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2014-02

ハプニングこそ生の醍醐味@ブルーバードライブ

ブログ再開後、どうもタイトルのつけ方が定まらないな~。
「同じタイトルで違う中身」なんだもん、お笑いライブの方は。
だからライブ名だけでタイトルつけちゃうとわけわからん。


今日行ってきたのは「ブルーバードライブ」なるライブ。
会場は中野。
あ~昔まんだらけとか中野ブロードウェイ行ってたな。
まだ「朽葉姐さん」として書き出す前だよ。
「あずまんが大王」とか「双恋」のフィギュアとか買ってたわ~。



ライブのタイトルは幸せを呼ぶとかそういうアレではなくて、「バード」という事務所のライブだから、的な事の模様。
MCが何の略か未だにわからないままの何度目かのライブ。
相変わらずライブ前に、出演者がふつ~にそこらへんにいる、とゆ~サプライズ。
明るい髪色でスーツorワイシャツの人が現れたら、とりあえず芸人さんと思え。
そんな心構えで会場へ行ったのだが
会場のフロアを探し案内図前で立ち止まってたら「ご案内しましょうか?」と執事パーラメンツの高柳さん登場。
(この人、「メイちゃんの執事」の理人さんとか似合うだろ~な~)
嬉しいサプライズながら、この距離感、ヅカにはありえない世界なのでいろいろとビビる。

そろそろ慣れてきたけれど、受付座ってチケット引き替えしてる人も、芸人さんだからね。
贅沢というか豪華というか…
なんかすごいな。








んでもって、ライブ開始。
今回は「初めて見る」芸人さんは2組。


今回の会場は「視聴覚ホール」との事。
いつも行く下北のスタジオより声の反響が大きいのでいろいろ大変。
芸風によっては聞きづらくなってしまう。
どうしても「ツッコミ」ががなっているように聞こえてしまう所がもったいない。
話の展開自体がとっても面白いと余計に「あと一歩…」とつい思ってしまう。

今日の人たちで言うとじなんぼ~いずさん。
(初見のコンビ1組目)
ハチャメチャな英語をきっかけに始まるナンセンスな会話はかなり面白く、引き込まれた。
でも二人とも声を張り合い、かぶせていく形式なので、後半になるとちょっと耳が疲れてくる。
ボリュームをボタン1つで変えられるテレビなら、おそらく気にならない所だと思うのだけど…
生のライブだからねえ…会場に左右されるのは仕方ないけどもったいない。
今日は1列目で見させてもらってたから、余計気になってしまった。
しかし「ナルシスト」は結構好きなのもあり、ネタとしてはかなり面白かったと思う。
(一方「自虐ネタ」と言われるものはあまり理解できない私。自分がこういう人だからねw)




そんな中、今日私の中で株が急上昇したのがラバボーズさん。
いや、なかなかないであろう「衣装の破損」というハプニングがあってね。
ネタの最後の最後で素に戻っていた。
でも、その後の企画タイムにはしっかり笑いに変えていて…そのリカバリー力、素晴らしい!
テレビだったらきっとあのまま続行はしないよね~。
見てる方としては、これぞ「生の醍醐味」。

そして終演後お話させてもらったら、なんと世間が狭かった。
「朽葉姐さん」が始まったころ、すれ違っていた模様。
あの破れた衣装、あちこちの写真で着ているけど、大丈夫なのかな?

ネタの中で「枕詞を言うから~」と言った後、本当に枕詞を言ってたけど、全部ちゃんと実在する枕詞なのがすごいw
高学歴系の人たちなので、枕詞も知ってたんだな。
「たらちねの」とかセンスが渋いwww




そして。お笑いにおテレビにも無知でも楽しめるネタがあると同時に、無知すぎて私では分からないモノも。
モノマネ的なものはちょっと困る。
なんせテレビを見る機会がほとんどない(見ても録画されたドラマをまとめてみるとか…)
だから元ネタがわからない。
スーパーまもるんるんさんはピンクのジャケットで七三で何かの「師匠」に扮しているらしいのだが…
わからん…
私の知る「ヅカ以外でカラフルなジャケットの人」というとルパン3世になってしまう。
きっと元ネタがわかれば面白いんだろうなあ、と非常に悔しいところ。




毎度のことながら、テレビでは無理だろ~と思われるネタも多い。
今日ので言うと、ジャズバーさんのはテレビじゃおそらくアウトだろ~…
でもああいうブラックなのは好きだ。
いきなり首にロープかけて舞台に登場されて、「???」となったけども。


ぴろしきさんのネタはこの前見た時と細部が変わっていて、「おお~」となった。
でもど~してもシュタゲのダルに見えてしまう…w
アイドル大好き~なんて話をされるもんだから、ますます。


ボヘミアンさんは沖縄出身を押し出せば押し出すほど面白いな。
「沖縄料理店でバイトしてる」なんて言ってたけれど…
バイト先で芸人さんが同僚、なんて面白そうなシチュエーション、私も体験してみたいよ!
私もあちこちで働いたけど、そんなユカイな状況、一度もないんだが。


マッハスピード豪速球さん達は観るの2回目。
今回のネタのほうが好きだな~。
途中で攻守交代するのがいい。
「コミュ障の老人と若者のかみ合わない感じ」
仕事のできない福祉職とか勘違い系ボランティアがよくやらかす系統の「つまらないトーク」を老人役の「ガン太」さんがバッサバッサ切ってくれるので、痛快だったわ~。


かつおぶしさんは「女の子に告白するには?」みたいなネタ。
ツッコミ方が割と淡々としているので、私的にはわかりやすくて入りやすい。


ぽ~くちょっぷさんは今回が初見だな。
それだけにいつも以上にわからないことも多いのだが…
おそらく特撮とか好きな人たちなんだろうね、そこから引っ張ってきてる部分はとっても面白い。
ビンタの回数を減らしてくれさえしたら…
きっとすっごくお気に入りになりそうなのに。


はらひろさんは今日のは私が初めて見るネタだった。
陽気な幽霊が歌い踊るという…
あんな陽気な幽霊なら我が家に居ついてもらっても構わないんだけどw
ヅカの「くらわんか」を思い出したわ。
「怖くないよ、写真に写りたいだけだよ」と主張する御茶目な幽霊。
もっと長くても面白そうだ。
パートⅡ、パートⅢとかあったらいいのにw





今回は「企画タイム」は「消したい過去」と「自己嫌悪ビンゴ」と2つ用意されており、企画だとネタには出てこない素の部分も見られて美味しい。
「消したい過去」はテレビのバラエティ番組的な?
司会者が話を振って~、ネタがある人が手を挙げて~、と。
とってもピンクとブラックで毒キノコ的色彩だったよ…
ネタがもれなくピンク(下ネタ)かブラック(それはマジで消さないと…な過去)ばかり。
や、ピンクに走るのはわかる気がする。

問題はブラック組。
「誘拐されかけた」とかすごすぎる(しかもアメリカでの話とかいう…恐ろしい。
これははらひろさんの話だったわけだが、確かにあのお顔立ちだと実年齢より若く見えるし、それでなくても東洋人は若く見られる。
誘拐した側は当時のはらひろさんを中学生か高校生だと思ったんだろうね…
犯人はイタリア系だった、とか言ってたが…
なんだ、カモッラか?(ガンスリの読み過ぎだな
アル・カポネのお仲間か?



自己嫌悪ビンゴ、の方はというと。
「自分の嫌いなところ」をあらかじめ書き出させておいて、それを他者に当てさせる、と。
これまた企画の趣旨からして黒い…
しかも家族ネタが重いよ、黒いよ!
特にじなんぼ~いずの店崎さん。
あれだけのヘビーなネタを笑いに変えられるスター性はすごい。
けどあんなに公開しちゃって大丈夫か心配になるw
まぁでもああいうのは最初に笑って言っちゃわないと、後から言うと大変なんだよな~、とも思うわけで。
売れた後の事を考えると早い段階でコアなファンにはカミングアウトしておいてよかったのかも?
ラバボーズの小野島さんのシュールな答えとパーラメンツの鈴木さんの軽~い答えに救われたわ~。




ところで。
お笑いのコンビの場合、必ず「ボケ」と「ツッコミ」なの?
今日の「企画タイム」でボケチーム、ツッコミチームとか言ってやってたんだけどさ。
正直ハッキリ役割分担してるとこばかりじゃない気がするんだけど。
特にパーラメンツさん。
私が観たネタだとネタの途中でボケとツッコミが反転していき、そこが面白さの人たちなのかな~、と思ってたから。







あ゛~お笑いの話を書くときは呼び名が難しい!
ヅカならニックネーム用意されてるし、テレビの芸能人は遠すぎて呼び捨てOKな感じだし。
二次元なら好き勝手出来るけど。
このライブの芸人さんたちとはテレビより距離が近く呼び捨てしづらい、ニックネーム呼び出来るシステムはなく、三次元という。
どうしたらいいのかね、コレ。
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青田買いはエライのか???

「自分が好きなものが流行ると悔しい」というサブカル好きがいるらしい。
同時に、「今流行ってるアレ、流行る前から自分は知ってたから!」と自慢したがる人もいるよね。


でもさあ。
そういう青田買いってエライのか???
私は路上ライブとか結構好きで立ち止まる方だし、だからこそ下北でお笑いなんて未知のジャンルにもついてったわけだけど。
だから当然、私が気に入ってた路上ライブの人でも今じゃオリコンランキングに載ってるよ、ってケースもあるんだけど。




それってエライのか???
自慢することなのか???


「これ、好みじゃないけど将来ヒットするわ~」と買い占めた何かが大当たり、転売でぼろもうけ!みたいな話はまだ分かる。
自慢したくもなるよね。


でもさ。
自分が好きなものがヒットしても、それはたまたま「そこにいた」ラッキーがあっただけでしょ?
私が観たお笑いライブの誰かが今後テレビに出まくって、そうなったら彼らが手売りしてる手作り感あるDVDもプラチナになるのかもしれない。
でも、それは別にエライ事じゃない。
たまたま私がその空間にいただけだ。

そういうのを自慢するのはなんか違うと思うんだよな~…
新規開拓好き、路上ライブ好きならそのうち必ず誰かは当たるよ。
そういうもんだって。

全日程制覇!

最近ハマったお笑いライブ。
下北Preps。
金土日、2回公演。

レギュラーの芸人さんは曜日ごとに違う。
(ゲストは昼夜で違うが、レギュラーは昼夜では変わらない)

なので、全曜日制覇しようと狙っていた。
今日ついに全日程制覇!
(つ~か一カ月ちょいでライブに5回参戦)

5回見て、ちょっとづつお笑いの要素的なものがわかってきたぞ!
「型」的なものが。

もともと私は芝居好きだから、ある程度「声が出来上がっているか」「演じている役に入っているか」はわかる。
でもお笑い独自の要素はほぼわからなかった。

「コンビ」の芸人さんの場合、多くが「ボケ」と「ツッコミ」になることぐらいはさすがに知っていた。
(というか、それしか知らないw)

でも、それにもいろんな形があるんだね。
日常的な会話っぽい空気からボケがズレていく感じの。
二人で何かを演じるもの、それも衣装付けて最初から芝居形式なモノと、「ねえ、俺○○やるから、××やってよ」と話しながら入っていくモノ。
小ネタを次々披露していく形式。

「ピン芸人」の場合。
「相方」がいる風にコントっぽいものを演じるもの。
紙芝居的なものをめくりながらプレゼン的なヤツ。
歌う、踊る?


衣装も、コンビで合わせている感じのところもあれば、完全に私服っぽい人もいれば、スーツとかワイシャツネクタイの人もいる。
(お笑いの話とはズレるけど、スーツもいいけどジャケット脱いだワイシャツ姿もイイよね!)
もちろん演じる設定に合わせた衣装の人もいるけど。
いろいろあって、きっと芸人さん一人一人にこだわりがあるんだろうなあ、と思う。
ただ、衣装でネタをやった後、「企画タイム」に着替えて出てくる服はおそらく完全な私服なんだろう。


で、いろいろ見ていく中で。
もともと落語や講談は見ることもあったからかな、「ピン芸人」の人たちの空気のほうがすんなり入れた。
客席に誰かいる風に演じるコントね。
あと「歌ったり踊ったり」の圧倒的なわかりやすさ!
声と表情を作れる芸人さんの「歌う踊る」系は一番誰にでも面白いんじゃないかな。
一番初めてみたライブの日のはらひろさんがそうだったわけだが。



コンビの人のコントだと、「ツッコミ」の人が声をコントロールできてない所は厳しいな、と。
「ツッコミ」の人が怒鳴るつ~か「がなる」感じになっちゃうと、見ている私としては入りにくいんだよな~。
二人でやるコントなら、「ボケ」が好き放題やってるところを、客席向いた「ツッコミ」が苦笑いって言うか呆れた感じでコメントしてく形式のコントが一番好き。



声のコントロールは、正直まだ足りてない芸人さんもいるように思う。
新人さんのライブとの事なので、当然だけど。
「声量」ももちろんなんだけど、お腹から声を出しつつ、がならない、って言うのは難しいんだよね。
技術だけではなく、ある程度腹筋がないと、長台詞だとどうしても最後までお腹から出せずにノドを絞ってしまう。
(私もコレで何度ノドをつぶしたことか…)
これは舞台の俳優女優でも言える事で、やっぱり年単位のトレーニングで習得するモノなんだろうね。

声のコントロールの上手さは江戸っ子ピエロさんというコンビが印象的だったな。
なんでもダイエット企画をされてるそうだが…せっかくよく響く印象の強いイイ声なので、ダイエットでパワーダウンしないよう祈る。
ま、健康的なダイエットなら大丈夫か???


あと、形式の斬新なネタで印象に残ったのが恋する、哲学者たちさん。
ネタを作ろうとするも、ボケ?の人が「コレ言ったらこうなるんじゃ…」と心配しネタカット、を繰り返し最後にはエライ事に…的な。
「繰り返し」の面白さが上手い事出ていたな~、と思う。




このブログ記事を上げるにあたり、表記ミスしないために検索かけつつ書いてるわけだが…
芸人さんの紹介ページ的なところに、芸名だけじゃなく本名まで載ってるのね。
本名って公開するもんなんだ~とちょっとビックリ。


ただこのライブ、芸人さんたちを後から追っかけるのに一苦労。
公式ブログの出演者にいない人が出ていることが多々ある上、参加者一覧的なものはアンケートしかなく、アンケートは回収だからね。
それでもほとんどの芸人さんは今のところ覚えているけれど…

バトルバードライブ

お笑いライブに通ってる話。
今回見たのは「オフィスバードという所の芸人さんの人気投票ライブ」的なモノ。
これまた「チケット取り置き」システムを使って潜り込ませてもらった。

もともとヅカにも「会チケ」システムつ~のがあって。
ファンクラブでたくさんチケットさばく→そのジェンヌ人気ありと判定される→役付きUP、みたいな。
このライブもおそらくそういうシステムだろうと推測し、取り置き依頼。
(もちろん会社経由でもチケットはとれるハズ)


このライブ、上位4組が大きなライブに出られるとかいう話らしく。
まさにAKB総選挙さながら。
翼の折れたエンジェルならぬ翼の折れたデーモン、今の朽葉姐さんとしましては、自分が跳べない分までイチオシ芸人さんに跳んでほしいワケで。
ランキング発表の時自分まで手に汗握る。
……ああヲタの王道。

いや、ミュージカル界でもこういうのあったな。
「コーラスライン」だ。
芸能人とかアーティストに対して、「跳べなくなった自分の分まで跳んでくれ」って言うのは本当に勝手極まりない話なんだけども、ものすごい気持ちいいんだよね。
でも、それで自分が跳ぶ事を放棄しちゃいかんよな、と。



で、ライブの内容はというと。
まず印象に残ったのは、実写版シュタゲのダル…じゃなかった、ぴろしきさん。
「電車の中のムカつく人」的な事をダルの人のほうがやり、もう一人がそれに翻弄されるネタ。
ツッコミがガンガン行ってるコンビより、ボケの世界観に翻弄されてるぐらいのほうが私の感覚に合うのかもしれない。


あと、「悔しいけれど笑ってしまう」系統のきみえさん。
やってるのは本当に小さい小ネタなんだけれども、吹き出してしまう、そんな空気。


そして私のイチオシはらひろさん。
叫んでいるところも超音波ボイスにならないので聞きやすく、トンデモナイ状況の設定のはずなのにすんなり入り込めた。
しかし電気ついていきなり手錠姿…
その瞬間、私は確実にアホ面していただろうと思う。
直接的にエロなわけではないけれど、R15ぐらいの香りのする、オトナの笑いを堪能したよ。



実はこの日、私は当然お仕事。
残業サボって駆け付けただけの事はある、見ごたえあるライブだったわ~。
なんだろう、ネタの面白さにとどまらず、エネルギーの強さというか。
あまりにもアグレッシブなんだよね、出演者の方々。
というか、二度目の参戦の私の顔を覚えてるとかスゴいと思う。
客をカボチャにしてないのね。


ちなみに、投票のあるライブには、ハガキ大のボードがあると便利。
ペンをはさむとこが着いたやつがデカい文具屋や場合によっては100均にも。
ね~だから芸人さんのステッカーだそうよ!
千社札でも可。

新しい世界へ(人生初のお笑いライブ

私が最も苦手としてきたジャンル。
それは「お笑い」。
ヅカでも外の箱でもコメディ大好きなのだが、なぜかテレビのお笑いは駄目だった。


そんな私がなんとお笑いライブにハマってしまった。
この前の「有頂天家族」の後、軽くご飯食べて下北沢をブラブラしていた時の事。
なんかイケメンお兄さんにチラシを渡された。
お兄さんがイケメンなので、とりあえず話を聞いてみる。

「そこの上で無料のお笑いライブやってます!」

え?
いや、そこにあるの、スーパーですけど。
ぶっちゃけ、生活感全開のピーコックなんですけど。
ネギとか大根ぶら下げたママさんでごったがえしてるよ???


おそらく目が点になっている私。
しかし引かないお兄さん。



誘われるままにピーコックの最上階へ。
なんとまあ、予備校の隣を抜けるとそこはスタジオでしたとさ。
ライブの正式名称、「下北Preps」、会場正式名称「下北BOX104」という。
スタジオにパイプいす並べた会場。





私が知っているのは、ヅカ始めデカい箱での公演がほとんど、キャパ2ケタの会場は人生初。
ネタが始まる前からカルチャーショックの連続。
だってさ、ライブ前に会場に向かう細い廊下を歩いていたら、前に金髪と茶髪の集団。
開始時間ギリなので追い抜きたいが追い抜けない、と焦っていたら、前の茶髪が振り向いて一言。

「お客さんだ~すいませんね~」

まさかの、出演者。
楽屋口もないのかも???
そして入るとスタジオ入口でアンケートとやらを渡される。
そろそろ予想もついていたが…
アンケート配ってた彼女もまさかの出演者。






未知との遭遇の連続で始まる前から心臓バクバクの中、ライブ開始。
その日の司会者は「お坊さん芸人」だそうな。
しかもチラシくばってたイケメンお兄さんはお坊さんの相方だったよ。
つか「お坊さん芸人」は袈裟着てるよ、斬新だ…
と思ったら、袈裟は衣装じゃなく本物のお坊さんだそ~で。
…ファンモンのお友達ですか???



衝撃はまだ続く。
無料と言われてきてるので、数組で終わりかと思いきや、10組以上いるという。
私が「初めてきた人~」に手を挙げていたせいか、若干説明してもらえる。


この日学習したこと。
・一人の芸人さんは「ピン芸人」と呼ぶ。
・小道具を置いといて、アドリブでその小道具を使って面白い事を言う芸を「ものぼけ」と呼ぶ。



お笑いに詳しい人からすれば私の物知らずぶりも衝撃だと思うのだが。
とにかくこのレベルの私なので、「誰が今後売れそうか?」的な事は全く分からない。
しかし、面白い!
久しぶりに涙が出るほど大爆笑。
アンケートには3組面白かった芸人に投票してね、な投票用紙がついてくるのだけど、その投票にも迷いまくる。

あ、ちなみにここに出てる人は新人さんらしい。
テレビを見ないもんだから、この人たちが「テレビに出ていない」事もわかんないのだけど。

つ~かこういう所って「テレビのお笑い見つくしたツウが青田買いしに来るところ」じゃないのか?と最初は身構えた。
ツウどころか初体験な私。
でも、初めてみる「ものぼけ」も面白かった!
芸人さんが何組も出てきて、投票を集計してる間にやってくれる「企画」なんだけど。
「ものぼけ」も面白かったけど、芸人さんたちの仲良し感がまたたまらない。
ところどころ「素」が出ているところが「生」にしかない魅力だと思う。




で、私のイチオシ!
トリ近くにやっていた「ピン芸人」の「はらひろ」さん。
(覚えた言葉を即使ってみる。ツウになった気分)
私が観たネタは「ストーカーの歌」的なもの。
ブログがこちら。
はらひろの海パンでGO!GO!





さんざん笑った後、ふと浮かぶ疑問。

歌の合間にあいの手が入ったりするのだが、一人なので当然それも録音のハズ。
(テレビならいざ知らず、この箱に音響係はそんなにいないだろう)
でも全くズレもなく、見終わった後「アレすごいな、どうなってるんだ??」と。
このライブ、最後に出演者によるお見送りがある。
お見送りの時にバカ正直に本人に聞きに行く私も私だが、聞いたら答えがまさかの「練習あるのみ」
…すごいな。

ただ、私には「面白さ」を説明するボキャブラリーがないのが歯がゆいところ。
とにかくインパクトがすごかった。
なんだろう、表情の作り方がいいんだと思う。
あと、声がちゃんと出来上がってる。
あの規模のスタジオでも、ちゃんと響かせるには結構トレーニングつか練習がいるんだよね~。
声が出来上がってるっていうのは、強いよね。
生の世界では必須条件だと思う。
「はらひろ」さんはもともとの声が割と硬質なので、あれなら女にも少年にも演技しだいで化けやすかろうと思う。
この芸には合ってるんじゃないかな。

なんせ講師時代に私はさんざん喉をつぶしてるので、声を作れるってだけでも一つアドバンテージだと思うよ…
私は三年やっても声ができなかったからな。


あ、いくらオフィシャルブログとはいえブログURLは掲載する前にちゃんと許可はとってあるよ。
なんせツイッターでライブ情報流してくれた上チケット取り置きまでしてくれるとゆ~システムなので、掲載許可も直接交渉。
箱の規模が30人?50人?というレベルなので、一応ね~。
たださすがはパイプいす、押しかければ席は増えますwww



で、その後何度かこのライブに足を運んでいるわけだったりする。
そしてわずか2回通っただけの時点で私の顔を覚えていただいた模様。
これはこれですごい才能だ…私には無理w
その後追加知識として「芸人さんになる学校」の存在を知ったり、まだまだ続く未知との遭遇。
そして悔しい事に「AKBにハマるヲタ」の気持ちが理解できてしまった…
いやね、投票結果を発表するときに、「はらひろ」さんのお祈りポーズ見てると私まで手に汗握っちゃうよ!
AKBの総選挙ってこういうカタルシスなんだろうね。
うん、こりゃあハマるわ。


というわけで最近新しい世界を開拓し、せっせと下北通いをしている。
ヅカもそうだが、「お気に入り」が一人いると面白いモノがより面白くなる!
一発目で「お気に入り」を見つけられて、すごくラッキーだった。

さすがは下北、サブカルの街。

トリック ラストステージ

ヒガシのお尻がセクシーだ!!!
いやね、スーツのジャケット脱いだ時のお尻のラインが綺麗だとセクシーだよね。
ま~ったくストーリーに関係ないところからスタートしちゃったけども。
ダンサーのプロポーションは本当にイイ。
GMといい喰いタンといい、イロモノ続きだったヒガシが久しぶりに本気でエロい。
いや、コメディはコメディだし、エプロン姿で現れて超かわいかったりするんだけど。
後ろ姿のエロさは本当素晴らしい。
しかもメガネだよ!
脱いだらエロい眼鏡のスーツ細マッチョだよ!
……一家に一人配布してください。




そして、今回はネタバレしたくないのでストーリーにはあまり触れない。
ただ…
トリックのドラマ版は放送されていたころ、私はまだ制服着て学校に通う青春真っ只中だった。
そのトリックが大団円を迎えた今…
私はオトナになってしまった。
いや、マジで年とったよ。
社畜になった私は牙も爪も翼も失い、「朽葉姐さん」としての活動はほぼ放棄していた。
ここのブログを書くにはかなりのハイテンションが必要で、社畜モードではそんなテンションにはならないんだ。

この前のお笑いライブで衝撃を受けるまで。
2年ぐらい書けなくなっていた。


そんな中での、トリックのラストステージ。
エンドロールと、鬼塚の月光を聞くと、自分の走馬灯まで見えてしまう。

「朽葉姐さん」が生まれ、冬眠し、また起きるまで。
その歴史はすべてトリックと共にある。

あ~一時代終わってしまった。
そんな感じ。


トリックですらコレだ。
コナンが終わっちゃったらマジどうしよう。
私が小学生のころからの作品だよ?
(ポケモンもそうだが、あっちには思い入れがないから良しw)



仲間由紀恵が本当にキレイになったね、とか。
野際洋子の圧倒的な存在感とか。
安部寛の「かっこいいのに…」の「…」とか。

あ、安部寛はテルマエロマエ後なのか?やたらイイ体してるね。




上田と山田の間に流れる空気ってさ、少年漫画的もどかしい展開じゃないんだよね。
どちらかというと、少女マンガ的なの。
ラストシーンの上田の表情。
これがもうね、スゴイの一言。
絶対タマネギで作る涙じゃない。
これは上田の涙だ。



つ~かね、これほどネタばらししたくなる作品も珍しいよ!
でもミステリーだからね。
それはやらない。





あ~終わらないでほしい。
後日談でも、秋葉原主演スピンオフでも、なんなら山田母主演でも!

リア王

シアターカイという集団のシェイクスピア公演。
まず斬新な点。

コーディーリアと道化が一人二役。

なんつ~か、すごい皮肉な痛い配役。


姉娘2人は見事な悪役ぶりだったし、おじさまズはさすがの実力。

実は出演者に知り合いが…で見に行ったのだが、やっぱりシェイクスピアはいい。
次はマクベスだそうな。
個人的にはオセロが一番好きだが、マクベスもいいよね。


そしてイギリスものである以上、「ひざまずく姿の美しさ」は最重要ポイント!!
スカピンの時もさんざん騒いでた気がするが。
ケント役の「ひざまずく姿」は生身の男としてはかなり良かった。
(最高峰はきりやんパーシー、そこは譲れないw)

ヒゲの俳優も多く、大満足。
ヒゲってセクシーだよね!
ちゃんと伸ばして整えた髭も、きぬぎぬの不精髭も大好き。


しかしだな~…
リア王ってものすごい皆殺しストーリー。
その上、どうもリア王に感情移入しにくい。
だってさあ、親が「愛してくれる子に財産あげる」とか結構アレな感じよ?

そこをクリアして現代ものに書き換えたら、どんな感じかな~。
ちょっと見てみたい。

シャルウィーダンス

えりたんがトップになって二作目。
つ~かね、初の大劇場のショー主演だよ!!!



まずシャルウィーダンス。
どこか外国の話になっていて、本当よかった。
日本の話だったら「平凡なサラリーマンがカッコイイ」の難易度が上がりまくってしまう。



そしてイチオシポイント。
この作品、「オヤジ祭」!!!

ますえりたん。
家庭のあるオヤジの苦悩と余裕。
ともみんの「いい歳して独り身、出世街道外れたオヤジの哀愁」
ダンス教室オーナーの「ダンディなおじさま」
酸いも甘いもかみ分けた探偵さん@にわにわさん



探偵さんは妄想が捗ります。
なんせ「夫婦は他人ですよ」のセリフがね、超オトナ。
主役はちゃんと書き込まれているから、カッコいいけど妄想は捗りにくいのよね。




ストーリーは原作に忠実。
当然と言えば当然だけれども。
ダンスシーンが多い上、芝居でまでエンビを堪能できるとはラッキーだった。
ダンスの大会のシーン、大好き。

そしてダンス教室の年輩講師、「シーラ」が良かった。
ダンス教室の生徒チームは下級生が大半なので、彼女がいなければ空気がしまらなかったと思う。
ただ、そういう役回りを組内上級生、ぶっちゃけて言えばにわにわさんがやっててほしかったな~とも思うのだけど。
でも探偵さんかっこよかったからよし!

あゆっちの「綺麗なのに普通の主婦」ぶりも面白い。
いかにも怪しげな深夜の海外通販アイテムを嬉しそうに買っちゃうところとか。
明らかに男性受けしないグリーンスムージーで旦那の健康管理しようとしてる、妙なリアリティとか。






そしてショー。
あ~やっぱり羽はテンションあがる。
羽と燕尾とデュエットダンス、これは「宝塚」であるための必須アイテムだと思う。
外部の人間が「宝塚」をパロディする時に必ず羽が出てくるぐらい。

そして今回は客席おりが豪華!
えりたんもあゆっちもまっつもちぎちゃんもタッチしちゃったよ!
詳しいレビュー書けないぐらいのテンションUP。

あゆっちがハイタッチを頑張りすぎて、舞台に戻るタイミング遅れかける、
必死にアイコンタクトをとるまっつが可愛い!
そしてまっつの背中、ちぎちゃんの背中、ともみんの背中を間近で見てしまった。
や~ともみんって立派な肩をしてるんだな…
衣装での後ろ姿をあの距離で見る事はめったにないので、斬新だったわ。

挫折系えりたんが私のファン歴のきっかけだけれども、ショーでの明るいえりたんこそえりたんの魅力!

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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