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2015-05

前代未聞空前絶後@おしゃべりがうまくなりたいライブ

ライブ、という単語の定義を疑うライブ登場。

芸人自宅トークライブ。
自宅。
自宅?!

ええ、自宅です。
本当に普通にアパートの一室。
マンションの一部を改装したライブハウスなのか?
いや、普通にアパート。
だってそこにその芸人さん住んでるし。
炊飯器とかあるよ。

わけがわからないよ
(今更キュウべえ


とまあ、ツイッターで見かける度日々大混乱だったこのライブ。
百聞は一見に如かず、と行ってきたよ。


…すごいなあw
いろいろと。


まず新井薬師の駅前にて、呼び込み。
あ、このライブは「ズーズーズー」の平松さんが始めたもので、自宅も平松さんの。
こんな重要情報が後回しになるぐらいの衝撃度。


そして呼び込まれた数名がいよいよご自宅へ。
今回は7名で最多タイだそうな。
まあ週末だからか?



家に入ると、テーブルが壁側に縦においてあり、それを教卓のように使って平松さんが中に入る。
今回は同じくズ^-ズーズーの南野さんの他、杉崎シュンペーターさん、ノノノの内野さん、キャメルトロフィーの花形さん。
演者5人に客7人。
ライブとしては大規模じゃないけど、自宅リビングに12人、と考えるとその異常性が際立ちます。

客から見える壁には松竹の5月スケジュールの他、各芸人のスケジュールが手書きも含めたくさん貼ってある。
なんつ~か…
ホームパーティー?w



そしてこれだけ長々書いてまだトーク内容にたどりつけてないという。
トークの内容は今日は「元カノの話」オンパレードだった。
メンヘラちゃん、銭ゲバちゃん、小悪魔ちゃんとなかなか強烈なラインナップ。
芸人さんはモテるのだなあ、と再確認w


今回私のインパクトNO.1は南野さんの「漫画を貸した話」かな。
シュンペーターさんも話としてはえぐいのだが、ねらー的にはまとめで見かけるジャンルの話だったのが残念。
南野さんの彼女のオリジナリティは誰にもまねできませんw
地味ながら、花形さんの彼女がすべて下の名前が同じ「K子ちゃん」というのも驚いたな。



これだけ距離感が近く少人数で常連も多いのに、トーク中に客にいきなり話を振ることがなかった事は高評価。
ちゃんとライブになっている。
ファンミーティングやオフ会ではなくライブを名乗れる形式をとっていることにむしろ驚いたけどw

自宅ライブという事である程度のグダグダは想定していたが、会場面(椅子を増やすとか冷暖房とか照明とか)以外ではグダグダせず。
さすが21回目。
約一か月でこれだから、かなりのハイペース。



最期に投げ銭BOX登場で、芸人さんのお見送りもあり。
投げ銭システムは相場がわからずコミュ障には優しくないのだが。
ポテチ5袋という例もあったそうなので物納OKらしいw


芸人さん仲間からも怪しまれるという可哀想なライブながら、トークはちゃんと面白いので、お勧めライブ。
ただし不定期開催&ググっても会場にたどりつけない、なので、ツイッターフォロー必須。
ツイッターアカウントは@koregaorenoapp1 だそうな。
アットホームというのは「家でやる」という意味だったのかと錯覚するぐらい楽しかったので、広まりすぎると入場できなくなりそうだけどオススメ。


恐ろしいことに、ツイッターで依頼すればバーやレストランに出張開催してくれるらしい。
…すごい世界だ。
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プレゼンに見る知性@サタデーアフタヌーンライブ

前から興味はあったのだが、なかなかいけなかったこのライブ。
ついに参戦!
いやあ濃くていいライブだったわ。




まずはネタの感想へ。


がじゅまるさんは手相のコント。
生命線がおかしいw
そしてステージ上で脱ぐなwww
おしりアーティストと称してYoutubeやってるからか、ネタでも躊躇なく脱ぐお二人。
あれだけ神経太ければ生命線も長いだろう。
しかし生命線の長さ1センチ当たり寿命何年、とかそういうアレではないw




マザー・テラサワさん。
AKBの総選挙をなぜか勘違いしていく1人コント。
マザーさんをアレに連れていくツワモノってどんなキャラだろう…
アニメの中にしかいないよね、そこまで強引なのに憎めない人って。
そしてマザーさんが結構揺らぐw
AKBに現を抜かすマザーさんとか見てみたいけど怖いw




マッハスピード剛速球さん。
私は彼らの「弱者へのまなざし」が本当に好きだ。
ただただ差別的にバッシングする訳じゃない。
保護しよう守ろう弱者は天使、というお花畑でもない。
リアルでシビアで、だからこそ可笑しい。
おばあちゃんって癒される~とふわっと考えて、幼児に接するようにおばあちゃんに話しかける若者。
それにキレるおばあちゃん。
困惑する若者。
そして、オチのセリフは教訓的とすら言えるのに可笑しい。




昨日のカレーを温めてさん。
不思議な名前だ…
怪談をしたいのだが、話をするとすぐ先を言われてしまってキレるコント。
漫才だとよくある会話の形式なのに、コントだとこんなにムカつく。
そのギャップが面白い。




Theまてぃーにさん。
痴漢をとめよう、という漫才。
しかしどう考えても怪しい。
むしろ痴漢の人ですか?状態。
いろいろと問題作w




ルサンチマン浅川さん。
新しい相方に幽霊を連れてきました~と。
これは何だ。
私には1人コントだが、霊感のある人には漫才なのか?
(どこの裸の王様だ…
もし1人コントじゃなかったらどうしようw
幽霊のくせにネタ飛ばすドジっ子幽霊さん。





ホロッコさん。
ほのぼのするバカップル漫才。
毒の強いネタが多い中で、真ん中あたりでこういう芸風に出会うといいなあ。
こんなハッピーなネタも珍しい。
「クイズをしよう」というのだけど、全部答えが「スキ」という音。
結局「好きって言われたいだけ」という可愛いオチ。
リアル夫婦らしいけど、ほのぼのしてていいなあ、こういうの。





シルキーラインさん。
取り調べ風のコント。
風、が味噌w




銀座ポップさん。
ええと…
こういうスタイルはなんなんだ?
ラップを始めるのだが、途中で止めてしゃべりだすw
しかもテーマが実にくだらない。
だがそこがいい。




林健太郎さん。
最後のオチが恐ろしい。
その一団手前の展開は比較的読みやすいのだけど、オチが読めない。
拾ってきた謎の生物を飼うなと叱られ家出して…
あらすじはまともなのにw




馬鹿よ貴方はさん。
蕎麦屋のたぶん漫才。
この「たぶん」の所が好き。
強引な蕎麦屋(ファラオさん)のごり押しメニューは山菜そば。
気候的に冷やしでお願いします。
なんといいステマ。
ただ、実際にあんな蕎麦屋があったら嫌w





かっぽんかっぽんさん。
怪談をしていたら停電。
それも何度も。
怪談の内容忘れたじゃないのw
停電の合間に事件起きすぎだし。




ネタの後はプレゼンコーナー。
マザーテラサワさんのプレゼンが素敵すぎる。
某哲学本の批判をしていたのだが、哲学者なのに熱くなるのね。
世間一般のイメージにおいて、熱い哲学者ってあまりない組み合わせ。
哲学本として内容は酷くても、学者の中の「熱いもの」をあれだけ引き出せるのならばメディアの1つの形として成功しているのかもしれないと思った。




マッハスピード剛速球の坂巻さん。
映像作品におけるフォントのこだわりについて。
これはもうすごくよくわかる!
共感の一言。
ただ、例に出すのが「うんこ」って!
やっぱり芸人さんだなあ。



馬鹿よ貴方はのファラオさん。
ローリングストーンズのプレゼンを。
あ~似合うわ。
やっぱりファラオさんには20世紀の洋楽ロックを聞いててほしいわ。
ピンフロとかさ~。
前に電車で完全プライベートのファラオさんを見かけた事があるのだが、チューリップハットがギャグにならずに似合う男がいることに衝撃を受けた。



がじゅまるのスーミーマンさんが漫画をプレゼンしていたが、面白いぐらい内容が入ってこなかったw
ある意味最強。



このライブ、ネタ的にはかなり好み。
ただ特色として男性、さらに言えばオジサマ率高し。
なんとなく納得w

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朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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