベル。
当然兄もそういって説得するんだが…
ニートは働いたら負けだもんね!w




きたじーまさん。
実在しない馬はどれでしょう?とクイズ形式でのフリップネタ。
競馬の馬の名前って面白いもんねえ。
馬主が好きに命名できるせいかw
何気にネクタイがお馬さん柄だったりと、馬愛にあふれるきたじーまさん。
若干馬似。




石出奈々子さん。
「ジブリ風少女」の1人コントシリーズ。
今回は競馬編。
とはいえこのお嬢さん、お馬さんの名前に面白がったりするようなほのぼの競馬じゃありません。
全財産を一頭の馬にぶちこむという…
なんてデンジャラス。




ウメさん。
接客バイトで客にコーヒーをこぼしてしまった。
お詫びをしようとしたのだけど、謝れば謝るほど事態がこじれていく模様。
ナチュラルにネガティブな発言を連発するウメさん、自分だけじゃなく相手も落としまくりなんだもの。
コレは怒りにくいし大変だわw
ふわふわした雰囲気のウメさんだからこそ倍増する破壊力。




ぶらっくさむらいさん。
名は体を表すじゃないけれども、見た目が黒人なのに日本育ちのぶらっくさむらいさん。
だから日本語はペラペラっていうか普通にネイティブスピーカー。
そんな彼が「日本語上手ですね」と日々言われる哀しみを歌に!




畑秀之さん。
なんでサラリーマンが紅白に?!
どこかの予備校のCMのようなセリフが飛び出す1人コント。
だんだん感覚がマヒして「出番次第ではありかも?」とグラつく畑さん。
次の瞬間、正気に戻った瞬間が面白い。




せつこさん。
鼻が桃のおじさん。
正確に書くと。
鼻が~桃の~おっじさん。
LINEスタンプでも作ればもうかりそうなネタ。




終演後のびーちぶはいつも大混雑。
一応「出待ちルール」のある稀有な劇場です。
稀有っていうか私の知る限りここだけだわw

囲まれてるのは誰だ?@四面楚歌

シェパード太郎さん、ルサンチマン浅川さん、マザーテラサワさん、林健太郎さん4人のトークライブ。
プレゼンメインというちょっと変わった形式。


シェパード太郎さんは占いについてのプレゼン。
自由が丘の母。
仙台に行け!に始まり、個性的なアドバイスの数々。
しかし占星術、タロットに手相までできるマルチな占い師さんだそうで。
ブログを頑張ってるんだけどどうですか?という質問から初めて今後の芸人人生について聞いていたはずなのに。
どうして「仙台に行け!」になるのやらw
占いは芸名でお願いしたそうで。
ここで本名を選ぶか芸名を選ぶかも結構本人の姿勢が見えるポイントよね。






ルサンチマン浅川さんは速読法。
山のような量の本を持ち込み!
話のちらかり具合は相当なもの。
だけど他の3人がサポートしているし、浅川さんも本の内容を把握してるからしどろもどろになることはなく。
速読には派閥があり、単に早く読むテクニックの本から本を効率よく理解するところまで踏み込んでいる本もある模様。
ちゃんと速読用のエクササイズもあるんだとか。
ただ、机の上に山のような本を積んで語る浅川さん、結構怪しいセミナー感があるなw





マザーテラサワさんは「ギリシャの喜劇について」。
ベタなボケが~とか普通に言ってるけど、一体どんだけ昔の話にそれを言ってるんだw
マザーさんの手書きフリップって珍しいなあ。
手書き文字がね、頭のいい人の字なのよね、典型的な。
いいなぁ、大学の授業もマザーさんが教授だったらよかったのに!
まず今回は初回という事で、プレゼンタイムの冒頭三分の一は「この本をゲットするのがどれほど大変だったか!」という話。
そうなんだよね~絶版本ってアマゾンにもあまり出てこないし、大変。
しかも学術系絶版本はそもそも所持者が「売ろう」とはなかなか考えない。
神保町や神田で走り回るマザーさん…お疲れ様でした。






林健太郎さんは今日は用意してきたものはないという事で、急遽「お悩み相談」に。
回答者が林健太郎さんです。
回答者が林健太郎さんです。
大事なことだから二回言いました。
林健太郎さんはニート芸人。
とりあえず本当に働いた経験はないらしい。
でも英語ペラペラ。
世が世なら「高等遊民」と呼ばれていただろうに…なお人。
当然お悩み相談には一番不適切なので面白い。




この4人に囲まれてのライブ、いやあ濃い…
ただ改めて思うのは「好きなモノを語る」のを聞くのは面白いという事。
あの熱量は愛だけが産むことのできるモノだから。

若者よスポーツをしよう@シェイプレスライブ

もはや毎月恒例。
朽葉姐さんはシェイプレスの座付きです(嘘です


さて、今回は開始早々ニコ生トラブルで喋りまくるMC。
いろいろとお疲れ様ですw


早速ネタの感想へ。


えれきぃ~ずさん。
福引会場にきた「福引ハンター」。
うん、のっけから謎の職業来たぞ。
いや、職業なのか?w
あの存在は誰にとって得なんだw
謎は一つも解決されないまま、そこがいい。



サントアンヌさん。
10回クイズをしようと始まる漫才。
うん?
途中からただのなぞなぞタイムになってるけどw
「ニワトリが産むのは何?」
なぞなぞかすら怪しい気がする。
なんだろうね、コレw




めろんトリガーさん。
初めての強盗。
1人はコントで1人はナレーションという珍しい形態で進むコント。
元ネタのテレビ番組に愛を感じる再現度。
ああ、あるある!w
しかし強盗役のほうは30歳設定だからね。
30歳児はまずかろうw




マルナガさん。
社長の卵焼きを食べちゃった部下。
謝罪が丁寧で、まるで本物のビジネスマン。
なのに社長が怒ってないとわかったとたん…
まぁ社長も想定外過ぎて怒るどころじゃないよねえ。
あ、社長の卵焼きって甘いらしいよ。




日の丸じゃぱ男さん。
今日も小話をひとつ。
この方、とにかく目立つ声の持ち主。
最近は絞りだす系というか喉を絞める系の発声をわざとしている。
(談志の「スタイルを借りている」ため)
それなのに最後列から見ても余裕で聞き取れる。
これだよ、これですよ。
この声だよ。





発声大事!
特に男性で腹式呼吸ではなく胸式呼吸になりがちな人は本当に不利。
胸式呼吸だと声を張ろうとした時、喉が絞まりやすい。
男性の喉を絞める発声はかなり聞き取りにくい。
声が聞き取れないとネタの良し悪し以前の所で躓く事になるわけで。
その上、そういう人が漫才でツッコミに回ると「ヒステリックな小人物」という印象が勝手に付加されてしまう。
もったいない。
腹式呼吸でガッチリ支えて喉を開く発声をするだけで絶対変わるのに、って芸人さんが多すぎる。

んで最近いろんな芸人さんにいろんな話を聞きまくって気付いた事。
養成所の格差ヤバイな、と。
喉を絞める発声が直せてない芸人さんの集中する養成所があったり、逆にそういう人を1人も見かけない養成所もある。
もちろん腹式呼吸については体質的な部分もあるものだけど、そもそも男の方が腹式呼吸優位ではなかったか?
そう思ってググってみたら、腹式呼吸は男性優位というよりスポーツマン優位らしい。
…芸人を志す若者よ、中高時代は運動部に入れ!
(徒競走でビリしかとったことのない私が何を言ってるんだろう

いやでもさ、腹式呼吸で支えた喉を開く発声って、ネタ以外でもエロいセクシーボイスになるから!
モテるようになるから!(たぶん
だから芸人志望の若者たちよ、スポーツをしよう!
健全な魂は健全な肉体に宿る!(違





今回は企画なしでエンディング。
まぁオープニングが長かったからね。
エンディングでのMCのおもしろ夫さんの疲れっぷりに笑う。
シェイプレスライブ、平均年齢高いもんね!
(今回はえれきぃ~ずさんが相当平均年齢下げているけどもw
合間のトークタイムには養成所の先輩後輩なんて話も出つつ。
宝塚のOG公演では「在団期間がかぶらなくても同じ組の子には愛着がわく上級生」ってあるあるなんだけど、お笑い界でも同じ養成所には愛着がわくんだなw

生誕祭とツンデレケーキ@コント食堂®

コント食堂が商標登録したってよ!w
マルつきRは環境依存なのでできれば使いたくないんだけどもw
ししどっちさんがアール推しなので致し方あるまいw
なぜなら、ししどっちさんは今日が誕生日だから!
というわけで。
ネタが全組終わった後バースデーイベントが始まる仕様。

でもまずネタの感想へ。

スモーキードライさん。
病室に寝ているお爺さん。
そこに駆け込んでくる若者。
若者は祖父の見舞いに来たらしい。
おじいちゃんとの思い出を語りながら泣く若者。
困惑した様子のお爺さん。
…人違いでした!
しかし話はそこで終わらない。
本物のおじいちゃんはどこだ?
おじいちゃんに会えるまで終われない。



くりーまてんぽさん。
天才子役とマネージャー。
天才子役は中二病。
いきなり大人にならずに中二病を通過する当たり、実に健全じゃないかw
見た目と発言のギャップってそれだけで美味しいものだけど、これはそれ以上の何かを産んでるなあ。
普通の中二病は何も成していない子供がなるものだけど、この天才子役は既にいろいろ実績あるからね。
大人も切り捨てにくくて余計めんどくさいんだな。




二階堂旅人さん。
既に戦いには負け、とどめを刺されるのを待つ魔王的な何か。
しかし敵は追撃してこない。
「俺を嗤え」と自嘲する魔王的な何か。
敵がそれでも乗ってこないなら、こっちから笑いのネタを提供してやる!
何か目的変わってきてる。
そして嗤わせるためにポケットから取り出した黒革の手帳。
準備してきたの?!
そして二階堂さんは人間かどうか怪しい存在なので、人間ぽいだけで面白い。
ネタ終わりに叩きつけた小道具拾って去っていく姿で最後もうひと笑いしてしまった。



ホウテイシキさん。
渋滞情報のラジオ番組のDJと、そのリスナー。
この渋滞情報、一筋縄ではいかない。
だってお便り紹介のコーナーがあるんだもの。
毎日聞いてくれるリスナーからのお便り。
うん、そりゃ毎日聞くリスナーはいておかしくない、トラックの運転手とか。
でもお便りって何?!
情報以外の時間の方が長い渋滞情報って渋滞中に聞いたらイライラしそうだw




ウェンディさん。
実はこの日で解散。
最後のネタは「等身大ボンジョヴィ人形が届いたけど偽物だ!」という内容。
あの人形、たぶん人形じゃなくて人間だけどねw
返品されたくない一心で自分が入っていた箱を壊す人形。
なんかそれだけだと可愛いんだけどなあ…
可愛くないんだよねw




ストロベリーモンスターさん。
デートに来た女の子は本当に女の子?
疑心暗鬼になる若者。
カラオケの選曲とか、髪を切りに行くお店とか…
そもそも見た目が。
どう見ても男だろ?!
疑問をぶつけると全部論破してくる女の子。
実際はどっちだ?w



ホイップ坊やさん
落とし物を匂いで判定する教師。
おまわりさんこっちです。
担任してる生徒全員のシャンプー把握してるってだけでも軽くホラーなのに。
警察犬もあの鼻にはかなうまい。
時代設定は特にないし、「ヘアアイロン」なんて単語も出てきてるから現代の話のはずなのだが。
なぜか漂う昭和感。
名前が古めなせいもあるけど、全体の雰囲気がw




グリンオリオンさん。
ポエムを朗読してくれるバー。
詩人の「それっぽさ」は存在自体が面白いレベル。
独特の低い声、妙に細い体型、演技以外もぴったりハマってるんだもの。
ポエムを聞いてるサラリーマンもいかにもな感じがイイ。
本当はわかってないのに「ポエムを聞くオレ」が好きなんだろうなってありありと見えるw



ビンオさん。
不動産屋で無謀な条件を提示された営業マン。
幽霊のいる事故物件を勧めだした。
「いい幽霊なんですから!」
どこでその幽霊が「いい」か「わるい」か判断してるんだw
いやでも部屋の片づけをしてくれて誰かを呼んだ時は空気読んで引きこもってくれる幽霊なら…
やっぱり駄目だろうw



オルカさん。
ツイッターにはまった友達にキレる青年。
このライブ、実はネタタイトルは彼らの決めたものがチラシに載っている。
オルカさんの場合は「bird holic」、このタイトルのセンス好きだわ。
ネタとしては友達のツイッターが面白くない事が発端で喧嘩するというシンプルな構造。
だけど動きやフレーズのおかしさが際立って面白い。
シンプルイズベスト。



モクレンさん。
即興コント。
マスクをつけてトランス状態になり、そのまま演じる、と。
…ホラーでした。
まぁね、トランス状態だから仕方ないね。
マスク自体怖い造形だけどね!
絶対確信犯(誤用)だけどね!





今回のコラボコントは2組。

カイさんと二階堂旅人さんのコントは暗殺者(二階堂さん)と暗殺者見習い(カイさん)。
二階堂さんは声がハネ上がってからが本領発揮といういつもの形式ながら、明らかにアブナイ人であるカイさんが横にいることで爆発力アップ。
カイさんはあくまで自信なさげに控えめ。
二階堂さんはしっかり師匠然と。
それがじわじわひっくりかえっていく、不協和音が大きくなっていく。


ししどっちさんとホウテイシキの前田さんはオーディションのコント。
なんというわざとらしい初々しさw
くねくねするんじゃないw
前田さんはひたすらツッコミ続けて忙しそう。





企画代わりにししどっちさん生誕イベント。
芸人さんからのプレゼント。
歌に花にオリジナルドリンクあたりの王道、ギャグやモノマネの伝授と言った芸人さんのスキルを駆使したもの…
その中で印象が強かったのは2組。
まずコント食堂マルアールのオリジナル暖簾を作ってきたカイさん。
ししどっちさんが一番に選んだ、数年前にししどっちさんと彼らが出会った時のコントを再演。
泣いてたからね、「覚えててくれたんだぁ」って。
…ししどっちさんが一瞬乙女に見えたのは気のせいだと思うことにしよう。

最後に二階堂さんがケーキもって乱入。
ズルいなぁ、ツンデレはやっぱり最強w

ラテンは正義!@激情

記憶を掘り返して初演見てる事に気付いたんだけど…
私、年食ったなあ…
ずんちゃんの在団期間とかもう調べるのが怖いw


さて、たまきちの主演する全ツ、激情。
今回は市川です。
だってね、市川には「手児奈の里」っていう超絶美味なご当地グルメがあるのよ!
ふわっふわの求肥に、角切りのようかん、かんきつの香り。
輸送が難しんだろう、都内では絶対買えないの。
デパートに出店とかしないのよ。
だからここぞばかりに買いこみたいのだけど、美味しいお菓子は消費期限が短いのがデフォ。
要冷蔵どころか冷蔵禁止だしね。
今回も2つ食べて打ち止め。



さて、ようやく公演の感想へw

激情はカルメンそのまんまなのでストーリーの説明はしない。
ただ、同じストーリーでも見る度こんなに変わって見えるものかと。
初演のころ私はまだ学生だったな。
カルメンの「軍隊とあたし、どっちが大事なの」に対する「ツッコミ」の感情も今とは違った。

なんつ~かね~この作品、年々誰にも感情移入できなくなっていくわけだ。
だってさ、ホセはカルメンのために2人殺して、カルメンも殺してるわけで。
カルメンはカルメンで「亭主」と「恋人」は別だとアッサリ言い切る女で。
ホセの婚約者も「ホセには別に女がいる」とわかったうえで姑予定のホセ母と同居ちゃう聖女で。
「作家」は特に個人としてのキャラはないし。


じゃあ何がよくて見に行くのかって?


浅黒いラテン男最高です。
荒々しいジプシー大好物です!


結局これに尽きる。
今回もトシくんの素晴らしかったこと!
ジプシーチームで一番目立つジプシー、レメンダート。
あんなに歌い踊る役だっけ?
街で喧嘩みたいになるシーンで最前列の目立つところでガンガン踊るの!
ポーズが指先までキマってて、髪の乱れ方までカッコイイ。
今回の髪型も似合うな~。

というかジプシーチームのナンバーがどれもこれもカッコいいんだわ。
熱い男とイイ女がそろっててね。

恐ろしいボスwガルシアもなかなかだけど。
今回よかったのはダンカイレ!
初演の時に比べ、結構な下級生のゆうま君が演じてたんだけど。
適度にオジサマで、クレバーそうで、そして何より声がいい。
この子、かなり早い時期に声が出来上がってたな~。
新人公演でオジサマ役ばかり来る子って早く仕上がる子が多くて、勉強って意味では路線の役よりもいいのかもしれないね。

エスカミリオは千星君。
何より衝撃的なのは、初演でガチ3番手のわたるさんの演じた役が今回の香盤表で下の方にある事だよ。
それだけこの子が下級生だってことなんだけども。
頑張ってるんだけど、まだ「オス」感はあんまりないね。
今後に期待。


すー様はじめとするジプシー女ズがもうエロカッコいいの極致!
「二度占いはいけないよ」にしびれるわ~。
あの独特のハスキーボイスが生きるね。


そしてホセのたまきち。
たまきち、大人になったねえ(感涙
決闘するためにジャケット放り投げるシーンがエロいわ。
ジャケット投げてシャツ姿になるのが決まる、ガタイの良さ。


ちゃぴのエロい役ってのは初めて見たわ。
カルメンってさ、観客が共感できる必要はない役だと思うのよ。
圧倒的なエロさと強さと自由さがあればそれでいいの。
オオカミだから。
いいわ~エロいわ~。




さて、ショーへ。
アパショナード!
正統派なラテンのド派手衣装が次々に!
芝居もショーもラテン系!

原色が乱舞する派手で明るいステージは何度見てもテンションが上がる。
ショーとしては一つの完成形といっていいと思う。
熱く熱く!


そして圧巻は中詰めの女装!
いや、ジェンヌは女だけども。
女なのに男よりも男らしく、オカマよりもオカマっぽい!
それでいてダンス力はあるから、カッコいい。

ここでもトシ君を堪能。
あの衣装あまり記事が伸びないのかしら?
ポーズを決めた瞬間意外にお尻が強調される。
皆さん意外とナイスバディ。




終演後、ご当地ジェンヌを紹介して終演。
今回は1人だけ。
このコーナーのアットホーム感こそが全ツ。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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