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2009-05

GOEMON

久しぶりの映画。
いや~やっぱり映画館っていいね。
まあこれを観にいった動機はとうこちゃんの花吹雪恋吹雪w
あれで五右衛門さまハァト、ってなってたからついつい観にいってしまった。
もちろんあれとは完全に別物。
けど五右衛門が忍びだったのは史実なの?
ググっても出てこないんだけど、花恋と一致してたもんでついつい重ねてしまう。
花恋にも秀吉と茶々はいたよな~とか。
いや、全くストーリー的にはかぶるとこないんだけど。

今回は出演者のほとんどが名前と顔が一致しない状態。
広末涼子とガレッジセールのゴリぐらいしかわかんない。
主演の人すら最後のクレジット見るまで誰だかわかりませんでした、ごめんなさい。
でもすごい楽しい映画だった。
泣けるし。
派手なアクション、濃密な人間ドラマ、熱い役者たち。
2ではボロクソ言われてたけど私はこれいいと思う。
役者としては才蔵と利休がよかった。
ゴリも健闘。

才蔵の言う「自由の代償」って言葉がすごく重い。
五右衛門が才蔵を助けた後、秀吉一派は才蔵の家に行き妻を殺し子を誘拐する。
殺された妻を見た才蔵が五右衛門に向かって慟哭する。
五右衛門には家族がいないから、才蔵を助けたら家族がどうなるかまで考えが廻らなかったんだろう。
ここで才蔵が五右衛門を殺さないことが重い。
(や、主人公なんだからこんなとこで殺すわけいかないんだが)
無抵抗の五右衛門を殺すことなんかたやすい。
けどそれをしない、できないほどの絶望、悲しみ。
五右衛門を殺しても妻は戻ってこない。
それがわかっているから殺さなかった。
ここからは本当涙なしには見られない。
才蔵が釜に放り込まれた後秀吉が子供を釜に投げ入れる。
それを見て涙が出てきた。
なんかもうここでエンドロールでもいいよ、ってぐらいの感動。

そのあとはまた再びアクション。
秀吉暗殺、関ヶ原。
関ヶ原では石田三成を殺し、戦いを終わらせようと家康のもとに行く。
そこで茶々からもらった扇を突きつけ「戦いを終わらせろ」と迫る。
いつから五右衛門も平和を願うようになってたんだ?とかパンドラの箱の話はどこで勉強してきたんだ?とか、ここらへんのストーリー展開は今思うとちょっと強引なんだけど、映画館にいる時は才蔵の死で泣いてテンションあがってるからそんなの全く気にならず。
五右衛門にとどめを刺すのは佐助。
とどめを刺した後の咆哮が痛々しい。

明智と家康の密約とか、釜ゆでの刑になったのが実は五右衛門じゃないとか、いろいろと斬新。
でもそういう「歴史」的な部分より才蔵との関係の方が印象に残っている。
一番心に残ったのは才蔵の「自由の代償」ってセリフだし。
たぶんDVDレンタルされたらもう一回見る。
それぐらい気に入った。
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ZORRO仮面のメサイア

なんかいろいろデジャブな作品…
無実なのに政治の歪みによって処刑されてしまう人を助けるヒーロー。
だけどそれが普段はそれがバレないように徹底的にチャラ男を演じる。
それなんてスカーレットピンパーネル?
基本とうこちゃんファンなのでついついスカピンを連想してしまう。
水さんととうこちゃんじゃ芸風全く違うけど…
何より一番スカピンと違うのはヒロインに全く共感できないところかもしれない…
スカピンのマルグリットと違って苦悩が本気に見えない。
全体的に「軽い」。
自分のしりぬぐいを平気で召使にやらせてるとか、ゾロにキャーキャー言った挙句ゾロのコスプレしたりとか。

後顎が落ちたのはゆみこちゃんと水さんの決闘シーン。
「苦しみから救ってやろう」的なことを言って戦闘開始。
勝手にゾロが剣を弾き飛ばして勝ったけど殺さず、和解ってなシーンを期待していたんだけど(まだスカピン引きずってる)、ゾロは殺しちゃう。
それを無理やり納得しようとしているところに死んだキムちゃんとゆみこちゃんの手を重ね合わせるゾロ。
え?
ゆみこちゃんインディアン恨んでたじゃん。
そんなことされたら本人浮かばれないって。

全体的な感想はそんなとこ。
今回わたしが応援するにわにわさんはマルケスの親父。
葬儀屋も営む酒場の親父でギターの腕も有名。
なんかむちゃくちゃな設定だな、と思いつつ。
揉み手でへこへこしてる典型的商人キャラ。
歌がないのが残念な限り。

GIRL’S ROCK Tiara

時間がなく密林さんに頼んだ閣下のカバーアルバム第三弾。
今回は原曲がすべてわかる。
(前のやつはマイナー曲混ざってたり、さすがに生まれてない時代のは知らないのも多かったり)
んで感想。

「そばかす」が名曲だってのを初めて知った。
いや、実はジュディマリが苦手で…
だからそばかす原曲はいいとは全く思えなかったんだよね。

中高時代周りの女の子が好きな歌手に結構苦手なのが多かった私。
ELTとドリカムとTM、ポルノぐらいだね、あの時代のメジャーな歌手で好きなのは。
でもTMは二十歳すぎてから中学時代の青春の歌として懐かしくて聞くようになっただけ。(中学い時代の親友のカラオケの十八番だった。今はもう連絡も取れないけど…)
別に音楽としてそんなにいいとは…(以下自粛)
同じような感じでGRAYも最近になってたまに聞くようになった。
あ、相川七瀬も好きだけど、当時周りに聞いてる子はいなくて、大っぴらに「好き」と言えたのはELTだけ。
aikoとかのいわゆる「女の子女の子した歌」も苦手だし、(歌手としては)ジャニーズも全くいいと思えず、モーニング娘は人数すらわからない。
浜崎あゆみは友達が相当好きだったからその影響で聞いてたけど、どこがいいのかさっぱり…
宇多田ヒカルや小柳ゆき、MISHAなんかの「上手い」とされている歌手すらダメだったんだからどうしようもない。
B’Zも苦手、オレンジレンジやドラゴンアッシュ?とかも苦手。
19やらゆずやらも全くよさがわからず。
ミスチルとか安室なみえ、ラルク、SPEEDもテレビで「ふ~ん、こういうのがヒットするのかあ」と眺めてはいたけど…
全然よさがわからなくて、「私は音楽好きではないんだな」と思ってた。
それでも歌手の名前だけはスラスラ出てくるのは、当時は私なりについていこうと必死だったからだろうね。
中高一貫の女子校に入って、小学校時代みたいに「中学に行けば…」って逃げることができなくなって、周りに合わせないといけない危機感みたいなものを本能的に感じていたんだろう。
ちなみに洋楽は周りで誰も聞いてなく、難しいもんだと思い込んでいて聞かず嫌い。
当時はネットもしてなかったから今みたいにマイナーだったり古いけどいいもの、を教えてももらえなかったし。
ドリカムは好きだったんだからおとなしくもっと古いのに走っておけばよかったんだろうけどw
高校生当時はそこまで視野は広くなかったしね。
パソコンしながら毎晩音楽聴く日が来るなんて想像もしなかった。
アンルイスや閣下、クラプトンなんかの洋楽に出会ってからだもの、音楽聴くようになったのは。
そういう意味じゃネットを知ったのは大事件だった。
自分と合う人間とだけなれ合っていればいい世界があるなんてそれまでは想像もつかなかったもの。


話が横道にそれ過ぎた。
「そばかす」は苦手だった、って話だったのに。
でも閣下バージョンで聞くと「そばかす」はすごい切ない歌詞。
サビは涙が出た。
「思い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくわ」
その歌詞とともに、前に進めなくなりそうなぐらいの奇麗な思い出が浮かんできて。
「夢見る少女じゃいられない」もいい。
私は音楽用語が全然わからないから言葉で説明できないのが歯がゆいけど。

そうなんだよね、私は音楽用語が全くわからない。
自分の聞いている歌手のジャンルすらろくにわかっていない。
閣下が「メタル」と呼ばれていることはかろうじて知っている、ってレベル。
完全に自分が好きか嫌いかの感覚だけで選ぶから…
でも閣下から広がった好みはたぶんメタルに属しているんだと思う。

聖飢魔Ⅱ時代の歌ほど強烈な歌詞はないから、閣下の「声」を堪能するにはいいアルバムだと思う。
3年前までは閣下が歌う人だってことすら知らなかったんだけどねえw

ベビプリ迷走

最近のベビプリの迷走っぷりは見てられないものがある。
スイーツ(笑)二人のキモさ加減とか、成長するんだかしないんだか適当な設定とか。
スイーツ(笑)姉二人は今にも弟を食べちゃいそうな(生々しい表現は自粛)な勢い。
主人公の貞操が危ないwww

年齢設定はもっと迷走している。
あさひの誕生日に「0歳の誕生日」だと言ってくれて爆笑させてもらった割には中学に進学したりブラが必要になったりと確実に成長している立夏。
や、いつまでも0歳児でいさせるためには誕生日も「0歳の誕生日」になるのはわかるよ。
でもさあ、0歳の誕生日の以前から存在してるとかシュール過ぎるwww
さらに幼稚園児だったり小学生だったりする綿雪。
妹である綿雪を「ユキ姉」と呼ぶ吹雪。

キャラの問題で言えば、氷柱はますます狙いすぎのあざといキャラになってるし…

いや、女が見るもんじゃないんだろうとは思うよ。
男目線ならスイーツ(笑)も可愛いのかもしれないし。

日記の記事自体も迷走している。
学校の健康診断の結果を家に持ち帰って挙句妹にいじられちゃう蛍のエピソードにはぶっ飛んだw
新聞に載っちゃうレベルの事件www
個人情報保護なんて些細なw問題は19人姉妹の前には無力www
作品レビューがメインですらブログを毎日書くのはあれだけ大変だったんだから、普通の(人数は普通じゃないが)家族の交換日記形式ではエピソード不足で大変なのはわかる。
それにしてもありえないエピソードが多すぎて、ねえ。

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朽葉

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このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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