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2014-11

ウェブの時代に@五穀豊笑最終回

フリップネタに甘い朽葉姐さんとしては、ピン芸人専門ライブの最終回は非常に寂しい。
でも、今日はマツオカさんが出てたから良し!
久しぶりすぎるマツオカ分の補給完了!
ツルツルテカテカの朽葉姐さんです。
たまにはエサを与えないとヘンタイさんはとけちゃうんだよ?
(むしろ溶けろって感じではあるがw




さて、出演者数と出演組数が同じという算数的に非常にゆとり向けなはずのこのライブ。
なぜか観客年齢層高め。
アレか、JKがキャーキャーいうタイプの芸人さん出てないからか。


さて、ネタの感想を。


マツオカさん。
新ネタ&シャイボーイ。
新ネタの方はなかなかのシュールさ。
ただ、キャラクターのつながりが出てきていい感じだなあ、と。
ぼっちコミュ障系のモテたい気持ちをこじらせちゃった純情少年。
マツオカさんの見た目にもよく合ってるし、そういう子が奇行に走っても納得だわw

新ネタは「友達」のごみ袋のお通夜。
もう意味不明すぎて説明にならないがw
「友達」の絵に関しては一見の価値あり。
あ、こういうのが「LINEスタンプ」にいいんじゃないの?
最近私もLINE導入したんだけどさ、スタンプまだ入れてないのね。
マツオカさんのイラストなら買うわ!
そしてゴミ袋との思い出を語るマツオカさん…
いや思い出っていうのかアレは。

シャイボーイは修学旅行編の方を。
R1グランプリに向けてネタを選んでるようなのだが、R1真冬よね?
修学旅行…季節感…う~む。
アグレッシブじゃないバージョンのノーマルシャイボーイの方がいいんじゃないだろうか…
あ、つ~か表紙の桜も大丈夫か?
あの妙にリアルな鹿の絵大好きなんだけどね、修学旅行編だけに出てくる絵。
こっち見んなwってなるのよ。
まあね、鹿もあんな表情になるわ、あんなよこしまな理由で写真撮られたらw




脇屋敷さん。
一本目は最初のBRONZEでやったピンネタ。
彼女が家でお出迎え、実は…
二本目は新ネタかな。
今回はラストは怖いっつ~より「そ~きたか!」な感じね。
なんにせよドラマだ!





ここから23期外。

シトラス菅野さん。
「水戸黄門がロックバンドだったら」と「相方出会い系」。

フリップネタって「ストーリー系」「大喜利系」「コント系」に勝手に私は分類しているのだけど。
ストーリー系=入村さんのイエティとかマツオカさんのシャイボーイとか
大喜利系=「もし××が△△だったら」とか「こんな××は△△だ」など、大喜利のお題にありそうなものを並べていく
コント系=シトラス菅野さんの「赤ちゃん言葉ニュースキャスター」など

水戸黄門はシトラス菅野さんにしては珍しい大喜利系の色が濃い目のネタだったな。
普段はコント系だからね。

相方出会い系はガッツリコント系。
プレゼン資料的な位置づけでフリップが登場するのね。
私はこっちの方が好きだなあ。





RICAちゃんさん。
一本目、年号暗記のごろ合わせが変な方向へw
確かに情報量増やすとかえって覚えやすくなることもあるけど。
あるけども。
なんか違うw
とにかく演技過剰の大芝居が似合っちゃう人だから。
角座のステージが狭く見えるw

二本目、鳥籠抱えた派遣君。
これは「些細な事で大芝居をする」というRICAちゃんさんのキャラを最大活用したいいネタだな。
私はコレが一番いいと思うけれど。
ヨガの先生も好きだったなあ。
トンデモナイ台詞を大芝居で演じるという、ある意味正統派なんだけど。





春田さん。
基本ラインは長淵剛。
そのコスプレで弾き語り交えつつ漫談をはさむ、というパターン。
ねえ、ルネサンスさんとの共演はないの?
すっごい見たいんだけど!
つ~か松竹のサイトには所属年が載ってないのでわからないのだが、春田さんもしかしてゲラゲラ対象外?

おもちゃのチャチャチャチャを弾き語りアレンジってもうネタなのかなんなのかw
県人会に呼ばれた話もなかなかだったけどね。
ギターも歌唱力もちゃんとしてるのに、どうしてこうなったw





竹下ともひろさん。
一本目、ラブレターもらって舞い上がった少年。
相手は好きな女の子からで妄想炸裂。
奇行に走る。
ああ思春期。
分かるわ~。
ただ若干のマザコン要素が織り込まれていたのは何w

二本目、蚊をつぶそうとあの手この手…
そうなのよ、パン!とやってしばらくは羽音が止むのがまたムカつくのよ。
ぬか喜びさせやがって!的な?
竹下さんの日常の切り取り方って上手いと思うわ。
そして行動がリアル中学生男子w
少年の心を失わない大人。
ステキです。





入村ゆきひろさん。
この人の独特の中毒性は何なのだろう。
絵は典型的ヘタウマ系。
昔流行った「ギャグ漫画日和」のテイストに近い。
しかし、口調が淡々を通り越してぼそぼそ。
テンションの高い会話をぼそぼそ読まれることで起きる化学変化。

この手のシュール系ギャグ漫画は今やネットコミックで飽和している。
特に昨今のスマホの無料漫画アプリにはこの作風が必ずいる。
だけど、フリップネタとしてならまだまだ可能性があるんだな、と。

一本目のネタも二本目のネタもイエティが出てくるのだが、気弱で真面目なイエティがツボ。
あんな子なら飼いたいw





企画は結構グダグダだったが、まあそれも味ね。
大縄飛んだりカップめん早食いしたり、統一感のなさがステキ。
つ~か前半のトークパートの方が後半のチャレンジパートより企画っぽかったかもw







ここでたまにはちょっと頭良さげな批評家目線でモノを言ってみよう。
松竹はLINEスタンプやるべきだろうよ、とこれはガチに思ってるの。
フリップ芸人の知名度UPには美味しいと思うよ。
今いるフリップ芸人だけだと若手すぎるなら、ヒカリゴケの国沢さんにも頼めばいい。
松竹ってどうもウェブに関して腰が重いのね。
公式サイトの出演者告知でグダったり、コンビの解散結成による所属芸人紹介ページの差し替えも遅い。
老舗ならではの体力でまだ固まっていない芸人さんも所属させたり、ライブもいろんな切り口で作っていてチャンスを作る事にも熱心で、かなり長所はたくさんあるのだけど。
ライブのクオリティは高いし、認定漫才師だっているのだから、もっともっと商売っ気出してほしいぐらいなのよ。
この時代にウェブが弱いの、本当もったいない。

…むしろ朽葉姐さんに仕事くださいw
月に数枚チケットくれるなら毎日芸人観察ブログUPしちゃうよ!w
あ、それじゃ今と変わらないかw
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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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