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2014-12

2014年を振り返って

2014を振り返って、なんて改まって言うのも変な感じだけども。


個人的10大ニュースでもやってみようか。

第10位。
「行きつけ」を持つようになる
外呑みにあまり熱心でなかった私も、最近は呑みにいくように。
実は某所に行きつけのバーができた。




第9位。
パソコン買い換える。
ええ、個人的には結構重要トピックスなんです。
だってさあ。
この傍迷惑に長いテキスト量だけはどこにも負けないブログ、携帯でポチポチできるっかっつ~のよ。
最近はくちぺでぃあリンクもガンガン貼るし。
久々にデスクトップのBTO買っちゃったよ。
赤いのに3倍遅くなっちゃったPCとお別れしたよ。






第8位。
ツイッター始動。
ねらーだからさ…
バカッター呼ばわりだったからさ…
やってなかったのよ。
ツイッター。
ブログの連動とかもね。
今年になってからいろいろ始めたのよ。






第7位。
うちのブログが芸能カテゴリランキングで3ケタ代を記録。
世界少年の鯨井さんのお手柄。
つ~かテレビの影響力スゴイ。





第6位。
ブログタイトル変更。
8年やってきて今更感はあるけども。
あまりにも時代そのものなタイトルってのもどうよ的な?
てなわけでタイトルを「朽葉の日常~お笑い時々宝塚~」へ。





第5位。
朽葉姐さんフリーターへ。
一応お堅い仕事に就職してたのにw
ま、こっちの方が私っぽいし。





第4位。
芸人さんの解散という場面に立ち会う。
コモンセンスさん、サークルレベルさんのラストデイに立ち会った。
ヅカファンとして、見送ったジェンヌの数は100人どころじゃない。
でもそれとは違う思いがあってね。
退団はあくまで「タカラジェンヌでなくなる」だけだ。
大半の元トップ、元スターは芸能界で生き続けるわけで。
芸人さんは辞めちゃったら、もう出てこない。
寂しいけど、笑って見送ろう。
彼らは笑ってほしくて芸人だったのだから。
それでもラストデイの記事を書くときだけはしんみりするんだよ。






第3位。
くちぺでぃあ始動。
8年目にして攻めの姿勢に出た2014年。
新企画、くちぺでぃあが始まった。
どうも松竹の芸人様各位には結構存在がバレてる模様。
中の人が変態でゴメンナサイ。




第2位。
お笑い元年。
これは言わずもがなでしょう。
つ~か他の順位のコメントとかぶるわw





第1位。
えりたん退団
これもうね…時代が1つ終わったってゆ~か。
第一次雪組時代からのファンなわけよ、私。
制服着て劇場通ってた頃から追っかけてたジェンヌの退団よ。
なんかもう人生の一部だし。
慶次…
「楽しゅうござるのう」
退団者オーラ。
もう戻れない、夢の世界。
たぶん私はもうえりたん程に誰かを追いかけはしない気がするの。
それだけ私も年を取ったのよ。




え~ほとんどお笑いで埋まってるじゃないかとか、サラっとトンデモナイ個人的報告混ざってない?とか各種ツッコミはあるかと思いますが。
朽葉姐さんは今日も元気に変態です。
(魔女の宅急便のキキ調に








今後は10年目指して頑張らないとね。
10周年のオフ会開催目指して、ツイッターのフォロワー集めw
は、難航しております。
誰か、私をフォローしてオフ会に参加してよ!(byしろまる
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ドラマティックチャンピオン@ゲラゲラチャンピオンシップ

ゲラゲラシリーズの順位を得点化し、上位12組が出られるチャンピオンシップ。
ゲラゲラGOLDは普段12組➕関西組ゲスト。
よーするに、今年GOLDから落ちてないコンビは出演確定でいいわけだ。
じなんぼ~いずさんとかね。
問題は養成所期間のある世界少年さんだな、あの三ヶ月が白紙扱いだと厳しかろう。
と思ったら世界少年さんはしっかり出演者。
なんと、12月の結果で奇跡の出演になったコンビさんもいるのだから、ドラマティック。



そして、今回のチャンピオンは…
トムソーヤさん。
優勝おめでとう!!!
単独決定おめでとう!
トムソーヤさん、キカクモンが素晴らしすぎたので、ネタ以外の部分でも単独に期待しまくりだわ。
なんと、12月のGOLDで優勝しなければ出られなかったんだそうで。
それで優勝して出て、チャンピオン。
もう何か神がかり的というか、少年漫画レベルのドラマティック展開。


写真はこちら。
ペアルックではない…と思うw





さて、ネタの感想を。
まずは3ブロックに分かれて2分ネタでの一回戦。
芸人さんたちは当然ほぼGOLD、たまにSILVERという状態なので、2分ネタは珍しい。



Aブロック。
なんか濃いw


トチギフさん。
私の一番好きな「初日だぜ?!」を見られて大満足。
理不尽なのに腹が立たないのはなぜだろう。
長屋さんのキャラクターかなあ。
荒井さんはなぜか可哀想じゃないんだよw
このネタ、初見はゲラゲラSILVER、そしてGOLDにも持ち込まれたネタ。
なので今回のバージョンはかなり削られている印象。
けど、次々話が展開していく感じがむしろいい。
初日だぜ?!がとにかく耳に残るのがこのネタの良さ。
その耳に残る感じは短くした事でむしろ強まった気がするのよ。



世界少年さん。
地球温暖化の漫才。
このネタはわりと鯨井さんの吉田さんに対するあたりがきついw
「まぁまぁまぁ…ん?」な鯨井さんじゃない。
この言い回しもまた耳に残るのよねえ。
鯨井さんのうなずくとも顎を突き出すとも違う独特の動きをしながらの「まぁまぁまぁ…ん?」が私は大好きでさ。
ツッコミがくるぞくるぞ~とジェットコースターの上り坂のような気分で聞いてるの。
この「まぁまぁまぁ」、漫才の時以外も鯨井さん言ってるのよね。
吉田さんってばアンチ鯨井さんのふりしてよく観察してるじゃないの。





セバスチャンさん。
Tシャツを作ろう、の漫才。
おお、GOLD優勝したネタだ。
勝負ネタだ!
そうは言っても、ネタ時間はGOLDの半分程度なわけだから、後半部分が大胆にカット。
エルエルエルエル…w
の前半にフィーチャー。
逆ギレが面白いってどうなんだw
でも逆ギレが今回の見せ場かも。
後半がないのは物足りないけど、でも話のラインがブレてないから笑いは減らない感じね。




南国バカンスさん。
パイナポーさんが拳法家を演じる、という漫才。
マンゴーさん動く動くw
体育の先生をマンゴーさんがやるネタもあったが、とにかく身体能力高いのよね。
それでよく動くw
くるくると表情が変わり、あれだけよく動くと、なんか小動物系な感じ。
パイナポーさんはどっしり構えてるけど、自由な人でマンゴーさんを振り回しまくり。
どっちがネタを書いてる、はできるだけ私からは聞かないようにしてるのだけど、このコンビさんには聞いちゃったわよ。
そして予想外の答えが返ってきたよw
是非聞いてみてほしいわ。







Bブロック。
それにしてもコントが少ない。
ブギーマンさんまで漫才なんだもの。
朽葉姐さんはコント大好きなので、もっと増えてほしい…


ラバボーズさん。
怖い小野島さんが定着しつつある中、「妹がほしい」という漫才。
そう、当然ながら妹を演じるのが小野島さん。
…ツンデレともヤンデレとも違う何かを見た。
さらりと明かされる、妹は小学生設定。
妄想だからアレだけども、いいけども、横田さん?!
アナタ今26よね?!
小学生の妹って…いろいろと問題があるってばw
ヲタっぽさのない二人がやるといろいろとツッコミ所満載だな、コレ。
ヲタ界では小学生の妹(義理)と二人暮らしの社会人の兄なんて珍しくもないのだが。
漫才はつっこむものなのだけど、それにしてもw





トムソーヤさん
カラオケの十八番にまつわる漫才。
木村さんは折れない子。
つ~か石塚さん…
石塚さんはそういうキャラじゃなかった筈なのにw
木村さんに乗せられて一緒に前奏部分を歌ってるという。
普段のキャラとちょっと違う、決め顔で歌う石塚さん。
こういう「ちょっと違う」一面が出てくると面白いよね。
木村さんはギークキャラでこのまま突っ走ってほしい…
ヲタでもオタクでもなく、ギークなのよ、木村さんのイメージ。




キャメルトロフィーさん
ヤンキー落語。
最強亭拳って…
一門の他の落語家の名前が知りたいんですがw
最強亭一門も大喜利やるのかしら、色とりどりのジャージでw
スピンオフってコントではまずやらないけども、スピンオフし放題だな、このネタなら。
妄想が捗るネタを作る、って点においてはキャメルトロフィーさんは本当天才。
謎の猫にしてもそうだし、コンビニのネタにしてもそう。
背景を妄想するだけで思い出し笑いが止まらない。



ブギーマンさん。
怖いわw
あえての季節感外し。
クリスマスソングを考えた、と言い出す鳥飼さん。
水澤さんはちゃんとつっこんでいるのだが…
鳥飼さんの暴走は止まるわけがないw
つ~かトナカイ…w
鳥飼さんのサンタの真似が妙に上手いのでごまかされちゃうが、すごい世界観だからね。
絵を想像したくないような世界観だからねw







Cブロック。
自称「死のブロック」らしいw
まあ芸風の振り幅はここが一番小さいか。
座敷ボウラーさんがコントに賭けたのは大正解だったと思うわ、このブロックだと。


アゲインさん。
今回、圧倒的にテレビっぽいネタを持ってきたアゲインさん。
結果、玉砕。
でも悪い戦略ではないと思うなあ。
後から聞いたら「営業ではウケるネタ」だそうだから、角座フリーク向けではなく、ライト層向けのネタなんだろう。
和田アキ子やTMRのモノマネメイン。
形式は漫才だけどね。
芸達者なのりちゃんさん、その周りで楽しそうに邪魔するけーたさん。
けーたさんの可愛さを十二分に堪能できるネタだな!(違
のりちゃんさんのけーたさんへのツンデレぶりも良し。
モノマネという「引き出し」も見せつつ、しっかり二人のキャラ提示のあるネタで、アゲインさんを初めて見る人には最適なネタだと感じた。



じなんぼ~いずさん。
「最近の若い人はモノを知らない~」と言い出す鴫原さん。
おお、干支ネタ来たか?
と思いきや、料理の「さしすせそ」、と始まる。
待て待て待て、「最近の若い人は~」は確かに汎用性高いけど。
けどさ~。
そんなオジサン染みる年でもキャラでもないでしょ!
だからあんまり言わないでw
さしすせその「さ」は砂糖、「し」はシュガー、王道のボケだな。
といいつつ。
他の部分が超展開。
鴫原さんまで店崎さんと同じポーズをとっちゃって、それが恐ろしい事に可愛い。




座敷ボウラーさん。
歌う和田さん。
小学生を演じる和田さん。
うん、そりゃあ面白いに決まっている!
あんな小学生いたら、それだけで面白いもの。
ツッコミが入って面白さ倍増してるわけだしね。
和田さんの強みは声と、長身。
そのどちらもしっかり生きてたと思う。
金井さん、芸能プロデューサーか…似合う!
いかにも、いそうな感じ。




三日月マンハッタンさん。
「最近眠れないんだけど」「じゃあ羊を数えよう」、で始まる漫才。
2分なのでさすがにカットされている部分も多い。
独特のまったり感は沖縄だから?
いや、二人とも沖縄だけどテンポが違うしなあ。
沖縄感を出す出さない言ってるけど、苗字がガッツリ沖縄だからね。
すごいわかりやすくw
空中の毛布をつかんだポーズのまま漫才が進むのだが、それがイイ。







決勝は世界少年さん、じなんぼ~いずさん、トムソーヤさん。
ネタ時間は4分。



じなんぼ~いずさん、すごいネタ持ってきたぞw
なんか店崎さんが政治語ってるぞ、あのキャラのままで。
鴫原さんが本気で嫌な顔をするのだが、それも納得。
某ゴム製品の名前を連呼。
超展開きた。
いいのかソレでw
店崎さんは生々しさがないからまだしも、鴫原さんはそうはいかないぞ?
同じ単語なのに、二人が別の単語を言ってるように感じるレベルで印象が違う。
つ~か店崎さんのキャラで政治を語るって相当賭けてきたなあ…
鴫原さんが語るのに、変なたとえ(恋愛系)をぶち込む店崎さん、がいつもの構図。
そこからこれだけ外してくるのは面白い。
ただ、このネタは身内に見せたくないだろうなあ…w




世界少年さん。
単独でやった「働く日本人」。
ほとんどノーカットかな?
「まぁまぁまぁ…ん?」ないつもの鯨井さんを満喫。
吉田さんの超理論。
日本は祝日が多い、なんて最初はまともな事言ってるのに…
どんどん話が吹っ飛んでいく。
王道の世界少年さん。
つ~か最後…それがありなら話が成立しないわw
吉田さんの暗記量がトンデモナイこのネタ、本当すごいわ…





トムソーヤさん。
「本場の言い方」という漫才。
この手の言葉遊びスキルが抜群のトムソーヤさん。
私が初めに注目したネタも言葉遊び系で、会話の一部が英単語になってしまうネタだった。
今回のネタだと、「ドミグラスソース」か「デミグラスソース」かに始まって、「それおかしくない?」「本場はこう言うんだ」を繰り返す。
…デミグラもドミグラもPCは一発変換なのにw
トムソーヤさんらしさが濃厚に詰まったネタだったから、優勝も納得。
山手線をなんて読む?w
気付くとトリビアが頭に入ってるのよ、彼らのネタは。
大学の同級生コンビとの事で、いろいろ近い二人なんだろうな。
それが垣間見えるのがイイの。
出待ちの時の二人いっしょの事が多いから。
そういう滲み出る者が魅力的なコンビさん。







企画タイムというかブロックでの一次リーグの集計中のお楽しみタイムとして、トークコーナー。
世界少年の鯨井さん。
「カツラがとれそうなおじさん」の話と思いきや、オチは別のところにあった!
カツラってなんでこうも笑いのネタにされるんだろうねw

ラバボーズの小野島さん。
単独ライブ前後にツイッターで盛り上がっていた話題をトークに書き直して。
家族ネタと言えば家族ネタ。

じなんぼ~いずの鴫原さん。
店崎さんが芸名を変えたのに浸透しない!と訴えに来た。
雉も鳴かずば撃たれまい。
鴫も鳴かずば撃たれまい。
(上手い事言えてない
結果、鴫原さんにも新しい芸名がついたw


トチギフの荒井さん。
帰省した時のペットとの1コマ。
なのにほのぼのしないw
チッチ…
本能って怖いね!
(強引にまとめ




今回、MCより再三再四「ネタで笑ったかどうかで判断してくれ、ファンだとかチケット買ったとか気にしないで」との発言アリ。
朽葉姐さんはにわかなのでいいが、長年ファンやってる人はいろいろしがらみがあったりするのかもねえ。
角座はかなり角座カラーというべき空気があるし、お笑いライブ全般通うというより角座フリークと呼ぶべき層もいる劇場。
だから、角座だからウケるネタがあり、朽葉姐さんはそれが好き。
だけど同時に、テレビを含めたライトファンの世界に羽ばたきたい芸人さんにとってその角座カラーに苦戦するときもあるのだと思う。
カラーは失ってほしくないけれど、テレビとの段差がありすぎても困るよね。
難しいねえ。





終演後、出待ちタイム。
アゲインののりちゃんさんと来年の抱負を語り合うw
いやもう、あんな熱く語っちゃうのは朽葉姐さんのキャラじゃないのにw
来年も新プロジェクトガンガンいくからね!
乞うご期待!
さあ次は2014ラストライブ、カウントダウンだ!

プレップス納め@下北プレップス

今日は年内最終プレップス。
ダブルヘッダしたので、昼夜混ぜて書いちゃうよ。





世界少年さん、また笑っていいともネタ来たw
今度はちょっと切り口違うのね。
しかしアレだ。
単独であれだけアンチ鯨井さんな吉田さん見てしまうと、ボケてなくても鯨井さんに張り合う吉田さんってだけで笑ってしまう。
とはいえ実際はコンビなんだから仲良しなんだろう、という事にしておくw
江戸幕府と笑っていいともを比べるとかいうもはや説明不能なスケールの大きさ。





おちんぷりんちんさん、トモさんが先生でぐりさんが覗きをして怒られる生徒。
コントじゃないよ、漫才だよ。
いろいろツッコミたい所はあれど、それはさておき。
ぐりさんの衣装、フラミンゴだったの?!
どこにいけばその独創的な生地があるんだ…
あんじぇらさんの衣装も相当衝撃的だったが。
二人は同期。
は、もしや同じ店!?
なんか萌える妄想が捗りそうだが、あんじぇらさんはBL許可あるがぐりさんは未承認なのでやめておくw




第2PKさん、車掌をやりたいという漫才と「そ~なんすよね~」の漫才。
2本目、そういうポケモンがいた気はするが、気にしてはいけない。
ひろみさんがひたすら「そ~なんすよね~」を繰り返すネタなだけに、ロケット団の青いアイツが浮かんでくるが、関係ないw
そしてネタも大事だが、オープニングのひろみさんのダイエットトークが女子としては気になって気になって。
あんな有名人に教えてもらっていいなあ。
芸人さんの役得だなあ(違
車掌をやりたい、の方は駅構内アナウンスのモノマネをするひろみさん、全面的に振り回されるせーやさん。
せーやさん最近衣装変えた?
白ジャケットに臙脂のネクタイ。





山田既読スルーさん、最近よく見るな。
紙芝居ネタの人なんだが、同じものが出てこない。
相当持ちネタ多いと見た。
川口春奈ファンで路上で紙芝居をやる人で絵が上手いらしいという事しかわからない謎のピン芸人。
(結構情報量多いよ
ターコイズブルー鬼、という単語が耳から離れません。
なんとかしてw





トリグミさんは比嘉さんが発明をしたという漫才なのだが…
その発明もともとあるしwというネタ。
なので、今あるものに比嘉さんオリジナルネーミングが次々ついていく感じ。
昼夜同じネタ。
普段とはボケとツッコミ反転してる???
未だにいろいろお笑い知識の怪しい朽葉姐さん。
まあいいんだよ、面白いんだから!
(いいのかそれで



スコッチさん、トリオ漫才。
ただコレR1に持っていくネタらしいので詳細は書かないw
出番の時じゃない時に、スコッチさんのシリアス顔を見てしまった。
…反則レベルのかっこよさ。
マジイケメン。
手に椎名林檎のお面を持っていてもカッコイイ。
イケメンって得だなあ(違





イサヲさんもフリップだったのだが、こちらもR1用ネタという事で詳細割愛。
リアルにサラリーマンなネクタイ姿のイサヲさん。
ネクタイほどく姿が見たいわあ…
(詳細割愛が続いたせいで変態発言が止まらない





そして続くシェパード太郎さんもR1用のネタらしいので詳細割愛。
…だからさあ、そういう季節なんだって。
朽葉姐さんの手抜きじゃないんだって。
とにかくこの芸人さんは声が印象的。
一度聞いたら覚えちゃうよ。
そして実は師匠が超ビッグネーム。
詳細はウェブでね!
(ここもウェブです
詳細はご本人のツイッターでね!
ステマですか?いいえ、ガチマです。

…芸人さんのマネして一人でボケてつっこんでいる場合ではない。





気を取り直して。
企画タイム。
昼はモノボケ。
MCの第2PKのせーやさんが忙しいなw
ツッコミ一人であれだけのボケをさばくのは大変だな、と。
おちんぷりんちんのトモさんが私的にはインパクト大だったわ。


夜は「フォローワングランプリ」なる企画。
エピソードトーク→フォローという流れで誰がフォローが上手いか競う。
世界少年の吉田さんは安定のアンチ鯨井さんネタ。
もうネタとして定着しつつあるようなw
トリグミの比嘉さんは王道の失敗談。
あの背の高いイケメンな比嘉さんのしょぼん顔は必見。

ただ、私的にはスコッチさんのエピソードがなかなか…
まず「バレー部だったんですけど」とか淡々と言うんじゃないw
体育会系の部活だったこと自体が大事件です、今のキャラだと。
ザ中学生男子なエピソードにただただ萌えたわ~。
これで一人称が「自分」でなけれなあ、もっと萌えるのに。
僕でも俺でもいいからさ!
(芸人さんに何を求めているのか




まあプレップス納めたからといって2014お笑い納めではない朽葉姐さん。
まだまだ続くよ。
…働け。
R1に影響されて、今日の記事は一人でボケてつっこみまくったが…
芸人さんってすごいねw
(笑ってごまかせ

パレードラストデイ@下北プレップス

本日もスペシャルプレップス。
しかし私は今日は仕事、行く予定ではなかった。
ところが飛び込む衝撃的なニュース。




パレードさん今日で解散。
つまりは今日がパレードラストデイ。
急遽仕事を早めに切り上げ、下北へ。
ゲストのネタは見られなかったが、なんとかパレードさんのラストステージには参戦。


コモンセンスさん、サークルレベルさんとラストデイを見てきたが。
ラストのネタってどうやって決めているのだろう。

一番ウケたネタ?
一番思い入れのあるネタ?
それとも最初に作った原点のネタ?

パレードさんは「友達から借りた物が衝撃の変異を遂げた」というコント。
二人はコントの人だから。
親子になったり。
カツアゲをする方とされる方になったり。
店員と客になったり。
いろんな関係性を演じてきたね。
その中で、最後に演るネタは友達同士の役。
いろいろやらかされて、怒るけど、憎めない、そんな友達。
…泣かせに来てますか。

ふん、そんなわかりやすく泣かせに来られても泣いてやらないんだからね!
ツンデレめいた事を言ってはみても、やっぱり寂しいよね。

浅野さんに貸した、CD、漫画、ゲーム機。
みんな訳のわからない変化を遂げて、あたふたする上野さん。
申し訳なさそうにはしてるけど、どこか飄々とした浅野さん。
浅野さんの安定のいい声と、上野さんのくるくる変わる表情と。
いいバランスなのになあ。

浅野さんはピン芸人化予定、上野さんは芸人さん引退。
これからの二人に幸あれ。

CDも漫画もゲーム機も、いい声も、トイレも。
上野さんは浅野さんにたくさん貸したままよね。
いつか取り立てに来るのよね。

無いとわかってはいても、こんな事を言っても困らせるだけと知っていても。
ファンって生き物はどーしよーもないのよ。
そのうち客席で会えるのだけはリアルに期待しておくわ。


そして、これがラストの写真。






さて、他の芸人さんのネタの感想を。

イサヲさん、VINEでやってた内容の再構成かな?
王道フリップネタで、モテない男子の悲哀。
お嬢様な朽葉姐さんは女子高だったからこういうのわからないわー(棒読み
ひがみ満載の内容のはずなのに、ジメジメしてないのがイサヲさんの強み。
※ばかり連発してるネオねらーどもはイサヲさんを見習え!






真夜中クラシックさん、白ヤギ黒ヤギ。
BLか?BLなのか?
いや、BOYじゃなくMALEか。
ML?
意味わかんないなw
途中で小道具壊れるしw
タケイさん熱演し過ぎだw
そんなアクシデントありつつも本日一位。
ストーリーは説明放棄、ほら、例のあの歌だよ。





スコッチさん、歌詞分析。
白衣で登場。
似合うわー萌えるわー。
ガリレオ先生とかこういう屁理屈こねそうだよな、ってなテイストのフリップネタ。
歌詞がグラフ化されてるとかw
さりげなくスコッチさんも男子だな、と思わせるセリフがあったりとか。
とりあえず曲の選び方がスコッチさんです。
キャラにも年代にもピッタリ合ってる。
前に見た時は某女性シンガーも入ってて、名前を読んだ瞬間笑いが起きて困惑してたなあ。





こぐれさん、歯医者の漫才。
漫才もいいけど、ホテルマンのコントで見たリンダさんの悪い顔が忘れられないので、そろそろコントもお願いします。
歯医者カワイソスwな漫才。
リンダさんがもはやツッコミではない気がするがw
ああいう形も斬新ね。







企画タイム。
トーク的な。
嘘つき一人、他は本当。
がじゅまるのスーミーマンさん、あまりに優秀なレッドへリング。
テンパり過ぎだ。
どうしたw
スーミーマンさんが強烈過ぎてもお。
あ、嘘つきは相方さんの小林さん。



さて、もう今週が2014ラストプレップスだよ。
今年最後のプレップスはどんな感じかなー。

エルサからのメッセージ@アナ雪

クリスマスである。
クリスマスと言えば、ホワイトクリスマス、つまり雪だ。
そしてクリスマスには恋人たちが街にあふれる。
クリスマスは愛のイベントでもある。
2014年、雪、愛、と言えばもう答えは決まっている。

アナと雪の女王、通称「アナ雪」。
言わずと知れた今年の大ヒット映画である。
グラフィックの美麗さ、音楽の壮大さ、キャラクターの多彩さ。
アナ雪の魅力は枚挙に暇がない。
しかし、アナ雪はそんな「誰にでも楽しいファンタジー」なのだろうか。





「アナ雪」のレビューを書くよう言われ、私は今戸惑っている。
私にとって「アナ雪」は決して感動のストーリーの一言で語る事の出来る物ではなかった。
ストーリーは大人にとってこそ重い、課題を突き付けられるようなものだと感じたからだ。
有名すぎるあの主題歌も、日本語訳は明るいが、原語の歌詞を読むとなかなか痛々しい決別の歌である。

そもそも、松たか子の歌が絶賛されている事も私には納得できない。
確かに松たか子の歌い方は、歌としての表現はとても豊かだ。
しかし、これは芝居の一部。
歌っているのはあくまでエルサだ。
エルサが歌っている歌だ。
では、エルサはどんな人物か?
エルサはずっと自分の心を押し殺して生きてきた少女だ。
あんな豊かな感情表現など、あんな軽やかな歌声など、エルサではない。
私はMayJの歌い方こそが正しいエルサの表現だと思う。
MayJの一種ヒステリックな硬質な声。
歌の背景に楽譜が見えそうな歌い方。
音程もビブラートも正確でありながら人に不安や不快を起こさせる微妙な調子。
これこそがエルサだ。
本来ならエンディングと挿入歌の歌手は逆、いやむしろMayJがエルサの声優をやってもいいのではないかと思う。
エルサに演技の上手さは必要ない。
人の不安を掻き立てる危うさこそがエルサだ。




話が脱線してしまった。
まずはあらすじから読んでいこう。

あらすじはこうである。
王女姉妹、エルサとアナ。
エルサは雪や氷を司る不思議な力を持って生まれた。
幼い頃の姉妹は仲良しで、いつも一緒だった。
エルサの力を使って遊んでいた時、事故でエルサはアナを傷つけてしまう。
その結果、エルサは力を使わなくなる。
引きこもりがちになり、自分を責めて暮らすうち、どんどんエルサの力は強くなる。
力が強くなると同時に、コントロールもできなくなっていく。
そんなエルサを見た父である王の決断は、「力を隠させよう」、だった。
「恐れる事はエルサにとって良くない」というアドバイスを受けていたのに、そのアドバイスは全く生かされない方法を選んでしまったわけである。
そして王の決めた通り、エルサは力が発動しないよう、手袋をして生きる事になる。
時は流れ、あまり詳しく描かれていないが王も亡くなり、エルサの大舞台、戴冠式。
戴冠式の後、アナの衝撃告白(今日出会ったばかりだけどハンスと結婚したいの)のせいでエルサは決定的な力の暴走を起こしてしまう。
そしてエルサは氷の城を築き引きこもる。
アナはハンスの陰謀に巻き込まれつつ、エルサを救おうと奔走する。
そしてラストシーン、エルサがアナにかけてしまった呪いまたは魔法をアナ自身が克服する。
その時エルサの傷も癒え、エルサはまだ完全に安定はしないものの力をコントロールする術を得た。
アナがエルサの魔法を乗り越え、アナにかけられた魔法に打克った事で、エルサはアナの成長を知った。
アナの真実の愛を知ったエルサは、自分が側にいても許されるかもしれない、思う事が出来た。
初めて、エルサはアナからの愛を受け入れ、アナへの愛を肯定する事ができた。
それが「力」のコントロールに繋がり、ハッピーエンド。



私はこの映画のラストに違和感を覚えた。
違和感は2つ。
一つは「真実の愛」に関しての解釈。
もう一つは、エルサの生きる道は、生きる場所は、これではないのではないか、ということだ。



まず一つ目の「真実の愛」とは何か、だ。
作中、アナは心臓にエルサの魔法を受けじわじわ凍えていく。
それに対して「真実の愛が魔法を解くには必要」「真実の愛とは自分のしたい事ではなく相手が望むことをする事」と映画の中では語られる。
この作品では「自己犠牲」または「献身」がキーワードとなっている。
そのため、真実の愛=自己犠牲、という解釈をするブログが非常に多い。
しかし、真実の愛=自己犠牲というなら、エルサは最初から最大限の自己犠牲をアナに捧げている訳であり、この説では話が成立しない。
自己犠牲なしの真実の愛、というのもあり得ないだろうが、自己犠牲=真実の愛、でもない。
つまり、自己犠牲は真実の愛の一要素に過ぎないという事だろう。

では、真実の愛とは何か。
現代文の読解よろしく解くならば、作中で明示されているのは「アナが身を挺してエルサを救った」場面に真実の愛が表現されているという事。
このシーン以前のアナと、このシーンでのアナの違いは何か。
それは「エルサの苦しみへの理解度」だ。
初期のアナは、「力」を知られたショックで自作の氷の城に引きこもるエルサに「冬を終わりにして、あなたなら出来る!」と叫ぶ。
そもそもこのシーンのアナの歌の歌詞が酷い。
エルサの話を全く聞いていない。
愛情と言えば聞こえはいいが、とにかく自分の思いをぶつけているだけ。
その上、「一緒に帰ろう」からの「エルサのせいで国家の危機」という事実の告知。
現代社会で言うなら、休職してしまったうつ病患者に対して「頑張れ」と励ました挙句、その人の休職で職場にどれだけの金銭的被害が出たか語っているようなものである。
アナの行動は正真正銘の善意であり、確かに何とかしなければならない状況ではあるのだが、相手の状況がまるで理解できていない。
理解できていないから、「共感」のつもりの言動で相手の気持ちをさらにボロボロに傷つけている。
それも当然。
アナがまだ幼い頃にエルサはアナを遠ざけ、しかもその原因となる事件の記憶はアナから消去されている。
実はアナはエルサの事を何も知らないのだ。
幼い頃一緒に遊んだほんのわずかの楽しい思い出、それがアナにとってのエルサだ。
そしてまだ未熟なアナは愛情だけでは救えない心の傷の存在を想定できない。

「あなたなら出来る!」と叫ぶ時点でのアナにあるのは「思い」だけ。
これでは真実の愛とはならない。
理解がなければ相手の必要としている事をする事は出来ない。
「自分のしたい事ではなく相手が必要としている事をしなければ」というアドバイスは、「相手を理解しなければ愛によってさらに相手を傷つけてしまう」という事だ。
「思い」と「理解」が両輪とならない限り、自己犠牲も献身も的外れな方向に行ってしまう。
しかも自己犠牲を払っている状態、心身が辛い状態だと人の判断能力は鈍る。
つまり、自己犠牲を払う前に相手を理解していなければ、自己犠牲が二人の距離をさらに広げてしまうのだ。
これが氷の城に引きこもる前のエルサの状態であり、氷の城に説得に来たアナの状態だ。

真実の愛、とは相手を理解し、その上で相手が必要とする物を自分の身を削ってでも与える事。
実は、これでも足りない。
理解することと、受け入れる事はまた違う。
アナとエルサの父である王は、この「受け入れる事」が上手くできなかった一例だ。

思いと、理解と、受容。
この3つが揃わなければ真実の愛は生まれない。
真実の愛とは、とても条件が厳しいもの。
エルサには恋人はいない。
親もエルサに真実の愛を与える事が出来なかった。
エルサはずっと孤独だった。

思いと、理解と、受容。
3つを揃える事ができたのが「子供」であるアナであるという事。
私はここにこそ、作者のメッセージを感じた。
世界を変えていけるのは、「違う」存在と共生できるのは、子供であると。
子供は未熟で過ちも犯す。
傷つけあう事もある。
それでも、子供は希望だ。
子供だけが、「違う」存在に怯まず手を差し伸べる事が出来る。





2つめのエルサの生き方についてだが、これについて語るには「エルサの力」について考察する必要があるだろう。
エルサの「力」は様々な差別を受けるマイノリティの隠喩だと思われる。
人種、障害、性的志向、なんでもいい。
マイノリティである事。
そしてその特性が周囲から見て「なんとなく恐い」「害があるかも」と思われるものである事。
その2つを満たしてさえいれば何にでも当てはめる事が出来る。。

エルサの幼い手に黒い長手袋がはめられた瞬間、私には手袋が手枷に見えた。
「人と違う」事を認めてもらえない。
これは普遍的な痛みだろう。
そんな簡単に感動に塗り替える事の出来ないような、リアリティのある、痛み。
ファンタジーな世界観だが、非常に身近で痛みの伴うテーマが裏に潜んでいる。



アメリカは多様性に満ちた国だ。
人種のるつぼ、という表現は誰しも一度は耳にしているだろう。
しかし、その一方でフォビア(嫌悪、憎悪)による殺人も起きる、多様性を未だ飲み込めていない国でもある。
レディー=ガガの名曲、「Born This Way」も肯定の歌、エールの歌であると同時に、人々が「違い」を認められない現実を映している。

「違い」を隠すことは、自分の一部を隠す事だ。
しかし、それはいわゆる本音と建前の使い分けとは違う。
隠せば隠すほど、その「違い」を持つ自分を嫌悪する気持ちが生まれ、その嫌悪は澱となって心の底に沈殿する。

エルサに手袋を着けさせる事で王はエルサを守ろうとした。
しかし、それはエルサにとっては「お前は世間に受け入れられない」と親から宣告されたようなものだ。
自分を隠して生きる事を親から要求される事は、子供の心を切り裂く。
結果としてエルサは自分の力に向き合うチャンスを失い、力をコントロールする術を覚える事が出来なかった。
力を持たない両親に、力の制御は教えられない。
だが、親であるのなら、すべき事は他にあるのではないか。
王はエルサを愛していなかった訳ではない。
ただ、「ありのまま」を肯定する事が出来なかった。
我が子を愛している、でも受け入れられない。
それは親としては最上級の葛藤だろう。
同時に、ここで選択を間違えた事は子育ての上で最大の過ちとなる。
現代社会でもしばしば起こる問題だ。

子供が主役の映画の常だが、大人の過ちは無かった事にされ、子供の活躍だけが描かれる。
それでいいのだろうか?
私はそうは思えない。
エンターテイメントという甘い言葉でごまかすべきではない。
大人の過ちを見つめる事でこそ、大人は子供に向き合った、子供の活躍をきちんと見た事になるのではないだろうか。
王は間違った。
親子愛が、本来ならば親だけが示せるはずの無条件の肯定が、エルサにきちんと伝わらなかった事が全ての発端だ。
愛を巡って姉妹が迷走するきっかけを作ったのは王である事は間違いない。

エルサは結局自分を肯定できないまま、自我が育たず自分の心と向き合えぬまま、役目を果たす事だけを考えて大人になった。
しかし役目を果たすのに必要な己を律する強さは、自己を知り、自己を肯定する力を持つ者だけに与えられる。
結局自己を肯定できないエルサは役目を果たす事ができず、自己嫌悪から一人雪山に引きこもる。
その後エルサはアナとの絆によって、力を制御する強さを得る事になる。
それは「真実の愛が冷たい心を温かくした」などという単純なメロドラマではない。

アナの成長をエルサが実感するからだ。
一種の「アナ離れ」、エルサの自立である。
私は「自立」もしくは「成長」がこの映画の裏のテーマだと思っている。
真実の愛はストーリー上重要なテーマだし、エルサに必要なものだ。
しかし、なぜ真実の愛が必要なのか?
それは、真実の愛こそが自己肯定を産み、自己肯定が人を自立に導くからだ。

実は、見るからに幼いアナより、しっかり者で規範意識の高いエルサの方がずっと精神的には幼い。
「ルールを守る」「役目を果たす」、それは精神的な成熟とイコールではない。
エルサは何がしたいのか、自分は何が好きなのか、それすら自覚できていない、幼い子供だ。
「いい子」であって、「大人」ではない。
アナの結婚問題にしてもエルサのセリフは善悪判断のみにとどまっている。
「知り合ってから結婚まで早すぎる」、確かに正論である。
でも、私は可愛い可愛い妹に対して、正論だけで向き合う事に違和感がある。
愛情があれば正論だけでなく「自分の気持ち」も相手にぶつけたくなるのが自然だ。
「王族としての世間体で認められないが本当は認めてあげたい」でも「大好きな妹が好きな人を見つけた寂しさ」でもなんでもいいのだが、エルサの「心情」はそこに出てこない。
これは大切な家族への態度として普通ではない。
しかし、エルサが感情をきちんと表現できていないのはここだけではない。
手袋をはめて以後、氷の城を築くまでのエルサの心理描写は「役目を果たさないといけないけど私にできるだろうか」と一言でまとめてしまう事が出来る。

この「手袋」は作中でかなりのキーアイテムである。
手袋をはめた瞬間、エルサの心は成長を止めているのだろう。
心を凍らせ、役目を果たす事だけを考えて、いつしか凍らせた事すら忘れてしまう。
大人から見た「いい子」が精神年齢が高いとは限らない。
反抗期を超えて初めて、人は大人になる。
エルサの戴冠式時点のアナは反抗期と言える言動をしているわけで、ここで姉妹の精神年齢が逆転する。

エルサの心情に深く共感しなければ、エルサの「幼さ」は見えにくい。
物語の中ではアナが成長しエルサを救っているように見える。
幼くて真実の愛がわからないアナが自分の信じる道を行くが上手くいかない。
アナが成長し、自己犠牲を持って真実の愛を見つけ、それがエルサをも救う、と。
しかし、本当のハッピーエンドのために成長しなくてはならないのはむしろエルサの方だ。

エルサにとって「アナを守る事」は自身と向き合う事を避ける大義名分であった。
自身と向き合うには、力を持つ自分の生きる術を学ぶには、力を使ってみなければならない。
確かに力を使えば幼いアナを差別や危険にさらすことになりかねない。
現に一回、エルサの魔法はアナを傷つけたのだから。
周りを傷つけないため力を使わない。
自分も親もそれで納得できた。
自身と、自身の力と、向き合わない事はずっと正当化されてきた。
映画のラストでもそれは変わっていない。
アナを守らなければならない、力を隠さなければならない、という負荷をおろした事で力が一時的に安定しただけだろう。
これでは結局エルサの問題は解決しない。
エルサは城にスケートリンクを作って満足している場合ではない。
アナ抜きで自身の力と向き合う事をしない限り、まだ同じことの繰り返しになるのではないか。

エルサはもともと力を使ってアナと遊んでいたのだ。
コントロールする事は出来る力だ。
アナを傷つけた、その事によってエルサは傷つき、自分を愛する事も肯定する事もできなくなった。
アナはもう大丈夫、そう思う事で心が安定し力をコントロールできたとしても、ではアナが再び「大丈夫ではない」状態になったら、どうするのか?
結局それはエルサ自身の成長、変化なしには何も解決しないのではないか。
ラストシーンのエルサはあくまで「外的な抑圧から解放された」に過ぎない。
エルサはみんなのためにスケートリンクは作っても、オラフのために雪雲は作っても、自分のために「引きこもる城」以外に何か作っただろうか?
自らの意思、欲望、願望、そういったものとは最後まで向き合うことなく、「役目」で生きているのだ。
「役目」が王女だけでなくなり、「氷で人を楽しませる人」が増えただけだ。
役目を果たすサポーターを手に入れただけでもいい、という考え方もあるだろう。
しかし私はそれでは納得できなかった。





では、エルサはどう生きるべきだったのか。
その答えを私はある女性に見出した。
彼女は私の昔なじみであり、この原稿の前半部分の最初の読者だ。
私とカフェで向き合った彼女は、私のとりとめのない「アナ雪」批判を笑った後、訥々と彼女自身の人生を語り始めた。
これまで語られる事のなかった彼女の半生に、私は驚くと同時にライターとしての本能を抑える事が出来なかった。

その女性の職業は元学者、現フリーター兼お笑い芸人。
今は本名も顔も隠し、Kと名乗っている。
Kは有名な大学へ進み、その後さらに進学し研究者となった。
専門職に就き、4年で部署を1つ任されるようになるも、昇進と同時に激化した同僚のイジメにより退職。
退職を決める直前、お笑いに出会ったのだという。
その衝撃で眠っていたものが目覚めて今がある、Kはそう語った。

Kに「衝撃」を与えた芸人、名前は「じなんぼ~いず」。
Kが退職を決める二週間前。
他の芸人の誘いで見に行ったライブに「じなんぼ~いず」はいた。
実は、Kが衝撃を受けたのは彼らのネタにではない。
ボケの店崎武志のトークだ。
普通に聞けば同情をひくはずの暗い過去、問題を抱える家族。
しかし、彼はそれを笑いに変えている。
スター性の煌めきで。
一点の曇りもない、揺るぎ無い自己肯定で。
自分を肯定できる人間は、強い。
そして、眩しい。

それは、今までのKの人生で見た事のない「新種」の人間だった。
なぜ、この人は何の疑いもなく自分を肯定できるのか。
なぜ、この人はこれだけの過去を持ちながら、自分を愛せるのか。
なぜ、この人は迷わず躊躇わず、人前に自分を曝け出せるのか。

この人が羨ましい。
この人になりたい。
その衝動は、Kが体験した事のないものだった。

Kのこれまでの人生は、自己否定の連続であった。
「ダメな自分」を世間から隠し、そんな自分でも少しでも世の中に貢献する事。
それがKの人生であり、使命であり、運命だった。
「ダメな自分」が存在する事を許されるにはどうしたらいいのか。
常に基準は「許されるか?」だった。
就職の際にKが考えた事は「どの仕事が一番多くの人の期待に応えられるか?」、自分に寄せられる様々な期待の摺り合せで仕事を決めた。

いい大学に入っても、論文を通して弱き者の苦しみを世の人々に伝えても、仕事のクライエントの状況が好転しても。
Kは一度たりとも自己を肯定した事などなかった。
どれだけ努力しても、どれだけ「成果」を出しても。
自分を隠す事で溜まっていく澱を掬いだすには全く足りない。


Kが隠していた「自分」。
それは目には見えないハンディキャップ。
思春期にKに告知されたそれは、Kの自我の形成を阻み、自己愛の育つ機会を奪い去った。
Kは戦った。
「ハンディがある」と悟られないように。
勉強、部活、アルバイト。
人並みの人数は「友達」も持たなくてはならない。
普通なら、そろそろ「彼氏」も出来る年頃のはずだ。
人並みと普通。
そして「駄目な自分でも出来る事は何か」、Kの人生はこの3つが支配していた。
努力すれば、戦えば、いつか「駄目な自分」から解放されるはず。
そう信じてKは戦い続けた。

しかし、その願いは叶わない。
Kの戦いは戦っても戦っても、勝利は有り得ない戦いだ。
なぜなら勝敗の審判を下すのはK自身であり、そのKは自分が大嫌いなのだから。

Kは学者として、講演のような仕事も受けていた。
その中で、自分自身の事を話す事が一番苦手だった、と言う。
ハンディを持っているからと同情されたくない。
真面目で健気なエピソードだけ話して偽りの自分を人々に見せるのは嫌だ。
でも、不真面目な部分もある、醜い感情も持つ、本当の自分の事を話せば拒絶される。
拒絶を選べば、自分だけでなく家族に塁が及ぶ可能性もある。
同情を選べば、さらに自分は傷つく。
Kは同情される事を選んだ。
「駄目な自分」の意思は押し殺し、「自分と違って立派な家族」のために。
そして、「やりたい事が出来ない」という不満を持つ事すらできない、「やりたい事のない」人間に成長した。
決められた役割を演じる事は、安定はしている。
しかし押し殺したK自身のエネルギーは溢れ出る寸前で渦巻いていた。

そのエネルギーを発散する事が出来る唯一の場が、お笑いライブなのだとKは語った。
お笑いライブでは、「芸人」でいる間は、人と違う自分、変な自分を否定されるのではなく、笑ってもらう事が出来る。
自分を隠さずとも、普通でいられなくとも、肯定してもらえる場がある。
それによって自分は変わっていける、と。

今でも揺れる自分がいる、とKは言う。
そんな一瞬で人は変われない。
だからこそ、人の反応のある世界にいる必要があるのだと。
一人になると、人は自分の悪い面に溺れてしまう。
氷の城でのエルサがまさにそうだ。
エルサは過去の自分のようで、アナ雪は見るのが辛かった、とKは語る。

そして、Kの挑戦は「なりたい人」の真似をするだけにとどまらない。
結局は自分は自分でしかない。
だから、自分を変える事なしになりたい人に近付く事はできない。
自分を変えるため、Kは芸人活動を始める時、いくつかの課題を自分に課した。

いつか自分の人生を語って笑ってもらえるようになる事。
自分を知り、自分がどう見えているかを知る事。
自分を肯定できるようになる事。
まだまだ1つもクリアできていないけれど、とKは笑う。



Kにエルサはどう生きるべきか聞いてみた。
エルサは顔を隠して名前を変えて、サーカスに入るか奇術師になるべきだったとKは答えた。
それではまるでKではないか。
Kは「私はエルサのような美人じゃない」と笑って、私に取り合わず持論を展開し始めた。

自分を、人と違う自分を、許してもらう、受け入れてもらえる事を目指しても、拒絶されるだけ。
親が自分を愛していることと、親が「ありのままの自分を受け入れてくれるか」は別問題。
人と違う自分を曝け出し、違うからこそ出来る何かを誇示する事。
そうすれば必ず誰かがその違いに価値を見出してくれる。
その「誰か」と生きていけばいい。
隣にいるだけが愛ではないし、愛していても受け入れられないものは存在する。

ただ、エルサが親を恨めない気持ちもわかる。
王は確かにエルサを愛していて、ただ「ありのまま」のエルサを受け入れるだけの強さを持てなかっただけなのだから。
エルサも自分も「完璧でない」のは当たり前。
どんな目立つ疵であっても、一つの疵があるからといって自分の全てを否定するのは間違っている。
Kの話をまとめるとこういう事だ。
その間、Kは常に笑顔で、しかし芸人めいた「上手い事」を言おうと終始気を張っていた。
まだまだKも駆け出しだ。



そして、Kの本音は短い一言にこそ現れていた。
常に笑顔だったKが、一瞬だけ真顔に戻って、こう言った。
「違ってもいいよ」では救われない。
「違うからいいよ」と言われなくては。

エルサを本当に救うのはアナではない。
オラフだ、とKは力説する。
エルサの「力」によって生を繋いだ雪だるまのオラフ。
オラフだけは、エルサの力を「受容」ではなく「必要」としている。
「もしアナにエルサと同じ力を持つ子供が生まれたら、アナはきっとエルサを憎んでしまう。
 それは母親の本能だし、我が子を第一に考え何をしてでも守りたい、これも真実の愛。
 止めようのない変化。
 自分の意思ではどうしようもない事。
 でもそうなってもオラフだけはエルサを必要としてくれる。
 エルサを受け入れるのではなく、必要としてくれる、それがエルサの支えになる筈」

Kにもアナやオラフがいるのか?
私の質問をKは笑ってはぐらかし、私はクリストフがほしい、と答えた。
すっかり芸人めいた答えをするようになったKに、結局私は負けた。
Kの真意を聞き出すことはできなかった。





しかし、Kが漏らしたこの台詞こそ、私の感じた違和感を象徴しているように思う。

違ってもいいよ、では救われない。
違うからいいよ、と言われなくては。

似ているようで、全く違う2つの言葉。
我々は「違う」人々と共生しようとしているように見えて、「受け入れてあげるよ」と上から目線になってはいなかったか。
「違う」人々を受け入れる姿勢を見せる事を自己犠牲と勘違いし、それを「真実の愛」だと思い込んではいなかったか。
真実の愛とは、その違いも含めて相手を必要とする事。
一方通行の思いでは結局誰も救われない。
Kの言葉を私はそう解釈した。

アナ雪は、「違う」とされた者が破壊された絆を再生する物語だと、Kと向き合う中で私は感じた。
絆の再生には「真実の愛」が必要だが、それは思いだけでは成立しない。
深い理解が必要となり、その理解のためには時として辛い思いもする。
「違う」存在との共生の難しさを我々大人に突きつける物語だ。
「受け入れてあげる」表面的な上から目線の共生ではなく、ではなく「相手を必要とする」より深く対等な共生へ。
現実の社会の根深い問題を解決する上で忘れてはならないテーマだ。



昨今はスピンオフも流行している。
オラフが主役のスピンオフを私は希望する。
その中で、今度こそ、エルサが自分の欲望と力と向き合う姿を見てみたい。
人と違う「ありのままの自分」を社会に受け入れてもらう。
そんな事は出来なくてもいい。
けれど、人は一人では生きられない。
「ありのままの自分」を自分自身が知ることができれば、誰か一人自分の力を必要としてくれれば、生きていける。
誰かとともに生きていく、当たり前のようで、それを奪われ傷つく人がたくさんいるという残酷な現実。
しかし、それは決して乗り越えられない壁ではないという事。
それがアナ雪とKが私に伝えたメッセージだと信じている。



この文章が誰かの「ありのまま」を引き出す一助となる事を聖夜に祈って。


2014年12月24日 文:朽葉矢子

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芸人さんで妄想乙女ゲーム@ゼブライン松井&シトラス菅野&アゲイン編

またまた妄想乙女ゲーシリーズ。

今回はゼブラインの松井さん、シトラス菅野さん、再びアゲインさん。
(アゲインさんはまさに脳内再生余裕な感じw



「松竹23期~~Finding My Shining Star~~」本編からの特別分岐シナリオが2本発見されたぞ。


1つ目は祭主悠斗、秋山ペイソン、ハッピー遠藤をクリアした時点で上村拓也が未クリアの場合のみ出現する「ゼブライン松井」シナリオだ!
9月スタートの特別シナリオはエンディングが特別にバレンタインに設定されており、甘いシナリオを楽しめる。
本編と違い、告白するのはプレイヤーの方。
恋愛シミュレーションを超えた恋愛シナリオだ。

オフタイムの笑顔にノックアウト
松井 弘貴

今日は「深海魚ライブ」
初めて中野のライブに行くことになり、ちょっと緊張するあなた。
会場は角座よりずっと小さくて、しかも地下。
受付も芸人さんがやってるし、会場前で芸人さんが練習してる…
いつもと違う雰囲気に圧倒されていると、いきなり映像が流れだして…
終わると出てきたのが、彼。
「本当はしゃべれるんですよ」
彼の第一声に吹き出すあなた。
思い出した!
この芸人さん、スーツの上着をズボンにしまって漫才やってたあの人だ!
終演後、突然彼が話しかけてきて…

松井「どうでした?」
あ、ええと…
松井「角座で見るボクと違うから、ビックリしてるんでしょう?」
あ、笑うとこんな顔になるんだ…
松井「誰か深海魚ライブに呼んで欲しい芸人いますか?
あ、企画の希望とか」




キャラクターデータ
松井:松井弘貴
誕生日:12月3日
コンビ名:ゼブライン







2つ目はシトラス菅野のシナリオ。
8月のゲラゲラSILVER終了時に誰ともデート可能になっておらず、さらにマツオカ、ブティックあゆみの好感度が一定以上ある状態で8月に初めて関東ゲラゲラGOLDに行った場合のみ出現するのがこのシナリオ。
好感度の調整が細かいので意外と出すことが難しい。
失敗してもめげずにチャレンジしよう。
ビター&スウィート。甘えてくる彼に胸キュン!
シトラス菅野


ムートン伊藤「BRONZEからSILVER、ついにGOLDまで一気に上がってきたんですよ。
前にこれを達成したのは世界少年かな?」
へえ、すごい芸人さんなんだ。
出てきたのは…よだれかけをした白髪のおじいさん?!
エンディングで見たら、結構イケメンでまたビックリ。
出待ちであちこち飛び回る彼をついつい目で追っちゃって…

シトラス菅野「あ、今日のお客さんですね。ありがとうございます」
あ、お疲れ様でした!
シトラス菅野「角座はいつも来るの?」
ええと、時々くるんですけど、シトラス菅野さんは今日初めてみました。
あ…ええと…
シトラス菅野「ネタどうだった?」
面白かったです!
素顔見てちょっとビックリしましたけど
なんていうか、素顔は普通だなっていうかイケメンだし…
あ、ごめんなさい!
えっと…
シトラス菅野「いいよ、気にしなくて。
         ネタはネタだからね。
         でももしかしたら、あんな願望、オレにもあるかもよ?」
え?
彼との恋愛は波乱の予感!

キャラクターデータ
シトラス菅野
誕生日:3月3日




実際のプレイ画面が公開されたぞ!
初めての出待ちは驚きの連続
アゲイン

今日は初めて出待ちにチャレンジ。
ライブ前にデパートに寄って差し入れのお菓子も買ったし…
あ、出てきた!
けーた  「あ~!この前の!今日は来てくれてありがとう!
      ね~オレたちのネタどうだった?
      今日はさ~後から聞いたらネタ時間ギリギリだったみたいでさ。
      あれね、できたばっかりの新ネタなんだ。
      あ、でも初めてだから新ネタとかあんましわかんないよね?
      このネタ考えた時のりちゃん家行って一緒に考えたんだけどその時ね~」
のりちゃん「お前一気にしゃべるなよ、○○ちゃんひいてるだろ!
       ごめんな~ネタ中も素もこのまんまなんだよ。
       ていうか起きてる間ずっとこんなんだから。」
あ、楽しかったです!いっぱい笑いました!
それとこれ、差し入れです!
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けーた  「いいの?マジうれしい~!
       あ、オレ何味にしようかな~。
       ね~ね~のりちゃん、のりちゃんはドレにする?」

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のりちゃん「少しは落ち着けよ、ていうかソレは後にしろよ
       ごめんな~○○ちゃん、でも俺もこの店の大好き。
       後で俺の好きな味はちゃんとけーたから取り返しておくから(笑」
けーた   「え、のりちゃん何味が好きだっけ?
        オレはね~」
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のりちゃん「お菓子は後でいいから!
       本当ごめんな~」
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キャラクターデータ
けーた   :佐々木 啓太
誕生日  :11月28日


のりちゃん:河村 徳人
誕生日  :3月13日

コンビ名:アゲイン





記事はここまで。

アゲインさん書きやす過ぎる…w
なんでシナリオに沿った画像付きかって?
まさかの公認シナリオだからです。
いやあ、まさか私の無茶ぶり通りの写真を一発で撮影成功とは…
さすがアゲインさん。



最近出待ちで方言をリクエストして萌えて喜ぶ変態朽葉姐さんからの萌え情報www
そして実は芸人さんには方言男子が多い!
ラバボーズの横田さんの広島弁は漫才中もそうだからわかりやすいが、それ以外にもたくさん。
のりちゃんさんもそうだし、普段お話しててもネタでも全く訛りを感じないけどじなんぼ~いずの店崎さんもそう。
いつか特集したい

朽葉姐さんの暴走@キカクモン!

黒服がマツオカさん、世界少年の吉田さん。
毎度叫んでてアレだけども、叫ばせてね。
マツオカさん、可愛い~~~~!!!!!
ごちそうさまです(何が

吉田さんもいつもと同じ衣装なのにステージの上じゃなくアンケート回収してる姿だとなんか新鮮でいいわね。
後輩感というか、新人感が美味しいわ。






さて、本編の感想を。
一公演3組+MCの柳原さん、という形式のキカクモン。
今回はトチギフさん、透明人間さん、じなんぼ~いずさん。



トチギフさんの部。
まずネタは「妖怪探偵長屋君」。
カフェ店員は世を忍ぶ仮の姿、本当は魔王の荒井さん。
それを倒しに来た長屋さんの死闘。
説明が酷いが事実だしw

さらにこれは企画への伏線だw
企画名が「二代目荒井オーディション」
いろいろとおかしいw
いつから襲名制になったんだ、とか。
そもそも引退ってなんだ、とか。
で、妖怪探偵長屋君のコントを長屋さんと演じてもらい、それを荒井さんが評価するという企画。

じなんぼ~いずの鴫原さんが一番手。
鴫原さんはまくしたてる芸風なので、荒井さんとは別物…となるかと思いきや。
二人とも芸風がスコーンと突き抜けてるので意外と近い感じ。
後は鴫原さん本体が「ヤケクソ感」を出していたのが良かったね。
どこまでが演技かは私にはわからない事だけども。

二番手が透明人間の菊池さん。
こちらは再現性は低いものの、コントとしてはコレはコレで面白い。
昨今のラノベのアニメ版なら、魔物のキャラがコレなのは納得だからなあ。
荒井さんバージョンより現代的になり、その代りアクは薄くなった。

そしてその後ガール座の小野さん登場。
全くかみ合わないが、そのかみ合わない感じが合っている。
のはいいが。
そもそも性別が違う件。
今流行の変種まおゆうじゃないんだからw

エンディングでついに柳原さんまでこれをやる事に。
豹変する瞬間眼鏡を外していたり、なんとも細かい部分の気の配り方がスゴイ。
エネルギーの大きい人だな、という感想。
上手いとか面白いとか、そういう事全部ひっくるめて、持ちエネルギーが多いからこそ光が強いというか。
なかなかあれだけノンストップで疾走できないもの。

で、だ。
優勝は小野さん。
いろいろブーイングが起きるステージ上w
まあね、だろうねw
謎の基準「トチギ度」なんてのもあったしさw









透明人間さんの部。
ネタは「タイムカプセル」。
二人は掘り起こしたタイムカプセルの中の手紙を読む。
大橋さんの手紙は実は菊池さんへの愛の告白で…
あんなことやこんなこと、勝手にやっちゃいましたテヘペロ。
からの菊池さんも衝撃の告白。

これも企画への伏線だw
企画は「BL写真」。
ええと、朽葉姐さん一本釣り企画ってことでいい?
いいよね?w

各コンビ、ある程度ストーリー性を持たせてBL写真を撮っていき、それをみんなで鑑賞。
しかしまあ、じなんぼ~いずさんはリアルにエロ過ぎ、トチギフさんはAV化、透明人間さんはやりたい事オールつめこみと、各組エライ事に。
これはこれで美味しくいただいたけど(ヲイ)
私なりの妄想BLベストシチュエーションもつけよう!
(需要がない、という文句は受け付けません。


まずはじなんぼ~いずさん。
ぶっちゃけ鴫原さんは脱がせちゃBLじゃなくなるなあと…
鴫原さんの体はいわゆる細マッチョ、ガチでエロいヤツ。
あれで完全に上半身脱がれるとR18感がハンパない。
しかも漫才つ~シチュエーションを選んでいたから、普段の二人との差が少ない。
これだと私みたいな元から腐な人以外にはキツかろう。
つまりはね、鴫原さんは脱がず、店崎さんは脱ぎ、しかも普段の二人との距離が程よいシチュエーション。
それが理想。

私的な理想のシチュエーションとしては…
酔いつぶれた店崎さんを介抱する鴫原さん。
(会社の先輩後輩でいいよ、リアルだしw
漫画のように肩を貸して歩いて、鴫原さんの家に連れ込む。
で、寝る前に律儀にも店崎さんをパジャマに着替えさせてあげようとする鴫原さん。
店崎さんのネクタイ緩めてシャツをはだけさた時、店崎さんが寝言で「ヨシアキ先輩…」とつぶやき、そして首に手をまわしてきて…
今まで呼ばれた事のない下の名前と間近で見るといつも以上に整って見える顔にドキッ!
翌朝鴫原さんが問い詰めると、イタズラっぽい笑みを浮かべた店崎さんは「先輩の勘違いじゃないですか?それより先輩、自慢のコーヒー入れてくださいよ」
みたいな。
鴫原さんは終始スーツのまま、脱ぐのは店崎さんだけ。
店崎さんは存在が二次元だものいくら脱いでもOK、エロくない。
なんせ赤いバラの似合う男。

ネタ的に。
コントの「万引き犯と店長」のその後シーンとして「雇ってやるから、体でご奉仕しろよ」なドS鴫原さん。
に見せかけて店崎さんが豹変して攻め。
…超個人的にはコレ推すわw



トチギフさん。
スタートラインはよかったのに…
どうしてこうなったw
最初のこっそり手つなぎ写真は素晴らしかった。
これが出来るのは普段からの演技力の高いコント中心のコンビなればこそ。
てことで、難易度高めに行こう、出来るんだから。
後半の首輪とか、あれはBLではなく男性向けのAVな感じだったぞw
BLでも首輪とか澱のシチュエーションは見るが、なぜか屋外での首輪プレイって見かけないな。
首輪って閉じ込め束縛プレイのアイテムになってる気がする。

コンビニ店員の荒井さん、常連の長屋さん。
いつもお弁当一つと割り箸と、金曜日だけ缶ビール。
そんな長屋さんに密かに片思いをする荒井さん。
だけど、ある時から金曜日だけはお弁当が2つになって…
ここで悲しい顔で袋に2ぜん目の割り箸入れる荒井さんのアップね。
実は荒井さんのそんな思いに気づいてる長屋さんのドSスマイルもね。
その後、またお弁当が1つになった金曜日。
意を決して告白する荒井さん。
その後長屋さんの部屋でいい雰囲気になったところ…
豹変してドSむき出しになる長屋さん。
荒井さんの耳元で「実はね、キミが嫉妬するかと思って弁当を2つ買ってたんだよ」と囁く長屋さん。
長屋さんが荒井さんのシャツのボタンに手をかけてエンド。

ネタをいじって作るなら、と考えたが…やりにくいなw
とにかくね。
トチギフさんはね、荒井さんの表情の動きの大きさ、長屋さんの持つ何か隠し玉のありそうな雰囲気、これを生かさないと!



優勝の透明人間さん。
詰め込み過ぎだw
いかにもオタク気質な全部乗せ感満載な仕上がり。
とりあえずBLの絵を知ってるのはすごいのだが。
透明人間さんも最初のショットは良い。
研究所から逃げてきた実験体、それを道で偶然拾ってしまった…
その後の耽美系にしたかったのかビジュアル系メイク始めちゃった部分はヲイヲイw
芸人さんだから照れちゃったか?
せっかく一枚目がいい設定だったから、それを膨らませようか。


とある研究の被験者として研究所に幽閉されていた大橋さん。
ある日監視の目をかいくぐって脱走したものの、大橋さんは行き倒れてしまう。
それを発見した菊池さん。
思わず部屋に連れていったものの…
目を覚ました大橋さんは「たつき」という自分の名前以外の記憶を失い、言動は5~6歳の幼児レベルまで退行していた。
大橋さんの髪を洗ってあげたり、ひらがなを教えたり、かいがいしく面倒を見る菊池さん。
ある日仕事から帰るとご飯ができていて…
その後、無邪気な子供のままの大橋さんと、ラブラブな生活を送る菊池さん。
でも、「たつきはこのままで本当に幸せなのか?」という思いから逃れられない菊池さん。
ある日、たまたまテレビに映った白衣の男を見て大橋さんの記憶があふれ出す…
取り乱し泣き叫ぶ大橋さんを抱きしめる菊池さん。
そう、大橋さんは思い出してしまった。
なぜ自分は研究所にいたのか。
実は大橋さんは今まで確認された事のない難病で、その治療のため研究所で新薬をいろいろ試していたのだ。
大橋さんの残り時間が少ない事を理解してしまった二人。
思い出づくりをしようと遊園地、温泉、ボウリング、あちこちに出かけた。
しかし、非情にも時は過ぎていき、ついに大橋さんは意識を失う。
大橋さんを抱きかかえて泣く菊池さんでエンド。


いろいろ盛りすぎだとか、そもそもどこかで見たぞこの話、とかそういうツッコミは拒否しますw
いや~なんて妄想捗るのこの二人w
そのうちコレリアルに小説書きたいなあ。
もちろん挿絵的に二人の写真付きw
(許可が出ません

柳原さんのコメントがすごい的確なのがまたすごかったわ。
知識とか好奇心とか、すごい人なんだろうなあ。
見るのを心底嫌がってる写真も何枚かあったがw
まあね、だろうねw






じなんぼ〜いずさんの部。
ネタは天邪鬼。
ここだけはネタと企画関係ない。
全力で鴫原さんを振り回しまくる店崎さんを堪能する漫才。
鴫原さんが本気で嫌そうな顔してるのがもおw

さて、企画の方は。
店崎さんが初めてネタを書いたそうな。
で、そのネタでMCの柳原さんと漫才をしたいと。
これを説明しに一人ステージに出てきた鴫原さん。
鴫原パパ発動です。
店崎さんを心配する鴫原さんには毎度萌え悶えさせてもらっているが、ご本人は気づいていないだろうw
なんだろう、腐った萌えとは違う、でも腐の本能を抉るこの萌えは!

さて、その漫才。
クリスマスをネタに、サンタに化けてプレゼントを配る話。
コンビ名はアイシャドウらしい。
一応厨二な当て字ありw
ぜひとも店崎さんのツイッターを確認してほしいw

で、だ。
柳原さん、関西弁。
店崎さん、西の方の出身ながら、いつも共通語。
引きずられて訛るかと思いきや、見事に共通語のまんま。
ネタの内容の前にそこに驚いたw

ネタ中、柳原さんは圧倒的。
柳原さん自身が上手い面白いのはもう分かってるからおいといて、隣の人をどう引き立てるかがまた上手いのよ。
潔く「振り回されるオッサン」(自称してた)になってしまえるところがスゴイの。
憧れの大先輩と共演する後輩、のシチュエーションってさ、先輩が圧倒的に大変なのよ。
後輩が先輩にペコペコするタイプだとさらにね。
先輩は自分の力で輝きつつ、後輩を可愛く見せつつ、全体に目を配ってバランス調整をしないといけない。
これをサラっとやってしまう柳原さんはすごいわ。

そして実はその点、店崎さんは大先輩との共演向け。
以前ビョーヨミというライブの時も、みんなが柳原さんのハリセンを受けようとする中泰然としていて、むしろ柳原さんにつっこまれていた。

この「先輩と絡ませるのに向いている」というキャラは武器になるよね。
宝塚で言うと檀ちゃんポジション。
あの大御所ツレさまにつっこませるなんて檀ちゃんだけだよ…なあの感じ。

店崎さんが全力で柳原さんを振り回し、それに全力でむしろパワー追加して振り回される柳原さん。
コネタ、アドリブも利いていて、最高だったわ。
鴫原パパ、良かったねw

クリスマス開始のお知らせ@まるライブ

毎度おなじみスコッチさん分補給ライブ、まるライブ。
いや、いろいろおかしいけどw
だって朽葉姐さんへろへろなう。

なんかクリスマスデートの漫才があったり、企画タイムのお題もクリスマスネタあったからタイトルにしてみた。
私はクリスマス中止のお知らせを待つ身ですが何か?w



スコッチさん、3位おめでとう!!!!
いやもうテンションあがりまくり。
そしてそんな時、サブカル女心をキュン死させる一言が…
「今回お客さん一人しか呼べてないんですけどね」
きゃああ~~~~~!!!
私だけが今日のスコッチさんのお客よ!
テンションあがりすぎてフリーズ寸前。
二次元なら鼻血が出ているところです。
いやもう何騒いでんだ、って話だけども。

ネタの方はというと。
歌うスコッチさん。
でもフリップ。
つ~かフリップの枚数がスゴイ。
あれ、作業的に大変なネタだなあ。
「世界で一つだけの花」の歌詞を駅名で空耳するというネタなのだが、まあ空耳しやすい単語とそうでない単語があるわけで。
途中微妙に挟まるこじつけが笑える。
後、某駅が便利すぎて何度も何度も何度も出てきたりね。
この大変なネタだからこそ。ポーカーフェースさがイイのよ。







他の芸人さんはというと。
ひで棒さんのラーメン屋の一人コントはインパクト大。
そのラーメン屋ヤバいぞw
あ、ひで棒さんは店長ではなくお客だけども。
「店主のこだわり7カ条」を読み上げるのだが、それがツッコミどころしかない内容で…
しかも6項目しか読まないうちにラーメン来ちゃうw
7項目目も知りたいわw
アレかな、学校の怪談的な、全部読んだらダメなやつかな?w





ゲストはあんじぇらさん。
楽しそうにオカマキャラを爆走中。
最近ハイボールが作れるようになった、と言っているものの…
ハイボールってステア系のカクテルですらない、酒と割り物のパターンだぞ?!
あんじぇらさんに飲ませるなら、カルーアミルクとか似合いそうよね。
甘いくせに度数はあるヤツ。
で、酔ってエロくなったあんじぇらさんが…
「ねえねえ、あんじぇら、キミのミルクでカルーアミルク作りたくなっちゃった~」
ごめんなさい、朽葉姐さんは素面です。
ヘンタイなだけです。
だってだって、あんじぇらさんはいじってもいいって言ったもの。
(度を越しているだろというツッコミはご容赦をw
最近BL会話やってないからここらでエロいのが一発あっても…ね?w







仕切り直し。
企画タイム、ジェスチャー伝言ゲーム。
ネタのキャラを見てれば誰が波乱を起こすかはだいたい予想がつくけど。
つくけどもw
意外と善戦。
お題が良かったのかもね。






クリスマスまであと十日を切ってしまった。
もちろんクリスマス記事はもうあがっているけれど、長いよ?
迷惑なレベルで長いよ?
覚悟しといてねw
長いのはじなんぼ~いずの鴫原さんインスパイアだからよ。
(人のせいにするな
というわけでクリスマス改装頑張ります。
くちぺでぃあもいじらないとね。
「もう活動がない芸人」の項目を書くのは本当寂しいわ…

サークルレベルラストデイ@関東ゲラゲラSILVER

本日はサークルレベルさんのラストデイ。
昇格降格の大波乱より、黒服萌えより、サークルレベルさん。





…サークルレベルさん、最初からインパクトあるコンビさんだったなあ。
あの列挙する独特のスタイルの漫才、無関係な言葉がつながるカタルシス。
冒頭のマイクの上げ下げ。
もう見れないんだなあ。
ネタはカラオケのネタ。
マイクコードをなぞって、マイクの上げ下げやって、フルコースにサークルレベルさん。
最後だけど、普通の顔で。
客席も笑っててね。
そして、最後。
順位発表。
三位だってさ。
有終の美だってさ。
それから、挨拶。
明るくカラっと芸人らしく。
寂しいけど、みっともなくても続けて欲しいけど、お疲れ様。
これからは客席でね!







さて、しんみりは終了!
ここからは朽葉姐さん通常進行。
そのためにはまず何かエロの補給を…
なんか今日はみんな健全だぞ?






あ、あった!
ニダンギアさん!
公認BL漫才!
しかも昇格!
…やっぱり劇場には腐女子が潜伏している。
朽葉姐さんは一人じゃない!
話が脱線し過ぎた。
ネタの内容としては、小林さんが中込さんのためダイエットするという…
序盤からは想像できないBL漫才。
と見せかけて、男の娘漫才。
やっぱりBLか?
説明放棄じゃないよ、こーゆーネタなんだもの。





ラバボーズさん。
俺たちのネタでやった出来たての漫才だったね。
ラーメン屋への道案内を小野島さんがするネタ。
細部は変更もあったけど、大筋は変わらず。
この小野島さんは怖くないw
危なくもないw
最近怖いの続いたもんねぇ。
そして今回はまさかの降格。
年数考えると…アレか、えりたんでいうなら挫折の帝王になる直前か。
一番キツい時期だったかもねえ。
いや、えりたんで考えるのもどうよ、なんだがw
出待ちで見た時、冬は二人のファッションセンスの良さが際立つなあと。
誰がどうとは言わないけどもw





ルネサンスさん。
最近朽葉姐さんの中で株が急上昇中。
このネタも最高。
子守歌が長渕剛。
乾杯で赤ちゃんが寝たらすごいわw
モノマネと言えばモノマネなんだろうけど、漫才とちゃんと融合しているのがイイ。
ただ赤ちゃん…w
その表情は赤ちゃんしないぞw
ちゃんと歌わせたら上手いんだろうなあと思いつつ、それはそれでどうなんだろうw
ねんねんころりよ、が長渕に。
もういっそのこと童謡から演歌からみんな長渕化するネタでもやればいいのに。




ガール座さん。
プレップスレギュラー就任おめでとう!
そしてまた人外キタw
口裂け女。
百瀬さんは常に百瀬さんで、口裂け女も百瀬さん。
いい人なんだよね、基本ラインが。
だからいい人じゃおかしいって役をやらせると光る。
そして小野さんの超理論。
ガッツリ百瀬さんを振り回し、結局口裂け女は当初の目的を達成したのかしてないのか…w
小野さん長台詞上手いな~ってのも印象に残ったわ。





脇屋敷さん。
新ネタかな?
ダイエットしたい女子がうっかり夜中にケーキを食べてしまい、しかも…な泣きっ面に蜂展開な一人コント。
この手のネタは男にはバカウケするが、女にウケるのはさじ加減が大変だよね。
「あるあるネタ」的な感じが。
男子が「あ~こういうダイエット女子いるわ~w」と笑うのは確実だけど、女子としてはリアルに耳の痛い一面も。
ライブは圧倒的に女性客多いけれど、テレビは半々なのだから、こういう男子受けネタがあるのは良い事だと思う。
今回は降格になってしまったけれど、こういうネタだったから心配はしていないの。
難しい話はさておき、夜中のケーキおいしいよねw
おいしく食べるキミが好き~ってCM昔あったな。
脇屋敷さん似合うだろうなあ。
可愛いし、絶対おいしそうに食べるだろうし。





たぬきごはんさん。
ほりさんの新衣装が着物!
終演後お見送りしてる姿が綺麗過ぎる。
つーかしょっちゅう着る衣装が着物って、自分で着てるって事よね。
大和撫子すごいわー。
ネタとしては「ご飯に合わせられるか?」という漫才。
なんと説教パートなし。
え、衣装変えたから説教パートなくしたとかじゃないよね?
今日のネタも好きだけど、説教漫才大好きよ。
まあ二人して超理論を繰り出し続ける漫才なのだが。
お好み焼きにご飯…からそうなるかw
お好み焼きにご飯はありよね。
と、観劇遠征で梅田に行ったとき思ったわ。
あっちのお好み焼きのソースってこっちの中濃ソースと味違うのね。
あれならご飯と一緒なのもわかるわ。




シトラス菅野さん。
弁当屋と間取り図の融合ネタ。
エビフライ弁当辞めました。
(冷やし中華始めました調で
え~エビフライ好きなのにw
かわりにカップ焼きそばの部分が膨らませてあったかな。
あれはあれでいいね。
でもなんであの不動産屋さんがお弁当屋さんになったのかは明かされないままw
から揚げ弁当が結局一番お弁当としてはよさそうね。
もし私があの店に行ったらから揚げ弁当にしておくわw




キャメルトロフィーさん。
謎の猫のコント。
あれ、謎の猫のセリフは録音じゃなかった事が発覚。
袖でマイクでやってるっぽい。
そりゃ厳しいわw
途中からトラブルでグダグダするも、それが却って面白い。
(花形さんがちゃんとあたふたするからね
あの猫、本物感のない適当なヤツなのがまた…w
シュールにはシュールを。




企画タイム。
画像を見ないで画像にコメントし、画像とコメントが見事マッチしてればポイントゲット。
だいたい2~3問の正解率。
優勝はシトラス菅野さん。
画像は角座ストックから出してる感じ(他のライブで見た画像多い)ので、ある程度アタリをつけて回答できればいけるのか?
つ~か角座ストックもうちょっと数持っておこうよw
まだ通いだして半年ぐらいの私でも見覚えあり多数って。





そして出待ちタイム。
楽屋にきていたじなんぼ~いずの鴫原さん(サークルレベルさん同期)がコッソリ出てきたり、サークルレベルのお二人も花束を持ってたり。
ああ、ラストデイなんだなあと。
宝塚だって期限のある夢の世界で、年間何十人も入って辞めていく。
お笑いも同じなんだね。
生の醍醐味は「今しか見られないモノが見られる事」なんだけれども、その「今しか見られない」の中には「辞めちゃう人がいるから」ってのも含まれるわけで。
寂しいけど、終わりがあるから「今しかない」モノが作れるんだもの。
碇さんと松本さんのこれからの未来に幸あれ。
そして、願わくば「芸人だった過去」を誇りに思えるような何かが見つかる事を祈って。

一つの能力を一つの使い方しかできない人間は無能だ。

前にどこかで聞いた言葉。
超有能なお二人だから、お笑いのセンスをどこでも生かすことができるよ。
そして「作品を作る」事に憑かれた人間は一生抜け出せない運命。
芸人を辞めても、プロとしてステージに立たなくても、何かを作り続けてね。

年末の祭りにむけて@まぜまぜライブ

師走って忙しいのね、もう私先生じゃないのに…w
と冒頭から言い訳スタート。




先月に引き続きまぜまぜライブ。
中野Vスタジオはなかなかのアングラ感漂う会場。
なんせ見つけにくいw
毎回迷う、朽葉姐さん。
地図が読めない女(古



ここ最近、どこのライブでもR1の話で盛り上がっている。
そのせいかこのライブもピン芸人率高め。

ええ、前回衝撃的インパクトを残していった謎のドラえもんに再会できたわ。
芸名はフレンドリー田崎さん。
…フレンドリーか?あのドラえもん。
今回もなかなか衝撃的な。
つ~か声も良く、顔も整っているのにどうしてこうなった。



ヤブキサドヤさん。
ひえ~。
両手をあげて、くるくる回りながら、ひえ~。
ネタの一部です。
私が壊れたわけではないw
ネタのテーマは秘境グンマー。
いいのかそこまで言っちゃってw


小林ヒロユキさん。
ヒーローものの一人コント。
ライダーベルト的なモノをもらったが、壊れてるのか上手く動かない。
なんとかしようと足掻くが…
ていうか眼鏡っ子ライダー?!
超レアじゃない?w
効果音が何とも言えないセンスで、悔しいけど吹き出しちゃう系統の笑い。
そっか~ライダーベルトって精密機器なのか。
SF的リアリティのない世界に、リアルを持ち込むとこうなるのね。



浅野幸多さん。
ええと、カブトムシ?
いきなり?
???となりつつ、フリップネタ。
カブトムシをカッコよくなくしよう、というネタ。
斬新だな…
ある種大喜利系の王道フリップなんだけどねえ。
異次元だ。




キャメルトロフィーさん。
嶋田さんのヤンキーキャラは絶対なんだなw
地元ヤンキー漫才。
いるいる、ああいうのw
え、朽葉姐さんはお嬢様だからヤンキーなんか見た事ないよ?
(白々しい…
ヤンキーの習性を存分に堪能できる漫才。
つ~か花形さんの被害者ぶりがもうw
呑みの席とかでああいうトークのターゲットになるタイプだよな~花形さん。





トムソーヤさん。
犬の十戒をもとにした漫才。
ポエム朗読モードの木村さんにどう反応したらいいか一瞬戸惑うw
切り替えすごいな。
それをアッサリ受け入れる石塚さんも…
途中「犬感が強い」というツッコミが入るのだが、いやいやいや。
だって犬だし。
わんこに例えるなら、二人の犬種はどんな感じかな。
石塚さんは洋風大型犬、木村さんは絶対日本犬だわ。




最後はトークタイム。
テーマはクリスマス。
ええ、みなさんリア充エピソードは出てこないw
いや、唯一キャメルトロフィーの花形さんか。
基本「サンタの正体に気づいたとき」トーク。
まあなんだ、サンタがみんなのお母さんお父さんの体を乗っ取ってデパートに行かせプレゼントを枕元に置かせてるんだよ!
リモートなんだよ(謎







つ~か年末進行真っただ中につき、ブログの更新滞りまくり。
しかしアクセスは増えている。
ええ、馬鹿よ貴方はさん効果。
テレビすごい…

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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