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2007-11

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ガリレオ2巻

む~つくづく「軽くておしゃれ」で「ロジック優先」な感。
面白くないことはないのだが、読後残るものがない。
普段私が読むのが歴史ネタがドッサリの松本清張やら重さタプーリの御手洗ものばかりだから、余計感じるんだろうなぁ。

東野は「放課後」が一番よかった気がする。
まぁあの頃から「動機」はあまり重視していなかったような気がするなぁ。
トリックものとしてのみ評価。
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探偵ガリレオ

ドラマ化されているものの原作。
軽い短編集。
大学教授が刑事とコンビを組んで、物理や化学を駆使して解決していく。
トリックはなかなかのもの。
ガリレオ先生は安楽椅子探偵かと思いきや現場にも出かけていく。
実験もするし案外アクティブで、この手の「博士」ものにありがちな偏屈さもない。

ただ。
これ、今ドラマ化してるんだよね?
これを一時間のドラマに膨らませるのは大変だろうなぁ。
トリック重視だから人々への書き込みは薄い。
だから読後感もものすごいアッサリ。
クイズ本を読んでいるような感覚すらあるw

トリックを楽しむにはいいし、これがある意味東野の本領発揮と言ったところなのだろうな、とは思う。
ただ人間ドラマを期待して読む人には不向きな作品。
私は化学系好きだから結構楽しんだけど、評価は分かれるだろうなぁ。

TANGO 2007

男性ダンサーが踊っているのをしっかり見るのはこれが初めて。

跳躍って美しいな、と思った。
ターンやステップの力強さ、体が反った瞬間のバネ、どれをとっても男役とは違うのだけれど。
それでもターンやステップは男役の美しさは「ベツモノ」として並んでいる。
でも跳躍だけは本物の男性に叶わないな、と思った。

高さが違う。
空を飛ぶように彼らは跳躍する。
空中でのキープも違う。

結局筋肉の違いなんだろうけども。
コムちゃんが「男性舞踊師」と同期で言われていたのがわかる気がした。
確かに彼女にはこの動きに近い何かがあった。

腕や足の伸びが違う。
タンゴだけど、最後の決めポーズでバレエ的なキープになることもある。
その時のポーズも何かが違う。

踊り終えた時のアスリートのような表情にもドキっとしてしまったよ。
宝塚の「どうだ!」って表情とも違う、顔。
男役には出せない色気とパワーを感じる公演だった。

ついでに。
見た日付は本当は25日で、千秋楽公演。
MCは天然ボケ君が暴走していた以外に特筆することもなくw

しゃばけ

みきさん綺麗~。
あんな情感のある芝居ができる人だったのね。
主人公の一太郎の演技はヒドス。
どうせどっかのジャニだろうけど。
松之助の役者が良い。
仁吉の演技も抑えた演技で好演。
ばあさまお銀もすばらしい。
全体的にいい出来だと思う。
だからこそお菓子屋のぼんぼんと一太郎のへたっぴさが見てられないのだが。

原作のミックス&再構成は上手く言っているといえる。
次回も見ようと思えた。

マギーペール二巻

水着で始まる二巻。
季節感はないけどもw

つか「火属性の魔法使いは泳ぎが苦手」ってどういう設定よwww
じゃあ水属性は暑がりか?w

それはさておき。
今回は萌えコスチューム、萌えイベント連発。
スク水、ビキニ、体操着、旅館の浴衣。
肝試し、プール、ビーチバレー。
雑巾がけも案外セクシーなポーズになるもんだな、とw

肝心のストーリーのほうもちゃんと進んでいる第二巻。
ヒロインまりあの魔力のなぞが解き明かされるwww
まぁ結構オチは読めるけど。
それでもまりあはむちゃくちゃかわいい!
かなりお勧め萌え漫画。

マギーペール一巻

高木信孝作品。
私は彼の絵が大好き。
ココロ図書館から全て漫画は買っている。
あのんには萌えまくったし、百合に開眼したのは「Pureまりおねーしょん」からだ。
そんな彼の最新作。

いや~相変わらず絵がかわいい。
萌える。
作画はワンパターンなんだけども。
でもこのぷにぷに感はほかの作家さんにはないのよ(変態

で、内容は。
魔法モノ。
なんかゲームにありそなw
つかこれゲーム化しようよ、買うから!
魔法のできないヒロインが魔法学校に入学。
で、なぜか学園1のエリート魔法使い集団の一員に見初められちゃう。
そしてどたばたコメディしながらいちゃいちゃとw

めがねっ娘委員長とか生真面目おかっぱちゃんとかパーマのお姉さまとか素敵過ぎ。
まぁうぶきと月姫が瓜二つだったり、あいなの髪色変えたらゆなだけどねw
でもかわいいは正義!(違

とある科学の電磁砲

とある魔術の禁書目録のパラレル。
いや、初春カワユス。
個人的には涙子ちゃん最高。
能力者じゃないと知らされ絶望しただろうに、けなげに笑う。
けれど憧れは捨てきれず。
ミーハーな態度の裏に隠したものが見たい。
正直ヒロインの美琴には惹かれない。
「努力努力で能力を開発した人」らしいのだが、裏話はまだ全く書かれていないため。
今後に激しく期待。

全体的にはすばらしい作品。
爆弾魔の悲哀がいいね。

エル・アルコン - 鷹 -『七つの海七つの空』新人公演

ともみん主演オメ。
今までにない魅力を発揮していたよ。
色気も出てきて、今後が楽しみだ。
メイクもいい感じになったね。

稀鳥ちゃんとともみんの掛け合いはカッコイイ!
銀橋でフランス語とスペイン語で会話するシーン、も~素敵!
振り向いた瞬間の表情と、二人の間に流れる緊張感がすばらしい。
稀鳥ちゃんは勿論単体でも美しい。
ダンサー稀鳥ちゃんだけのことはある立ち回りの動き。
スカート捌きが美しい。

あんな凛とした表情が出来る本当に大物な子なのに、さいと~くんなにやらせるんだ。ジュリエットはあまりにもったいない。
とはいえあの大物ぶりがあるからこそあの大舞台に一人で立って状況説明の台詞をしゃべるなんて芸当をあの学年でできるのだろう。

レビュー・オルキス

最初の「見所」はおじいちゃん。
かわいい!

次の見所。
グリーンのスーツ。
原色グリーンは微妙だけど、パステルグリーンは似合うね。

その前のシーンのあすかちゃんも素敵。
すごく独特の振りだけど、体全体を大きく動かす振りがよく似合っている。

オルキスダンスはラゲララさん一生懸命早口言葉。
ウノドストレス......
ありゃいいづらそうだわ。

はややポイントはパロマと「夜だから飲みに行こう」。
「グラマーな女がいい」なんて言いながら胸の形を作る品のない動作が素敵!
いや、褒めてるのよ。
本当に素敵だから。

しかし主題歌の歌詞はひどいわ。
「バンドネオンにはラム酒」?
「アダムとイブのメール」???
メールって???
いや、海にしたって意味が通じないし。
携帯やパソコンのメールはありえないし。
歌詞、空耳しまくり。
誰か空耳フラッシュ作ってないのかしら。

エル・アルコン - 鷹 -『七つの海七つの空』

ムラまで行ってきた。
ムラ遠征は本当に久々。
この前遠征したのは博多だったからねぇ。

エル・アルコンの感想。
「悪役」ってことになってはいるんだが。
マザコン属性の上、「独り」が似合って何しても泣いてるように見えるトウコちゃんだからそこまで極悪非道って感じにはならず。
龍星の時もそうだったけど、目の前でトウコちゃんを守るためトウコちゃんの大切な人が次々死んでいく展開は似合う。
そして相手役が「強い」タイプの娘役だとそれが引き立つ。最初に対立していればなおさら、最後かばうのが効いてくる。

のはいいとして。

このパターン、もうこれで終わりにしといてね。
三回目はさすがに食傷気味になると思うから。

これ、原作を継ぎ接ぎした結果結構アレなことになっているのも事実。
見終わった後で「?」がたくさん浮かんでくる。
まぁ見ている最中はいいんだけどね。

れおん君は正統派ヒーロー。
復讐に燃える青年。
最初は弱々だけど最終的には強くなって復讐を果たす、と。
某月組でこっち側から描いた作品があったぐらい、本来はこっちが主役だよねぇ。
その割りにトウコちゃんが食われている印象がないのはファンの贔屓目か。

あすかちゃんは素敵な女海賊。
剣を振り回す姿が決まってる。
退却の時もきちんとしんがりをつとめているし、「撃ち方始め~!」の掛け声がも~素敵。
最後はトウコちゃんティリアンをかばって死ぬのがまたかっこいい。
海賊モードのピンクの詰襟ドレスを翻して立ち回り、「海が全て」と言い切る姿。
ティリアンとの丁々発止のやり取りがティリアンをかっこよく見せている。
娘役がいてこそ男役は輝くんだな、と実感。

あすかちゃんギルダにいつも寄り添っているきんさんがまた素敵。
男前の副長。
さすが元男役、な立ち回り。

しみこちゃんはかっこいい!
結構年食った役のはずなんだけどね。
バラをくわえてセリあがってくる登場シーンが素敵。
本舞台で芝居しているのをほっぽってオペラあげちゃうぐらい素敵。

ティリアン母も美しい。
その恋人、しいちゃんジェラード。
最後はひげで登場。
ただ死ぬシーンは若干小物感。
でもキーになる台詞を結構言っている役。

組長。
二役。れおんパパは善良な商人。
スペインの将軍様は衣装がすごすぎてw

海賊の若手君たちは眼福。
ともみんと紅君が目立つね。
まりやちゃんジュリエットは......微妙。
ぶりっこ過ぎてなんとも......
稀鳥まりやちゃんのかっこいいダンサーぶりは新公で見せてもらえると期待しよう。

次はオルキスの感想編。

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プロフィール

朽葉

Author:朽葉
このページの管理者、朽葉。
とにかく生のステージが好き。
お笑いメインに、芝居、宝塚と西へ東へ。

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