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2014-09

素人とツウ@漫才キングダムその2

こっちはちゃんとしたレビュー。
テンションもまとも。
素面の朽葉姐さんw


さて、このライブだけの事ではないのだが。
一部の芸人さんは一種の潔さも感じるぐらい素人を切り捨てたネタをする。
お笑いマニアであることを前提したネタ。
彼らのゴールってなんなのだろう?とお節介な事を言いたくなってしまった。

「売れる」=テレビに出る、なのなら。
基本的にド素人が笑えるネタである必要がある。
お笑いに全く興味がなかった時期の私でも、「そんなの関係ねえ」は知ってたし。
そういうキャッチーさって重要なはず。


別にツウ専門でやるならそれはそれでいいのだが。
ただ、そういう覚悟なしに見に行ってる私としては面食らうけれど。


須らくエンタメというものは「下敷き」にする何かがあるものだ。
極論すれば日本語がわからなければどんなに素晴らしい漫才でも日本の漫才は楽しめないように。
けれど、その「下敷き」のハードルが高すぎるネタを「内輪受け」と呼ぶのじゃないだろうか。


今回はそういう内輪受けネタが比較的多かった。
やっぱり中野だからか。
中野はそういうのが集まる街なのか。
ヲタの街だしな。



そんな中で面白かった芸人さん。

初見のモロヘイヤ三上さん。
そう、私が常に甘いフリップネタ。
競馬の馬名を扱ったフリップネタだった。
わかりやすくて安心して笑えるわ。
フリップネタって切り取り方が魅力な人と、発想力が魅力な人がいる。
モロヘイヤ三上さんは切り取り方が上手いタイプね。



ネタムスファミリーその他で見た、馬鹿よ貴方はさん。
認定漫才師おめでとう!
抜群の不思議さが好きよ。
おにぎり屋さんのバイトをするという漫才。
トークタイムの服の話もなかなかのぶっ飛びぶり。
宇宙人だなあ(褒め言葉



グリンオリオンさん。
蜂に刺されないようにするには?という漫才。
話のループ感がいい。
王道。
衣装もお揃いの緑のネクタイに、二人それぞれ違うスーツ。
ザ・漫才。
こういうベタさがあるコンビさんがしてくれると安心するわ。



ツインズさん。
リアル双子コンビ。
双子のシンクロをモチーフにして、アフレコもどきをやるのだが…
ズレまくるw
ネタも良かったが、その後の幕間トークのエアギターの話が面白かった。
ここも横道なネタで、素人に優しい。
こういうのが観たいのよ。



…20組以上いたにも関わらず、レビューはこれだけ。
顔見世機能のほとんどないネタオンリーのライブだったこと。
私には理解不能な内輪受けネタが多かったこと。
これが原因。

今回は太陽エネルギー上村さんの復帰ライブだったから、その思入れだけで参戦し、そこに後悔はないけれど。
もうちょい顔見世機能をつけてくれるといいライブになると思うわ。
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おかえりなさい!@漫才キングダムその1

ちゃんとしたレビューは後で書くわ。
まずはこれだけ、リアルタイムで叫びたいの。


太陽エネルギーの上村さん、おかえりなさい!
もう朽葉姐さん親心でテンションおかしくなっちゃうわ。
久しぶりに祝杯あげちゃったもの!

今日は遠藤さんの表情もふわっと柔らかくなっていて、イケメン度は下がったけど、太陽の笑顔の遠藤さんが帰ってきた。
上村さんも相変わらず可愛かったし、出待ち中もさりげなく遠藤さんに意識が向いてるのよね。
ああ、この2人を眺める幸せ感は腐ってない人にも伝わるのかしら!


夢を売る、パワーを売る、ステージの世界はそういうもの。
あちらとこちらにはどれだけの愛を持っても越えられない河があるの。
ファンは勝手に一方的に愛を叫ぶのみ。
休演期間中、朽葉姐さんは何も彼らにしてあげられない。
仲間だけがサポートできるのよ。
この時程、自分の無力を痛感する時は無いわ。
プレップスに立ったとはいえ、所詮私はニセモノだもの。
仲間にはなれないもの。

朽葉姐さんは23期には本当に特別な思いいれがあるのよ。
タイミングとか、ドラマ性とか、いろいろ運命の出会いだったから。



そして太陽エネルギーさんは復帰初にも関わらず、見たことないネタだった。
すごいなあ。
大暴れの遠藤さん、それをガッチリ受け止める上村さん。
これを見たかったのよ!
待ってた!

遠藤さんのピンの一人コントも好きよ。
けど、あの張り詰めたような遠藤さんより、上村さんに頼る遠藤さんがいいわ。




昔の国語の教科書に載っていた、「モチモチの木」という話を思い出す。
村はずれに住む臆病な少年と、少年を甘やかす祖父。
少年は1人じゃ夜のトイレにも行けないぐらい臆病なの。
ある日、祖父が夜中に病気になる。
少年は村まで1人で走る。
そして少年のおかげで祖父は元気になるの。
でもね、元気になった祖父に少年はまた夜のトイレについてきて、と頼むのよ。

少年は1人でトイレに行けない訳じゃない。
彼のフルパワーなら容易い事よ。
でも、祖父についてきてもらう事に意味があるの。
幸せを感じるとか、フルパワーじゃ視野が狭くなって見えないモノが見えるとか。

遠藤さんもそうだったんじゃないかな。
1人でもネタは書けた。
ライブに出れない訳じゃない。
でも、自分の力をフル活用するために上村さんがどれほど守って支えてくれていたか。

陳腐な表現だけど、これを期に2人の絆は深まったんだと思う。

本当にこのコンビさんは目にいれても痛くないぐらい可愛いのよ。
朽葉姐さんメロメロなの。
今、酔っ払いだから思いっきり叫ぶわよ。


太陽エネルギーさん、大好き!

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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