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2012-01

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オーシャンズ11

宝塚の公演の方ねw
もちろん。

いやぁ、今の星組にアメリカンなモノはよく似合うんだね。
星組の空気とオーシャンズ11のカラーがピッタリで、良い仕上がりだと思う。

まず、ちえちゃんがハリウッド的な派手さが似合う。
ねねちゃんのタカラヅカの娘役としては時に短所になる程のダイナマイトボディも、アメリカンな美女としては正しい。
組長と、特別出演のマヤさんのノリも、ともみんやしーらん、みっきーれんたの暑苦しさも、べに君のやり過ぎる個性も、とよこ様のどんな時でもどこか品の良い感じも。
れみちゃんがなんだか可哀想な扱いなような気もするけれど…でも、れみちゃんの実力があってこその役でもあるから。

そして、どいちゃんの派手な技!
バトンは華やかでいいねえ。

最近やたらと愛しい、まかぜ君。
完全に普通のカジュアルな若い男の子の服がまた似合う。

みやるりは今回今までにないタイプの役だったね。
ま~そして、さやかちゃんの上手いこと。
上手いだけじゃなくカッコよくなってきたのがいいね。



話自体はいかにもアメリカンな感じで、とにかく規模は大きく、明るく、ハッピーエンド。
コメディ要素がないのはべに君の役ぐらいなもんか。

ラスベガスの大規模カジノの売り上げを11人がかりで盗む。
非とは傷つけないやり方でね。
んでもって、その計画成功の暁には別れた妻を取り戻す。
うん、実におとぎ話だw
そしてそれがいかにもアメリカンでよろしい。

11のメンツがね、スカピン団以上の濃さでね…w
一部イロモノともいう?w
みっきーとれんたの兄弟とか、とにかく派手で可愛い。
どいちゃんが相当可愛い外見で、あれはたぶん少年って設定だな。
あとはみやるり!
この4人がとにかくオススメ。
他もいいんだけどね。

そして、さすがは小池先生。
スカピンの時と同じく、「作戦決行」の間中、変装した11をちょこちょこ出してトラブル起こさせ、べに君を引っ掻き回す。
私はスカピン見てたから、「コイツら11に違いない!」と決めつけてみてたからどれが誰かわかったけど、そうでないと相当厳しいだろうねえ…変装した11を探すのは。
マヤさんを運び出す医者は必見!

もちろん、私的にはどいちゃんのバトンも必見。
今回は技を披露するだけにとどまらず、「雑技団の新米の女の子にバトンの技を教える」小芝居もしてたよ。
女の子とセットで超可愛い。

芝居の途中で挿入される「ネバーギブアップ」ってナンバーもいいね。
カラっと明るくて、元気になる。



そして、マヤさんはこれで最後…
最後の最後まで、マヤさんはマヤさんだね。
私にとって一番インパクトの強いマヤさんは、実は愛短のブランドンだ…
いや、あの作品自体への思い入れの強さももちろんあるんだけど。
それ以上に、あの役の「笑わそうとふざけてない、真面目ゆえの笑い」が好きだった。
だからイシちゃんとやった「おかしな二人」は時間とお金があれば見たかったよ…
ああ、マヤさんがいなくなるとか、宝塚はまた一人かけがえのない人を卒業させてしまったね。
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今更「まどか★マギカ」

弟が見ているのを見てついついハマった、「まどか★まどか」
貧乏ヲタの悲しい性、「DVDは高いからコミカライズをそろえよう」となって今我が家には密林さんから届いたコミックスが。

このアニメ、ものすごい評判だっただけのことはあるな、と。
家族関係、恋愛、「取り柄のない自分」コンプレックス、人のトラウマを刺激する題材てんこ盛り。
それでいて、絵柄はテーマとそぐわない可愛らしさで、さらにはエンディングには分かりやすいハッピーエンドじゃないのに希望がしっかり残っていて。

誰もがそれぞれの環境と、自分と、戦い続けていて。
希望と絶望の絡み合いが、リアルでね。
設定が限りなくファンタジーなのに、人の心の流れだけがリアル。

死ぬのが怖い。
誰かに「秘密」を理解されたい。
好きな人に喜んでほしい。
好きな人の幸せと、自分の愛されたい気持ちとの葛藤。
愛されて、守られて、幸せなはずなのに、蓄積する「申し訳なさ」が産む苦しみ。

その辛さがリアルで。
一方で、「感情」を持たない故、そのリアルそのものな心の揺れ動きに一切反応しない、インキュベーター「キュぅべえ」

もしキュぅべえに感情を持たせた上で魔法少女に仕立て上げたら。
一瞬にして、今まで自分がしてきた事を理解してしまったら。
即魔女化確定だな、なんて考えてしまう性格の悪い私。
そんな時間軸があっても面白い?w


私が一番感情移入してしまったのは「杏子」。
「自分で決めたことなんだ」と、そう思わないとやってられない事ってあるよね。
大切な誰かの罪や過ちを認めるよりは、「自分で選んだんだから」と思考停止してしまった方が、楽。
考えることはやめて、今の「状況」で生きる事だけに専念する。
時に、心を守るためにはそうせざるを得ない、よくわかる。

同時に、ほむらの気持ちもね。
まどかに守られ、愛され、きっと心の傷は癒されつつも、守られ続ける事で生まれる劣等感と申し訳なさに苛まれる日々。
その辛さは、正直考えたくないよ、私は。

「魔法少女」たちの苦しみは、傷は、ファンタジーではなく、ひたすらリアルで。
だからこそ、非現実的な「魔法少女」という設定が生きているんだと思う。

あ、それと。
やっぱり影絵怖いですw
戦闘シーンで突然影絵になるとか、マジやめてw
普通に血が出るよりずっとずっと、怖いのよorz




そして、なんで今更まどマギかと言うと。
現在、同人を始める事を希望する、ある若者に、まどマギを題材にした文章を提供していますw
彼が同人誌を完成させることができれば、どこかのイベントで販売されることでしょう。
「同人なんて無理だ~」と彼が挫折した場合、うちのサイトにうpします!

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

朽葉姐さんとコンタクトを取りたい方はツイッターID「renrenren12」へ。
http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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