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2015-08

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ハプニング満載@あさがやプロットダブル

昨日はあさがやプロット、今日はあさがやプロットダブル。
メンバー以外どこが違うのかわからないけど、二日連続でライブ参戦。
今日はお客さん多めだったかも?





とにかく今日はハプニングの多い日。
テラシマシュウジさん、はんぐりーペンギンさんと2組もネタ飛ばし。
えずれひろゆきさんは鞘飛ばす。
あ、えずれさんのほうは後でちゃんと書くw




まずは32組も見られたネタの感想を。
32組。
笑いの現象学と最多タイぐらいか?



きみえさん。
幽霊のレイちゃん。
彼氏にふられて死んじゃった子なわけなんだが。
彼氏の名前は「ユウくん」。
ヲイw
やってる事はどこまでもダークなのにカラっと明るいレイちゃん。
そのノリの軽さが逆に怖い。
笑っちゃいけないとわかりつつ笑う背徳感がイイ。






タツコトモコさん。
M-1限定女性漫才コンビらしい。
漫才というよりは歌ネタなんだけども。
お姉さまのパワーはすごい!
「更年期」なんて言いながら、もうエネルギッシュそのもの。
あのパワーはどこから湧いてくるんだろう…
さりげなく歌詞で「旦那に反対され」みたいな一説があったのだが。
旦那?!
既婚者?!
プライベートに思いをはせるとさらに笑いがパワーアップ。

マザーテラサワさん。
この人、つくづく物騒な人だ。
また「逮捕エンドの1人コント」の新作きたよw
いやもうね、開始10行で「盗撮」とか言い出した時点で逮捕エンドなのは予想がつくけどね…
これまでの芸歴でネタ内での逮捕は計何回になったんだろう。
「死ぬ役ばっかりの役者」とかもいるけども、この人の場合は自分から逮捕されに行ってるからねw
もうギネスでもなんでもやってしまえw
考えたら確実におかしい理屈に有り得ない説得力、「学者がエスカレーターで盗撮」という実在のアレを思い出させる風刺性。
そういうネタとしての要素もちゃんとある面白いネタなのだけど。
逮捕され過ぎなのがツボにはまってしまう。





畑秀之さん。
何でもかんでも「妻が浮気してるんじゃないのか?」と叫びだす危ない人。
ちょっとオシャレめなサラリーマンな感じの畑さんだからこそのじわじわくるおかしさ。
実は「浮気疑惑」の裏で世の中動いちゃってるからね。
人妻一人の浮気でそれだけ社会が動いたらすごいわw
何を見ても「妻の浮気~!」ってどんだけ愛妻家なのかと思いきや。
結局とんでもなくアブナイ人、というオチ。






金子ほまれさん。
中MCにまで呼ばれて大活躍。
プロットのゆるキャラ。
ゆるキャラって事はほまれさんは実は着ぐるみで中には美少女がはいってるのか!
その美少女は宇宙人で…
(私のオタライフの原点、ダカーポシリーズにはこんなぶっ飛んだヒロインが実在します
今日はプロレスラーのモノマネネタ。




エンジェリック乱世さん。
地元にある変な看板についてのフリップネタ。
…物騒なエリアだなあ。
でもリアルにありそうな話ではある。
ダンディなオジサマが淡々と語るからよりシュール。
普段は将棋ネタの人だけど、こういうのもあるのね。





鈴木在人さん。
「オマージュ」と称してモノマネをしつつドルヲタあるあるを。
毎度のことながら、動きのキレがすごい。
サイリウムあるあるとか、ヅカヲタにも適用できるなw
確かにあのトラブルはあるあるw
ドルヲタに限らず、ヲタには共感しやすいネタだと思う。
ヲタ以外にはヲタの生態を理解できるネタになるだろうw



たちまちさん。
車に無縁な車のディーラー。
不安になる営業トーク。
そして最後のドヤ顔がむかつくw
その台詞でよくドヤ顔できるなw
営業マン、しかも売り上げ上位にいそうな感じの見た目なのがまたイイ。
この前のお坊さんより良かったんじゃないか?






最後に今日一番のハプニング。
えずれひろゆきさん。
るろ剣の剣心に扮して、少年漫画の「あるある」を斬る。
(今回はあえて「切る」じゃなくて「斬る」
なぜならいかにもオモチャっぽい赤いプラスチックの刀で本気のアクションをするえずれさんが、それだけでもう面白かったから。
あんなに動き回るえずれさんは初めて見た。
そしてネタ終盤でハプニング。
剣心ならば、やらねばならない抜刀術。
抜いた瞬間、鞘がすっぽ抜けた!
綺麗にまっすぐ客席の方へ飛んでいく鞘。
野球ならホームラン。
えずれさん、一瞬目が真ん丸になったものの、さすがはベテラン。
きちんと鞘を回収した後、ちゃんとネタはやりきった。







大喜利。
前半組は比較的王道なお題。
暴走もなく、プロットにいる事を忘れそうなぐらいの大喜利っぷり。
(プロットをなんだと思ってるんだ

後半組はすごかった。
マザーテラサワさんの超長文お題が採用されちゃうし。
それで疲れたまん☆だん太郎さんがMCをきみえさんと交代しちゃうし。

終演後。
今日は組数が多いせいかエンディング登場の芸人さん少なめ。
賞レースも多いしね~。


あ、M1も1回戦終わったらうちのブログで取り上げたことのある1回戦通過者で特集組みます。
よろしく!
(芸人さんは「写真ちょーだい!」って意味で、読者様は「読んでくださいね」って意味でw
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可愛いは正義!@あさがやプロット

タイトルを見て首を傾げたアナタ、正解です。
あさがやプロット、基本的に女芸人はいないか1人2人。
今回もしゃこさんだけじゃないかな。

じゃあ「可愛い」って誰が?って話だけど。
そりゃあオジサマズに決まってるじゃないの。
オッサンはカッコよくはなれなくても可愛くなるのはいつからでもできる!
何歳でもオッサンは可愛くなれる!
(何を力説してるんだ



可愛いオジサマその1。
宮崎しょーぺーさん。
この人は妄想レベルがいい感じに中学生だから。
「投げキッス」のネタはあるのに、唇にキスするネタはない。
今までネタにしてきたのは投げキッス、頭なでなで、ひざまくら。
そこまでで満足しちゃう可愛さ。





可愛いオジサマその2。
とみーとみーさん。
浅草を紹介しつつ阿佐ヶ谷の恐ろしさを語りつつ…
な漫談。
このオジサマは佇まいからして可愛い。
苦笑いの似合うオジサマ!
王道の漫談がすごく似合う。
伝統芸能の粋だわ。





可愛いオジサマその3。
金子ほまれさん。
もうね、プロットのゆるキャラだからね。
可愛いっていうかマスコットっぽいっていうか。
誰にも憎まれない貴重な人材。
キャンプの注意事項を語るフリップネタだったのだが。
インストラクターキャラ好きだなあ、この人w





可愛いオジサマその4。
ヨージさん。
人間が一番怖い!という怪談。
夏の終わりにすごいのきたなw
学校の怪談、というか思い出の怪談。
甘酸っぱい恋の香りを添えて。
いや、恋愛要素は本当に入ってるのよ。
甘酸っぱいかどうかはおいといてw





そしてベストオブ可愛いオジサマ。
桜金造さん。
今日は完全ド下ネタ。
なのにお茶目。
エロワード連発しても嫌悪感全くない。



で、こっちは可愛くないほうw


テラシマシュウジさん。
美味しい料理をありがとう、とシェフに挨拶を希望。
呼ばれてきたシェフは元いじめっ子だった!
嫌なシチュエーションだけど、いじめっ子タイプは出世するからなあ…
嫌なリアルさがあるなあw
ネタ全編を通して「執念」な感じ。
面白いけど怖いw





もちろん女子だっているよ!

しゃこさん。
「女子って野球知らないと思われてるけど本当は知ってるんです。野球ってこういう事でしょ?」というフリップ。
確かに100%の間違いは言ってない。
言ってないけども。
野球ファンが憤死しそうな内容だw





他には

二階堂旅人さん。
シルバーシートを独占したい!という1人コント。
言ってる事壮大なのにやってる事小さいw
厨二病をよく理解しているなあ、とつくづく。
無表情に見えて以外に表情がある所がイイ。
あの風体で電車に乗ってきたらそれだけでご老人は離れていく気もするけどもw




ビィパタァンさん。
王様ゲームをしたい、という漫才。
チバさんが女の子役で坂本さんを徹底拒否する流れなのは予想がついていたけども。
斜め上だなw
そんな拒否の仕方、女子はしませんw
もう合コン自体不成立になりそうな豪快な拒絶。
アニメチックな大袈裟さがよかった。




カモシダせぶんさん。
ラジオ体操の1人コント。
おお、季節感!
でもさわやかじゃないw
ラジオ体操の声をしているのが「昔家を出てったお父さん」だと気づいた少年。
そこからラジオ体操の動きにリンクしつつ回想エピソード連発。
意外とエグいw




カンダさん。
「お前のモノは俺のモノ」というジャイアニズムのフリップネタ。
ただし、この世界はみんなジャイアン。
自分の物はAのもの、自分の必要なものはBから奪う。
がルール。
結果、望まぬ異性装が続出。
スク水男子がキモいw
発想が斬新だなあ。



相変わらずピン率高めのプロットライブ。
なのでたまには違った目線から!
…オジサマ特集は斬新すぎたかw




おむすびころりん@ガバチョLIVE

ドンガバチョ?
ひょっこりひょうたん島?
違いますw

ちゃんと由来はMCのえんどれすさんが説明してくれたけども。
略し方のセンスが独特すぎて。
というわけでさっさとネタの感想へ。




ビィパタァンさん。
行きつけのバーを持ちたい、の漫才。
衣装的には坂本さんの方がバーテンだなあ。
でも最初はチバさんがバーテンでスタート。
スタートしないけどw
坂本さんバーテンバージョンだと「いい事」言おうとしてドヤ顔するし、チバさんバーテンバージョンだと出てくるのが飲み物じゃないし。
もうどうしたらいいんだ、このバーw




ばんどーらさん。
新しい部を作りたいとやってくる少年。
しかしいろいろと問題がありすぎる。
折り紙部、塗り絵部、どちらも悪くないのになあ。
先生のツッコミむなしく、部活絡みの相談のジェットストリームアタック。
多分折り紙部も塗り絵部もできないだろうけどw




スコッチさん。
トリオ漫才。
斉藤和義&スピッツの草野マサムネでのトリオ漫才。
草野マサムネがいろいろ可哀想なことになってたが。
好みの女性のタイプは?とわざわざこの2人に聞くスコッチさん。
結果…
回答がもれなくクズw
言葉の切り取り方って大事だねw





えずれひろゆきさん。
コンビニ事件簿の漫談バージョン。
フリップなしだとこうなるのか~。
それはそうと、このネタ、ネタ冒頭で「期限切れのオニギリあげるから笑ってください」という台詞があるのだが。
今日は朽葉姐さんがオニギリをゲットしてしまった(汗
いつも「真ん中に座りたい」と欲張ってるからなあ…
きっとあのオニギリ差し出された瞬間私は相当マヌケ顔だったことだろう。
ま、そういう日もあるさw
…シャケでした。




えんどれすさん。
もし刑事になっていたら?という漫才。
突拍子もない展開なんだけど、一瞬納得しそうになるから恐ろしい。
とりあえず差し入れにチーズフォンデュってどうやったんだw
持ち込み方もアレだけど、この酷暑にチーズフォンデュはちょっと要らないです。
ていうかその無駄に高い女子力、ちょっとこっちによこしなさいよw




清水狸さん。
赤い靴~のフリップ。
おまけで出てきたフリップがブラックだ。
最後に出てくる「狸さんが全力で描いたハットリくん」の画伯ぶりがすごい。
むしろ全編あのテイストのネタが見てみたいなあ。
普段の絵は本物の絵師さんに頼んでいるそうなのだが、1本ぐらいオリジナルあってもいいのに!
あのハットリ君の狂気をネタに生かさないなんて、もったいない。






アカキイロさん。
まずいから客の来ないラーメン屋。
やる気のないグダグダのバイト二人。
ところが。
店が雑誌に取り上げられて大行列発生!
開店前の店内でオロオロする二人。
さあ店は開けるのか?
記事を二人が音読してるのだが、あの記事見て店に押しかける人々って相当アレだな。
だから適当接客のままで大丈夫だよw





とーごさん。
言葉が妙に丁寧な借金取り。
ただし、「敬語」というよりは「コンビニ敬語」。
よろしかったでしょうか、的な。
借金取りはパンチパーマの古典的やくざ。
そんなやくざさんが生活苦しい時はコンビニでレジ打ってたりするのかな、とか余計な事を考えたせいでツボに入ってしまった。
前に見た時よりコンビニ敬語にシフトしていたのだけど、私はこっちの方が好き。





モリオハザードさん。
ゾンビだ。
子供ゾンビだ。
お母さんに怒られることを恐れる少年ゾンビ。
ここまででもおかしいのに。
その少年ゾンビ、捨て犬になつかれてしまう。
ゾンビの住むマンションはペット禁止らしい。
見ている側が追いつけないほどのツッコミどころの連発がいい。





エンディング、「ほぼ同期ライブ」との事で仲良く大騒ぎ。
ただし、えずれひろゆきさんは大先輩らしいw
えずれさん見た目若いし、芸歴≠年齢だから言わなきゃわかんないのにねw

アニバーサリー?@シェイプレスライブ62

62回目なのに記念回?となりつつ中野シェイプレスへ。
どうも「3周年だから」との事。
そういやこのライブ月1開催の時と月2開催の時があったっけ。
なんか鶴亀算めいてきたら考えるのやめようw


さて、ネタの感想へ。
その前に異例のMCの感想へw


アニバーサリー回のみオーナーの谷川さんのコンビ、「フェイフォン」でMCをする!という事になっているらしいこのライブ。
まったりとした空気なんだけどいいのかw
国際色豊かななバイトの話に始まり、トークをしつつ…
谷川さんが飽きたw
飽きるMCってのも斬新だな。


で、半ば強引にネタへ。



チャールズ渡辺さん。
メイド喫茶のホラー加減に比べれば今回は怖くはない。
ただ…おまわりさんこっちです。
どうしてこうアブノーマルな空気が漂うんだろう。
園児に告白される幼稚園の先生。
一貫して「付き合えないよ」と言ってるのになあ。
園児逃げて~超逃げて~と言いたくなる何か。





風刺ちゃんさん。
これぞ中野!な「芸人いじり」ネタ。
新国立問題にからめて。
フリップネタはやっぱりいいなあ。
風刺ちゃんさんの描くやる気のなさそうな図に笑った。
あの□だけならんだ絵が何を意味してるか、わかるわけないwww






なんか今回シェイプレスライブらしからぬコンビ率の高さ!
(シェイプレスをなんだと思ってるのかって?ピン芸人のネストでしょ?w





ギャースカランドさん。
お化け屋敷の幽霊役と、そのファンまたはストーカーの女性。
あれ、お化けなのにチャールズさんより怖くないのはどういうことだw
ナイフ振りかざしてくるファンとか…
ミザリーか!(古…
季節感のあるいいホラーを見た。
人間の方が怖いw
お化け屋敷に1人で通う女ってそれだけでも怖い。
しかも目的が「幽霊役の人素敵」だもんなあ。
シフトとか調べてるのかなあ。
「今日出たら6連勤になっちゃうから、今日はきっといないわね」みたいな。
…怖っ。




東京ペールワンさん。
高校野球についての漫才。
合間合間に入る「それってナントカぐらいナントカって事?」が彼らの個性のようだ。
たぶん「野球が強かったよ」的な話をしてたのだが、そのたとえ部分の印象が強過ぎてあらすじは覚えてないw
「ボケとツッコミ」の分担もあまりハッキリとはしていないのかな、私にはわからなかった。
でも面白かったな~。




そしてMCもやってたフェイフォンさん。
銀の仮面をつけたサッカーの日本代表監督。
試合に勝ち、インタビューを受ける。
「采配のカギは?」
ITです!w
21世紀すごいな。
ウェアラブルなんてジャンルも出てきてる今、10年後にはこれがリアルな可能性だってあるわけで。
そう考えるとちょっとしたSFだな。







ネタの合間のトークタイム、フェイフォンさんが自由すぎてエラいことに。
シェイプレスライブに毎回出ているだけあって二人と馴染みの深い日の丸じゃぱ男さんですら止められないんじゃ仕方あるまいw

終始猫のモノマネだったシードラゴン山田さんや、コンビ解散履歴のすごい江口さんをいじりまくる。
江口さんの話がなんだかビバリーヒルズ状態というか恋愛っぽく聞こえて戸惑う。
ゴメン、萌えないw

烏山シチョウさんとは名前の話でのみ盛り上がる二人。
あの謎楽器の名前を聞いて!
客席からは聞けないのよ!
もどかしい…

トーク全体を通して谷川さんが一番興味を示したのがぱいんはうすさんのTシャツっていうのもなかなか。
ニコ生も盛況だったようで、よかったよかった。
ニコ生のBLアイドル金子ほまれさんがしばらく休業との事だけど、待ってるよ!





世の中はコミケ間近だよ。
著作権がいろいろ政治的にアレな時期だからいつも以上に取り上げてる記事が多いように思う。
だけどさ~。
私は「著作権侵害の非親告罪化」を聞いて真っ先に心配したのはコミケじゃないからw
芸人さんの音ネタ、特にスコッチさんだからw
(何のアピールだ
青空文庫のこれからも心配だけどね。

私は1オタクとして、あまり政治的発言をするつもりはない。
だけども、やっぱり思うんだ。
アングラなもの、グレーなものの消えた社会はきっと生きにくい。

猛暑酷暑の中だけど、コミケ参加者が楽しめますように。

愛のレッスン@ニコアカデミー3限

ニコさんのトークライブ。
アカデミーというタイトルの通り、榊原さんが「授業」にこだわって作っている。
だいたい3~4ブロックに別れていて、うち1コマが授業、残りが企画。
授業部分は笑いが起きる事より、榊原さんの頭の中を公開する事を目的とした時間だ。
なので授業以外にも企画というか枠を作ってトークライブとしてのメリハリをつけている。

というわけで今回は3限まである仕様。
ただし暴走があった場合はこの限りではないw



まずは加納さんの女性遍歴。
授業名「愛」ってどうなんだw
まさかの幼稚園からスタート。
当然大半が片思いで終わる。
アルバムの写真とかきっちり資料を用意してくる加納さん、さすが真面目だなあ。
嫌がってるのにねえw

今はSNSがあるせいで、フルネーム分かればネット検索も可能な時代。
なので「現在がこちら」とサラっと大人になった今の写真を張り出す。
ホワイトボードに人物の写真がベタベタ大量に貼られているシチュエーションのせいもあり、「刑事ドラマに出てくるストーカーの部屋」のような状況に。
大丈夫なのかコレはw

相手の傾向を榊原さんが分析してみせるものの…
いいのかそれでw
加納さん、影響受けやすい人なんだね。


そう、「加納ちゃん」「榊原」と呼び合ってるのに、加納さんは尻尾を振りまくる子犬のごとく榊原さんを慕っているわけで…
呼び方と実際の関係性のギャップに最初は驚いたなあ。






次は授業の時間。
というか加納さんお勧めの「低予算だけどヒットした映画」を榊原さんがぶった切る時間。
榊原さんは完全に「実力本位」「作り手目線」の批評家だな。
見ている本数が相当多いとの事だから、そうなるのもうなずける。
笑いが起きないのはいいんだよ、こっちも「笑えなかったな」とは思ってないからw
あれだけ熱弁ふるうのに、そのあとで「笑がなかった」とちょっと弱気になる榊原さんがツボ。





その後ネタ会議の予定が、女性遍歴と映画で予定時間超過のためカット。
まあそういう事もあるさw
新ネタライブのネタ作りで相当行き詰っての企画だったらしい。
1か月に3本ってそりゃあ負担大きいよねえ。
ニコさんは完全分業制というか、榊原さん1人でネタを作るスタイル。
素人目には短期決戦だとむしろこの方が対応しやすそうだと思うのだけど。





エンディングだけ受付してた真夜中クラシックのタケイさんも参加。
エッシャーの総柄Tシャツ…
ザ・下北なセンスだな。
エッシャーってメビウスの輪とか使った錯視絵がメジャーだけど、図形の敷き詰めにも熱中してたんだよね。
ユークリッド幾何学の学者と文通してたりね。

で、ネタ作りの苦労を語る語る。
今日は1人だけ「作らないサイド」の加納さん。
それでもちゃんと相槌を打ってる。
本当榊原さん大好きなんだなあ。



最後に掲示用の「時間割」を撮影。
ニコさんのロゴ入りで可愛い。
nico.jpg


それにしても科目名「愛」って。
「恋」じゃないところにこだわりを感じますw

めがね萌えに朗報です@グレアムボックス~8月のめがね~

ドストエフストライクがリニューアル。
基本メンバーは変わらず。
ただ、今回は副題の「8月のめがね」の縛りが強く、全編めがねコント。
しかもどのコントにも必ずめがねっ子がいる仕様。
…萌えを狙ってきたなw

今回も「無意味律動」があるのだが、全員めがねでダンス。
なんか異様だw
基本は黒ぶちのセルフレームめがねなのだけど、メタルフレームも約一名。
そういう「はずす」感じとか、ずいぶんこなれてきたなあ。


いろいろあれど、とりあえず恐ろしいのは子役に何の違和感もないズーズーズーの南野さん。
特に小柄なわけでもないのに、なんであんなに子役がハマるんだ。
1本目のコント、「思ってたのと違う」。
手術を拒む病気の子供、南野さん。
そこに派遣されてくる野球選手。
1人目:論破する野球選手
2人目:正統派熱血野球選手
1人目の方は問題のある人物だけど、仕事ができる人って案外こうだよな~と。
大人って汚いw




めがねをかける行為が肩身の狭い趣味嗜好となってしまった近未来。
「めがね」は「タバコ」のメタファーのようだ。
不条理な世界観はししまるさんや南野さんにはよく合うのだが…
タバコとメガネは違いすぎるからなあ。
「なぜメガネが周囲に迷惑だとされるのか」をちょっとでいいから入れてほしかったな。
タバコの煙のような明白な理由がない迫害というのはちょっとなあ。
ししまるさんの力技で、リアルタイムで見ている間は笑っちゃうのだけど、見終わった後ちょっとモヤモヤ。





ここらでちょっと箸休め。
ショートコントタイム。
ここはもう芸人チームの独壇場。
役者チーム頑張れ!
今回の公演名にちなんだ巨大めがねが舞台上には鎮座している。
それを使って、小人になったり、巨人のめがねといってみたり。
今までこういう抽象的なことはやっていなかったので新しくていいと思った。
ただ、役者チームが相当大変そうなので、ちょっとそこは今後変えていかないとねえ。





あだ名で呼び合う昔の友達グループの同窓会。
みんな見た目通りのあだ名で、高校卒業から10年経ってもその見た目のまま。
でも1人遅れてきた「めがね」というあだ名の彼だけが見た目変わっていて…
めがね君役を演じるズーズーズーの平松さん、ここにきて本領発揮。
パワフルな3人に思いっきり振り回されもみくちゃにされ…
しまいには顔にめがねを書かれてしまう。
レトロ小町の木村さんは説得力のある芝居ができる人だし、ししまるさんとシュンペーターさんは存在感が派手だ。
そんな強烈なメンツの中で唯一「普通」ができるのが平松さん。
このコントが一番平松さんの個性が出ていたように思う。





修学旅行の夜の一コマ。
シュールというかなんというか…
これももうちょい説明のほしいコント。
なぜめがねが長いのか。
もうこの文が読者には意味不明なわけで。
このコントだけなぜか普通のめがねではなく、望遠鏡のような長い筒をめがねのように装着してるの。
しかもその筒の長さが人によって違う。
度が強いとめがねが長いのか?と解釈してみてたけど、説明なし。
一番長いめがねの南野さんが力技で笑わせにかかっているけれど、結局あれはなんなんだw





取調室のコント。
レトロ小町の二人がいい味出している。
まず犯人役の木村さん。
背後で何かを記録しているだけに見える吉澤さん。
南野さんは不条理な取り調べをする警察官。
雑談の時だけ声を荒げる、本来聞くべきことの時はさらっと流す。
その繰り返しで木村さんがわ~っとなって自白、というストーリー。
ストーリーも面白いのだが、真面目に記録取ってそうな吉澤さんの落書き(相当な画伯)。
それをたんたんと説明する吉澤さん。
まったく表情崩れず、言い切った。
GJ!
そう、ここは絶対笑っちゃいけないシーン!
ポーカーフェイスだからこそ面白い。





再び見た目通りのあだ名の5人組登場。
(さっきとメンバーは違う
文化祭の出し物を話し合っていたらハプニング発生。
遅れてくるはずだったメンバーが大けがを!
手先の器用な平松さんが応急処置をしようとするが、めがねがないから針に糸を通せない。
そこで「めがねを外せない病気」の吉澤さんがめがねを外して平松さんへ渡す。
最後はまさかの死亡エンド。
なんかすごいもの見たw





爆睡する係長(木村さん)、とおりかかった部下の蕪崎さん。
係長があまりに爆睡なのでめがねを外してあげる。
ところが係長は「めがねを連続してかけ続ける」ギネス記録にチャレンジ中、あとちょっとで記録樹立という状況。
その事をドラマチックに余計な事言いまくりながら説明するシュンペーターさん。
動じず「ズルはいけないからめがねを外したことは係長に話して謝る」と主張する蕪崎さん。
しかし係長は実は目が覚めていて…
空気を読み寝たふりをしたり目を開けてみたり。
二人は係長が起きたのに気付かず言い争いを続けている。
だんだんヒートアップしたシュンペーターさんが係長を無意識に貶してしまう。
可哀想な係長。
最後は記録をあきらめてキレた係長で暗転。





護身術講座。
シュンペーターさん本領発揮。
怪しすぎる護身術教室の先生。
うさんくさい役をやらせたら彼の右に出る者はいない。
口調がややオカマなのでもう一言めから面白い。
生徒役の吉澤さん、プレーンなままで出てきて女役。
ちょっと客席ざわついてたなw
でもまあイケメンの特権、そのまま進行。
不審者役を演じさせられた2人を変な例えでいじりまくる講師。
そして稽古のシチュエーションに盛り込みまくり、わけのわからない講座に。
最終的にバレーボールの構えで護身術ってw





クレーマーVSマニュアル男。
クレーマーは南野さん。
「不条理な事を説得力たっぷりに迷わず言い切る」事が得意な南野さん、水を得た魚。
今回は蕪崎さんは観客の代弁者的な半ツッコミといった感じの役割。
公演を通して見て、南野さんのぶっ飛んだ芝居をいつも1人で受け止めている平松さんは大変だなあと思ったw







このユニットはみんな見事に個性が違って、そこがおもしろいのだけど。
ししまるさんや南野さん、木村さんの個性はとてもわかりやすい。
物書きとして「当て書きしたい」と思いやすい個性。
それに比べて蕪崎さんと平松さんは「普通の人」を演じる事でおかしな世界のおかしな常識を浮き彫りにする個性だ。
というかあのイケメンと個性の近い平松さんはキツいだろうなあと思いつつw






この公演も見るのが三回目なので、目についた人についてたまには評論めいたことを書こうと思う。



もっと蕪崎さんには「狂言回し」をしてほしい。
今回の公演、タバコをめがねに置き換えたコントと修学旅行のコントで顕著だったけども、「世界観の説明」が足りてないコントもあった。
もっと蕪崎さんを育てて、エリザベートのルキーニのような変幻自在で油断してると主役ですら食われちゃうような狂言回しに成長させてほしい。

平松さんは強く上からつっこむより振り回される様子の面白い人だ。
説明台詞は平松さんにふらないで、平松さんはひたすら振り回されていた方が面白い。
変な人が変な事をしているだけじゃ面白くなくて、対比となる「常識」があるから笑いが起きる。
お汁粉にいれる一つまみの塩のように。
平松さんの役割はそこだ。

南野さんは理不尽な台詞を力技で納得させられる人だ。
だから「おかしい人」をの役をふられがちだけれど、1本目の子役のような観客サイド、一般人サイドの役をもっとやった方が爆発
的な伸びがありそう。
普段はコンビで活動している分、「阿吽の呼吸」ができない相手とどう合わせるかがポイントになってくるね。

ししまるさんは見た目からして印象が強いし、舞台で演じるための声がよくできあがっている。
あまりしゃべらせないで、ラスボスに使った方が役者チームの他のメンバーとの相性がいいと思う。
あれだけ声がしっかりしていれば、1本ぐらい舞台上に出ずナレーター的な役をやっても面白いのに。

「使いやすい」のはわかるけど、木村さんに頼り過ぎなのも気になる。
もともとコントは芸人チームの方が慣れている。
だから木村さんに頼りすぎると役のパワーバランスが危うくなる。

吉澤さんは「もっとできる人だろうに」というもやっと感が残る。
取り調べコント、吉澤さんが笑いをとれる箇所はたった一か所。
しれっとした顔で落書きを木村さんに見せるシーンだ。
一瞬なのにすごく印象が強い。
彼はもっとできる人だ。
一瞬のインパクト勝負以外のチャンスを与えてほしい。

シュンペーターさん。
南野さんは理不尽な発言を素でやるキャラが似合うのに対して、シュンペーターさんは「まともな人がおかしな人のふりをしている」という演技が上手い。
護身術講座のコントでそれが一番出ていたけど、「化けの皮がはがれていく」過程こそが一番面白い。
「強い」芝居のできるししまるさんや、素で理不尽な南野さんとの対比で輝くので使い方は難しい目だけど、もっと使ってほしいと思う。



今回は衣装も変わって、全員ストライプシャツに黒のハーフパンツ。
小物1つの追加で役を演じ分けるという公演の性質上、前の黒上下の方がよかったなあ。
衣装としての見栄えは今回の方がいいけれど、「見立て」がしにくい。
特にハーフパンツは少年役以外には厳しいもの。
真夏なのでさすがに黒い長そでシャツは気の毒だからw
ワイシャツに黒パンツで良かったんじゃないかなあ…


役者チームはまだピヨピヨしている子もいたけれど、青田買いする価値のありそうな雰囲気で、今後に期待。
次が結構間が空くみたいなので、エンディング映像も手の込んだの期待してるよww

一家に1人、ピーターパン@モットコント

コントオンリーバトルライブ。
上位半分は来月も出演決定、という形式。

今回の優勝はマッハスピード豪速球さん!
「効果以上に嫌な事」というコント。
ブサイクな女の子(ガン太さん)に告白されて、なんとか傷つけずに断りたい坂巻さん。
前に見た時も面白かったけど、今回のバージョンでは二人の出会いが合コンである事なんかも盛り込まれて、「あるある」感UP。
坂巻さん演じる青年の知識の豊富さもなかなかだけど、気になるのはガン太さん演じる女の子が何歳設定で普段は何をしてる子なのかだw
背景を知りたくなるぐらい、もう芝居が成立していて引き込まれた。




シルキーラインさん。
「お前が剣を抜く間に俺は~~ができる」と速さを競い合う剣豪二人。
まぁ実際には二人ともシャツにジーンズで、剣豪らしく作っているわけではないのだが。
最初は「本来の速度」で目視できないまま終わり、次のターンでスローモーション映像を演じる二人。
だがどう見ても「目視できず再選を頼んだ」側がスローモーション設定の時間自由に動いて会話してるのは…w
その自由さ、非合理がよかった。




ニコさん。
榊原さん演じる博士が開発したロボット、ジェイク。
そのロボットは博士の亡くなった息子さんにソックリ。
ジェイクにはいろいろと仕込んであるのだが…
たぶんどの機能も必要じゃないw
友達ロボット(コンパロイド)なんだろうけども。




魔族さん。
彼らはショートコント系か?
「~~プレイ」と称して最後は鞭。
SMコスチュームのかなりドギツイコンビ。
当然ド下ネタ。
でもさ~面白いんだよ!
そしてMCも上手いんだよ。
もう一度見たら忘れられない。




ねじさん。
台本がデスノートのような「書くと具現化する」何かに。
普段1人でネタを書いていて、書かない方に腹が立ったらしいw
文字に起こしたら絶対寒い台詞を、演技の力で面白くできるってすごいよなあ。
昔のヒーローものの悪役しゃべりが似合いすぎるw




馬鹿よ貴方はさん。
居酒屋のコント。
もちろん笑うポイントはたくさんあるし、「ボケ」自体も面白い。
ファラオさんが居酒屋の板前でも面白かったのに、今回はバイト君のようだ。
しかもバイト仲間とリア充してるようだ。
…腹筋崩壊するわ。




ノオトさん。
ピーターパン!
証券会社のピーターパン!
妻子持ちのピーターパン!
ティンカーベルまで追加されちゃったし。
普通にブラック企業でリーマンし続けてる春山さんの哀愁もさることながら、ピーターパンの非現実よ。
私のところにも来ないかなあ、証券会社のピーターパン。





サメゾンビさん。
オチの一言が強烈過ぎて、ネタばらししたくてウズウズ。
あれはすごい一言だ。
ふざけて溺れたふりをした友達をかばって溺れた少年。
その少年の運び込まれた病院の待合室で、ふざけた少年ともう1人が溺れた少年の容体を聞こうと待っている。
ふざけた少年「俺が悪いんだ~」
もう一人の少年「その通り!」
そうだけど!
だけどさ~…
いいぞ、もっとやれw





さんだるさん。
ミキちゃんの隣に座りたいそーさん、ミキちゃんの隣をクジで引き当てた堀内さん。
毎度の事だが、そーさんはリアル中学生男子そのまんま。
女子へのツンデレ具合がなんともかわいい。
いや、はたから見てる分にはかわいいんだが…
ミキちゃんは災難だw
そーさんの妄想力があまりにも中学生で、そこが好き。





ニュークレープさん。
20年前の学校での集合写真。
何とも言えない未来に進んでしまった者、映ってはいけない者…
いろいろ映った集合写真。
20年後の同窓会。
そこに真っ先に現れたのは…
ヲイw
お前かwww




フレンチぶるさん。
なんとも言えないBLコント。
先月見た時もBLコント(野球編)だったわけだが、今回は豆腐屋編。
いったい何バージョンあるんだ?
ていうか全部BLコントなのか?
小道具や豆腐屋という設定にちゃんと意味を持たせた上でのBL。
妙にドラマチックなセリフ回しがやみつきになる。




最後の告知タイム、マッハスピード豪速球さんが大活躍。
詳しくは「キングオブコント特集」を読んでね!
(たまには朽葉姐さんの告知でしめてみるw

キングオブコント特集!

え~たまにはリアルタイム性の高い記事だって書きますよ。
今回はキングオブコント特集。
私がよく取り上げる芸人さんの中で一回戦突破した人を特集します。



まず、マッハスピード豪速球さん。
mahha.jpg
毒のあるコントが最高なのだけど、さすがに「賞レース」では毒は控えめ。
下北の無料ライブから数百人規模の箱での単独ライブまでやっている、弘法筆を選ばずなコンビ。
ちなみに「有田チルドレン マッハ」でYouTubeを検索すると「デコピンでクルミを割る」というトンデモナイ特技映像が出てくる。
ライブ企画の罰ゲームであのデコピンをくらった人は、エンディングでもまだオデコが真っ赤!
まだデコピンを取り入れたネタはないようなのだが、今後に期待。
(というか私が見たいw




がじゅまるさん。
gaju.jpg
愛すべきバカ。
愛嬌のあるバカ。
ばかばかしいコントをやらせたら右に出る者はいない。
毒は一切ないところが彼らの最大の長所。
ふんどしが似合う芸人NO1。
いいプロポーションしてるのに、ふんどし一丁がまるでエロくないw





ここからは写真なし。

ニコさん。
ブラックなネタが素晴らしい。
榊原さんは本物のマッチョ、加納さんは不遇なオタク。
素に戻ってトークをすると、ゴツい榊原さんが「加納ちゃん」と必ずちゃん付けする姿に萌えたり、加納さんがツッコミキャラだったりと一粒で二度おいしい。
「テレビでできるネタを作る」という目標を今年の新年に出して、一回戦突破。
有言実行!




馬鹿よ貴方はさん。(写真はしんどうさんのみ
201501050129296b7.jpg
コントと漫才の狭間にあるネタが素晴らしい彼ら。
本格コントも絶対面白い!
この写真を撮ったのは「中野シェイプレス」というライブスタジオなのだが、わずかキャパ20程度。
テレビに出るようになった後も、そういう箱でもネタをする、本当にお笑いが好きでブレないコンビ。





三日月マンハッタンさん。
漫才だと「沖縄時間」が彼らの個性。
早口の漫才が多い中、あのテンポでネタの構造の美しさを堪能できる彼らは貴重。
コントとなると「不思議ちゃん」ぶりに拍車がかかる。
前に見たコントは「燃えるゴミと書かれた金属板は燃えるゴミ?」というバカげた発想が起点となるもの。
見終わる頃にはこっちまでゴミの分別がわからなくなりそうな感染力があった。




コーヒールンバさん。
女装コントの破壊力がすごい。
日常シーン、別れ話、プロポーズ…
なんでもありだけど、ちゃんと演技ができるコンビだから魅力はそれだけではない。
私は「オオカミ少年」のコントが一番好きだ。
…あれはもしかしたら決勝に持っていくかもしれないのでネタばらしは避けよう。




トムソーヤさん。
単独ライブまでコント見たことなかったのになあ。
一回戦突破か。
すごいなあ。
小道具の凝り具合、「似合うキャラ」を探してくる能力の高さ。
この2つが印象的だった。




南国バカンスさん。
パイナポーさんとマンゴーさん。
もう芸名がおかしいw
マンゴーさんはコントでも関西イントネーションそのまんま。
だからグイグイくるキャラが似合う。
私のイチオシはマンゴーさんが体育教師になるやつ。





じなんぼ~いずさん。
店崎さんは「トラブルメーカー」としかいいようのないキャラ。
どのコントでも鴫原さんを徹底的に振り回す。
というかもうロクなことしないw
ヒモ役に始まって、万引き犯やら怪しいセールスマンやら…





アゲインさん。
実は私、彼らは漫才しか見ていない。
だからコントは未知数。
確実に言えるのは、けーたさんのわんこぶりはキャラじゃなく素!
コントでも小型わんことその飼い主というパワーバランスが変わらないことを祈るw





キャットストリートさん。
ここはもう説明不能なコンビでねえ。
「学校に行きたいなあと思いながら海を見る」というポエムなネタから、裸のネタから、毒薬のネタまで…
なんでもありなカオスな世界。
ただ、一度見たら忘れられない。



インディゴ・イエローさん。
彼らも漫才の人だと思っていたのだが…
ロン毛ナルシストというキャラ設定はコントでこそ生きるかもしれない。
胸を張りすぎた独特のポーズで繰り出すナルシストセリフが最高。





おしんこきゅうさん。
私が大好きな漫才のコンビ。
ゴツいオジサマと小さいお兄さんのコンビ。
ただ、ゴツいオジサマが可愛いんだ。
可愛いもの好きで、お姫様抱っこされたがって…
これを嫌いな女はいない!






ノオトさん。
ピーターパンのネタしか知らないのに、忘れられないノオトさん。
全ての社畜にささげるコント。
実は一回戦私は彼らの日を見に行ったのだが、彼らが面白すぎて「賞レース」だという事を忘れて爆笑してた。
あのネタだけでも世に出るべきだ!




わっしょいサンバさん。
本当「ロクなことしない」コントばっかりw
銀行強盗やら不法侵入やら…
だけどどこか憎めない。
笑って「しょうがないなあ」と言いかけた後で、オイこら待て!となる。






ゆうきたけしさん。
不条理という言葉がよく似合う。
可愛いマッシュルームカットの坊やが何をする!って感じのコント。
ペットのコント、隣人のコント、私は2本しか知らないが、どっちもいい。
毒があるようでないようでちょっとだけある感じ。




ピーマンズスタンダードさん。
声がイイ。
メガネ男子コンビ。
しかも関西弁!
私が見たのは歌ネタだったけど、あれもコントになりそうだなあw



今のところ一回戦突破者はここまでか…
二回戦終わったらもう一回特集しよう!

人は皆誰かのストーリーを生きている@壮一帆ファーストコンサート

えりたんのファーストコンサート。
ダンサーの若い男の子2人従えて、歌手付きバンドの生演奏が後ろに控えてて、ゲストも来て、村井 國夫さんもパパ役で出演。
宝塚の歌も、ミュージカルの歌も、ポップスも、小芝居もある公演。


久しぶりに見るえりたんはちゃんと女優になっていて、安心したような寂しいような。
歌は有名な曲が多かったし、えりたんらしいマリンテイストの衣装もあって大満足。


だけど、今回書きたいのは小芝居の事。




村井パパとえりたんは田舎で父娘2人暮らしという設定。
えりたんは「歌ったり踊ったり芝居をして生きていきたい」と望むけど、それを認められない父親。
ある日えりたんは置手紙一枚残して都会へ旅立つ。

時は流れ、えりたんは実家には戻らないものの年賀状や手紙は出すようになっている。
でもその返信ができない父。
意を決して手紙を書き始めるところから芝居スタート。

「拝啓、娘へ」
書き出しだけでひとしきり迷う父。

手紙を朗読してるとえりたんが出てきて、歌い踊るシーンがいくつかあって、芝居は佳境に入る。
ここが私には痛くて、泣きそうなのに泣けない、感動よりリアルな何かを感じた。

「父」は娘に応援してる、頑張れよ、と何度も書く。
一方で「自分の人生をまっとうしてほしい」、「お前に必要なのは九時五時の仕事をこなす体験」、といい挙句「地元に帰ってきて俺が紹介する教員の仕事をして、場b尺に付き合ってほしい」と言い出す。
そしてそれに従った娘には「結婚を~」。

反対してない、応援してる、その気持ちにも嘘はないんだろう。
でもこの「父」は自分のストーリーの中にいる娘しか受け入れられない。

娘もその事に気付いてしまう。
「私はお父さんの理想の娘になれている?」
その一言を言う瞬間のえりたんの顔が何とも言えず切ない。


気付いてしまったらもう、戻れない。
気付く前の自分、頑張ればいつか父と分かり合えると思っていた自分には二度と戻れない。




親が自分を見ていないことに気付いてしまうのは、さみしい。
私の父親もそうだ。
父親の中で作り上げられたストーリーが既にあって、私の行動はそこに必ず当てはめられてしまう。
そのストーリーから外れることを父親は反対はしない。
口では応援するよ、頑張れよという。
しかし。
本当はあれがむいてると思うよ、母親もあれを望んでるはずだよ、と折に触れて言われるのだ。

真綿で首を締める、というのはまさにこういう事なのだろう。
反対してくれれば、喧嘩もできるのに。
ぶつかることができないまま時は過ぎ、おそらくはもう修復できないところまで来てしまった。

そんな自分とえりたん演じる「娘」がかぶってしまって、もう何も言えなくなってしまった。
感動、そんな気持ちいいものじゃない。



感動というのは他人事であると同義だと、今更ながら思い知らされた。
感情移入しきった先にはもう感動じゃない、リアルな痛みがそこにあった。



ラストシーン、えりたんは白シャツにジーンズ、屈託のない笑顔で舞台に飛び出してくる。
きっと、「父と分かりあえない」事をきちんと消化して納得して前に進んだんだ。

私にはまだその日は来ないだろう。
まだこの先もずっと、自分の描くストーリーと父親の描くストーリーの狭間でもがくんだろう。

いつか、ラストシーンのえりたんのような晴れやかな顔をできるようになりたい。




ただこれはあくまでコンサート!
芝居だけやっていたわけじゃない。
合間にゲスト出てきたりするしね。

石井和孝さんのグイグイいく感じがなんとも言えない。
えりたん頑張れw

ゲストのシーンはえりたんがスナックのママに扮する仕様。
カラオケでデュエットしてみたりと自由だなあ。

デュエットと言えば、ミーアンドマイガールつながりで村井さんともデュエットしてたね。
シャルウィーダンス、笹船の歌と宝塚時代の歌も多くて満足。
そしてあのセーラー仕様のショーパンスタイル!
いいなあ…
脚長いっていなあ…





私も本当はペンライトふって参加したかったよ!
よ~く考えよ~お金は大事だよ~(古

お子様OKなネタは誰だ@あさがやプロットライブ~七夕祭り特別編~

阿佐ヶ谷が七夕だよ!
七夕ってさ~恋愛にハマり過ぎた男女が罰として遠くの事業所に左遷されて遠距離恋愛になる話だよね~w

たまには「とがった」事言ってみた。
これで合ってる?w


asatana.jpg

ま~そんなリア充のお祭りをなぜか「地下芸人」のメッカ阿佐ヶ谷でやるわけだ。
どう考えてもファミリー層相手にしてないだろう、なネタの芸人さんオンパレードよ。
そこがいいんだけどね!

とはいえ皆さんネタを変えてくるんだろうか?
そんな期待と不安の中、阿佐ヶ谷プロットへ。
と言いたいところだが、人混みがものすごい。
普段の倍以上時間かかったよ…
おかげで桜金造さんのネタ見れず。
でもまあ気を取り直してネタの感想へ。




二階堂旅人さん。
ひと~つ、ふた~つ、み~っつ、とカウントするヒーローの定番決め台詞。
それがおかしな事に。
語呂合わせできないヤツ、カウントが止まらないヤツなどなど。
二階堂さんはちゃんと突っ込むものの、必ず仕留めてる。
容赦ないなあw
その仕留め方にバリエーションがあるのがまた笑いを誘う。





ガヴァドンさん。
強欲っ強欲っ人って強欲っ!
どうしてくれるんだ、耳から離れないじゃないかw
あのオカピのパペットつけて揺れながら歌う姿がもう。
一見NHK教育テレビ風の風貌なのに、あの黒さ!
素晴らしいね。




鈴木在人さん。
オタ芸披露。
お祭りには最適。
まずはサザエさん。
これもすごいが…
後半はアンパンマンのテーマ。
意外と動きが早くて大変らしい。
珍しくちょっとへろへろな在人さん。




しゃこさん。
合唱部の部長の部活アピール。
ただし、合唱部は現在部員一人。
つまり部長オンリー。
なのでどうアピールしてもおかしなことになるので修正修正。
最後に一節歌って去っていくのだが…
初めて見たときは音痴の演技してるんだと思った(汗
違います。
メロディーラインはアレで合ってる。
だから面白いんだ。





ビィパタァンさん。
馴染みのバーを持ちたいよね~、て始まるコント風漫才。
最初は坂本さんがお客、チバさんがバーテン。
チバさんのイチオシメニューに問題がありすぎて、攻守交代。
客になってもおかしい事に変わりはないのだが。




清水狸さん。
不運な野球選手についてのフリップ。
ケガの連続、突然の移籍…
まとめて書くと普通なんだが、一つ一つ見せられるといやあすさまじい。
客席からは笑い以上に「えー」とも「ひゃー」ともつかない声が。
最終的には狸さんも苦笑い。
でもさ、ネタに対しての集中というか、「早く次が見たい!」って気持ちはすごくあったんだからいいじゃないか!
私も笑うより「ひゃー」って言ってた方だけど、でもすごく面白かったのも事実。
また見たい。





ウェンディさん。
誘拐犯のコント。
誘拐の動機がおかしい。
誘拐が新たな誘拐を産んでるコントなのだが、元の誘拐犯もなかなかおかしい。
常識人はたった一人、今誘拐されている彼だけ。
そのねじれた感じがイイ。




えずれひろゆきさん。
コンビニの夜勤事件簿。
万引き犯部分を減らして、ほかの部分を膨らませていた。
まさかファミリー層向けの対応か?
そういう事絶対しないタイプと思ってたのに!
(注:えずれさんは他の芸人さんからトガってると日々言われまくりです
お子様OKモードにネタ改変してきてる気配のある唯一の芸人さんがえずれさんって…
衝撃的だわ~。





終演後、お祭りモードでいつもより相当にぎやかなプロットでちょっとだけ芸人さんとお話。
gava.jpg
オカッピーとガヴァドンさん。
アロハで季節感ばっちり!
別に七夕じゃなくてもアロハなガヴァドンさんだけどねw

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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