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2014-12

ご褒美はたっぷりと焦らしてから?@「セカSHOW!」世界少年単独ライブ

黒服さん含め23期大集合の世界少年さん単独ライブ。
彼らのコントは初めて見たし、新ネタ揃いだったし、なんとも豪華。

単独ライブはお着替えタイムがどうしても必要なので、映像を結構流すのね。
ラバボーズさんの時はBL的萌え炸裂な仕上がりだったが…
さて、世界少年さんは?


…衝撃の女装。
まあね、鯨井さんに女装させるより吉田さんにさせたほうが面白いって発想はわかるわ。
わかるけども。
チークがおてもやんなのに始まり、完全にメーター振り切ってるっつ~。
上村さんの綺麗な女装との差がもうw
でも、見た目がどれだけ崩されていても、二人の関係性は変わらない。
吉田さんは鯨井さんを全力で振り回すし、鯨井さんは吉田さんに全力で振り回される。
腐った萌えができそうな仲の良さはないのだけど、信頼関係はキッチリあるのよね。
…腐った萌えもくださいw





そして大喜利を音だけで楽しむコーナー。
いやもう説明が難しいわ。
とりあえずトチギフの荒井さんに愛されてる事はよくわかったw
大喜利の答えを百個だし、その百番目の答えを読み上げるというコーナーなのだが。
なんつ~か映像じゃなく音だけだからこそ妄想がふくらんでもうw



さらに、痴話喧嘩ムービー。
ライブの袖で鯨井さんに絡む吉田さん、的な設定?
鯨井さんがネクタイほどいてたりさりげなくサービスショットw
素面でコレだときっと吉田さんは酒癖悪いんだわw
(注:演技です




そして、オープニング映像が私的にはちょっとさみしかったな~・
旧衣装でチャップリン調に撮影されたムービー。
もぐら叩きならぬ吉田たたきをする鯨井さん。
私はさ、旧衣装を知らないから。
にわかなんだよな~…
彼らのネタは大好きだし、出待ちでお話もさせてもらったし、角座でプレップスで、見た回数はきっと10や20じゃない。
それでも私は新参で、彼らのほんの一部しか知らないんだなあ、と。
「いつものお客さんがいない」と客席をいじる吉田さんを見ながらそんな事を思っていた。
でもね。
朽葉姐さんはド素人でにわか。
だからこそ、見える事もあるだろうと。







そして、ネタの方はというと。
オープニングからして、漫才。
「他己紹介」を始めたものの、吉田さんのネガティブが止まらない。
鯨井さんアンチの吉田さん。
そう、一番愛が深いのはアンチなのよ。
倒錯したアンチの愛。
アンチの方がファンより詳しい、ってやつを体現していく吉田さん。
…オープニングにかぎらず、今回全体的に吉田さんのネガティブが押し出されていたような?





今回、私的には初めての彼らのコント。
合計三本。
直前まで仕上がらなかったコントってどれなんだろうw
もうそれがわからないレベルにどれも笑った。



まずは「反省文」。
鯨井さんが先生、吉田さんが生徒。
う~む、吉田さんが生徒。
(大事な事だから二回言いました
反省文を書かされた吉田さん、小説仕立ての感想文で大暴走。
いやもうむしろ読みたいわw





「いとこ」がゲシュタルト崩壊する「よいとこ」
ネット検索してみるも、よくわからないw
超遠縁の「よいとこ」、実在するのか?とググったのだが。
まあ造語でもどっちでもいいやw
吉田さんの妙な台詞の溜めがイイ。
つ~か鯨井さん…
日頃の恨みは晴らせたかしら?w
コント3本中、一番非日常なこのコント。
だからこそ二人のキャラが浮き彫りになってる気がした。




そして私的には一番笑った「話が入ってこない」
オチは王道ながら、予想外。
筋としては、吉田さんが鯨井さんに相談をするためカフェで待ち合わせ。
吉田さんの相談は「彼女が浮気してるかも」なのだが、彼女のスペックが…トンデモナイw
そして鯨井さんが「待て待て話が入らない、こっちを先に説明しろ」と。
結果として話はすごい勢いで斜め上へ。
コントなんだけど、役じゃない。
吉田さんは吉田さんのまま。
鯨井さんは鯨井さんのまま。
というか、吉田さんには何を言い出されても納得させられちゃうのよ。
なんでもアリなの。
だからこそ、鯨井さんの反応が観客寄りなのが生きるんだよね。
ツッコミというよりは観客の心の声と化してる鯨井さん。
でも空気じゃないの。
それは実力というかスキルのなせる業でもあるのだろうし、同時に二人の関係性でもあるんだろうね。





漫才はオープニングとエンディングはもちろん、そのほかに
「コンビニ」「A型は不利」「こち亀」「ONE PIECE」、「働く日本人」、中MCと称して始まる漫才。



コンビニはもうね、ネタが壮大過ぎてw
そのコンビニ行きたいわw
あ、悪い事はしないからw
防犯システム見せてほしいだけだからw
…とりあえず悪いお友達とは縁を切ろうか。





A型は不利、これは吉田さんらしいロジカル漫才。
ネガティブであろうとなんだろうと、普段から考えすぎる習慣がないとできない発想。
ええ、私的に漫才の一番クリティカルヒットはコレ。
鯨井さんのとばっちりぶりもw
吉田さんの理不尽さも。
理不尽なんだけど、筋が通ってるところも。
「理不尽なんだけど筋が通ってる」、って日本語としてはおかしいんだけども。
でもこれが世界少年さんの魅力だと思う。





こち亀、はネタタイトルは勝手に私がつけてるわけだが、タイトル詐欺ですw
だってこち亀の話しないものw
トレンディドラマを演じる吉田さん。
観客系ツッコミの鯨井さん。
吉田さん…思い切ったなあw
突き抜けてエライ事になってる。
つ~かトレンディドラマか。
江口洋介かキムタクか。
(私は江口洋介が好き




ONE PIECEは彼らには珍しい動きが面白いネタ。
ゴムゴムの実。
腕が伸びちゃうw
何気に二人でシンクロ。
シンクロ?
感染?w
吉田さんパワー。
いやあ妙に可愛いw
会話部分もちゃんと面白いのだけど、説明放棄w
ONE PIECEと何かがコラボしたら…て話なのだけどね。
メインの笑いは腕が伸びちゃう。






「働く日本人」はこれまた「理不尽なんだけど筋が通っている」ような気がするw
気がするだけで実際にはおかしいw
エッシャーのだまし絵のような。
見る限りちゃんとつながっているのに、どうしてこんな所がねじれてるの?ってなる。
日本人はよく働く、と言い出した鯨井さんに吉田さんが反論するというネタなのだが。
反論がどうもおかしいw
で、結局「鯨井さんは全然働いてない!」という方向に持ち込もうとするも…
まあね、だろうねw
そうなるよねw




中MCと称して始まるトーク的漫才では「なんで鯨井さんの方がツイッターのフォロワーが多いんだ」とくだをまく吉田さん
(注:素面です
エンディングでは「吉田さんは打ち上げに呼ばない」と言い出す鯨井さん。
ああなんてトム&ジェリー。




終演後の23期のツイッターの祭りぶりにほっこりしつつ、私は出待ちしそこねた…
袖も客席係もみんな23期。
打ち上げの写真にも23期。
和気藹々。
いいなあ、萌えるなあ、癒されるなあ。



そのツイッター祭りに載っていた、ボウリングするお二人。
…呑んだ後にボウリングとかできちゃう吉田さんをオジサン呼ばわりしちゃだめよ、鯨井さんw


これから他のライブで今回のネタがまた形を変えて見られたりするのかな。
それも楽しみ。
ライブでも、その後のツイッター祭りも含めて、あらためて23期への愛を自覚したわ。
次は誰の単独に集結するのかしら?
朽葉姐さんは首を長くして待ってるよ。






あ、タイトルがおかしいって?
今更?w
なんせこの単独、6月には開催確定だったのに、伸びて伸びて伸びて…12月、ってライブだったからね。
各ライブでも世界少年のお二人が伸びて伸びてをネタにしていたし。
だからタイトルはコレしか思いつかなったのw
腐った解釈?
ご自由にどうぞw
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朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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