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2014-07

オタクの笑いとお笑いについて本気だして考えてみた@きらめきニシキ

タイトルはワザとw


太陽エネルギーさんのツイッターに呼ばれ中野へ。
なんか中野多くないか?太陽エネルギーさん。



TEPPENの中野の回とかぶる出演者も多数。
ばろんさんとか、バイソンさんとか。



MCはリージェントグラフさん。



さて、このライブは私は初めて見た。
出演者多数の上コントや漫才のカテゴリ分けもなく、ブロックも2つにしか別れていない。
出待ちも会場外なので、元から面識のある芸人さん以外の出待ちは難しい。
チラシにも出演者は全組は載っていない。
初見の芸人さんを覚えるにはかなり不向きなライブ。
でも、出演者多数でネタ時間も組によって違ったり、かなり自由なライブだしお得感はある。
人生初ライブには向かないが、料金のわりにいろいろ見られてチケット難でもない良いライブかと。




ネタの感想。


まずは恋する、哲学者さん。
武将と侍のコント。
しかしやる気のない衣装と小道具w
淡々と進む会話。
死亡フラグがバリ3(死語
つくづく型にはまらないコンビさんだ。
とりあえず攻めてきたモノの正体が知りたいw
インベーダーか?w






サバイバルキッズさん。
落し物を拾う漫才。
…天田さんがやたら可愛いのはそれでいいんでしょうか。
なんだろう、兄弟漫才とでも呼ぶのか、この新ジャンル。
完全に兄(藤原さん)は弟(天田さん)にメロメロ。
しかしBL要素のない不思議w






リージェントグラフさん。
ユナイテッドアローズの漫才?
まなぶさんに完全に遊ばれるりくさん。
しかしコレ、どっちがボケでどっちがツッコミにあたるんだ?
まなぶさんの悪い顔がステキ。
りくさんの泣き真似w






太陽エネルギーさんは可愛い男子の漫才。
代表作なんだろうなあ。
2分バージョンと3分バージョンがあるそうなのだが、そういう融通ができるのはさすがだな、と。
私のSS、予定の量で終わった試しがないorz
このネタ自体がBL会話に持ち込みやすい要素満載なのだが、お二人は気付いてないようなので言わないw
今回は最大の萌えセリフのないバージョンだったしねw





さて、ここからタイトルの話。
秋葉原がヲタの聖地なら、中野はヲタの巡礼地。
アキバより規模は小さいが、ライトヲタの割合が下がるため独特の空気がある街。


ヲタの笑いはお笑いとは違う。

ヲタは自虐ネタは上手いが、ナルシストネタはほぼ見かけない。
今のヲタの基本ラインは二本あり、片方は「リア充爆発しろ」とか「ただイケ」系。
昔なら「クリスマス中止のお知らせ」とかね。
ヲタの笑いは掲示板にせよ動画サイトコメントにせよテキスト中心だから、ツッコミなしで機能する笑いがメインにならざるを得ないのもあるだろうけど。

もう一本の基本ラインは「内輪受け」、つまり「お互いが身内であることを共有する喜び」だ。
赤と見れば三倍速いというような。
ヲタにしか通じない知識や名セリフを会話に折り込み、当意即妙さを競う。
ある意味平安時代の本歌取りと変わらない文化とも言えるw





今回のライブはかなりヲタの笑いの要素が強かったように思う。
中野の土地柄か。

昔のお笑い番組をいじるネタ。
売れない芸人の悲哀をボーリングピンに例えたネタ。
最前列の常連をいじりつつお笑いファンはクズだ、と叫ぶネタ。


私の理解を超えてしまい、評価不能。
私はお笑いの知識は無い。
見るようになって半年弱、数年前あたり?のお笑い番組は分からない。
売れない芸人の悲哀も、私には笑いポイントがよく分からない。
常連をいじるネタはもうどうしようもない。


私がこれらのネタで笑えなかったのは、個々の芸人さんの力量の問題ではなく、あの笑いは玄人向けだからだ。

前に世界少年の鯨井さんが私の無知さに食いつき、「テレビにでたらこういう層もターゲットだから勉強になる」と言っていた。

どちらが正しいというモノではないが、とても対照的だね。


そういう意味で、異文化を見られてかなり興味深かった。
私のブログの今後のスタンスを考える上では、かなり参考になったわ。
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このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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