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2008-11

ベルサイユのばら外伝ベルナール編&ネオダンディズムⅢ

全国ツアー追っかけその2。
今回初めてツアーの入り待ちをした。
......あっけない。
みんなバスで修学旅行みたいにくるんだもん。
手は振ってくれたりするけど、ほとんど見えない。
一瞬。

んでもって本編。
最初の小公子に上級生が混じりまくってえらいことになってるけど、それはツアーってことで。
でも作品自体はベルばらとは思えない素晴らしい出来。
ベルばらなのにハッピーエンド!
ベルばらなのに主人公同士が結婚する。
ベルばらなのに感動できる。
「愛のかたち」?って新曲があるんだけど、それがいい歌に聞こえる。(花組では兄妹で歌っちゃったやつを星組は夫婦で歌うから
バスティーユの戦闘がストーリーのクライマックスになってる。
殴るシーンに必然性がある。
正直、こんないいものが見られるとは思ってなかっただけにビックリ。
花組はストーリー崩壊してたもん。
「残された者の使命」を語るロザリー、それを受け止めるベルナール。
死んでおしまい、な話ばっかりなベルばらの中で異色なエンディング。
アランが残した孤児と自分の子供(フランソワbyオスカルから命名、男の子だったら、とベルナールは言ってたけど、絶対女の子でもフランソワにしてると思う)を育てて、二人で革命の理想を夢を語り継いでいく。
革命に散っていった人々の命の重みを受け止めて。
感動的。
ラストも二人が前向きに生きていこう、というシーン。
ベルばららしからぬ地に足のついたストーリー。
きっとこの作品にはゴーストライターがいたに違いないw
そう言いたくなるぐらい、いい。
本編より外伝のがいいってのもどうかと思うけど、本編を大劇場でやるぐらいならこっちやった方がいい。
全国ツアーは通えないのが残念。
まあストーリーにアラはあるよ。
アランとアンドレの二役はやめてくれ、とか。
しいちゃんに他意はないけど、アランはあかしかともみんあたりの若手にやらせて、しいちゃんはアンドレだけにしとけばよかったのに。
アランは最後の手紙のシーンがあるから声のいいともみんのがいいな。
若干強引な時間経過もあるし、その時間経過を埋めるシーンの歌はぶっ飛んでるし。
でも今までのベルばらとは比べものにならないぐらいいい。

ネオダンディズムがいいのはわかりきってることだけど、いい。
あの最初のシーンのチャイナ。
とうこちゃんが歌うパラディソは本当に名曲だと思う。
自分が好きだった人の事を思い出して胸が痛くなる。
あの振りと衣装はガラの悪いあかしが似合う。
サヨナラ仕様のポラリスの代わりに入った明日へのエナジー。
とうこちゃんの声って本当にドラマチック。
涙が出そうになる。
今度はキラキラなあかしが(ry
「恋する男はドンキホーテ」、とよこちゃんもしいちゃんもかわいすぎる。
毎回ノリノリで手拍子。
「ダンディズムとは」ではひげのあかしが見られる。
こんなのもう二度とないかもしれないレア。
ソロパートは、その~ガンバレ。
涙のでる歌出演者の歌手と並べちゃあかわいそうだよ(あかしもあれ出てるけどさ
キャリオカはとうこちゃんもシンプル燕尾にしちゃえばいいのに......
あかしのダンスは好きだ。
ロケットになんかゴツい人が多いのはこれまたツアー仕様ってことで......

ヅカ関係の記事は長いな。
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蟲師完結

蟲師が10巻でついに完結。
「ことわり」「ヌシ」についての前後編の話がメインでラスト。
そのほかに天衣無縫の話と大木の話と花と輪廻の話。
前半3話はいつも通りの話で特筆することもない。
でも最後の話は重くて考えさせられた。
ヌシとして生きることとヒトとして生きること。
ヒトとしての幸せを捨てないとヌシをしては生きられない。
選ばれてしまったがために「ことわり」の中で生き、ヒトとしての幸せを放棄させられることを受け入れるしかないのは悲しい。
私だったらギンコを犠牲にしてでも生きたいと願ってしまったかもしれない。

パラダイスプリンス&ダンシング・フォー・ユー

幸せになれる、可愛い作品。
タニちゃんがすごいキラキラしてる。
ストーリーは青年が恵まれた環境を捨ててまで夢をかなえる、というシンプルなサクセスストーリー。
細かいところは突っ込んじゃダメ!な漫画チックな世界。
だけどウメちゃんが可愛くて、タニちゃんが輝いていて、観劇後は温かい気持ちになれる。
超お勧め。
若手が集団で使われがちだけど、若者集団もキラキラしてる。
いつも食べてるアニメーターwいりす君が私的MVP。
10年後のアフターストーリー、肝っ玉母ちゃんなウメちゃんにウメちゃんに叱られてシュンとするタニちゃんが反則な可愛さ。
タニちゃんのママには若干若い気もするけど、美穂姐さんの大人の魅力も全開。
ヒロさんとのカップルが本当素敵。
ずっと待っててくれたヒロさんも素敵だし、途中まで息子を束縛しながら最後の最後で気付く美穂姐さんも素敵。
きっとヒロさんには娘がいて、泣く泣く嫁がせた後なんだと思う(子供の幸せは親の幸せ、みたいなセリフから妄想)
タニちゃんの妹のアリスちゃんはまさに妹キャラ。
あの線の細さが「妹」な役によく合う。
ブラックさんは、その~、悪役なんだけど若干コメディ。
みっちゃんと共に作品に笑いを添えてくれるのはいいんだけど、みちゃんと違って普通にかっこいいシーンがなかったような......
サラリーマンの悲哀なスッシーさんがまたいい。
ああいうサラリーマン、いるいるw
みっちゃんパパが私のお勧めじんじん。
でもね、彼には歌わせてほしかったよ~。
セリフの声も好きだけど。
あの声最高。
(コメディだったみっちゃんもラストシーンではかっこよくなって登場。
タニちゃんとウメちゃんがトップになってから生で見るのは初だったんだけど、思ってたよりいいカップル。
大人な作品や時代ものや古い作品の再演よりこういう若者で現代ものでハッピーなストーリーをやらせてあげればいいのに。

(毎度毎度役名無視して役者の名前で表記してるけど、いいんだろうか?
プログラム買ってないから役名あやしいんだよね)

ダンシング・フォー・ユーはちょっと退屈なショーだけど......
カラフルなピアノとバチもってタニちゃんが踊るシーンが楽しそうで好き。
とにかく芝居がいいから!
だからまあショーは許す。

逆走少女2巻

いや~面白い。
なんか数学も面白いんじゃないかって錯覚するぐらい面白いw
フラクタルか~自然は数学なんだってどこかで読んだな。
ラストシーンがいい。
この作品に関してはネタばらしは避けたいので書かないけど。
これは最近読んだ漫画の中で一番のおすすめ。
ぜひ読んでみてほしい。

マリポーサの花 ソロモン王の指輪

公演感想と千秋楽の退団者パレードの感想を。
(公演を見たのはもちろん千秋楽ではない)

ソロモン王の指輪は本当にあっという間のショー。
でも動物たちはかわいいしソロモン王の苦悩ぶりもよかった。
ただショーらしい華やかさは少し薄かったかも。

マリポーサの花は恋愛より友情メイン。
革命のシーンがかっこいい。
ただ登場人物の名前が聞きなれない名前で覚えにくかった。

パレードはしなちゃんとらぎちゃん。
85期(ノバボサノバで初舞台)
いつ見ても退団者の晴れ晴れとした笑顔は美しい。
ありがとう、しなちゃん、らぎちゃん。

黒鷺死体宅配便10巻

沼田の過去話ktkr。
つか沼田の素顔www
沼田の家族の話も初耳だったし。
師匠かっこいいし。
沼田、髪型からひげまで全部師匠のマネしてるのね。
外れた師匠のサングラスをつけなおす沼田がかっこいい。
槇も碧も過去話明らかになったし、あとはやいちの謎だけだな~。

AEDの話も面白かった。
少年Aの罪滅ぼし。
警察犬パッシブの話は死体ワラワラいっぱい出てきてこれぞ黒鷺死体宅配便!って感じだった。
一巻に一回はアレがないとねw

マギーペール3巻4巻

高木さんの絵は面白いぐらいどの作品でも同じ。
でもあのぷにぷに感が好きなんだよね。
マギーペール3巻はわかりやすい敵キャラ登場。
一方的なヒロインにライバル宣言。
強気キャラはあんまり好きじゃないんだよな~。
でも高木さんのキャラには今までいなかったタイプだから新鮮。

4巻は感動の大団円。
素直に感動。
まりあがマスターになるなんてね~。
でもさ、スイートもマスターも2年だとまりあが三年になったとき困らない?
学年が下のスイートを指名しなおすのか、まりあは3年になったらマスターを引退してスイートがマスター昇格?
まぁ細かい突っ込みは無粋だよね。
うにゅとの別れと再会。
うにゅカワユスw
から揚げが食べたくなったよw

ブエノスアイレスの風

私は初演のブエノスはよく知らない。
映像で見ただけだし。
初演の出演者にこれといって思い入れがあるわけでもない。
だからすんなりこのバージョンに入り込めた。
でも初演のファンな母親はもにょってた。
私はちえねね好きだからな~。
ちえちゃんの声、ねねちゃんの芝居、いいと思う。
ちえちゃん歌がどんどん上手くなるね。
これからが楽しみだ。
ダンサーで歌えて芝居も影のある役が演じられるようになってきた。
龍星の時とくらべてすごい成長したね。
今のとうこちゃんとちえちゃんでもう一度龍星が見たいよ。
あの頃はまだあかしとかは認識してなかったな~。

脇もよかった。
VIPは美城れん(さやかちゃん)。
コールサックの時から上手いと思って見てたけど、まりえったの役をあそこまでものにするとは思ってなかった。
ぜひ組長になるまでいてほしい。
あとはどいちゃん。
かわいい顔だし、芝居もいいし、踊れるし。
コロちゃんの歌は安心して聞いていられる。
星組の未来を担う歌手だね。

しみこちゃんは......
ガンガレ。
超ガンガレ。
真風君もガンガレ。

リリアナだけは初演のかのちかがチラついてしまった......
でも全体的にはよかったと思う。

ガンスリンガーガール10巻Withリブレット

リブレットは正直たいしたことない。
アニメイトになくて紀伊国屋まで行ったけど、そこまですることもなかったなw
トリエラ、ヒルシャー組がメイン。
トリエラは2番目の義体だったんだね。
そのわりにアンジェよりずいぶん元気だな......
アンジェと違って最初から戦闘用に作った分部品交換の総数は少なく抑えられてるとか?
エッタが死にたくないと泣くのに比べてトリエラは覚悟ができてるな......
担当官との絆は一番強いと思う。
ベタベタ甘えてないからエッタ、ジョゼ組より淡白だけどね。

関係ないけどビーチェが電撃本誌にちょこっとだけ登場したよ。
相変わらずよくわかわらないキャラだ。
クラエスが腕吊ってたのが気になった。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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http://kutibakareha.blog117.fc2.com/blog-entry-479.htmlのみ、BBS目的にコメント欄公開中。

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