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2015-11

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オタクはそれを我慢できない@ポップスリー

たぶん「ユニットライブ」というジャンルにあたる、メカイノウエさんと頼知輝さんとテラシマニアックさんのライブ。
3人の新ネタ1本ずつ、ゲストのネタ1本の4ネタで1ブロック。
それが3ブロックある。
中MCはカンフーガールさんがネタの感想言いつつ繋ぐ。


さて、1ブロック目。




トップバッターはテラシマニアックさん。
前回ビリのご褒美です。
…若干日本語がおかしいのは気にしてはいけない。

「お笑いが好きすぎて日常生活に支障が…」
なんだそれは。
山手線ゲームも、ウェブページのQ&Aも、すべての単語がお笑いに繋がってしまう!
アレだな、触ったものが金になる王様みたいな悲劇だな。
私も何気ない日常会話が宝塚の芝居のセリフに聞こえちゃう事はしょっちゅうよ。
わざとそれっぽく言って遊んだりね、うん、あるある!
でもこのネタ、客席アンケートはあまり振るわず…
これに共感しないなんて、客席の皆さんはオタじゃないのかしら?
すっごいリアルなオタあるあるなのに!
共感しまくりだったもんだから私はこのネタかなりのお気に入りよ。




メカイノウエさん。
「ハードル下げよう」という歌。
この「ハードル下げる」、芸人さんはよく使う言い回しだなあ。
要するに「期待しないで見て気軽に笑って」って事。
ただこのネタは怒涛の言い訳オンパレードw
この「ハードルを下げる」目的は普段やらない一発ギャグをやるため。
なので当然、ネタのシメは一発ギャグ。
…ハードルを下げるより地面に穴を掘った方が。
暗転の直前の哀愁しかない表情がなんとも言えない。
この「リアルなオッサンの哀愁」がメカイノウエさんの神髄です。





頼知輝さん。
ミス中の下の新作。
私初めてこのネタを見た時、本当に女性だと思ったもんなあ…
(名前の通り本体は男性、ていうかオッサン…
中の下の上!というフレーズのインパクト。
それはもう上なのか中なのか下なのかw
下の中の下の私としては「平均ちょい下なんてむしろイメージアップだわ、ズルい!」なんて思いながら見る。
今回は「中の下の女性が告白されたら?」というシーンを一人二役で演じる部分があって。
男モードの頼さんの声にマジ萌えしてしまった。
いい感じの掠れ具合なのよ。





ゲスト1人目、ダイスさん。
子供のいたずらでシャッフルされた紙芝居の辻褄を必死に合わせる保育士さん。
元の紙芝居は「桃太郎」。
しかし一枚目、いきなり桃太郎は成長した状態で、既に幟も持っている。
仕方ないので回想形式で元のストーリーをなぞろうとすると…
途中で違う話の紙芝居が混ざったりとカオスになりつつもなんとか紙芝居をやりきる保育士さん。
素晴らしい対応力w
一応話が成立している。
あれをやり切ったら「俺芸人になれるかも!」って思っちゃうよね(違





2ブロック目。

頼知輝さん。
脚くみかえ。
何やら見えちゃいけないものが見えそうよ。
と思ったら最後…
チラリズムがいいんだぞ!あれじゃ色気がないw
「男の性」を演じるには「女装の男」が一番面白い。
あの微妙に掠れた声の醸し出すスレた感じがまた役に合ってるしね。
(声が掠れているのは男だからだけどw




テラシマニアックさん。
なぞなぞを自虐的に。
普段パソコンで印刷したフリップを使うテラシマニアックさんなのに、これは手書き。
さすが新ネタライブ。
このドタバタ感w
王道フリップで、とってもわかりやすいネタ。
1本目に「ザ・テラシマニアックさん」なネタが来てただけに、面白いけど物足りない!
アンケートの結果はよかったようだし、面白いネタではあるんだけどね。
「テラシマニアックさんがどんな人か」知ってるからなあ。
こういう時は「ハードル下げ」なきゃねw




メカイノウエさん。
朝起きてから顔を洗う様を歌に乗せて。
もはやお笑いなのか何なのか…w
フォークソングっぽい歌い方が妙にハマってるんだもん。
そしてここでまた「オッサンの哀愁」。
歯磨きする前の「朝の痰」。
わかるよ。
うん。
わかるけど!w
本当躊躇せずにオッサンになるなあ…
恥じらいがないと萌えないのよ?(違




ゲスト2人目、アンドーひであきさん。
しゃべらないモノマネ芸とダンス。
最初のモノマネが筧利夫!
なにその朽葉姐さん一本釣り仕様。
まんまと釣られたよ。
そりゃそうよw
モノマネも面白いのだけど、基本設定である「モノマネアンドロイド」が上手い。
モノマネとモノマネの間の動きが本当にロボットのよう。
動きのぎくしゃくした感じも無表情さも。
モノマネの合間がそれだからこそ、モノマネをして「ヒト」になった瞬間に爆発力がある。
いいなあ、ダンサーの本気のモノマネ。






3ブロック目。

メカイノウエさん。
「つるべおくり」なる行事を歌にする。
どうもウケなかったネタの成仏を願う行事らしい。
またしても漂うリアルな哀愁。
いやもう哀臭。
ネタはちゃんと成仏してくれたのだろうかw
これ、3ネタ目な事もありリアルに声が掠れてきている。
それがむしろ良い効果を生んでたね。




頼知輝さん。
ミス中の下2本目。
(しゃべってる内容は結構違う
ショートコントやパーツの短い漫談が説明しにくいように、このネタも説明には適さないのだが。
ネタ冒頭の「性格がいいのは中の下です」に至るまでの部分…
黒い!
黒いよ!
そして女以上に女がわかってるよw
(一応しつこく書いておくと、頼知輝さんは「女装芸人」さん。本体はあくまで男




おぐ(普段はロビンフットというコンビ)さん。
ハゲネタというのはどうしてこうも…
分かりやすくオバカにコミカル。
レストランで食事をする客。
さらには髪の毛が!
だけどそれは店員のではなく…
ヒソヒソ話風の周囲の声に合わせてのパントマイム。
小首傾げるなw
もうね、その動作だけでもおかしい。





大トリで、テラシマニアックさん。
ラジオ体操の動きが全部お笑いのネタ内の動作になっちゃう!
1ネタ目と構造的には同じかな。
ただこっちの方がテンポが早い。
私が知らない(私がテレビを見ていなかった頃の)ネタも含まれるけど、それでも面白い。
これもある種の「オタクあるある」だからね~。
お笑いでもそうじゃなくても、何かの「オタク」である人にとってはテラシマニアックさんのネタはすごく面白いと思う。
やっちゃうんだよ、ああいう事!
オタ仲間といる時はどうしても!





最後にトークしながら得点集計。
今回はスタッフはメカイノウエさんの後輩で固められていた。
普段のメカイノウエさんはほわほわした雰囲気で、マシンガントークの頼さんをなだめる係なのだが…
先輩モードのメカイノウエさんってどうなるんだろうw
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3番勝負@えくぼ

全組新ネタライブ。
1組3本だから結構芸人さんはハードね。

さて、ネタの感想へ。


畑秀之さん。
1本目、アイドルはおばあちゃん!
新人アイドルのコンサートのチラシを見ながらいろいろ言うという1人コント。
しかしその新人アイドルは普通のアイドルじゃないw
おばあちゃんらしい要素満載で、つい頷きながら笑ってしまう。

2本目。
畑秀之さんがドラフト指名された!
野球選手じゃないのに!
途中からドラフトがゲシュタルト崩壊していく1人コント。
なんでソレをドラフトで指名するんだw

3本目。
ジョンレノンがかつて使っていたというギター。
という触れ込みのギターなんだが、どう見てもプラスチック。
だけど巧みな営業トークに騙されようとしている畑さん。
うん、確かに畑さんは騙す方を演じるよりこっちの方が面白いな。
そのギター、弾いてもギターの音がしないw
よくそんなんで騙されたなw





マーチさん。
1本目。
大破したレンタカー。
いや、何をどうやったらそんな大破するんだ。
パントマイムでいちいち大袈裟に説明するところが妙に面白い。
実際に壊れた車がそこにないからこそ、妄想力全開で笑うネタ。
こういうの、いいね。

2本目。
タクシーの中でのコント。
運転手と客と何か。
何か?
うん、説明するとホラーだから!

3本目。
学校でハーモニカの合奏の練習中。
生徒のハーモニカを取り上げてお手本を見せる先生。
間接キス?
いや、もうそのレベルじゃないんじゃないか…ってレベルでべろべろと。
客席からあがる悲鳴。





なおよしさん。
1本目。
感動的な感じで読まれる手紙。
だけど内容は…
うん、カワイソスw
でも可哀想に見えない所がイイ。

2本目。
校長先生と教頭先生。
朝会で自由に自分の偏見を語る校長先生。
必死に止める教頭先生。
楽しそうな学校だw
偏見は偏見だけど、子供の知らない大人の世界の話が多くて。
リアル小学生なら大喜びで聞くだろうw

3本目。
路上ライブをしている青年。
歌がアレレなだけかと思いきや。
小道具の看板も意味があったり、細かい部分が凝っている。
こういうネタ、好きだわ。




ミニシアターさん。
1本目。
敵うちのネタ。
なんだけども。
攻撃方法がおかしい。
殺傷能力ないよね、ソレw

2本目。
タイトル:見せろ!
いやもうね…
説明不能だからいいのw

3本目。
このネタは本当良かった!
普段見慣れているものも、上下をひっくり返したら全然違う表情を見せてくれる。
そんなコント。
「親父に俺の夢がわかるか!」
「俺の言うことが聞けないのか!」
こんなテンプレなすれ違い父子。
だけども、「理解されない息子の夢」が大学進学で、「父親が息子に押し付けた夢」がミュージシャン。
逆でしょ?と自分の常識を疑う数分間。
この居心地の悪さがイイ!




電撃ブリッツさん。
1本目。
小部屋に監禁され、脱出するためにはトラップを避けて正しいボタンを押さなければならない…
という説明が不気味な声でされた後、ボタンを押すと…
なんか出てきたw
「なんか」としか言いようのない何かが。

2本目。
改造ロボット。
ええと…
アブナイよw
消されるよw
大手IT企業が開発する非合法な鉱山。
そこで働かされる改造人間たち。
改造の種類が豊富過ぎる。
技術者、遊んでるなw

3本目。
怪奇系?
そんなジャンルないか。
タイトルをつけるなら「リコーダーの中」
うん、意味不明なのはわかってる。
変態紳士たちがリコーダーの中に閉じ込められる話。






とにかくネタ中心の濃いライブで満足。
初期メンバーからじわじわ増えての今らしい。
いいね、もっとやれ!

完封勝ち@関東ゲラゲラGOLD

世界少年さんおめでとう!
3連覇達成で単独決定。
年末の単独権賭けたチャンピオンシップはどうなるのかしら?
世界少年さんが2公演単独打つ事になったら面白いw
未行使の単独権があるから出ません、なんて絶対しないでね。


さて、ネタの感想へ。



コーヒールンバさん。
さちこ、お前を愛してる!お前にソックリな女性を見つけて、そっちも愛してる!お前にソックリだから浮気じゃないよ!
何その超理論。
その後、「浮気じゃない」と騙されそうになって正気に戻るを繰り返す。
ここまでは超理論だけど、まぁわかる。
問題は最後。
えええ。
そう来たかw
この暗転には意味がある。




アゲインさん。
けーたさん大暴れのコント、コンビニバイトの面接。
唐突に踊りだすけーたさん、どうするのかと思ったらダンスでコンビニ接客を表現w
その前後の失礼極まりないけーたさんの言動もなかなかなんだけど。
というか、のりちゃんさん…
お馬さん呼ばわりが定着しちゃってるw




三日月マンハッタンさん。
ヒトカラ行くんだ~!から始まる漫才。
そういえば彼らの定番の替え歌、しばらく聞いてなかったわ。
あの美声であのくだらなさしかない歌詞、いいぞもっとやれ。
前半部分は初見の流れだったな。
流行の歌のタイトルをちょっと変えたら…的な。
一文字でも大違いだからすごい。
AKBにエグザイル、「流行ってる」の定義がややオッサンラインなのもよし。




セバスチャンさん。
パクリじゃないよ?w
原田さんのセリフをすべて有名な芸人さんの台詞につなげてしまう阿部さん。
何を言っても八方塞がりの原田さん。
思わず叫ぶとそれもまた…
私の世代にストライクって、観客にはJKとかもいるんだがいいのか?w
私は大ウケ。
大人の笑いかな?




紺野ぶるまさん。
これは…堂々と笑っちゃいけない気がするw
ドストレートなドシモネタ、チ○コなぞかけ。
一応伏字w
アドリブと過去の選り抜きの半々ぐらいかな。
「声を殺して笑わないでください、笑っていいんですよ」って本人言うけどさ…
面白いけど、「これを面白いっていう人にはなりたくない」ネタの典型だぞw
でもこういうの好き。





たぬきごはんさん。
お嬢様と執事の漫才。
漫才?
秋の味覚について語り合うお嬢様と執事。
松茸が筆頭な当たりさすがお嬢様。
なのにどうしてペヤングの説明がメインパートなのw
お嬢様はともかく、なんで執事がペヤング知らないのw
ペヤングとうまい棒について語り合った後、「今夜は松茸にしましょう」。
お嬢様、意外とレパートリー無いw





せつこさん。
コント?
「二の腕パンパンおじさん」なるキャラでステージ上の暴れまわる。
ええと…
コント?
オリジナルソング?
いろいろ?が飛び交いつつ、見た目だけでも面白いという。
細かい事はいいんだよw





南国バカンスさん。
オリジナル昔話、金の斧銀の斧。
なんだあの湖の精はw
せちがらい世の中だから仕方ないのね、きっと。
パイナポーさんの美声も使いどころが全部間違っているとただただ面白い。
マンゴーさんが落ち着きなくちょこまか突っ込む感じもいい。
(いまだに名前じゃなく果物名で呼んでいるのもどうかと思うけど、芸名だからいいよねw




世界少年さん。
もう一度言うけど、おめでとう!
鯨井さんが吉田さんに「女の子紹介するよ」というと吉田さんがどんどん捻じれていく漫才。
「結果出さなきゃ」だの「売れてないのに彼女なんて」と言いつつ、さりげなく相手の情報を聞き出そうとする吉田さん。
なんだコレ…ツンデレか?
オッサンのツンデレw
顔と言葉と動きがバラバラになっていく吉田さん。
面倒くさそうにしながらも吉田さんの質問になってない質問にちゃんと答える鯨井さん。
鯨井さんもこれはこれでツンデレだな。
ツンデレコンビ。





…結局全組掲載だね。
面白かったし!

今回は企画タイムもかなり良かった。
世界少年の吉田さんの過去の恋愛話は「普通って何だろう」となる衝撃レベル。
けーたさんはけーたさんだしw
たぬきごはんの宍倉さんの不憫な話に、南国バカンスのパイナポーさんの「我々の業界ではご褒美です」な話w
今回の企画は一応クイズだったのに、吉田さんの話のインパクトで全部吹っ飛んだMCのピーマンズスタンダードさんの独断でw
吉田さん優勝。
ダブルでおめでとう!
ネタに企画に、世界少年さん完封勝ち。

サメのいるライブ@アッパレライブ

このライブ、結構前に一回行ったきりの2回目参戦。
靴を脱ぐライブハウス、中野twl。
中野阿佐ヶ谷系にしてはコンビ率高め。



さて、ネタの感想へ。


初見だけどあまりの理不尽さに覚えてしまったw
ばんどーらさん。
通称「遠慮の塊」をめぐるやりとりかと思いきや。
途中から森さんの超理論炸裂。
シュークリーム一個にそこまで熱くなってくれたら、シュークリームも本望だw



衣装のインパクト、ウェンディさん。
前に見た時はコントだったのだが。
野生のカンが鋭いんだ、との自慢から始まる漫才。
確かに「野生」だけどカンが強いかどうかは未知数w
日本のどこにそんな秘境があるんだ?wと言いたくなるような展開。




羆岬さん。
(ひぐまみさきさん)
食通の太田さんが連れてきた秘密のレストラン。
我妻さんが食べるのはダチョウのから揚げ。
ダチョウ?!
食通をなんだと思ってるんだと思いつつ、笑ってしまう。
我妻さんの「バカ舌」の演技がイイんだな~。
ああいう食べさせ甲斐のある男っていいよねw




きしたかのさん。
ガンの告知をする医者と、取り乱す患者。
なぜガンとハゲが同列になるのw
こういう徹底的に不謹慎な笑いは好きだわ。
医者役の岸さんがまたいい人そうな見た目だから余計不憫。
大丈夫、ハゲてないよw




フカミドリさん。
オープニングでいきなりケガの話。
ネタはというと、OKT48。
完熟アイドルの話w
「男はつらいよ」の略との事。
マドンナ集めてアイドルグループ!
いやいやいや。
平均年齢がAKBのトリプルスコアじゃすまないぞ。
ダブル、トリプル、次はクワトロ?
年齢がクワトロスコア。
メンバーは豪華よ。
豪華だけどもw
キャビアとフォアグラとウニと霜降りステーキが一度に出てきたら胸焼けするよ的な?w




スコッチさん。
不動産屋。
スガシカオ、スピッツ、B’z。
トリオ漫才の常連揃えて、物件探し。
一件も成約しないけど大丈夫かw
大宮が岬ってどういう翻訳ですかw
この不動産屋の休日の趣味はハイキングかな。
(ほかのネタと混ぜるな危険
スピッツと言えば変なペットをスコッチさんに飼わせようとしてたけども(トリオ漫才というネタの話w)
ペット可の物件を指定してなかったわ。
ダメじゃないのw




深町哉さん。
錯視についてのフリップネタ。
エビングハウス錯視、なんて本格的な表現を持ち出すものの。
錯視?錯覚?w
芸能人の似顔絵、自筆かしら。
相当上手いんだけど。
馬鹿殿とマツコ・デラックスのゲシュタルト崩壊。



汐田パンダさん。
家の模型のプレゼンをするハウスメーカーの人。
ところがやたらと感極まった顔をする。
それもそのはず…
この家はさっき別れたばかりの彼女と計画した家だから!
何か1つ説明するたびに「彼女が~」とやるもんだから、深刻さ0。
ああリアルでもいるわ、こういう人w



企画タイムは全員チャレンジ失敗。
いい大人が椅子の上を歩いて遊ぶお時間となりましたw
妙にリアルなサメのパペット(段ボール製)が気になる。
アレは何かのコントの小道具なのか?
この企画のためだけにあんな力作造ったのか???

ただいま、おかえり@シェイプレスライブ

なんか最近シェイプレスとあさがやプロットに関しては、ライブに行くとき「ただいま~」って気分だw
さて、今回は「ただいま」じゃなく「おかえりなさい!」

金子ほまれさん復活!
シェイプレス唯一の影のない芸人さん。
こういう枠は必要です。

さて、ネタの感想へ。



復活の金子ほまれさん。
授業参観のネタ。
生徒の名前がほどほどに今風。
あの普段の暴れっぷりからは意外なリサーチと気遣いが!
子供らが将来の夢を答えていくネタで、私の知る限りほまれさん史上最も社会風刺の入ったオチ。
考える時間がたくさんあるとこうなるのかw




シュガモンシナーさん。
なんかすごいのきたw
明るくなった瞬間、赤い全身タイツと白い全身タイツがいきなり重なり合っている。
え、なにこれ?
まさか濡れ場?w
違います。
マグロの刺身とシャリの痴話喧嘩。
斬新すぎるわw




めろんトリガーさん。
話が混線するのはコントとしては定番。
だから安定感がある。
それにしても、「娘さんをください」と「弟子にしてください」が同時進行w
師匠大混乱。
そりゃそうだ。
パパカワイソスw




ハチローさん。
トリオになって新生ハチローさん一発目。
ハンバーガー屋のコント。
あの注文のめんどくささもあるあるだし、DQNの粋がれば粋がるほど怖いじゃなく面白いになっちゃう感じもあるあるw
バカって怖くないんだよな、という…
その再現度がすごい。
バカを演じるのが上手い人は好きよ。




山嵜雄一郎さん。
芸名のフリップネタ。
この人の哀愁は本物だw
トークでいろいろ起きても、なんとなく「仕方ないか」と思えてしまう。
スタッフ業務が上手いと自負するのも納得。
山嵜さんのブロックはとにかく平均年齢の高いブロックでw
トークの混線ぶりがトンデモナイ事になっていた。





かっぽんかっぽんさん。
やってみたい→失敗、までのスパンがものすごく短い漫才。
ショートコントというジャンルがあるように、ショート漫才というジャンルがあればまさにコレ。
本当に1つ数十秒で次の「やってみたい」に移っていく。
嵐のような数分間。




馬鹿よ貴方はのファラオさんのピンネタ。
カテゴリとしては漫談、なんだろう、たぶん。
構造的には風が吹けば桶屋が儲かる。
説明は…やめとこうw



今回は企画はなし。
その分トークタイムがしっかりあった。
MCのファラオさんとかっぽんかっぽんさん、というかファラオさんがまぁ自由なw
なんでライブで病気の話になってんだw
ファラオさんって「人の不幸は蜜の味」ですらないからな~。
平均年齢高いんだからお体には気を付けてw

昇格ラストチャンス@あさがやプロットバトル

今週もプロット2連続。


スコッチさん。
商品名コンプライアンス。
今回は単独よりショートバージョンで。
ごはんですよ…のりですよ?
そうだけど、そうなんだけど!
それを言っちゃあオシマイよw
誰もが一度は思った小さな疑問も、ここまで掘り下げてもらえば本望ね。



おしんこきゅうさん。
湯浅さんが坊主頭に!!
より怖くなってるw
でも今日のネタは「可愛くなりたい、怖い人じゃないんだよ」というアピール。
ヲイw
どう見ても怖い人が実は可愛い、ってもう反則レベルの面白さなわけで。
藤原さんの大袈裟な怖がり方もいい味出してるわ。




サイクロンシェンロンさんは今日はばいさんだけが校内放送のピンネタで登場。
なんだアレw
転校初日の少年、とんだ災難。
やたらノリのいい、ラジオ番組のまねをする校内放送までは「あるある」なのに。
そこからどんどんぶっ飛んでいく。
転校初日の彼の未来に幸あれw




久々のあんじぇらさん。
中MCにもいじられまくるw
てんぴゅーる。
発音がひらがな。
(果てしなく感覚的な表現だな…





ちゃんと説明しろよ、と新道さんの話を遮りまくるファラオさん。
馬鹿よ貴方はさんは半分以上自己紹介に費やす斬新な漫才を。
新道さんがちゃんと全部付き合ってあげてる所が面白い。
呆れながらも絶対スルーしない。
そこがいい。
今回のファラオさんはファラオさんにしてはかなりの長台詞。
聞きやすくて漫才なのに説明台詞がウザくない。






ゲームが何より大事!とすがすがしいレベルのクズ発言を引っ提げての、まん☆だん太郎さん。
無課金がソシャゲで勝つのは確かに大変だけどもw
(昔アメーバの「ガールフレンド(仮)にドハマリしていた私…無課金だったけど。
ソシャゲあるある的な所もありつつのクズキャラ漫談。
要素てんこ盛りなのにネタが散らからないのは流石。
普通あれだけてんこ盛りにすれば絶対こぼれるのにw





セフテンバーさんは古本屋のコント。
買い取りを依頼された本のタイトルをつなげると…
なんと意味深!
オロオロする店員、ポーカーフェイスな客。
結局本のタイトルのメッセージの謎は解明されない。
なんと理不尽なw
最初の数冊が結構エグいチョイスだった割りには着地点は穏やかでイイ。




ゆうきたけしさん。
10年経っても研修中!
謎のコンビニバイト君。
仕事はむちゃくちゃできる、発注もできるシフト管理もできる。
でも研修中。
なんでだ?!と店長に詰め寄る。
でも研修中。
最後まで店長の意図は判明しない。
だけどオチが情けないから許すw



あなたに隠し事があるの…と何やら深刻そうなカップル。
そこに乱入するオカマ。
オカマのファッションセンスが酷いw
女になる気ないだろw
ストレンジサニィシアターさんのこのネタは初めて見るなあ。
人が死なないネタもあるんだなあw




電撃ブリッツさん。
怖いよ!w
その発想はどこから湧くんだ。
カイジよろしく鉱山で働かされる二人。
各々改造され、その特徴を生かして作業をする。
ドリル人間とか。
しかし逆らうと肉体を完全にロボットにされてしまう。
そう、あのR-1にも出た有名ロボに!
シュールだなあ。




パンダユナイテッドさん。
気が合う?の漫才。
一つのお題に対して答えを合わせようとするんだが、絶妙に合わない。
合いそうなのに合わない。
だいたい合ってるのに合わない。
コレ、大外れより腹が立つよねw
わかるわかる。
マイクを極限まで下げてチョコマカジタバタ怒る様子はひたすら可愛いのだが。
最後の最後、合ったんだか合わないんだかw




今回でプロットバトルジュニアが終了との事。
残念だけど仕事後に行くにはシビアな時間設定だったからなあ…
あんじぇらさんは昇格できたらしいし、来月もバトル本編はあるそうなので今後に期待。

イケボってなんだ@あさがやプロットライブ

最近Youtube見てたら「イケボ」って言葉をよく目にするのね。
で、ググってみたらイケメンボイスの略らしい。
なるほど~。

で、そのイケボが面白いネタの話。
今回のビィパタァンさんの新ネタ、「シェフを呼べ」。
坂本さんって「イケメンモード」だといつもとかなりギャップのある渋い声を出せるのね。
イケメンスイッチを入れるともれなくドヤ顔になっちゃうのが残念すぎるw
「シェフを呼べ」って確かに言ってみたい台詞だなあ。
わかるわかる。
ただ坂本さんが客だとチバさんがシェフになるわけだが。
どう見てもレストランサイズの鍋とか扱えるとは思えない…w
そして今回坂本さんはビーバーからわんこに昇格!w
最近読んだ漫画で擬人化ならぬ擬獣化してるイラストを見たのよ。
それがまぁ可愛くてねぇ。
これはチャンスか?w



とーごさんは今日は漫談なのかな?
ハロウィンをディスってる。
はしゃぐの苦手です、と言い出してからリア充をねたむそねむ。
ウォーリーを探せがどうのこうの、と話が脱線してそうで脱線しないで進むこの感じ。
とりあえずとーごさんに似合うコスプレを考えようかw





しゃこさんは「頭の中だけでクッキング」
テレビ番組の収録風の1人コント。
マロングラッセを脳内妄想だけで作ります。
かわいそうな子にしか見えない設定なのになんか楽しそうだぞ。
妄想なのにアクシデントが発生しまくる所がイイ。





久しぶりのワンダーワダさん。
そりゃそうだ、と思う事をネタに。
ふわふわちゃんはこのネタでも健在。
凶悪なふわふわちゃんばかりでなく、可愛い子も多いふわふわちゃん。
そしてワンダーワダさんの画力がどんどんレベルアップしている!
色鉛筆の使い方が上手くなってるし、パースも整ってきた。
今後がもっと楽しみ。




日の丸じゃぱ男さん。
モノマネで落語を。
粗忽長屋とはまた渋いところを…
饅頭怖いや寿限無クラスより少しマイナーだけど充分メジャークラス。
政治家や思想家のモノマネで落語をやるわけなんだけども、あの長屋が気になる…
思想犯や戦犯だらけのあの長屋。
和気あいあいとし過ぎだw




鈴木在人さん。
オタ芸についての漫談?
踊ってる時間の方が長いw
演技でなく本当に息切れしてるし。
ダンシングマンのまねが再現度高すぎだったりと、オタ芸が上手い=ダンサーなんだなあと。
指先までピシっとしてるのよ。





スパイシーバットさん。
(旧じゃむさん)
理想と現実の漫才。
同じセリフを二人で合わせる部分、息がぴったり。
ここまで完成度の高いネタだと本当何度見ても面白いな。
これが生の魔力なんだよなあ。
(3分のネタどころか90分の芝居も同じのを何度も見に行くのがヅカファンです




朱杏さん。
幻想レストラン。
人魚の涙がアペリティフ。
実在しない筈の生き物の料理が次々と出てくるレストラン。
隻眼の怪しいウェイター。
最後までコントなのにホラー。




清水狸さん。
笠地蔵(凶悪バージョン)。
いや、ネタタイトルは普通に「笠地蔵」だけども。
お地蔵さまが動く事に関しては「お~い春風さん」という宝塚の芝居で散々見てもう慣れているので、「うんうんお地蔵さまは動くよね」って感じの私。
そこがおかしいんだけど!と言われそうだな。
ただこのネタの面白さはお地蔵さまが動く事じゃなく、お地蔵さまが凶悪な事だから。
カツアゲするお地蔵さまw
しかも子供からカツアゲしている。
お地蔵さまって子供を守る菩薩さまじゃなかったっけ?w




ここからゲスト。

長井秀和さんのユニット、はりきりサンバさん。
今日は美容室のコント。
ああいうヒソヒソ話の多い美容院、あるある…
後から出てくるのに話の中心が長井さんにあって、さすがの貫禄。
トークに関しては…
チバさんが止められないならもう誰にも止められないなw
出てくる出てくる、テレビどころかブログにすら残せない話の数々。
載せたいけど書いたら私も消されるw



桜金造さんはおバカな同級生の漫談を。
あ~確かにいるよねえ、そういう馬鹿な子。
と途中まで聞いてたけど、最後の馬鹿の暴走がすごいぞ。
いやYoutuberもあんなもんだし、いいのか?
よくない!
ノスタルジーに浸りつつ笑える話だった。




今月はプロットライブ回数少な目でさみしいなあ。
と言いつつ翌日のプロットバトルもちゃっかり見てきた。
居心地が本当良すぎて困る!w

3Dの虚構@グレアムボックス「うそつきはきつそう」

ユニットコントライブ、今月は「嘘」をテーマに。


嘘ってさ、虚構と虚偽の2つがあるよね。
誰かをだますための嘘。
自分が酔うための嘘。
善意と悪意で分けるより、誰につく嘘かがきっと大切。



芸人さんのコントも嘘。
1本目は芸人さんのネタ合わせに遭遇した一般人が普通の会話だと勘違いして振り回される話。


本当の奇跡を積み重ねても、最後についた小さな嘘はごまかせなかった。
数々の超能力を持つジェントルマンが最後についた小さな嘘。
なぜついたのかわからないくだらない嘘。


ラーメン屋の前で並ぶ少年2人。
スープ切れを告げられて営業妨害レベルの大騒ぎ。
ただただラーメンが食べたいように見せかけて実は彼の本当の身分は…真意を隠す嘘。


同窓会のコント。
唐突に始まる劇中漫才。
漫才も一種の虚構、ナチュラルな会話に見せて実は緻密な芝居。


少年の小さな見栄と夢。
ステーキ屋に行ったと教室で自慢する少年。
ほほえましく見ていた周りがだんだん遠巻きにするほどの自慢。
過剰な自慢はきっと何かを隠すため。少年の裏には何が?


おいといて、と話を投げていくコント。
嘘をつくぐらいなら停止してしまうのも手か。


嘘っぽい言い訳をする青年、「で?」としか返さない怒った青年。
周囲の人々の関係ない会話が絶妙の重なり方をした時、嘘をついていた青年の耳には彼の嘘を責めるコーラスに聞こえた。


上司を守る部下、上司を気遣い、上司の好みを常に考える部下。
一見美しい彼らの関係、だけど第三者がそこにいやとしたら。
大切な人のためなら周囲を傷つける嘘も構わない?


カウンセラーの診察室で行われるロールプレイング。
治療のためと言えどこれも一種の虚構。
虚構を積み上げたその先には?


昔馴染みの友達が集まって、必死にストーリーを考える。
それは美しい光景だけど、考えているストーリーは彼らの1人の浮気の隠ぺい工作。
嘘に嘘を重ね、自分の首を絞めていくその様はまさに「うそつきはきつそう」



今回のアドリブコーナー、「門番」。
お題に沿った嘘を出演者がついていく。



今月はメンバーの出番の偏りも少なく、見せ場は全員にあってちゃんと群像劇だった。
だけど本がなあ…
特に同窓会のコント。
作中でリーマン(の役)チームが急に芸人(の役)チームにダメ出しを始める。
就職して数年、自由に生きるかつての仲間に攻撃的になる姿は「あるある」だが、それをどう嘘に絡めていくのか。
最後の最後、唐突に「ネタ見せ」という単語が出てくるが、そもそも同窓会って設定が嘘だったのか?
もっと詰めれば一番面白くなりそうな1本なだけにもったいなかった。


アドリブ部分に関しては、失敗しても噛んでもいい。
絶対に演者は笑ってはいけない!
ししまるさんの胆のすわりっぷりがよかった。

赤波江さんが役者として前回より随分いい仕事をしていた。
グレアムボックスのメンバーの中で「普通の人」を演じられるのがほぼ平松さんだけという状況を打破してくれたのはチームとしての可能性を大きく広げた。
平松さんは「パラレルワールドの中にいて、現実の世界の橋となる普通の人」。
赤波江さんは「パラレルワールドが背後に透けて見えているのに絶対パラレルワールドに触れることのできない普通の人」。
両方いることで芝居に奥行きが出る。
2Dの世界を3Dにすることができる。

1公演ごとに集まられるカンパニーではない、「チーム」または「ユニット」だからこそ出せる魅力をもっともっと追求していってほしいと思った。

死亡フラグがバリ3です@ストレンジパーティー

ストレンジサニィシアターさん主催のライブ。
彼らはネタ5本、ゲストは1本ずつという形式。



ストレンジサニィシアターさんのネタは5本もあるのでw
まずはゲストのネタの感想から。


マッハスピード豪速球さん。
久々にメーター振り切ったマッハさんを見た。
普段は礼儀正しい常識人の坂巻さん。
その坂巻さんが壊れ切った人を演じる怖さ。
ガン太さんはそれに完全に振り回される役。
このネタは公衆トイレの中と外で展開する。
使ったことのない人なんて存在しない、身近な場所、トイレ。
それがここまで異次元の空間になるとは。
坂巻さんの演技も私の知る限り過去最高のアブナイ人っぷりで最高。






ニュークレープさん。
新入社員二人を指導する上司という設定のコント。
二人とも「ゆとり世代」をネタにする時の鉄板設定全部乗せな感じ。
方や上司にむかって「うん!」とかいう学生気分。
方やおとなしいコミュ障なのに思い通りにならないとキレる。
まさに「足して2で割ればちょうどいい」ってやつ。
最後のオチも説得力があるというか、ストンと落ちる感じ。






メイプル超合金さん。
カズさんが「ツボ押し得意だよ!」と言い出す漫才。
ツボ押しは凶器である。
いやもう。
あんな危ない技術をヤツに持たせるなw
カズさんが自分で「話が通じる相手じゃないんだから」を自分を電波呼ばわりする理不尽さ。
そしてM-1勝ち進み中のお二人。
まだおめでとうには早いけどおめでとう!
今日のネタで次戦うのかな?





シャイニングスターズのおかちゃんさんは今日はMCとピンネタを。
タイムマシンの1人コント。
発想がさすがだわ~。
タイムマシンの設定は「そうきたか!」と。
ふわふわほんわか、実に優しい笑い。
「恐竜時代に行ってやってみたいこと」の可愛らしさときたら!
本当にそれでいいの?
もっといろいろできるのよ?w







ねじさん。
シミュレーションが正しいの?シュミレーションが正しいの?と混乱するところからネタがスタート。
で、座りのいい方が正しいんだろうという結論に。
ここからが説明不能なアクロバティックな展開。
あ、わかった。
コエカタマリンだわ。
(ドラえもんのひみつ道具
わからない人はググってね!w






そしてストレンジサニィシアターさんの5本。

1本目。
エレベーターの中の3人。
男の1人は通り魔?
その疑いの中、あいちゃんさんの唐突な電波発言。
通り魔の疑いはそれでさらに濃厚になるけれど、もうそれどころではないカオス発生。
後半の怒涛の展開がイイ。
私は今回の5本の中ではこれが一番好きなぐらい。


2本目。
道路の白線だけを踏んで歩く遊びをする小学生の男女。
そこに現れるスナイパー。
うん、開始30秒経たずに現実どこかに消えたw
スナイパーに狙撃され少年死亡。
死亡。
少年を担ぎ、必死に家に帰ろうとする少女。
少女の一挙一動に大袈裟なコメントをするスナイパー。


3本目。
かくれんぼをする子供たち。
だけど1人がいつまでたっても見つからない。
見つからない子を一緒に探してくれるのはエイリアン!
しかも結構造形が本気。
死体は出てないが、おそらく死亡2回目。


4本目。
「うっそでっした~」とムカつくような言い方でドッキリを繰り返す3人。
だけどだんだんネタばらしまでの時間が長くなり。
最後には死亡3回目。
本当よく人が死ぬコントだなあ…
いいぞもっとやれw


5本目。
ラスト。
最初から死亡フラグのコント。
オーヘンリーの最後の一葉をモチーフとした医者と老人と子供のコント。
庭の葉っぱが落ちたら死ぬ、という老人。
葉っぱをとりたがる子供。
葉っぱをとろうとすると老人に反映し、老人が苦しむ。
もはやなんかの呪いだなw




エンディングではゲスト芸人さんがストレンジサニィシアターさんのネタにガチのダメ出しをする時間があった。
あれはあれで貴重でいいかもしれないw
理論派だったり感性だったり、同じことを言うにも人によって違うなあ、と実感した。
特にカズさんの真面目な姿が見られたのはおいしかったぞw

愛されてるなあwww@スコッチ単独ライブ「相方募集-Come here pertner-」

私が二か月前からチケットをお守りのように持ち歩いていた、スコッチさんの単独ライブ!
なんせ私はスコッチさんのファンになった時期が悪かった。
前回の単独から数か月後、私は下北プレップスで初めてスコッチさんを見た。
単独ってものはそんな毎月ポンポンできるものではない。
単独直後にファンになった、という事は次の単独までずいぶん待つ、という事だ。
ちなみに初めて見たネタは「TUBE」というネタ。

その待望の単独!
やっときた単独!
ええもうね、朝からハイテンション。

いそいそとバッシュへ向かう。
前説があるかもしれないから余裕をもって到着。
あ、この前説って言葉も最初は知らなくて、スコッチさんに教えてもらったんだっけ。
初めてプレップスで見て、面白かった!と大興奮の私に前回の単独DVDをくれたスコッチさん。
「マッハスピード豪速球が前説で~」と意気揚々と説明してくれてるのだけど、私は「前説」を知らないからキョトンとしてしまった。
で、ズッコケながらも前説の意味を教えてもらい、家に帰ってからそのDVDは何度も見た。
初めて「賞レース」を見たのも、スコッチさんのR-1の一回戦だった。
私が一番好きだと毎回大騒ぎしているMEKUREに誘ってくれたのも、スコッチさん。
もうね、思入れは格別なわけで。
ネタの感想の前にこんな長々と書いてどうすんだw



さて、まずオープニング映像の感想から。
(まだネタに行かないw
チーム阿佐ヶ谷プロット、ここでも大活躍。
「携帯は切れ、私語するな」というまっとうな注意から始まって、だんだん自虐に入り「面白くなくても笑ってね」な路線へ。
サクラ笑いのお手本やらなんやら、えずれさん単独に引き続きいい仕事してます、チーム阿佐ヶ谷プロット。

ほぼネタのような諸注意が終わって、次はオープニング映像。
これも撮影の一部は阿佐ヶ谷プロットだなwホワイトボードやフリップで会話するゲスト芸人さんとスコッチさん。
「単独やる意味あるんですか?」に始まりみんな辛辣w
ああもう、本当スコッチさんだなあw



オープニング映像の後はオープニングコント。
大荷物で出てきた私服のスコッチさん。
単独ライブに出かける直前という設定。
郵便ポストをなんとなく覗くと封筒が2通。
告白チックなファンレターと母からの激励の手紙。
に見せかけて。
とことん愛されないキャラを貫くスコッチさん、ここからスタートw



さて、ここにきてようやく1本目のネタの感想。
1本目はトリオ漫才、桜チェリー。
ミスチル桜井&スピッツ草野とスコッチさんで「ペットを飼いたい」とトリオ漫才。
スピッツの歌詞が割と自由なのはわかってたけど、ミスチルってこんなにすごかったっけw
切り取り方がいいんだろうけど、見事なまでに電波な二人とそれに振り回されるスコッチさん。
とりあえず豪邸があっても飼えないものがほとんど。
いや、生き物ですらない候補もあったしw
飼えなくてもせめて生き物にしとこうよw





2本目は診察室。
医者に扮したスコッチさんが患者3人を診ていくフリップ型1人コント。
患者は西野カナ、鬼塚ちひろ、長淵剛。
初見の時は西野カナってだけで笑いが起きてスコッチさんが困惑していたが…
恋の病だと主張する西野カナ、風邪ですよ、と冷静なスコッチさん。
あの冷静さがイイのよ。
わかりやすく電波な鬼塚ちひろなんて完全に電波扱いだし。
男らしい長淵が膝をすりむいて泣く駄々っ子にされてるし。





3本目は商品名コンプライアンス。
「ごはんですよ」や「うまい棒」のネーミングにツッコミを入れていく王道フリップ。
うまい棒は筒だ!ってまぁそれはその通りなんだけども。
シュガーラスク味は本当に棒だから許してあげてw
六甲のおいしい水、えのき氷の入ったおいしいスープ、と「おいしい」と主張するネーミングに容赦のないスコッチさん。
さすが偏食を自称するだけの事はあるw
コンプライアンスを説明する時のスコッチさんの微妙なドヤ顔がもう。
可愛い少年のドヤ顔じゃないんだよねえ。
そこがイイんだけど!




4本目はフリップのない王道1人コント、ヤッホー。
やまびこをやってみたら、素直に返ってこない。
変な音が混ざったり、返事がなかったり。
しまいには山が暴走するw
やまびこって自然現象だよね?
と一瞬自分の常識を疑いかけたわ。
なんて人間臭いやまびこなんだ。
日本の神様は人間臭いけども。
そんな深い話ではないに違いないw





次はドラゲナイ!
じゃなかった、5本目は「職員室」。
SEKAI NO OWARIの深瀬がイジメをしたとの事で職員室に呼び出され、スコッチさん扮する先生に説教されるというフリップ型1人コント。
ドラゲナイ!イジメイクナイ!
もちろんこんなふざけた注意はしないけど。
ドラゲナイがゲシュタルト崩壊するのは確か。
もともとSEKAI NO OWARIの歌詞自体が厨二全開なので、これをいじるのはズルい!
絶対面白い!
ああ言えばこう言う深瀬君にキレるスコッチ先生。
話はイジメから進路相談へ。
しかし徹頭徹尾スコッチ先生をバカにしてる深瀬君。
先生頑張れw





6本目は陸上選手、1人コント。
陸上種目の競技会に選手として出てくるスコッチさん。
アナウンスも「スコッチ選手」。
ここでこそ本名使うかと思いきやw
最初は普通に100M走。
そこからだんだんおかしくなっていく。
ちなみにちゃんとクラウチングスタートができているスコッチさん。
小柄な事をいじられまくっているけども、運動神経は悪くないご様子w
さんざん変な種目をやってもポーカーフェイス。
オチの瞬間までポーカーフェイス。





7本目は「クレームされないなぞなぞ」、王道フリップ。
「パンはパンでも食べられないパンはな~んだ?  答え:フライパン」
こういったなぞなぞの不正確さに切り込み、突っ込んでいく。
ここでもまた説明セリフの間にだんだんドヤ顔になっていくスコッチさん。
つ~かグラフ好きだなw
円グラフも棒グラフも使いこなしてるよ。
白衣にグラフでプレゼンテイストなフリップネタ。
さすが映像で他の芸人さんに「頭よさそうなイメージ」を連発されるだけの事はあるw
論理を積み重ねて積み重ねて…最後はソレかw





8本目は不動産屋。
スコッチさんが不動産屋に扮してのフリップ型1人コント。
これもお客さん3人。
まずスガシカオ。
これまた厨二な歌詞の多い歌手を…
案の定、「どこに住みたい?」って質問にすらまともな返答が来ないw
そして厨二用語を少し解読できて喜ぶスコッチさん。
喜ぶなw
残り2人も結局契約せず、あの不動産屋はもうすぐつぶれるなw





9本目、水切り。
1人コント。
久々に童心に帰って水切りをするスコッチさん。
特に説明はないが、ドラゲナイの先生の休日だと思うと哀愁が増してより笑えます。
水切りをして、やった!いい記録だ!と思うとなぜか邪魔が入る。
最初は犬。
…川の真ん中に犬。
その後もあり得ない超展開の連続。
最終的には事件に発展!
なんてすばらしい遠投力w





10本目、ラストネタもトリオ漫才。
今度は椎名林檎とaiko。
スコッチさんがボコボコに悪口言われるあのネタです。
R1でやってたやつ!
私が初めて見た賞レースでやってたやつ!
私にも思い入れ有りまくりのネタ!
ただ、ウルっとは来ないw
今日も気持ちいぐらいボコボコに言われるスコッチさん。
ああ、スコッチさんだw



こうしてみると10本中3本(やまびこ、陸上選手、水切り)もフリップのない1人コントなのね。
スコッチさん=フリップのイメージだったから意外だわ。
どちらかというとスコッチさん=音源多用、の方が正確なイメージなのかも。





さて、映像編。
・相方を探そう
・元相方クイズ
の2つの企画を分割して流す。
元相方はスーパーまもるんるんさん。
まさかのメガネっ子コンビw、かぼちゃロックだったそうな。
誕生日由来のコンビ名だって。
なんかスコッチさんらしくない感じが新鮮。


相方を探そうの方はスコッチさんが「スコッチさんってどんなイメージですか?」で褒められて、「スコッチさんと組みたいですか?」でボコボコに言われる、の繰り返し。
ここでもチーム阿佐ヶ谷プロットがいい仕事しまくり。
特に馬鹿よ貴方はさんが私のツボ。
あんなに饒舌なファラオさんは初めてだw
どんだけ悪口のストックがあるのw



元相方クイズの方が私は好き。
私がファンになる前のスコッチさんを堪能できたから。
コレって貴重よ?
私はお笑い見始めてまだ2年。
その芸歴のほとんどを知らない芸人さんだってたくさんいる。
こういう機会に昔のコンビの話とか、昔どんなだったとか、聞けるのは本当嬉しい。
5年前にやっていた「かぼちゃロック」のネタまで見られて、大満足。
あんなコントをやっていたのか。
というか子役だったぞw
あんな子供嫌だwww






エンディング。
単独って大変!と今更騒ぐスコッチさん。
え~「終わってみたらまた来月やりたくなった!やらないけど」ぐらい言ってよw
私は毎月だって見たいんだからw

そして撮影OKと言われたので私もスマホで撮ってみた。
scotan2.jpg
うん、ブレてるw
いやね、私がスマホ向けた瞬間、気付いたスコッチさんがお辞儀してくれたのね。
気遣いだよね。
結果、お辞儀の動きでブレたよね。
気遣いが見事裏目に…
ああもうスコッチさんだw


その後ツイッターではスコッチさんの打ち上げ写真で祭状態。
特にマッハスピード豪速球さんが写真バンバンあげる。
いやあ愛されてるなあw
「w」のつく愛され方だけどw
ああもう本当にスコッチさんはスコッチさんだったw
お疲れさま!

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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